>>492
森谷氏!
きちんと山根人事課長に聞取りをしろよ。
つい先ほど、再度電話で確認した。
回答は以下の通り。
1.令和2年4月1日の懲戒処分の規定改正前から、飲酒運転関係の処分は、「懲戒免職」一択では無い。柔軟な対応をする事としていた。
2.平成30年12月に関する質問に対し、市が「有ったとも無かったとも言えない」としている根拠は、懲戒処分の情報は職員の個人情報であるため原則非公表であるからである。例外として、公表基準に該当もののみ公表している。
以上のように、オマエが主張している当時は、飲酒運転関係は懲戒免職一択であった事実は無い。
また、砂川副市長と山根人事課長の説明も一致しており、何ら矛盾は無い。
YouTubeで人を馬鹿呼ばわりする前に、事実をしっかり確認しろ。
オマエの情報は、とことん不正確で、信頼に値しない。
今後、気をつけるように。