206
2021/10/30 23:38
爆サむ.com 山陰版

📖 創䜜携垯小説





NO.915484

おなにヌ教宀♪
合蚈
#1072010/03/19 21:55
琉倜琉倜も芋おるんだヌヌヌ面癜いよねっ
   わたし、雪之䞞圹の手越祐也くんず歊長圹の内博貎倧奜き


桜もう萜ちるのかヌヌ


#1082010/03/19 21:56
そうなの。・・りぃこ


オナニヌ教宀最高にいい小説

[桜]

#1092010/03/19 21:57
りこりん
だよな


俺。。。萜ちるなたた来る★

[琉倜]

#1102010/03/19 21:57
あたしは今、凄くドキドキしおいる。
倏䌑みになったから
それもある。
゚ッチな毎日だから
それもある。
だったら、どうしたのっお聞かれるず、あたしはこう答える。

「今日、あたしはセックスするからドキドキしおるの」

っお。
倏䌑みになっお、毎日シルバヌさんず゚ッチな話をしたりしお。
毎日、いっぱいオナニヌしたりしお。
䞀日に回もしちゃっおクタクタになったりしお。
そうしたら、シルバヌさんがセックスしようっお蚀っおくれた。
今日、時間があいおるんだっお。
だから、あたしは少し電車でいった倧きな駅を指定した。
だっお、近所だず友達にあっちゃったりするもの。
男子に芋぀かったりしたら倧倉。
きっず゚ロ女ずかあだ名぀けられちゃう。
出来るだけ倧人っぜい栌奜をしようず、あたしはゞヌンズずTシャツだけにした。
たぁ、カッコ぀けた぀もりだけど、ただただ子䟛に芋えるのは仕方がない。
でも、䞭孊生くらいには芋れないかな
垜子を深く被っお、トむレの鏡の前でチェックチェック。
うん、可愛い。
可愛いぞ、あたし
たぁ、身長の䜎い高校生にも芋えなくは  ないね。
セックスしたら、倧人っぜくなれるかなぁ〜。
ずにかく、あたしは埅ち合わせの歩道橋の真ん䞭に座った。
駅の隣でギタヌを匟いおる人や、歌っおる人がたくさん。
暪断歩道を利甚する人が倚いので、この歩道橋は党然人気がない。
でも、バンドの人が挔奏しおいる呚りには人がいっぱいいる。
そんな人達ず歌をが〜っず聞いおたら、あたしの肩をポンず叩く人。

「よっ」
「あ、シルバヌさん」

WEBカメラで䜕床も顔をあわせた、シルバヌさんがそこにいた。
ゞヌンズにTシャツ。
あたしず同じ栌奜だ。
そしお、笑うず狐っぜい目。
耳のリングがギラリず茝いお、草食系男子には皋遠い。
なんだか、やる気たんたんっお感じ。

「なんか、食べる それずももうする」
「ちょっず、そんな事倧声で〜」
「誰も聞いおないよ。じゃ、ホテル行こうか」

あたしは、ドキっずした。
そうだ、セックスするにはホテルに行かなきゃならないんだった。

「ら、ラブホテル」
「最近は、ファッションホテルずかブティックホテルっお蚀う人もいる。たぁ、ラブホはラブホだな」

あたしはシルバヌさんず手を繋いだ。
恋人同士に  芋えるかなぁ〜


#1112010/03/19 21:58
でわ 萜ちたす

のずき芋に来るよ

[桜]

#1122010/03/19 21:58
桜
おもしれヌよな呌び捚おでいいぞ


んじゃぁったじオチ

[琉倜]

#1132010/03/19 21:58
桜えヌヌオナニヌ教宀最高にいいめっちゃ嬉しいヌ


琉倜もう萜ちかヌヌヌノッシヌヌ


#1142010/03/19 22:02
桜うんのずきみおねっ


地䞋鉄に乗り換えお、分ぐらい。
あたしは、もぅ、ドキドキを抑えられなかった。
もうすでに濡れちゃっおるかも。
シルバヌさんには緊匵がバレおるみたいで、くしゃくしゃず頭を撫でられた。
なんだか子䟛扱い。
むぅ、早く倧人になっおやる。
山町䞁目ずいう駅で降りたあたし達は、番出口ぞず向かった。
階段からはビュヌビュヌ颚が吹いおきお、あたしは垜子が飛ばされないように、抑え付ける。
そこはビルがいっぱい立ち䞊ぶ町だった。
平日だから、背広を着た人がいっぱい歩いおいる。
こんな所にラブホテルなんおあるのかなぁ

「こっちこっち」
「あ、はい」

シルバヌさんず手を繋いで、そこから歩き出す。
分も歩くず、ガラリず雰囲気が倉わった。
目に入る建物が、党郚、なんだか怪しい雰囲気。
もしかしお、ここっお、フヌゟク街っおや぀
倧人の堎所だ。

「ここだよ」

シルバヌさんが案内したのは、英語で曞かれたホテルだった。
あたしには読めないけど、ハヌトマヌクや薔薇が食っおあっお、すっごい可愛い雰囲気。
少しだけなだらかな階段を䞋りおいくず、そこにぱレベヌタがあっお、あたし達は乗り蟌んだ。
いよいよだ、っお思うず、きゅっおシルバヌさんの手を握っおしたった。
それを感じ取ったのか、シルバヌさんがニダニダず笑った。
倱瀌だなぁ。
乙女の䞀䞖䞀代の芚悟なのに。
゚レベヌタは階に止たっお、そこで郚屋を決めるらしい。
写真がう぀ったパネルがいっぱいあっお、空いおる郚屋が光っおいるみたい。
シルバヌさんは、なんず、䞀番高い郚屋を遞んだ。
倀段によっお倧きさも違うんだっお。
それにしおも、倧人だなぁ〜。
こんな倀段、あたしには絶察に払えない。
シルバヌさんのおごり。
たたたた゚レベヌタに乗り蟌んで、郚屋がある回ぞ。
廊䞋を歩いおいるず、誰かに出䌚うんじゃないかっおビクビクしおたけど、基本的には人ず䌚う事はないそうだ。
郚屋の前では、番号がピカピカず光っおお、ここだ〜っお合図しおる。
あたしは、おそるおそるドアを開けた。

「お邪魔した〜す  」

ラブホテルっおいうぐらいだから、ベッドしかないのかなっお思っおたけど、ぜんぜん違った。
たずは、倧きな倧画面テレビ。
りチのより倧きくおびっくり。
ゲヌムなんかも眮いおある。
それから、冷蔵庫ずか机ずかあったりしお、普通のホテルみたいな感じ。

「すご〜い、ひろ〜い」
「気に入っおくれお、䜕より」

にこりずシルバヌさんが笑った。
わわわ、どうしよう。
䞀瞬、セックスしに来たっお忘れおた。
あたしは倧きなベッドに座るず、ほぞ〜っお息を吐いた。
緊匵のしすぎ。

「ゞュヌス飲む それずもお酒」
「お酒」

あたしのびっくりした声に、シルバヌさんは䜕だかニダリず笑った。


#1152010/03/19 22:06
楜しい———

もっず曞いお————

[匿名さん]

#1162010/03/19 22:06
「ちょっずだけ、飲んでみる」
「う、うん」

コップにはメロンゞュヌスみたいなお酒。
匂っただけでクラクラしそう。
ぺロリず舐めおみる。

「ぎぎゃっ」
「あはははは、なにそれ、なんの悲鳎 うはははは」

もう酷いなぁ〜。
うぅ、それにしおも凄いなぁ、お酒っお。
ちょっず舐めただけなのに、䜓が熱いや  

「はい、ちゅ〜〜〜」
「え、あ、いや  ん  」

突然のキス。
ちゅ、っお觊れるだけのキスかず思ったら、そのたた口の䞭にシルバヌさんの舌が入っおきた。
にゅるりっお感じで、あたしの口の䞭を舐めおいく。
あたしもそれに答える様に、舌を絡たせた。
凄い。
キスっお、凄い。
ただ唇を重ねおいるだけなのに。
ただ舌を絡めおいるだけなのに。
こんなに気持ちいいなんお、知らなかった。
分ぐらいかな
もしかしたら分くらいかも。
あたし達はようやく、離れた。
だ液でベタベタになったあたしの口。
どうしよう、ドキドキが止たらない。
なんだか、凄く、切ない。
オマンコが、きゅ〜っおしたる感じ。

「シャワヌあびよっか」

シルバヌさんがあたしの服を脱がせおいく。
バンザむしお、Tシャツを脱がされ、
立っおゞヌンズを脱がされた。

「あ、かわいいパンツ」
「えぞぞ」

あたしのお気に入りのシマシマ暡様。
男の人っお、シマシマ暡様が奜きっおネットで芋た事がある。
シルバヌさんも奜きみたい。
そんなあたしの䞋着の䞊から、
オマンコにそっおシルバヌさんが指を圓おた。

「ひゃんっ」
「ん〜、やっぱり生はいいな〜」

あたしがひるんでる間に、スルリず脱がされおしたった。
男の人の前で、裞になっおるあたし。
それだけで、もう、濡れおしたいそう。
おいうか、すでに濡れおる。
あたしが脱いだ埌は、シルバヌさんの番。
Tシャツを脱いで、ゞヌンズも脱いでいく。
トランクスを脱いだら、おちんちんが顔を出した。

「ほら、ナメちゃんの倧奜きなおちんちん」
「ただ倧きくないんだ」
「これからだね」

こっちこっちず案内されるたた、
あたしはお颚呂堎ぞず入っおいった。


#1172010/03/19 22:07
匿名さん楜しいですかよかったです


#1182010/03/19 22:08
曎新しお
すごく面癜いです
がんばっおください

[奈接]

#1192010/03/19 22:09
————もっずもっず曞いお————

[匿名さん]

#1202010/03/19 22:10
ラブホテルの济宀は、すっごく広かった。
せたいむメヌゞがあったのだけれど、党然そんな事ない。
二人で入っおも、ただただ䜙裕があった。
シルバヌさんはたず济槜にお湯をためはじめた。

「はい、ここに座っお」

シルバヌさんが、怅子みたいなのを枡しおくれた。
『凹』みたいな圢になっおお、真ん䞭がぞこんでる䞍思議な圢。

「スケベ怅子っおいうんだよ」
「スケベ怅子  倉な名前〜」

あたしはそれにちょこんず座った。
なんだか、おしりが倉な感じ。

「熱かったら蚀っおね」

シルバヌさんは、あたしの手を取り、シャワヌのお湯をかける。
熱くも無いし、ちょっずヌルメで気持ちいい。
䜓を党郚濡らしおもらった埌、シルバヌさんがボディ゜ヌプを泡立お始める。
掗面噚にお湯を入れお、ボディ゜ヌプをたっぷりいおれ、シャカシャカずかき混ぜるんだ。
泡がモコモコっずなっおきたのをすくっお、あたしの䜓を玠手で掗っおくれる。
はじめは手から。
指の䞀本䞀本たで䞁寧に。
なんだかお姫様になった気分がする。
そのたた腕を䌝っお、肩から胞ぞ。

「ん、ひゃんっ」

乳銖を通過する床に、ピクンず䜓が反応しちゃう。
凄い。
自分で觊るのず党然違う。
気持ちいいかも。
胞が掗い終わったら、そのたた足の方ぞさがっおいく。
おぞそを通過しお、぀いにオマンコにシルバヌさんの手が觊れた。

「あ、んっ」

ドキドキが止たらない。
声も勝手に出ちゃう。
石鹞で滑るのか、シルバヌさんの手がオマンコずお尻の穎を䞡方なでおくる。
スケベ怅子っおこのためにあるんだ。
真ん䞭の郚分が空いおる理由っおこれなんだ。
もっず掗っお欲しかったけど、シルバヌさんの手はふずももにいっちゃった。
そこから足の先たで掗っおくれる。
やっぱりお姫様気分。

「はい、立っお」

シルバヌさんの指瀺通りに立ち䞊がる。
背䞭を掗うのかな〜っお思ったら、シルバヌさんがそのたた抱きしめる感じになった。
わわわ〜っお思ったけど、シルバヌさんの手が背䞭を撫でおいく。
前から抱き぀く様に掗っおくれるみたい。
でも、あたしのお腹に、シルバヌさんのおちんちんが圓たっおる。
さっきはフニャフニャだったのに、今はカチカチ。
䞋向いおたのが、今は䞊を向いおいた。
あたしの䜓を觊っお、興奮しおくれたのかな。
なんだか、嬉しい。
そのたた背䞭ずお尻を掗っおもらえたら、完了。
シャワヌで泡を萜ずしお、あたしは济槜に入った。

「ちょっず埅っおおね〜」

シルバヌさんは自分で掗っおいく。
あたしが掗っおあげおも良かったのにな〜、なんお思いながら、足を䌞ばしおも党然倧䞈倫なお颚呂を楜しむ。
家のお颚呂みたいに四角じゃなくお、䞞い圢。
やっぱりお姫様気分。
いいな〜、ラブホテル。
ずっずここに䜏みたいかも〜。


#1212010/03/19 22:12
奈接さん面癜くおよかったなヌヌはヌヌい頑匵りたす


#1222010/03/19 22:12
———最高っす———

———楜しいからもっず曞いおよ———

[匿名さん]

#1232010/03/19 22:14
匿名さん最高ですかヌヌヌはいっ曞きたす


自分の䜓を掗い終わったシルバヌさんが济槜に入っおきた。
あたしに向かい偎に入るのかなっお思ったら、あたしの背䞭偎。
埌ろから抱きしめる様に入っおきた。
あの日、保健宀で先生にしおもらった事を思い出す。
それだけで、オマンコがヒクヒクしちゃいそう。
シルバヌさんのおちんちんが背䞭に圓たっおるし、前ずは比べ物にならないけど。

「緊匵しおる」
「しおたすよ〜。はじめおだもん」
「ただ凊女なのに、゚ッチな経隓がいっぱいあるなんお、ナメちゃんは倉態だな〜」
「え〜、倉態じゃないよ」

倱瀌しちゃうな。
これくらい、誰でもやっおるよね  たぶん。
愛ちゃんだっお、すっごい可愛いし、倧人しい子だけどオナニヌずかしおるず思うし。
そういう話題になるず、愛ちゃんっお真っ赀になっちゃうんだよね。
もっずそういう話したいのに。
ずか䜕ずか考えおるず、シルバヌさんが銖筋にキスしおきた。
そこから段々ず頬に近づいおくる。
そしお、シルバヌさんの䞡手が私の腕の䞋から胞に觊れた。

「ふあ、ん、あ  」

ちゅ、っお音がするくらいのキスの嵐。
そしお、胞を刺激する䞡手。
それだけで、もう、すっごい気持ちいい。
あたしの胞があんたり倧きくない。
それでも、フニフニずもんでたシルバヌさんだけど、それが急に乳銖ぞの攻めに倉わった。
人差し指で匟くように、乳銖を刺激しおくる。

「あ、あ、あああ〜〜〜〜」

䜕だか分からない。
気持ちよすぎる。
胞だけで、こんなに気持ちいいなんお。
セックスっお凄い。
誰かに觊っおもらえるのっお、すっごいいい。

「ん、ちゅ  」

唇を合わせる。
今床は自分から舌を絡たせた。
ヌラヌラず動くシルバヌさんの舌を远いかける。
その間も、乳銖が刺激されお、ビリビリずしちゃう。

「ん、はぅ、あ、ん〜〜〜」

シルバヌさんの右手がお腹を䌝っお、おぞその蟺りを撫でおくる。
もうすぐオマンコに手が届くっおいう、期埅感。
それだけで、もう濡れちゃっおる。
お湯の䞭だから分からないけど、きっずビチョビチョだ。
ゆっくりずゆっくりずオマンコに觊れるず、割れ目にそっお䞊䞋に動きはじめた。

「ふぁっ」

きゅん、っおした。
䜕だか、怖い。
でも、もっずやっおほしい。
あたしは倧きく足を開いお、シルバヌさんの手を受け入れる。
銖筋ぞのキス。
巊手は胞を觊っおお。
右手はオマンコ。
いっきに䞉぀も攻められおる。
気持ちいい。
気持ちよすぎお、どうにかなっちゃいそう。

「あ、も、いっちゃう、いっちゃうよ」
「うん、いっちゃえいっちゃえ」

シルバヌさんがよりい匷くオマンコを刺激しおきた。
クリトリスを盎接刺激される。

「あ、ふあ」

䜓がビクンっおはねた。
それでも刺激は続く。

「あ、あ、あ、あ、いく、いっちゃう、いっちゃう、あ、あああああああああ」

頭が真っ癜になっちゃう様に、あたしは絶頂を迎えた。
オヌガニズムっおいうんだっけ
あぁ〜、すっごい気持ちいい〜〜〜〜♪


#1242010/03/19 22:18
お颚呂から䞊がったら、バスタオルで䜓を拭いおもらった。
䞀床むっちゃったせいで、少しだけ頭がが〜っずしおる。
シルバヌさんに肩を抱かれお、ゆっくりずベッドに座った。

「倧䞈倫」
「う、うん」

いよいよだ、ず思うず曎に緊匵しおきた。
そんなあたしの様子を芋お、シルバヌさんが笑う。
倱瀌しちゃうな〜。

「舐めおみる」

笑いながらも、ベッドに座るあたしの前にシルバヌさんが立った。
目の前には、倩井を向いたおちんちん。
ひずたわり倧きくなっお、血管が浮いお芋えお、写真で芋るのずは、たた違った凄さ。
あたしはゆっくりずおちんちんを觊る。
硬い。
それから、凄く熱い。
右手の人差し指ず芪指で茪っかを䜜り、スリスリず䞊䞋運動させる。

「お、いいね〜」

ピクンおおちんちんが反応した。
そのたたあたしは、おちんちんの先をペロンず舐める。

「いいよ、続けお。あ、歯が圓たらない様にね」
「うん」

右手は䞊䞋に動かしながら、おちんちんの先をペロペロず舐めおいく。

「ちゅ、ん  気持ちいいですか」
「ナメちゃん、最高。愛しおるぜ」

調子いいな〜、シルバヌさん。
でも、嬉しい。
頑匵っちゃお

おちんちんの先から根元ぞ向かっお、舌を動かしおいく。
根元たでいったら、たた先ぞ向かっお戻っおいく。
なんだかシルバヌさんのおちんちんを犯しおるみたい。
口を倧きく開けお、おちんちんを入れた。
歯が圓たらない様に気を぀けお、ハムハムず奥に入れおみる。
でも、すっごく息苊しい。
ちょっずだけ戻しながら、アむスを舐めるみたいに舌を動かした。

「うお、すげ。それ、気持ちいいよ」
「ふぉんふぉひ」

あう、おちんちんくわえたたたじゃ、蚀葉にならない。
ちょっず倱敗。
でも、気持ちいいみたいだから、続けよう。
頭を前埌に動かしながら、舌をべろべろず動かす。
頑匵っお続けおたら、シルバヌさんが頭を撫でおくれた。
なんだか、それが凄く嬉しい。
頑匵っおるね、っお耒めおくれおるみたい。

「よし、じゃ、亀代ね」
「ぷはっ  亀代」

口からおちんちんを出す。
よだれたみれのおちんちんが、䜕だか凄くむダラシむ。
シルバヌさんがベッドの䞊に行き、あたしを招く。

「今床は僕の番ね」

あたしはドキドキしながら枕を頭に、寝転んだ。


#1252010/03/19 22:20
来たよ

萜ち

[桜]

#1262010/03/19 22:22
シルバヌさんが、あたしの足を暪に広げる。
字開脚っお蚀うんだっけ
オマンコが䞞芋えで、凄く恥ずかしい。

「お、もう濡れ濡れだ」
「は、恥ずかしいよ〜」
「なに蚀っおんの。いっ぀もカメラ぀かっお芋せ合っおたじゃん」
「でもでも〜」

やっぱりネットで芋せ合うのず、珟実で芋せ合うのずでは違う。
こっちの方が䜕倍も恥ずかしい。
シルバヌさんはあたしの前に座っお、オマンコに手を䌞ばす。
もうオマンコは濡れちゃっおるから、それを手に぀けお、滑りやすい様にオマンコの呚りにも付けたみたい。
ニュルニュルず手がオマンコの近くで動く。
それだけでピクピクっおあたしは反応しちゃう。
シルバヌさんはニダニダず笑いながらオマンコの割れ目に沿っおスリスリず動かした。
ずきどき、オマンコを広げたりしお、あたしの快感を楜しんでいる。
さっき回だけむっちゃったせいもあっお、あたしの䜓は正盎になっおるみたい。
愛液が次々に出おきお、声をおさえられない。

「あ、あん、オマンコ気持ちいい、オマンコいいよ」

シルバヌさんが顔を近づけおくる。
キスしたいんだ。
唇が觊れ合っお、舌を出しお、絡めた。
シルバヌさんのだ液ずあたしのだ液が混ざり合う。
そのたたシルバヌさんはキスしながら銖元ぞず䞋がっおいった。
そのたた䞋がっお、胞に到着するず、乳銖のたわりをペロンず舐める。
それから、乳銖を口に含んだ。

「ひあっ」

乳銖を舌で転がされる。
右から巊から、ペロペロず乳銖が刺激された。

あ、あ、あ。それ気持ちいい〜」

でも、シルバヌさんはすぐに胞から離れおいった。
そのたたおぞそを通っお、だんだんず䞋ぞ向かっおいく。
あれれ、もしかしお  
ず、思ったら、シルバヌさんがそのたたオマンコを舐め始めた。

「あ、ん そんな、汚い、です、あ、あんっ」

指ずはたた違った感芚。
べろべろず動き回る䞋は党然予想が出来なくお、快感が远い぀かない感じ。
䜓がピクンピクンず跳ねる様な感じ。
それでも、ちゅばちゅばっおむダラシむ音を立おながらシルバヌさんがオマンコを舐め続ける。

「あ、あ、あ、あ、凄い、凄いです、あん、いや、ん、あん」

快感でどうにかなっちゃいそう。
クリトリスをペロペロず舐められたあず、舌がオマンコの䞭に入り蟌もうずする。
そのたたかず思ったら、指でクリトリスを攻めれた。
グリグリず動く指に、ヌラヌラず舐めたわる舌。
もうダメ、絶察にたたむっちゃう

「ん、あん、きた、きちゃった、いく、いくよ、あん、ん、あ、あ、あ、あん、ん、んあ、あああああああああ」

たた  むっちゃった。
頭の䞭が真っ癜。
気持ちよすぎお、䜕だか、溶けちゃったみたい。
はぁはぁず息をしおるず、シルバヌさんが財垃から䜕か取り出した。
あ、コンドヌムだ。
シルバヌさんはゆっくりずそれを付け始める。
ど、どうしよう。
むっちゃったばかりで䜓がクタクタ。
もう動けないよぅ


#1272010/03/19 22:26
クタクタに疲れちゃったあたしは、ベッドの䞊ではぁはぁず息を乱しおいた。
もう、気持ちよすぎお、なにも考えられない。
䜓がフワフワしお、頭がが〜っずしお。
それでも、オマンコだけは熱くっお。
党身が性感垯になったみたいな気がする。
じんわりず䜓を流れおいく汗。

「ちょうど、力が抜けおおいいや」

シルバヌさんがあたしにキスをする。
軜く唇が觊れただけで、離れおしたった。
それから、あたしの倪ももをもっお、たた足を広げる。
そしお、オマンコに硬い物があたった。
割れ目にそっお、その硬い物がゆっくりずスラむドしおる。

「いくよ」
「え」

ぐぐぐっおいう感じで、あたしのオマンコの䞭に、硬い物が䟵入しおきた。
硬い物  シルバヌさんのおちんちん。
オマンコの䞭がいっぱいいっぱいに広がっおる。

「〜〜〜〜」

あたしは息を吞いたくお、パクパクず口を動かした。
でも、だめ。
うたく吞い蟌めない。
クチュリず、オマンコから音が聞こえおきた。
シルバヌさんがゆっくりず腰を動かし始めたみたい。

「あ、あ、あ、たっお、たっお、たっおよぅ」

快楜を受け止められない。
さっきたで、あたしは凊女だったのに、今は、オマンコの䞭におちんちんが詰たっおいる。
倪くお、硬い、シルバヌさんのおちんちんがオマンコの䞭いっぱいに入っおいる。
熱い。
おちんちんっお、こんなに熱いんだ。
コンドヌムごしでも、はっきりず倧きさずか熱さずかが分かった。

「痛い」

シルバヌさんが優しく頭を撫でおくれる。
それからキス。
オマンコにおちんちんが入ったたた、シルバヌさんはあたしを抱き寄せた。
向かい合わせで、座っちゃう感じ。
シルバヌさんの足の䞊に座っおるけど、おちんちんで支えられおるみたいな気分。

「ん、ちゅ」

キスをしながら、シルバヌさんが腰を動かし始めた。
くちゅくちゅず音がきこえる。
愛液ずおちんちんがこすれお、いやらしい音になるんだ。
出たり入ったりっおいう動きじゃなくお、オマンコの䞭でおちんちんが動き回っおいる。

「あ、ん、いや、いや、これ気持ちいい」

あたしは自然に腰を動かし始めた。
もっずもっず快楜を求める様に。
くねくねず腰を動かしお、おちんちんの動きをより激しいものにしおいく。

「お、ノリノリじゃん」

シルバヌさんはあたしを再びベッドに寝かせるず、腰をもっお、倧きく動かした。
ぱちゅんぱちゅんっお音が郚屋に響く。
オマンコにおちんちんが出たり入ったり。
愛液がこすれお、癜く泡立っおいく。

「あ、い、い、ん、んん、あ、あ、あ、あ」
「どう、きもちいい」

あたしは䜕床もうなづいた。
もう、蚀葉なんか出おこない。
ただただセックスするだけの生き物になっちゃった気がする。
もっずもっず、オマンコをいじめお欲しい。
おちんちんで犯しお欲しい。
そんな倉態的な事たで思うようになっおきた。

「あ、あ、あ、あ、もっず、もっず、ちょうだい」
「OK!」

シルバヌさんがあたしをゎロンずう぀ぶせにするず、バックからオマンコを぀いおきた。

「あ、うしろから、凄、い、よ。あ、ん、ん〜、犬みたい、あたし、犬みたい、あ、あ」

肌ず肌がぶ぀かる音。
いやらしく響く、愛液の音。
シルバヌさんの息。
あたしの喘ぐ声。
なんだか、それがグルグルずたわっおる感じ。
もう、䜕がなんだか分からない。
分からないけど、オマンコが凄く気持ちいいっお事だけが分かる。
あぁ、たたむっちゃいそう。

「いく、いっちゃう、いっちゃうよ」
「いいぞ、䜕回でもむカせおやるよ」
「運、あ、あ、あ、あ、あああ、ん、いい、ん、あん、あ、くる、きちゃう、いっちゃう、いっちゃううううう、ああああああああ」

たた、真っ癜になった。
脳味噌がおかしくなっちゃったんじゃないかっおくらい。
このたた死ぬんじゃないかっおくらい。
なんだか、怖い。怖いけど、気持ちいい。気持ちいいなぁ〜  「え」ただ、オマンコの䞭にシルバヌさんのおちんちんが入ったたただった。


#1282010/03/19 22:27
㊀のたた読みづらいねヌヌヌ


#1292010/03/19 22:31
「俺、ただ出しおないもん」

え、でもダメ。
埅っお。
むッたばっかりで、気持ちよすぎるの。

「だ〜め」

あ、いや、埅っお埅っお
はうん
あ、ん、ん
オマンコが、オマンコずけちゃう

「そら、これずかどうよ」

あん
凄い、おちんちんが動き回っおる。
あたしのオマンコの䞭、動きたわっおるよ〜
はぁはぁはぁはぁ  
あ、おっぱい舐めるの
うん、舐めお、いっぱい舐めお。
あたしの乳銖、ペロペロしお。
ひゃ、噛んじゃだめ〜〜。
あぁ、オマンコいっぱい、乳銖もいいよぅ。

「ナメちゃん、゚ロいな〜。写メずっちゃお」

パシャリず響く。
いや〜、あたしの顔、よだれたみれだ。
消しおよ  あ、だめ、そんな急に動かないで。
あああ、ん、ん、ん、ん、ああぁ
ダメ、、もういっちゃう、むっちゃうっおば〜。
ア、ア、ン、ん、ん〜〜〜、ああああ

「あはははは たたむっちゃったの かわいいな〜」

だめだめだめ、動かないで、もうやめお。
あ〜〜〜〜、凄い、むキっぱなしになっちゃう
どうにかなっちゃう
やめおやめお
蚱しお
あぁ、おちんちん、おちんちんいっぱい。
オマンコいいよ、オマンコ凄い。
オマンコ気持ちいい。
くちゅくちゅしお、もっず、もっずくちゅくちゅしおよおおおおおお

「くっ  そろそろ出すぜ」

出しお出しお。
シルバヌさんの粟子出しお

「飲たせおやるよ」

うん、飲みたい。
シルバヌさんの粟子のみたい。

「そらっ  く、ふぅ〜〜〜  」

口の䞭にネバネバで熱くお臭くお苊い粟子が流れ蟌んできた。
ノドにひっかりそうになりながらも、だ液ず䞀緒にしおムニャムニャず飲み蟌んでいく。
えぞぞ〜。
これで、あたしも倧人かな〜。
でも、クタクタだしクラクラするし、倧人っお凄いな〜。

「シルバヌさん  倧奜き〜」

それに察しお、シルバヌさんがどう答えたのか。
あたしは眠っちゃっお、芚えおはいなかった。


#1302010/03/19 22:33
䞀床、セックスを経隓しお以来、あたしは益々、゚ッチになっおしたった。
授業䞭にオナニヌしおみたり。
ノヌパンで過ごす事も倚くなった。
シルバヌさんずは、月に回くらい䌚う様になった。
ずっずセックスしおる。
この前、オマンコの䞭で出されたけど、劊嚠はしなかったみたい。

さぁお、今床はどんな゚ッチぃ〜〜〜な事をしようかな♪


#1312010/03/19 22:34
ずいう蚳で、『おなにヌ教宀♪』はこれで終了ずなりたす。

が、

残りのスレがもったいないので、わたしがたたたた考えた小説を玹介いたしたす


それでは、ここたで読んで頂き、ありがずうございたした。
たた、これからもよろしくお願い臎したす


#1322010/03/19 22:39
「う〜〜〜〜」

攟課埌。
あたしは机に座っお、うなっおいた。
理由は簡単。
欲求䞍満なのだ。
それは、シルバヌさんからの呜什のせい。

『オナニヌ犁止』

今日で、ちょうど䞀週間になる。
ただただ我慢するだけだったら、倧䞈倫だず思っおた。
でも、毎晩シルバヌさんのおちんちんをWEBカメラで芋おるし、
あたしもオマンコをシルバヌさんに芋せおいる。
でも、オナニヌしちゃいけないのだ。
䜕にもしおないのオマンコがヒクヒクず動いちゃっお、シルバヌさんには笑われちゃっおる。
そしお、今日の朝に呜什が䞀぀加わった。
䞋着を぀けない事。
぀たり、いた、私はノヌパンだった。
もう、朝からず〜っずオマンコが濡れおる気がする。
なんど授業䞭にオマンコに手がいきそうになったこずか。
う〜、もう耐えられないかも〜。

「ちょっずだけ  」

あたしはスカヌトの䞭に手を入れる。
倕焌けでオレンゞ色に染たる教宀。
あたししか居ないこの空間で、遠くの方から色んな声がする。
そんな䞭で、オナニヌしようずしおる。
せめお女子トむレたで行ければ、安党にオナニヌできるず思う。
でも、ここでしたかった。
シルバヌさんの呜什をやぶっお。
くちゅり、ず指がオマンコに吞い蟌たれおいく。
ヌメヌメずした膣壁を刺激しながら、人差し指を奥たで䟵入させおいった。

「あん、は、ぅ〜」

出来るだけ声を抌し殺しお、指を匕き抜く。
もう我慢できない。
あたしはスカヌトを脱いで、怅子じゃなく、机に座った。
オマンコが䞞芋えになる様に、膝を立おる。

「ん、オマンコ䞞芋え  」

クリトリスを刺激する。
人差し指でクリクリず撫でおやりながら、愛液をぬっおいく。
ヌルヌルずした刺激に反応する様に、䜓がビクンず震えた。
気持ちいい。
久しぶりのオナニヌだし、しかも教宀でオマンコ䞞芋えの状態でオナニヌしちゃっおる。
開攟的になっおいるのか、それずも、もう頭がおかしくなっちゃっおるのか。
あたしは、もう我慢できないずばかりに指を動かした。
凊女じゃなくなった今、指を遠慮なくオマンコにツッコンでオナニヌできる。
グゞュグゞュず愛液が溢れお、机を汚しおいく。
埌で掃陀が倧倉だ、ず思い぀぀も、止たらない。

「あ、あ、ひ、は、いく、いっちゃう、いっちゃうよ」
「あ〜、遅くなっちゃった」
「お前がトロトロしおるからだろ」

え

ガラガラずいう音ず共に、教宀のドアが開いた。
愛ちゃんず盞田くんだ。
どうしお
あ、日盎。
オナニヌ芋られた。
どうしよ。
あ、あ、あ、あ、あ、でもでも。

「もう、いっちゃうう、あ、いくいくいくいくいくっ」

指が止たらなくお、あたしは愛ちゃんず盞田くんの目の前でオヌガニズムをむかえおしたった。


#1332010/03/19 22:39
来たよ

オナニヌ教宀おしたいか・・・

ダケド 次のあるんでしょ

期埅しおいたす

[桜]

#1342010/03/19 22:41
吐きそう・・・・
こんなのやめおもらえたすか
食事䞭の人が芋たら、どう思いたすか

[匿名さん]

#1352010/03/19 22:41
桜おヌヌいやっほヌヌ。スナコちゃんダバかったねおか今ダバむ状況ダマナデ
そうそう、次の曞いたからヌヌヌ


#1362010/03/19 22:42
愛ず盞田の・前でしちゃたの

もお やばい

[桜]

#1372010/03/19 22:44
じゃあ来なくおいいよ

ゆっくりご飯食べおね

[桜]

#1382010/03/19 22:44
ダマナデヌヌヌドッキリ倧成功だったよねヌヌヌ


ピックリしたヌヌ


#1392010/03/19 22:44
>>134

食事䞭は普通したせんよね!?

りこりん>>は気にせず頑匵っお続けおネ

[ひな◆qJyhqhfo]

#1402010/03/19 22:46
でも、ここに居る人が倉態なのは、事実

[匿名さん]

#1412010/03/19 22:46
「はぁはぁ、ふぅふぅ  」

愛ちゃんず盞田くんに芋られおいるのにも関わらず、むっおしたった。
ダラリず足を投げ出し、オマンコを隠すっおいう気持ちもどっかにいっちゃった。

「す、すげ  」
「わわ、盞田くん、向こうむいお」

愛ちゃんが慌おお、盞田くんの顔を抑える。
ふふ、愛ちゃんったらビックリしちゃっおる。
なんだか、可愛いな。
そういえば、愛ちゃんっお盞田くんが奜きっぜいよね。
チラチラず盞田くんの方を芋おたりするし。
ちょっずだけ誘惑しちゃおうかな

「盞田くん、芋おもいいよ  」

あたしはオマンコを指でひろげる。
むッたばかりなので、ヒクヒクず動いちゃっおるのが芋えおるかも。
愛液でヌラヌラず光るオマンコに、盞田くんは興味深々。
愛ちゃんの手を掎んで、こっちをじ〜っず芋おきた。

「こうなっおんだ  」
「觊っおみる」
「ダメだよ、由愛ちゃん」

あ、やっぱり愛ちゃんが怒った。
可愛いな〜。
あたしは机から降りるず、愛ちゃんに抱き぀いた。

「愛ちゃん、キスした事ある」
「え、う、うん」
「じゃ、安心だ」

あたしは愛ちゃんの唇をぺロリずなめる。
そしお、そのたたキスをした。
ベロチュヌ。
嫌がるかな〜っお思ったけど、案倖平気みたい。
愛ちゃんっおば、意倖にも倧胆。
たぁ、私はこっそりず盞田くんのおちんちんを觊っおるんだけどね。
シルバヌさんずは比べ物にならない䜍に小さいけど、ちゃんず硬くなっおる。
男子もちゃんずセックスできるんだ。

「ん、ちゅ  愛ちゃん、かわいい〜」
「え、いや」

あたしは玠早く愛ちゃんのスカヌトの䞭に手を䌞ばし、䞋着の䞭にも䟵入した。
あ、やっぱり、濡れおる。

「愛ちゃん、濡れおる〜」
「あ、いや、蚀わないで」

そんな愛ちゃんの蚀葉は無芖しお、䞋着をおろした。
あは、やっぱり毛も生えおない。
あたしず䞀緒だ。
続けお、盞田くんのズボンもおろした。
あ、こっちは生えおる。
でも、おちんちん皮かぶっおる〜。

「ほらほら、愛ちゃん。盞田くんのおちんちんだよ」
「お、おい」

愛ちゃんの手を無理矢理におちんちんに觊れさせた。
ピクンっおおちんちんが反応する。
あれれ、あたしの時はそんなでも無かったのに。
むむ、もしかしお盞田くんも愛ちゃんの事が奜きなのかも。

「あはは、な〜んだ。䞡思いなんだ」

あたしは愛ちゃんにキスしお、盞田くんにもキスした。

「たずは、間接キスからだね〜」

二人はビックリした様にお互いを芋る。
真っ赀になっちゃった。
オマンコずおちんちん䞞芋えなのに、照れる所が党然違うよ、お二人さん。


#1422010/03/19 22:47
桜・ひなもう倧䞈倫だよヌヌありがずうヌヌ


#1432010/03/19 22:48
あたしは愛ちゃんの埌ろに回りこむず、おぞその蟺りを撫でる様にしお、オマンコに觊れた。
割れ目を沿う様にしお、觊っおいくず、ピクピクず愛ちゃんの䜓が反応しちゃっおる。

「ふぁ、あ、そんな、由愛ちゃん、だめ  」
「え〜、愛ちゃんのオマンコぬれぬれだよ〜。ほらほら盞田くんも芋お芋お」
「お、おう」

あたしは愛ちゃんの割れ目を䞡手で広げる。
盞田くんは愛ちゃんの前にしゃがみ蟌んで、オマンコに今にもキスしそう。
おちんちんもギンギンに倩井を向いおいるし、盞田くんも゚ッチなんだな〜。

「やだ、盞田くん芋ないで」
「でも、すっげぇよ」

盞田くんが手を䌞ばしお、愛ちゃんのオマンコに觊れた。
ちょっず、ぎこちない感じで、割れ目に沿っお動かしおいる。

「や、あ、あん  盞田くん、ん」

愛ちゃんが手で抌さえようずしたけど、それはあたしが阻止した。
愛ちゃんの䞡手を掎んで、邪魔にならないようにした。

「ね、ね、盞田くん。あたしのオマンコも觊っおよ」
「おう、いいぜ」

この状況になれおきたんだろう。
盞田くんは右手で愛ちゃんのオマンコを、巊手であたしのオマンコを觊り始めた。
あたしず愛ちゃんのオマンコがくちゅくちゅず音をたおおいく。
あたしの方は愛液が倪ももたで垂れおきた。

「あ、あ、あ、盞田くん、いいよ、気持ちいい〜」
「ん、そんな、ダメ、盞田くん」

あ〜、もう我慢できないかも〜。
あたしは䞊履きを脱いで、靎䞋も脱いだ。
その足で、盞田くんのおちんちんをナデナデしおあげる。

「うわ」

盞田くんのおちんちんの先っぜはすでに濡れおいた。
先走り液ずか、カりパヌなんずかっお蚀うみたい。
あたしが足を離すず、ツ〜っお感じで糞をひいた。
玍豆みたいな感じ。
足の芪指をひろげお、おちんちんを挟む。
そのたた䞊䞋に足を動かすず、盞田くんが気持ちよさそうな声をあげた。

「ほらほら、愛ちゃん、みお。盞田くん気持ち良さそうだよ〜」
「ん、そんな、盞田くんに、だめ〜」

愛ちゃんは座り蟌んで、盞田くんのおちんちんに䞡手をはわせた。

「愛ちゃんっおば倧胆〜。舐めおあげたら、盞田くんも喜ぶよ」

あたしは愛ちゃんの暪にしゃがんだ。
他人がおちんちん舐める所っお初めお芋る。
愛ちゃんの口がゆっくりず盞田くんのおちんちんぞず近づいおいった。


#1442010/03/19 22:51
愛ちゃんは、舌を䌞ばしお、ゆっくりず盞田くんのおちんちんに觊れた。
皮に包たれた盞田くんのおちんちんだけど、期埅しおるみたいに、ちょっずだけ䞭身が芋えおる。
そこを愛ちゃんはペロペロず舐めた。

「んっ」

盞田くんは短く、声をあげた。
はぁはぁっお息も挏れおる。
愛ちゃんもペロペロっお舐めおる口からよだれが出おる。
もう、飲み蟌むのも忘れおるみたい。
よだれが盞田くんのおちんちんに垂れお、すっごい゚ッチな感じ。

「あは。気持ちいいの、盞田くん」
「うん、すげぇ気持ちいい」

あたしはおちんちんの棒の方じゃなくお、袋の方を觊る。
なかに䞞い玉が入っおる感じなので、それをモミモミずもんでいく。

「うわ  すげえ」
「やぁ、由愛ちゃんダメぇ」

愛ちゃんが嫉劬しちゃった。
もう、しょうがないな〜。
䞀生懞呜におちんちんを舐める愛ちゃんの埌ろにたわっお、愛ちゃんのオマンコに觊れた。
ヌルリずした感觊。
愛ちゃんっおば濡れ濡れ〜。

「ひあ、ダメだよ、愛ちゃん」
「ほらほら、口が止たっおるよ。盞田くんが埅っおるよ〜」

盞田くん、そろそろむッちゃいそう。
顔が切なそうになっおる。

「ほら、舌でペロペロしおあげながら、手でおちんちんをシコシコしおあげるの」
「ん、ん〜」

愛ちゃんのオマンコを攻めながら、あたしはアドバむスしおいく。
セックス経隓者ずしおは、埌茩に教えおあげないずね。
愛ちゃんはおちんちんを口に入れ、顔を動かしおいく。
おぉ、芋おるみたい。
そしお、手を现かく動かしおいく。

「あ、あ、あ、出る、出るぞ」

盞田くんは愛ちゃんの頭を抑え付けお、ビクビクず身䜓を揺らした。
わわわ〜、初めおのフェラなのに口の䞭に出しちゃった。

「うにゅわ〜  」

愛ちゃんが涙目で口を開いた。
ねば〜っお感じで、粟液が口の䞭に溢れおる。
ずっおも゚ロい感じの愛ちゃん。
思わず興奮しちゃっお、あたしはキスをした。
舌を入れお、愛ちゃんの口の䞭の粟子をかきたぜる。
そしおツバで流しながら、粟子を半分ぐらいもらった。

「  ん。ぷはぁ  飲んじゃった」
「  あ、あはひも」

あたしが粟子を飲み蟌むず、愛ちゃんも頑匵っお飲み蟌んだ。
あはは、これで愛ちゃんも゚ッチな女子の仲間入り。
盞田くんには、もっずサヌビスしお秘密にしおもらわないずね♪


#1452010/03/19 22:53
これ、い぀曞いた
こんなに早く曞けるわけ無いから、コピッテルね

[匿名さん]

#1462010/03/19 22:54
〜☆ナメちゃんのせっくすラむフ☆〜

前䜜『おなにヌ教宀♪』の぀づきです

お暇がありたしたら、たた読んでください。
感想ずリク゚ストを頂けたら、倧倉喜びたす。
よろしくお願いしたす♪

毎回すみたせんね←


#1472010/03/19 22:55
もっず曞いお———

[匿名さん]

#1482010/03/19 22:58
〜ちょっずあらすじです〜

あたしの名前はナメ。
本名は、由愛っおいうんだけど、ネットではナメっお名乗っおる。
ネットで出䌚ったシルバヌさんのお陰で、えっちな毎日になっちゃった。
シルバヌさんずセックスしお、もうあたしも倧人かな♪
オナニヌしかしおない友達を芋るず、子䟛に芋えちゃう。
もっずもっず、いっぱい経隓しお、玠敵な女性になっちゃうぞ
お〜♪

〜☆〜

シルバヌさんが運転をする車の䞭。
あたしは、その埌郚座垭で、お兄さんのおちんちんをペロペロず舐めおいた。
あたしを通じお、シルバヌさんずお兄さんは出䌚ったらしい。
それで、あたしず䞀緒に゚ッチしようっお事になったらしくお。

「ん、気持ちいいよ、ナメちゃん」

お兄さんがあたしの頭を優しく撫でおくれる。
それが、䜕だか嬉しくお、あたしは䞀生懞呜にお兄さんのおちんちんを舐めた。
あたしのよだれで、もうヌルヌル。
ちょっぎり苊いおちんちんを根元から先っぜにむかっお、ペロンずなめおあげる。
ずきどきお兄さんのおちんちんがピクンず反応するのが面癜い。
先っぜをチロチロずなめおいるず、透明な先走り液っおいうのが出おくる。
気持ちいい蚌拠なんだっお。
ちゅ、ずおちんちんにキスをしおから、あたしは口を倧きくあけおおちんちんをくわえる。
そしお、䞋をヌラヌラず動かしお、顔も䞊䞋に動かす。

「ん、ちゅ、んぐ、む、ん、んん、むちゅ」

すっごい゚ッチな音があたしの口から聞こえおくる。
よだれが口からあふれお、おちんちんをぬらしおいく。
同時に、あたしのオマンコもすっかり濡れちゃっおる。
どうしよう、䞋着が汚れちゃいそう。

「ん、出る  ナメちゃん、俺の飲んで」

お兄さんがあたしの頭を抑える。
ず、同時に、口のなかにドロっずした熱いモノがあふれた。
お兄さんの粟子だ。
粟子っおいうのは、出たずころだず、本圓に熱い。
その瞬間だず枩泉ぐらいはあるんじゃないかな〜。
ドクドクずふるえるお兄さんのおちんちんから口を離す。
粟子がこがれない様に、気を぀けながら、あたしは口を閉じたたたにこっず笑う。

「あ〜ん、おしお」

お兄さんの芁望通りにあたしは口をあける。
男の人に口の䞭を芋られるのっお、ちょっず恥ずかしい。
なんか行儀悪いっお感じがする。
口の䞭の粟子を芋たお兄さんは満足そうに笑っお、飲み蟌んで、ず呜什する。
実は、粟子っおすっごい飲み蟌みにくい。
ネバネバだからあっちこっちに匕っ掛かっちゃうのだ。
だから、よだれず䞀緒にくちゅくちゅずしお、ん、ず頑匵っお飲み蟌んだ。
マズむずは思わないけど、矎味しくない〜。

「粟子っお飲み蟌むずお肌がツダツダになるらしいよ」
「ぞ〜、本圓」

凄い。
いたたで捚おおたのっお勿䜓無いな〜。

「それっお迷信だろ。子䟛に嘘を教えるのは良くないぜ」
「もう、シルバヌ君は倢がないな〜。ナメちゃんはどう思う」
「嘘なの 残念」

しょんがり。
綺麗になりたいのにな〜。


#1492010/03/19 23:01
前の座垭にう぀っお、シルバヌさんのおちんちんを舐めおたら、ホテルに぀いたみたい。
もう、私の䞋着もだいぶ濡れおしたった。
あたし達は、䞀番高い郚屋に入れる事になった。
倧人二人だず、やっぱり凄い。

「わ、凄い」

郚屋が二぀もあり、そこには挫画ででおくるみたいな、王女様のベッド。
なんか、屋根が付いおるや぀
フカフカの゜ファもあっお、あたしは真っ先にその゜ファに飛び乗った。
ポペン、ずあたしを匟き返す。
すばらしい。
これ、あたしの郚屋に欲しいな〜。
もう䞀方の郚屋をみにいくず、なんず田舎のおばあちゃんの家みたいな畳みの郚屋だった。
ちょろちょろず氎も流れおいお、池みたいなのもある。

「こっちも凄い」
「もっず凄い所に行くず、プヌルもあるよ。普通に泳げたりするからね」

ぞ〜、ラブホっお奥が深い。

「ずりあえず、ナメちゃんおいで〜」
「」

シルバヌさんが手招きしおるので、トコトコず小走りで行ったら、急にキスされた。
びっくりしおいる間に、シルバヌさんの舌が入り蟌んでくる。
あたしの舌をべろべろず舐めおいくず、シルバヌさんのよだれが入り蟌んでくるのが分かる。
なんだか、それだけでりットリしちゃう。

「あ、ズルむな〜」

お兄さんの声が聞こえた。
お兄さんはあたしの埌ろにたわるず、胞を觊っおくる。
最初はふにふにず぀っ぀く感じで、それから抌し぀ぶす様に觊る。

「小さいな〜。乳銖はここかな」

それから人差し指で、あたしの乳銖をクリクリず服の䞊からこすっおいく。
声が出るんだけど、シルバヌさんの舌が入り蟌んでお、もう蚳がわかんない。
分
それずも秒かな
ずにかく、すっごい長い間、そうやっおた気がする。
それだけで、すっかりあたしぱッチな気分になっちゃった。
顔も真っ赀になっおたんじゃないかな。
もちろん、オマンコもグチョグチョ。
あ〜ん、はやく觊っお欲しいよぅ


#1502010/03/19 23:05
「はい、バンザむしお〜」

お兄さんの蚀葉通りに、あたしは腕をあげる。
スルリず服が脱がされおしたった。
その間にシルバヌさんもあたしのスカヌトをおろしお、䞋着も脱がされちゃった。
裞になるたで秒くらい。
凄い。

「ナメちゃん、もうヌレヌレじゃないか」
「あ、本圓だ。゚ッチだね〜」
「だっお〜」

シルバヌさんずお兄さんが、あたしのオマンコを芋おる。
それだけで、あたしのオマンコはキュンずきちゃう。
もう愛液がこがれちゃいそう。

「あ、あれやろうぜ、あれ」

ず、シルバヌさんがあたしの片足を持ち䞊げる。

「ぞ」

そしたら、お兄さんもあたしを持ち䞊げた。
二人に足を持ち䞊げられお、ちっちゃい子がおしっこするみたいなポヌズ。
倧股開きで、すっごい恥ずかしい。
で、シルバヌさん達はそのたたあたしをトむレたで運んでいった。

「りォシュレット・オナニヌ」

ず、シルバヌさんがニダリず笑っお、スむッチを入れる。
りィ〜ンず機械の音がしお、シャヌっおいう氎音。
それが、あたしのオマンコに盎撃した。

「ひゃうっ」

倧股を開かされおいるし、腕も二人に阻たれおいるので、ずっさに防ぐ事ができない。
いきなり最高朮の刺激を䞎えられお、あたしは口をパクパクずさせた。

「な、なに、これ、あ、ん、ん、はげし、やめ、お」

䜓がビクビクずふるえる。
氎の勢いが激しくお、クリトリスにそのたんた圓たっおる。
凄い。
これ、凄いよ。

「ふあああ、ん、すご、気持ちい あん、あ、あ、あ、あ、あああ」

あ、どうしよう。
気持ちよすぎお、もうむっちゃう

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、むクむク、いっちゃう、いっちゃうよ あ、ああああああ」

ガクガクず震える䜓。
きゅ〜んず背筋が勝手にのびちゃっお、あたしは絶頂をむかえた。
はぁ  気持ちよかった  あれ

「え、ただ  うそ、もうむったよ」
「だめだめ」

お兄さんがニダリず笑う。
あたしのオマンコには、ただ氎が圓たったたた。
すごい敏感になっおるから、気持ちいいっおより、もう苊しい。

「うそ、もうダメ、あ、ん、どうしお、あ、あ、あ、ああああ」

あたしの䜓が勝手に震えだす。
気持ちよすぎお。
もう、蚳が分かんない。
頭が真っ癜のたた。
オマンコがどこか別のものになっおしたいそう。

「ただただ、これからだよ」

シルバヌさんの声。
そしたら、胞にキスをされた。
乳銖をペロペロずなめられる。
しかも䞡方䞀蟺に。
うそうそ、こんなのありえない

「いや、たた、きちゃう あ、あ、あ、あああああああ」

こんな短い間に二回目の絶頂。
どうしお、やめお、死んじゃう、死んじゃうよ〜〜〜〜


#1512010/03/19 23:09
曞いお

[匿名さん]

#1522010/03/19 23:09
「あ〜、でも死んじゃう事もあるらしいぜ」
「ぞ〜、それは怖いね」

ぜぇぜぇず息をしおるあたし。
そんなあたしの事なんか、たるで無芖するみたいに二人は話しおる。

「気持ちいいたた死ぬっお、幞せな感じがするけどな〜」
「あはは、シルバヌ君は怖いな。どうする、ナメちゃん 殺されちゃうよ」

いやだ。
死にたくないよぅ。
でも、声が出ない。
赀ちゃんみたいに、あうあうずしか蚀えなく、よだれが出おしたった。
それをシルバヌさんがペロペロずなめおくれる。
でも、オマンコには氎が圓たりっ攟し。
どうしよう、たた来た  

「あ、あ、あ〜  しん、じゃう、よぅ〜、あ、あん。ん〜〜〜〜」

きゅんおっお、オマンコがしたっちゃう。
たた、きちゃいそう。

「じゃ、これが最埌かな〜。むっちゃえむっちゃえ」

本圓
本圓なの
じゃ、むく。
もう、いっちゃう。
我慢できない。

「んあ、ア、あ、あ、あああああああ」

もう、どうなっおもいい。
あたし、死んじゃったかも。
気持ちよすぎお。
頭ん䞭がずけちゃっお、ぐるぐるしちゃっおる。

「あ、ナメちゃんお挏らしだ」

お兄さんの声。
安心しちゃったのか、おしっこが出ちゃった。
ちょろちょろず音が聞こえる。
あ、どうしよう、こんな音きかれたくない。
でも、もう、なんか、どうでもいい。

「あ〜ぁ、ナメちゃん壊れちゃった」

シルバヌさんが優しく頭をなでおくれる。
あ〜う〜。
でも、本圓、気持ちよかった。
二人に゚ッチな事されるっお、凄いかも。

「ようし、じゃ、シャワヌあびおくるわ。久しぶりのだぜ」
「行っおらっしゃい」

さんぎヌ
さんぎヌっお䜕だろう

「人でするセックスの事だよ。男人、女人も同じ」

ぞ〜。
今床、愛ちゃん誘っお、保険の先生ず遊がうかな〜。
えぞぞ♪
やっぱり、あたしっおすっごい゚ッチなのかも。


#1532010/03/19 23:10
匿名の、芪です。ここに、嚘が、アクセスしおいた事をはじめお知ったんですが、ここは、未成幎が倚いようで、倉わったスレッドが、倚いですね。
今埌、嚘には、ここにアクセスしないようにし、䞀応孊校にも、連絡したした。
楜しいかも知れたせんが、誰でも芋れるずいうのを頭においおおいおください。

[匿名さん]

#1542010/03/19 23:10
う〜、疲れたした。おか 寝たす
続きはたた明日。
すっごい゚ッチな気分になったので、オナニヌしながらねたヌヌす
あ〜、セックスもしたいよぅ


#1552010/03/19 23:13
バむブずかおもちゃも䜿っおよ

[匿名さん]

#1562010/03/20 09:05
曎新したす


「ふあ  ん、ん〜、あぁ  」

ゆっくりゆっくりず、シルバヌさんはあたしの胞を觊っおくる。
今はベッドの䞊で、埌ろから抱きしめられおる感じ。
時々、ペロペロっおシルバヌさんが耳を舐めたり、甘噛みしおくるのが、なんずなく気持ちいい。
あたしの胞はただぜんぜん倧きくない。
けど、乳銖は固くなるので、シルバヌさんは指先で匟くように觊る。
ピクンっお䜓が反応しちゃう。

「あ、これが気持ちいいんだ」

シルバヌさんは耳元で぀ぶやくず、よりいっそう激しく、乳銖を觊っおきた。

「ふあっ」

くすぐったい様な、気持ちいい様な、䞍思議な感芚。
凄く、気持ちいいかもしれない。
でも、胞にばっかり集䞭できない。
オマンコはお兄さんがペロペロず舐めおいるのだ。
割れ目にそっお、なめおくれおる。
ずきおり、その割れ目の䞭に䟵入する様に、舌が入っおくる。
クリトリスに觊れた時は、同じ様に䜓が反応しちゃう。
もっず気持ちよくなりたいんだけど、お兄さんは意地悪しお、なかなか気持ちいいずころをなめおくれない。
倪ももずか、足の指たで舐めおくれるのは、なんだか女王様にでもなった気分なので、いいかもだけど。

「はい、ナメちゃん」

ず、お兄さんがおちんちんを目の前にもっおきた。
あたしはあ〜んず口をあけお、おちんちんをくわえる。
ただただ倧きくなっおなくお、少し柔らかい。
でも、ペロペロず口の䞭で舐めおあげるず、だんだんず倧きくなっおきた。
お兄さんが感じおくれおる蚌拠だもんね。
あたしも立掟に女なんだ。
子䟛じゃないもん。
そう蚎える様にお兄さんを芋䞊げたら、ニコっお笑っお、頭をなでなでしおくれた。
むぅ〜、なんか子䟛扱い。
あたしは、おちんちんの先っぜを舌でペロペロずなめる。
粟子が出おくるずころをツンツンず刺激したり、根元から先たでを舐め䞊げたりする。

「うお、すげぇ」

あは。
お兄さん、気持ちいいみたい。
どうだ、これぞ倧人の女のテクニック♪

「あひゃ」

お兄さんばっかりに倢䞭になっおたから、シルバヌさんがやきもち焌いたのかな
急に乳銖を芪指ず人差し指に挟んでクリクリず刺激しおきた。
ずきおり、぀ねるように挟んで、ぎゅ〜っお匕っ匵る。
痛気持ちいい感じ。

「お兄さんばっかりずるいな〜。俺も気持ちよくしおくれよ」

シルバヌさんはそういうず、あたしを持ち䞊げる。
ちょっずだけ䜓制を前にしたのかず思うず、おちんちんの䞊に私をおろした。

「ん、ふあ〜」

ちゅぷっお音がした、あたしのオマンコはシルバヌさんのおちんちんを飲み蟌んだ。
オマンコの䞭いっぱいに感じるシルバヌさんのオマンコ。
あれ、たっお、シルバヌさん、コンドヌムしおないんじゃない
あ、でも、凄い。
おちんちん、オマンコで盎接感じる

「ほら、お口が止たっおるよ」

今床は、お兄さんがあたしの顔をもっお、口に無理矢理おちんちんを入れおきた。
むう〜、苊しい。
おちんちんがオマンコず口に同時に刺さっおる。
凄い。
これがPなのかな。
気持ちいいし、すっごい愛されおる感じがする。

「んちゅ、んあ、あう、あわ、ん、あ〜〜〜」

おちんちんのせいで、ぜんぜん声が出せない。
でも、自然ず声があふれちゃう。
気持ちいい。
凄い。
こんな䜓隓、二床ず出来ないかも〜



『おなにヌ教宀♪』 ぞのレス投皿
レス本文 必須 750文字たで残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォヌム

お名前 任意 16文字たで
E-mail 任意

※削陀パス機胜は廃止したした。
䌚員は、投皿から24時間以内であれば削陀パスなしで
削陀できたす。
詳しくは「削陀パス廃止のお知らせ 」をご芧ください。
今すぐ䌚員になる


投皿前の泚意
  • 掲瀺板あらし行為URLの蚘茉は 䞀回で曞蟌み犁止措眮ず臎したす。





🌐このスレッドのURL