つまり、わかりやすく言えば、悪玉抗体とは、コロナが人間の免疫隊を無効にするどころか、
免疫隊を食ってコロナ自身の力にしている、ということだ。つまり、人間の免疫隊は免疫鯛に
していsまうということだろう。恐るべきウイルスだ。
このコロナとウイズしようという考えは、「長いものにまかれろ」という原始的な精神ではないか?
病原菌やウイルスは人間ではないから、精神論では解決しないことを知らない人間が
性善説のようにコロナを容認してきたせいではないか?もしかして、コロナを連れてきた人に
対する性善説で病原菌やウイルスを長いものと見ているのではないか?とんでもない精神ではないか?
それでは、「悪玉も育てている」ということになるから感染は止まらない。ウイルスや病原菌は
性善説などは絶対にありえない。世界の笑いものではないか?コロナの発症源をアメリカが調べているが
これにもウイズ説は問題ありとみなされるではないか?真剣にコロナ撲滅を図っていない国と
みなされるのではないか?コロナ対策は真剣に「撲滅」される対策であるべきであり「国民の自粛」
だけを対策にするのは「政治が長いものに巻かれた状態」ではないか?
[匿名さん]
古典和歌「今はただ耐えなんとばかりを人づてならで言うよしもがな」
今はメールやラインがあるから、「メールでばかり言うよしもがな」だろうが、
人に会えない状態を「耐える」というのは、今も古代の流人と同じではないか?
特に孫に会えないのは辛い。
[匿名さん]
「今来んと言いしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな」百人一首より
ワクチンが、今来るよというから、朝まで待ってたのに~。有明の月が見えたではないか。
ああ、来なかったなあ。
各地域の医師や看護師にはご苦労様ですが、スイカの一つでもと思いますが、受け取られないでしょうね。
菅原さんのようになるから。彼も、何かせずにはいられない慈悲心での贈り物でしょうに。
政治家は、慈悲心を金銭で与えては罪になりますから、オリジナルテイのない職業ですねえ。
ボランテイアは罪にならないでしょう?だったら、ボランテイアをしたらどうですか?
ボランテイアをしてご苦労さんと一緒に食事をしてもダメなんですかね?
[匿名さん]
「玉の緒よ耐えねば耐えね長らえばし忍ることの弱りもぞする」百人一首
長い間耐え続けて玉の紐さえ切れてしまう。長くなればなるほど耐える力が
弱ってしまう」という和歌が、コロナで自粛を強いられている国民の心を奇しくも古代人が
歌っている。日本人の古代の人の表現力は品位があるなあ。
罰則はどう歌うのかなあ?
[匿名さん]
「合い見ての後の心に比ぶれば昔はものを思わざりけり」百人一首
コロナに出会う前は、病気などしたこともなかったから、何も不安もなかったが、
コロナが来てからの不安は解放されないほど物思い〈憂鬱状態〉に陥ったなあ。
全くこれほど感染力があるとは思わなかっただろう誰もが。しかし変異株が出てきて
いるのに「様子を見てから」という幹部の考え方は昨年同様後手後手になるのではないか?
先手先手で新たなコロナ変異株のワクチンを作り直してください。
全く、憂鬱から未だに解放されないなあ。
[匿名さん]
邪心あれば悪魔が好むからこの感染は止まらない。
大体この政党の政治方針がコロナで見えてきた。金の使い方も
えこひいきがあるようだ。第一次産業やs第2次産業よりもサービス業が
好みのようである。NHKでは「居酒屋しりーズ」をいつ辞めるかと昨年から注視していたが
未だに続いている。前総理への忖度か?また、海外派兵を強いているから、家族間を断絶
し隔絶する政策だ。コロナでも遠方にいる家族間の交流などできなくした。子や孫との触れ合いも
途絶えさせたし、実家や故郷への帰省も規制した。規制思考の政党である。家族への恨みが
強い閣僚でもいるのか?そういう人は政治家には選べない。
それとも、子や孫がいない人間の「子や孫のいる国民への妬み」での家族間断絶政策か?
国の閣僚などは、子や孫のいる人じゃなければ、国民は親の苦しみはわかってもらえず親は辛い思い
をする。 総理の条件は、子育て経験者じゃないと子育てが大変な親の苦労がわかってもらえない。
自衛隊の他国への派兵も家族が寂しい思いをするだろうという思いやりの全くない政策を平気で
決めているではないか?こういう人は国の政治家には選べない。家族への思いやりがないからだ。
[匿名さん]
今のワクチンは「コロナ遺伝子mRNA追加」であるから、コロナが入ってきたら、遺伝子の中の
mRNAがコロナの突起物にくっついて入ってきたコロナを守ってしまうのではないか?
やはり、私が当初からいっているように、重症者が作った「Tキラーコロナ免疫抗体」を接種したほうが
いいのではないか?
[匿名さん]