🍓 安来市雑談

紹介してくださいよ

ぜひ！

>>501
このスレ主の別の顔を紹介してあげます。
↓
2020/12/28 18:03
わたしメリーさん　　ずっとここに住み着きます
[匿名さん] 
2020/12/28 21:43
わたしメリーさん　　　今あなたのうしろにいます　　まだパソコン打ってますね
[匿名さん] 
2020/12/28 21:48
わたしメリーさん　　　　あなたにとりつきます
[匿名さん] 
2020/12/28 23:03
わたしメリーさん　　あなたの天井から見ているの
[匿名さん] 
2020/12/28 23:06
わたしメリーさん　　今トイレにいるの　おしっこしたくないの

>>501
是非、ご感想を。
コピペはスレ主もしてますので。

>>469
三重から貼られたみたいですが、ご感想を。

>>503知らん！何それ？

>>505あれは、鎌田が書いたものらしいよ。何とか坊主や♂みおも全部。

>>504　スクラップブックにストックしたもの、紹介した方が、みんなの文化力が上がる。お前の下種なスレは、世間に出さない方がいい。

今も新聞で最新の科学記事が出ていたら、切り取ってスクラップブックに張っている。水木しげる先生や創作者、作家はみんなやってるわや。物知らずだな。・・・鎌田。

先生、鎌田のバカなんか気にせず、今後の友忠を話してください。おい！鎌田引っ込め！

何という、気高い、中野さん。・・・

>>507
三重からきて鎌田の存在知ってんだw
じゃあ聞きます。
鎌田って誰ですか？

鎌田のおしゃべりからいうことには、とらや科学と親せきで松江の旧日大高校出身者、で安来の中市場に在住する、６５歳のチビ、禿オヤジ、世間の評判では調子者で根拠のない自己誇大妄想で喘息もち、淋病の自覚症状があり、書き込みしてるのは、息子という説もある。評判悪い。

どうした？また無言か。何か言えよお前。

お経から推察すると、家は曹洞宗だ。

曹洞宗のお寺を調べればまた　詳しくわかるな。

み～んな、わかっているんだよ。

また、都合が悪くなると逃げるね

>>513
引っかかってやんのw
わざわざありがと、詳しくw

>>514
イライラしてんなーw
お疲れw

>>519>>520お前のこと　お前の老後の趣味はこれか。悪趣味。

>>519>>520開き直ってるよ。性根まで腐った奴

また逃げた、荒らしに出たよ。情けない、毎日毎日。育ちがわかるね。

誰に向かって言ってんだろ、このスレ主、、、
どこが聖域だよ、このスレw
ただの妄想ジジイじゃねーかw

ご丁寧に教えてくれてありがとw
おかげで誹謗中傷ネタできましたw

お前のスレはいつも　つまらん

ほんと　聖域なスレが荒らしにあって汚された。

　結婚してから、五年のあいだ、友忠と青柳は幸せに暮らした。が、ある朝、青柳は、夫と家事について話しているうちに、突然、大きな苦しい叫び声をあげ、それからまっ青まになって、静かくなった。しばらくすると，弱々しい声で、彼女はいった。「こんなにはしたない声を出して、お許し下さいませ・・・でも、痛みがあまりに急だったものですから！・・・・・！旦那さま、わたくしどもが結ばれましたのは、さだめし前世からの縁（えにし）によるものでございましょう。そして、おそらく、またもう一度、いつか一緒になれると思います。でも、この世の縁（えにし）は、もう終わりました・・・・・わたしどもは、お別れ申さねばならないのです。どうか、わたしのために、念仏をお唱えくださいませ・・・・・わたしは、死ななければなりませんから」

「なにを、とりとめもないことを考えているのだ！」と驚いて夫は叫んだ。「お前はちょっと具合が悪いのだろう！・・・・・しばらくは横になって、休むがいい、じきに癒（なお）るから」

「いえいえ！」彼女は答えた、「わたしは、死ぬのです！・・・・・気のせいではございません・・・よく分かっております！・・・・・旦那さま、もう隠し立ては無用でございます。わたしは人間ではございません。木の精がわたしの魂なのです。あの柳の樹液が、わたしの生命なのです。だれかがいま、無惨にも、私の木を切り倒しています・・・そのため、わたしは死ななければならないのです！・・・・・・泣くことさえ、もうできません！・・・・・早く、早く念仏を唱えて！・・・・・・早く！・・・・・・・早く！・・・・・・・ああ！」

>>526
自分で、

お前のスレはいつもつまらん

だと笑笑
わかってるじゃん、パトロールおじさん笑笑

またもや苦痛の叫び声をあげると、彼女は美しい顔をそむけ、袖に隠そうとした。が、ほとんどそれと同時に、彼女のからだ全体がまったく妙なふうに崩れはじめ、下へ、下へ、下へと・・・・・床と同じ高さにまで沈んで行くように思われた。友忠は、とびついて彼女を支えようとした・・・・が、支えるものは何もなかった！畳の上には、美しい人の抜けたあとの着物と、髪にさした飾りが、残されたがけである。からだは、もうどこにもなくなっていた。

友忠は頭を剃り、仏門にはいって、雲水になった。諸国を行脚して、訪れた霊場霊場で、青柳の霊のために念仏をささげた。巡礼の途中、越前にはいった折、愛する両親の家をさがした。が、その家にあった、山あいの淋しい場所に行ってみると、もう小屋はなくなっていた。小屋のあった跡すらなく、ただ柳の切り株が三つ・・・・・二つは老木の、一つは若木の・・・・・彼が訪れるよりずっと以前に、切り倒された跡があるばかりであった。　　この柳の切り株のかたわらに、彼は、いくつかの経文をきざんだ碑を建てた。そして、その場所で、青柳とその両親の霊のために、かずかずの供養をいとなんだ。

不思議な話ですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思考チェンジで科学の話をしよう

先ほど、ニュートンの話であの荒らしに妨害されたが少し間をおいてやろう。まず、一服とコーヒーで休憩しよう。

嘘つけ 他市に行ってたクセに

私の研究室から見える夜の景色は銀色に積雪が輝いている。２０㎝は積もっているだろうか。諸君の周りはどうかな？さて諸君の身のまわりにある機械は何だろうか？

>>537また、妨害！自分がそうだからといって、人はそんなバカしないわ。アホ！

おい。鎌田のおっさんよ。邪魔すると先生の講義が聞けないから、小黙っとけ！

まず、目のまえのパソコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ブルーウェイレコーダー、がありますね。中田教授。

そう、現代の機械にはほとんど電子あるいは電気がからんでいる。・・しかし、それはせいぜい19世紀後半ぐらいから。そのいぜんから機械はあったが、電気・電子が登場すると、たちまち原動機や制御のために使われ応用されるようになった。

電気・電子が介入する前の機械の代表は何かな？奈緒ちゃん。

　う～ん・・あたし、機械にはあまりくわしくありませんけど、大学の共通一次の時知ったのが、機械時計と蒸気機関車だったかな。

すばらしい！その通り！

本来の機械の定義は、19世紀後半ドイツのフランク・ルーロ（１８２５～１９０５）の発表したものが優れている。

「機械とは抵抗力を有する物体の組み合わせで、各部の運動は限定され、相対運動をし、これにエネルギーを供給して仕事をさせるもの」だ。

相対運動を説明すると・・・カケル、何？一言で説明すると？

カケルはもうわかったよな。考えるために時間を作ろう。

はい！橘君