🚃 鉄道・電車

日本で欧州まがいの
シングルアームパンタが
主流になるとは思えなかった

国鉄時代のファンは転車台を欧州のSL用並みに
ターンテーブルと言ってた方がおしゃれだったのに
今のファンは却って転車台と言うのが良いらしい
でもタブレットやスタフを通票と言ってるファンは少ない様だ

>>172
今じゃターンテーブルはニトリ？（笑）で買うもんだし、タブレットは液晶モバイルと混同しがちだから

手動ダルマポイント

どんな大都市の駅でも有人改札で係員が改札鋏をカチャカチャやってた

田舎者ですが都会の自動改札でSTOPばかりで後続の方々や、飛んでくる駅員さんに迷惑をいつもかけてます。
最近は端の駅員さんがいる所に行って全部の切符見せて・・・え～とよくわからないです。

硬券切符のころが良かったねぇ。

ラッチ式の改札には情緒があった

>>176
最近じゃJRグループ合理化で田舎の場末みたいな有人駅は大半が子会社の元受人材企業に丸投げ管理されてる。改札員とかはまだまだJRのリストラＯＢも多いが、そのうち輸送規約とか国鉄時代からマニアに愛されてる大回り乗車特例や大都市相互特例とかもちんぷんかんぷんな新人職員だらけになるのは時間の問題

代議士の一声で深谷が急行停車駅になったっけな。

深谷事件か。その後遺症？で深谷の駅舎も地域振興かねて東京駅のレプリカ型になった

深谷といえば、渋沢翁やさかい

渋谷って渋沢翁がつくった街が語源かな？渋谷～新橋間の銀座線の前身、東京高速鉄道

自分が小学生の時に起きた上尾事件。

この当時の高崎線及び東北線は　特急銀座　で沿線人口が東京のベッドタウン化で激増していたにも関わらず、増発できずラッシュ時にデッキ付の2ドア車を使用していた。

上尾事件から10年後くらいに東北新幹線と上越新幹線の開業したが、必然でもあったんだろうな

下山事件も忘れがたい

下山事件といえば、三鷹事件

あとは終戦直後の八高線で起きた２度の大事故

灰皿、栓抜き標準

窓開けてお弁当買えた

４５５系急行電車のデッキから車内に入る時の
立ちこもるようなタバコの臭い　今では懐かしい

俺もセブンスターからマイルドセブンに変えた頃だった

タバコも今より信じがたいくらい安かった

兵庫県明石市職員の橋本正三さん（62）が旧国鉄の駅舎写真2062枚を収録した「駅舎国鉄時代1980's」（イカロス出版、3980円）を刊行した。大学時代前後に撮影した3000枚以上の写真から2062枚をカラーで収録。A4判262ページのほぼすべてを駅舎の写真で埋め尽くした“珍本”だ。

　鉄道の仕事も手掛けた新潮社の元編集者の知人に出版を勧められた。元編集者の一押し写真は大阪環状線・桜ノ宮駅。高架化前の牧歌的な駅舎で、表紙に採用された。全国を7ブロックに分け、それぞれにコラムを書いた。写真は路線ごとに整理。撮影年、建築・改築年、駅開業年を添えた。解説などはない。

1980年代、旧国鉄晩期を活写

　高3の時に京都市電を見て鉄道愛に目覚め、大学では鉄道研究会に入った。浪人時代から大学、明石市役所入庁後約3年間にほとんどを撮影した。JRに再編される前の旧国鉄晩期の駅舎ばかり。建て替えられた駅舎も多く、資料として貴重だ。

　ページをめくると時空を超えて旅をした気分になる。レトロな駅舎や車両のみならず、周辺の町並み、人々の服装が昭和の雰囲気を伝えている。ふるさとの駅をながめるのも楽しい。橋本さんが「魅力満載」とたたえ、5回も行った北海道が印象的だ。ストーブの煙突がある駅が多く、ホームと駅名標だけのシンプルな駅が旅情を刺激する。

「鉄ちゃんのノルマ」私鉄・国鉄制覇

　古い車両が多く、ノスタルジックなローカル私鉄に魅力を感じたというが、私鉄のある所までは旧国鉄に乗らないと行けない。「私鉄の車両撮影のかたわら、国鉄の全路線に乗り、入場券を買って駅舎を撮る」という独自路線をとった。国鉄では、同系が多い車両より一つ一つ異なる駅舎に魅力を感じた。周遊券や青春18きっぷを駆使し、数え切れないほどの旅行を重ねて大学4年の時に私鉄を「完乗」、留年して5年時に旧国鉄も完乗した。相当な時間と労力を要するが、「鉄ちゃんとして当たり前。自分に課したノルマだった」と振り返る。JRへの再編後は無人駅が増え、車両編成も無駄がなくなって鉄道への情熱が冷めていったという。

まあ国鉄時代は親方日の丸体質で放漫経営そのものだったからな。地方の過疎地にまで無駄な路線を作りすぎた。

あとは組合が強すぎたな。上層部も末端の組合員も利用者のことを考えずにやっていたし。今思えば民営化されて当たり前。

それでも通用した昭和の時代は良くも悪くもいい時代だったことの証左。

>>192
過疎や大都市過密はそもそも国策ミスリードが根本原因。そのだらし無い政府が運営してた国有鉄道が親方日の丸なのは当然だったな。当時はまだ同じ公社の電電や専売とかが海外の動向に注意し先を見据えた企業戦略してたし

いい日旅立ちキャンペーン

ディスカバー・ジャパン

動労千葉

タブレット閉塞器は俗称「おいなりさん」と呼ばれていた

>>197
それは私の（笑）

編隊噛めん

記憶にございません

上越新幹線

>>196
これがなければ、千葉管内にはもっと早く新型車が入るんだろうけどな。
もう組合の時代じゃないでしょうに。

夜間長距離列車がたくさんあったから低料金で全国至る所に行くことが出来た。

>>203
本線クラスなら夜行列車全国網羅してたとか今では夢のようなお話

>>201
起終点の新潟、大宮を除く全駅に通過線がある贅沢仕様

>>205
角栄の後光よ

>>202
組合もそうだが、千葉には私鉄のライバル会社が居ないに等しいからね。

>>206
>>205
それと昭和50年代の国鉄時代の開業だから。
これが北陸新幹線(高崎~金沢)になると、殆どないんじゃない？２面4線駅でさえ、高崎、長野、上越妙高、富山、金沢ぐらいじゃないか？

>>208
軽井沢も4線あったかな？

通過本数が多い熊谷と本庄早稲田以外は通過線なくても対応できそう

新幹線が世に出た事が国鉄最大の功績

硬券を見慣れた目には　いかにも初期のマルス発券の指定券はペラペラで頼りなかった
しかもそコンピュータのプリンターと同じでカタカナ表記だった

車内の補充券よりはましだったくらい

今は無人駅になりましたが、私が小学生の時は運動会のテントの来賓席には村長さん・駐在さん・・・・・駅長さんもいた。

>>214
アットホームな時代は死語で世知辛い現代に代わった

高崎線沿線に住んでいたが、特急の通過待ちが多かった。

川越線がまだ非電化だった、また東武野田線は非冷房のポンコツがまだ沢山走っていた。

特急なら　とき、あさまの他、白山、はくたか、いなほ等があったか？

駅のスタンプが有人駅ならほとんどにあった記憶が

急行 利尻

よく機関区や車両基地に入れてもらった

５月の連休、　今のように長くなかったので、仕事が終わって寝台列車で故郷に・・・・・帰りも寝台で、朝着いてそのまま会社にと少ない休みを少しでも故郷で・・・・

持ち込みとして、幕の内弁当・冷凍ミカンは必需品でした