レンタル開始されましたが、自分はディレクターズカット版が好きです
[匿名さん]
敵のナチス将校がいいやつすぎる気もした。
スポーツマンシップ(騎士道精神)にのっとりすぎが命取りとなった。育ちがよく人を信じやすい根っからの貴族なのだろう。ドイツの軍の戦車部隊の指揮官であってナチスに毒されていないという設定なのだろうか。
サイコパスのナチス将校なら女が地図を取りに行ったとき自室のドアの裏で待ち構えている気がする。というよりそもそも主人公にチャンスを与えてフェアな勝負がしたいという発想がないことだろう。
[匿名さん]
フューリーのシャーマンと違って、ティーガーの砲弾をらくらく跳ね返すT-34。
[匿名さん]
T34/85の強さからパンターが生まれたんだっけかな?
だから85と対等にやりあえるパンターはかっこいい
違ってたらゴメン
[匿名さん]
あ、なんか、T34/76→パンターやティーガー→T34/85のようですね
失礼しました
映画はその新型T34が活躍するという
[匿名さん]
「コウモリおいしいよ」と街の人に話しかけるシーンがタイムリー。
2019年公開の映画なので、あのセリフのシナリオは武漢コロナの問題が起きる前に書かれた全くの偶然なのだろう。
[匿名さん]
「試合」開始でいきなり実弾を撃つのは、思っていたのと違った。
「試合」に勝ったどさくさですっとすり抜けるように出ていくのを予想していた。実弾を使うのは、そのあと追い詰められたときのここぞというタイミングだと思った。
[匿名さん]
最初のトラックのシーンで出て来る、聖人の人形のようなものが気になった。頭が方位磁石になっていて、赤べこと磁石の組み合わせのようなものと見た。
[匿名さん]
題名不明?視聴 youtube 全編、主言語 中国語
支那の反日映画に出て来たロシア女性兵士の人が綺麗だった、映画は最悪だけどな
支那人青年、満蒙引き上げ女学生、ロシア女性兵士で旅する物語
[匿名さん]
T-34はソ連時代のウクライナで開発された。
ソ連の兵器も宇宙ロケットも核ミサイルもウクライナが作った。
できれば今の戦争も、西側供与兵器でなく、もっとウクライナ国産の兵器に活躍してほしい。
[匿名さん]