📖 創作･携帯小説

琉夜＞あーー主のわたしでも思うーー←


ひなさん＞才能ありますか？わたし頭おかしいですよ？

匿名さん＞早くかきまーーす



あたしはゆっくりとお兄さんのおちんちんに触れる。
すると、ピクンとおちんちんが反応した。

「わっ！」
「あはは、ごめんごめん」

お兄さんは笑いながら、あたしのオマンコに手を伸ばしてきた。
くちゅっと、あたしのオアンコが声をあげる。
やだ、どうしよう、恥ずかしい。
そんなのをごまかす為に、あたしはおちんちんに手を添えた。
インターネットの動画とかでも見たことがある。
おちんちんの膨らんでいるところの下、握って、上下に動かすのが、男子のオナニーだ。

「そうそう、うまいね」
「あ、ん……あ、あ、あ」

あたしがおちんちんを上下にこするのと同じリズムで、お兄さんがあたしのオマンコの割れ目をこすっていく。
あたしが早くこすれば、お兄さんも速くなっていく。
あたしがゆっくりすれば、お兄さんもゆっくり。
何だか、まるで自分でオナニーしてるみたい。
でもでも、自分でするより、はるかに気持ちいい。

「んあ、あん、あ、気持ちいい、よぅ……ん、あ」

あたしの太ももに、愛液が流れる。
膝がガクガクしてきて、左手をお兄さんの足につけて、体を支える。

「ほら、手が止まってるよ。僕も気持ちよくさせてよ」
「あ、ん……う、うん。がんば、る……きゃうっ」

お兄さんがあたしのクリちゃんを刺激しはじめた。
思わず内股になって、お兄さんの手を強く足ではさんじゃった。
それでもお兄さんは指だけで、あたしのオマンコを刺激し続ける。
あたしは前屈みになっちゃって、目の前にお兄さんのおちんちんが見えた。

「舐めてみる？」

お兄さんの優しい言葉。
そんな言葉とは関係ないかの様に、オマンコはお兄さんの手でぐちょぐちょにされている。
あたしは何だか分からなくなって、おちんちんに向かって舌を伸ばした。
チロチロと先っぽを舐めてみる。
コンドームのせいなのか、味は全然しない。

「ん……気持ちいいよ、右手を動かしながら、そうやってて」

あたしはお兄さんに言われるまま、右手でおちんちんを上下にこすりながら、ペロペロと先っぽを舐め続ける。
お兄さんは、気持ちいいよ、と笑顔を浮かべた。
あたしは、ちょっとだけ嬉しいな、なんて思ってたら、オマンコに凄い刺激がはしった。
お兄さんが左手であたしの割れ目を広げて、右手でクチュクチュと音を鳴らせはじめた。

「いや、あ、ン、あん、ん、あ、あ、あああああああ」
「いっちゃいそう？」

お兄さんの言葉にあたしは何度も頷く。
オマンコが熱くて、胸が切なくて、苦しくて、頭の中が真っ白に近づいてくる。
それでもお兄さんは手をゆるめる事なく、動かしていく。

「いや、だめ、イッチャウいっちゃううう、ああああああ！」

あたしは男子トイレという事も忘れて、大きな声を出して、イってしまった。
恥ずかしい……

りこりん姫
笑！！まじ？！やっぱそー思うよな

琉夜＞うんやっぱり思うよねっ



「イッちゃったね」

ふぅふぅと息を整えている時もお兄さんはニコニコとあたしの方を見てる。
どうしよう、凄い恥ずかしい。
そんな気持ちをごまかす様に、あたしはおちんちんを上下にこすりあげる。
とても普段は柔らかい物って思えない位にカチカチになってるおちんちん。
ぎゅっと握っても、お兄さんは痛そうじゃなくて、逆に気持ち良さそう。
それに凄く熱いのだ。

「ん、上手だね。その調子でお願い」

お兄さんがあたしのおでこにキスをする。
あたしも負けない様におちんちんにキスしてみた。
そして、ペロペロと舌をだしておちんちんを刺激していく。

「気持ちいいよ。もっと速くこすって」

お兄さんに言われた通り、おちんちんを上下する手を速くしていく。
コンドームごしに伝わってくる、ピクンっていう動き。
これくらいのスピードがお兄さんのお気に入りみたい。
あたしは少しだけ笑うと、またお兄さんのおちんちんを舐める。
あ、と声を出しそうになった。
お兄さんのおちんちんがちょっと大きくなった気がした。

「う……出ちゃう……」

お兄さんが少し苦しそうに呟いた。
それと同時に、ビュっとおちんちんの先っぽから白い物が飛び出した。

「わわわ……こ、これが精子なんだ……」

コンドームの中に出された精子は、本当に白くにごってて、そして凄く熱い。
変わりに、お兄さんのおちんちんはみるみる小さくなっていった。
さっきまで天井を向いていたのに、いまではダランと下を向いちゃってる。

「ふぅ〜……気持ちよかった」
「あたしも〜」

お兄さんはそう言って、コンドームをはずしはじめた。

「あ、ちょっと触らせて」

あたしはお兄さんのおちんちんに残った精子を手に取る。
親指と人差し指で触ると、ねば〜って納豆みたいに糸を引いた。

「ネバネバだ〜」

男の人は、精子を飲んで貰えると嬉しいらしい。
でも、今のあたしには勇気がなかったみたい。
ネバネバと遊ぶだけが限界。
でもでも、あたしって凄いかも。
凄くエッチな事しちゃった！
これであたしも、半分くらいは大人かな？

りこりん姫
疲れないのか？？あんまり無理しない方がいいぞ！！更新すごいからなｗ

りこりんさん>>そんな事ないよ。

琉夜＞大丈夫です！！へっちゃらですからーーー頭おかしいですがｗｗ

ひな＞本当に頭おかしいからーーーわたし。凄くないよーー

りこりん姫
それならよかった！！でも疲れそーだなー！

りこりんさん>>そんな事ないと思うけどな!?
　　　　　　　　読んでる私の方が頭おかしいから((ヮラ

続きを早く書いて−−−

琉夜＞読者のみなさんが・・・まっているんでねｗｗｗｗ


ひなさん＞ひなさんは頭いいそう←名前てきにｗｗ

匿名さん＞はいーー書きます

りこりんさん>>名前的に！？
　　　　　　　　私馬鹿だよ！？

早く書いて-------

個室からはお兄さんが先に出て、人がいないかを確認してもらった。
なんだか、映画のワンシーンみたい。
ちょっとだけ膝がガクガクするけど、何とか走れそう。
お兄さんの合図で、あたしは個室から走って外に出た。

「わわわ」

何人かがあたし達の方を見る。
大人と子供が一緒に走っている様子が変に見えたのかな？
それでも、あたし達はごまかす様に普通に歩き始めた。

「危なかったかな？」
「たぶん、大丈夫ですよ」

お兄さんが苦笑してるのに合わせて、あたしも笑顔をつくる。
あたしは再びお兄さんと手を繋いだ。

「じゃ、お昼ご飯でも食べようか。何が食べたい？」
「う〜んと、ハンバーガーかな？」
「もっと良い物でもいいのに」

う〜ん、もっと良い物って何だろう。
ちょっと思いつかないので、お兄さんに任せる事にした。
シオンモールにはレストランもいっぱいある。
そんな中の一軒に、あたし達は食事をすませたのだった。


〜☆〜



「それじゃ、バイバイ」
「ばいば〜い♪」

食事を終えた後、お兄さんに下着を買ってもらった。
何でも、あたしがはいてたのが欲しいたしい。
エッチなお兄さんだなぁって笑ったら、お兄さんはごめんって謝ってた。
その代わり、新しいのを買ってもらって、あたしはトイレでこっそりとはく。
何だか久しぶりに下着をつけた気分。
それから、お兄さんとは駅で別れた。
どこの駅で降りるのか秘密という事で。

「もし、今度また偶然出会えたら、セックスしようね」
「えぇ〜、どうしようかな〜」

あたしのはぐらかす様な答えに、お兄さんはお願いします、と手を合わせた。
何だか可愛い。
あたしより、お兄さんの方が子供みたいだ。

「うん、分かった。お兄さんだったらいいよ」
「あはは、ありがとう」

それじゃあとあたし達は別れた。
もしお兄さんと、もう一度出会えたら……
あたしは、本当に大人に成れる時かな？

ひなさん＞そうなんですかーーー。意外におばかとはｗｗ

りこりんさん>>もぅお母さんからも期待されてないほど…。
　　　　　　　　諦められたww

　　　　　　　　後、ひなで良いよ♪

「ん……あ、はぁ……」

いつもの様に、ベッドの上で下着を脱いで、オマンコを触っている。
私の漏れだす声が、部屋の外に聞こえるんじゃないかと心配になる。
でも、大丈夫。
家には私一人で、いくら声を出したって、誰にも聞こえない。
電話の向こう以外は。

『気持ちいい、ユメちゃん？』
「は、はい〜、気持ちいいです……んあっ」

耳の奥をくすぐる様な、シルバーさんの声。
今、私はシルバーさんの命令通りに動いている。
実は、痴漢された事や、シオンモールでの出来事をシルバーさんに話したら、シルバーさんったら嫉妬しちゃったみたい。
俺もユメちゃんとエッチな事する〜って言って、今から俺の言う通りにしろ、って言われちゃった。
まずは携帯の電話番号を教えろって言われて、すぐに教えた。
そしたら、すぐに電話がかかってきた。

『今すぐパンツを脱げ〜』

っていう、ちょっと笑いかけたシルバーさんの声。
声の感じから、シルバーさんって想像以上に若いイメージがした。
エッチだけど、優しさが伝わってくる感じ。
そんなこんなで、あたしはシルバーさんの言う通りにオナニーを始めた。

『じゃ、次はクリちゃんをいじってみて』
「は、はい〜……」

左手は携帯を持ったまま、右手でクリトリスを触る。
ピクンと、体が跳ねちゃって、自然と声が漏れた。

「あんっ……あ、あ、ん、あ、ん〜っ」

愛液がにじんできた。
オマンコからトロトロと出てきて、ベチョベチョになってくる。

『そろそろ濡れてきた？』
「うん……あ、あんっ」
『音、聞かせてよ』

私は携帯をオマンコの近くにもってくる。
そして、割れ目に沿う様に指を動かした。
粘り気のある愛液と割れ目とが擦れて、クチュクチュっていやらしい音になって響く。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、ぴちゅぴちゅ、ちゅくちゅく。

『いやらしい音だな。ユメちゃんって本当にスケベだ』
「そ、そんな事ないよう」

ベッドに置いた携帯からシルバーさんの声。
あたし、スケベじゃないもん。
オナニーしてるだけだもん。
大人は皆やってる事だもん。

「あたし、おとな、だ、もん……あ、あん、ん、ん、ん！」
『はい、すと〜っぷ』
「えっ？」

体がフワフワしてきて、凄く気持ちよくなってきた所で、あたしの手が止まった。
オマンコが手を待ってるみたいにヒクヒクしてる。
あたしは慌てて携帯を耳にあてた。

「ど、どうして、もっと気持ちよくなりたい」
『ふふふ〜。だ〜め、我慢しなさい』
「え〜、そんな〜……」

どうしよう。
シルバーさんのいじわる。
ベチョベチョになったあたしの右手は困った様に閉じたり開いたりした。
はやくオマンコを触らせてほしい。
でも、シルバーさんの命令がこない。
うぅ〜、どうして〜？？？

『それじゃ、ユメちゃん。そのままパソコンの前に移動して、俺の言う通りに操作してね』
「え、う、うん」

あたしは一旦、ティッシュで指を拭いてから、パソコンの前に座った。
そして、シルバーさんの言う通りに操作していく。

『はい、それでシルバーって登録してみて』
「うん……あ、出来た。わぁ、これってもしかしてシルバーさんの……」

シルバーさんに言われて、パソコンで新しくインストールしたソフトはメッセンジャーといって、チャットとか音声会話とか出来るソフトみたい。
あたしはマイクを持ってないから、会話は出来ない。
けど、シルバーさんの狙いはそこじゃなかった。
メッセンジャーの画面には、ＷＥＢカメラで写した……

「シルバーさんのおちんちんが写ってる……？」

おもしろい

もっと読みたいな

落ちてた。読者さんも待ってるからかぁー！！そっか。頑張ってな＾＾

ひな＞そうなんだーーー←
　　　じゃーーひなで！！りこりんでもいいよーー。りこ・りん・どちらでもいいけどｗｗｗ

匿名さん＞面白いですか！！。がんばって書きます


琉夜＞落ちてたんだｗｗうんーーがんばるぞっ

もしかして　シルバーさんって

あの優しい・・・

『そうだよ〜。どう、俺のちんちん、大きい？』
「う、うん、大きいよ」

カメラの映像では、大きくなったシルバーさんのおちんちんが写っていた。
ときどきピクピクと動いてて、なんだか凄く苦しそう。

『ユメちゃんに動画で見てもらう為にＷＥＢカメラ買ったんだよ〜』
「え、あたしの為に？」

わ〜、なんだか申し訳ないような、それでいて凄く嬉しいような……
う〜ん、でも、シルバーさんって、お兄さんのより大きいな〜。
あ、さきっぽが濡れてきた。

「お兄さんのよりおっきい〜」
『お、マジで？　はっはっは！　俺の勝ちだな！』

男の人っておちんちんが大きい方が勝ちなのかな？
女子だと、おっぱいの大きさ？
あたしはまだまだ小さいから、負けてる〜。

『俺もオナニーするから、見ててよ。はい、好きにオナニーしてよろしい』
「う、うん」

映像の中で、シルバーさんはおちんちんをぎゅっと掴むと、上下に動かし始めた。
それに習って、あたしもオマンコに手を伸ばす。
おあずけされたままだったけど、おちんちんを見たとたんにまた濡れ始めていた。
クチュリと音をたてる。

『ん、ユメちゃんもＷＥＢカメラ買ってもらいなよ』
「あ、ん……うん、おねだりしてみる〜。ん、あん」
『いいな、おねだり。ん、ねぇねぇ、シルバーさんのおちんちん大好きって言ってよ』
「ん、んあ……し、シルバーさんの、おちんちん、大好き〜」

恥ずかしい。
恥ずかしくて、胸が熱くなる。
どうしよう。
いま、凄いこと言っちゃった気分。
とてもクラスの男子になんか聞かせられない。
あんな子供みたいな男子なんかより、よっぽど大人になった気分。

「あ、あ、あ、ん、おちんちん、おちんちん大好き」
『くくく……いいね、ユメちゃん、かわいいよ』

シルバーさんのおちんちんを握ってる手の動きが速くなった。
あたしの言葉で、シルバーさんが感じてくれてる。

「しるば、さん、ん、あん、おちんちん、すご、お、い……あん！　ん、おっきい〜し、かたそうだし、おいしそう」

ツバを飲み込めないくらいに、気持ちよくなってて、あたしの口からは赤ちゃんみたいにヨダレがたれた。
ジュルリとそれをすする音が出てしまう。

『う、あ、出る！』

シルバーさんのうめく様な声。
それと同時に、映像のおちんちんから、白いドロドロの液体が飛び出した。

「あ、あ、あ、精子、いっぱい、精子でてる、あ、あん、あ、あ、あ、ああああああ！！！」

それを見て、あたしに興奮もすぐに頭のさきっぽまで来ちゃったようで……
あたしとシルバーさんはほぼ同時にイっちゃった。
電話からは、しばらく、二人のはぁはぁという息づかいだけが、交信していった。

りこりん>>じゃぁ、りこりんで♪
　　　　　　頑張ってネ^^

ひな＞うんーーー頑張る

早く続き書いて————

りこりん
おう！ガンバレー

りこりん姫ｓおもしろい

りぃこて呼んでいい

桜でいいよ

はぁ？？美亜とかなんのつもりー？？

匿名さん＞はいっすぐ書きます


美亜さん＞はいっ頑張ります！！


桜＞おもしろいかーーよかった。うんりぃこってよんでどうぞーー桜って呼びます

あッごめんなさい。違うスレにコメしちゃったぁ//////違うスレにコメしよーとしたら

琉夜＞いいんだってばーーー。わたしは気にしてないから

琉夜ｓ始めまして

桜です　桜でぃいよ

美亜
なんか怒ってごめんな。なんか俺のナリしてるみたいで

「それじゃ、おなにー教室、いってみようか」
「は〜い」

ＷＥＢカメラの向こうで、シルバーさんの授業が始まった。
私もおねだりして、ＷＥＢカメラとマイクを買って貰ったので、今頃シルバーさんの画面にはあたしが見えているはず。
なんだかちょっぴり恥ずかしいかな。

「まずは、オーガズムについて、だね」
「オーガズム？」

初めて聞いた言葉だった。
実は、シルバーさんがエッチについて色々教えてくれるという話で、急にはじまった『おなにー教室』。
中途半端な知識じゃなくて、しっかりと知ろう、という事らしい。
あたしとしては、気持ちよければそれでいいんだけどなぁ。

「オルガズムっていうのは、男でいうと射精状態だね。他の言い方だと、オルガスム、オルガスムス、アクメ、エクスタシー、イクっていうよ」
「あ、イッちゃう事なんだ」

へ〜、色んな言い方があるんだ〜。
知らなかった。

「女の子は性的興奮してくると、おっぱいが大きくなったりと体に変化が表れるんだ」
「あたしの、大きくなってる？」

実は、ＷＥＢカメラであたしのオマンコが大アップになってたりする。
その位置を変えて、おっぱいを映した。

「う〜ん、見た目には分からないね」
「まだまだ小さいから、ダメなのかな〜」

ほとんどぺッタンコにちかいおっぱいをモミモミと揉んでみる。
乳首をクリクリとつまんでやると、胸の奥がキュンとして快感が押し寄せてきた。

「あと、よだれもいっぱい出るんだよ」

あ、それで時々、口からこぼれちゃうんだ。
気持ちよすぎて、飲み込むひまもないけれど。

「あとは、体の中の変化だね。まず、興奮してくると、色んな分泌液が出てくる。ほら、ユメちゃんのオマンコもクチュクチュ音が出てきただろ」
「うん……愛液の事だね」

あたしは指に愛液をつけると、ネバネバと糸をひく様子をカメラに映した。

「あとは、クリちゃんも大きくなるんだ。ほら、皮から頭がでてきただろ？」
「うん、あふ、ん」

私のクリちゃんは普段は皮をかぶってる。
けど、オナニーをはじめると、むけてくるのだ。

「オーガズムが近づくと、足がピーンと伸びたり、全身の筋肉が活性化したり、膣内も射精を受け入れる準備を始めるんだ」

体の中で、そんな変化が起こってるんだ。
知らなかった。

「そして、βエンドルフィンが脳内に放出されて、絶頂をむかえるという訳だ」
「なにそれ」
「まぁ、気持ちよくなるって事だよ。頭が真っ白になったりするだろ？」
「うん、あ、ん……なっちゃう」

クチュクチュという音が大きくなってきた。
きっとシルバーさんに丸聞こえだ。

「あとは人によってだけど、おしっこをもらしをしてしまったり、失神したりする人もいる」

え、え、そんなに激しい行為なんだ。
あたしの指は自然に早くなっていく。
クチュクチュという音よるもジュボジュボと聞こえてくる。
足を大きく開いて、カメラにもっと良く見えるようにする。
それだけで、シルバーさんのおちんちんがピクンって動いた。
あたしのオマンコで興奮してくれてる。

「はい、おなにー教室はこれでお終い」
「えぇ〜、あん……もっと、ん、教えてよ〜」
「だ〜め。今度、セックスする時に色々おしえてあげる」
「けちぃ〜」

そのあと、あたしとシルバーさんは、お互いにイッちゃうまでオナニーを続けた。
あたしの方が先にイっちゃったので、あたしは二回しちゃたけど。
あ〜ぁ、はやくセックスしたいなぁ〜。

今日わぁもうおしまい

琉夜君
いんです。日記のコメしよーとして。間違えてやっちゃって↓

体育の授業。
今日はバスケットだ。
あたしとしては、運動はそんなに嫌いじゃない。
でも、男女混合っていうのはやっぱり苦手かな〜。

「おら、取れるもんなら取ってみろ！」
「なんだとー！」

あたしは手を出来るだけ大きく広げる。
目の前の男子は、ドリブルして、あたしを挑発する様に余裕を見せた。
なかなかムカツク男子だ事。
今やお兄さんとエッチもどきをしたあたしには、君みたいな少年は眼中にないのだよ、はっはっは！

「あ……」

とか何とか思ってたら、簡単に抜かれた。
ちくしょう。

「愛ちゃん、パス、パース！」

ライン外からボールを持って戸惑う愛ちゃんにあたしは大きく手を振った。

「させるか！」

そこで、男子があたしのパスラインをガードしてくる。
で、その男子が手を伸ばしてきたのが、偶然にもあたしの胸に触れてしまった。

「あんっ」

しまった。
めっちゃ声が出た。
今日は急いでてブラをしてこなかったのだ。
乳首の先がこすれちゃって、いきなり快感がビリビリと襲ってきた。
それに耐えられずに、いやらしい声を出してしまった。

「お、わ、悪い、ごめん」
「あ、うん、大丈夫だいじょう———」
「由愛ちゃん、いったよ！」

愛ちゃんのパスしたボールは見事にあたしの顔面につきささった。
痛い。
めっちゃ痛い。
酷いよぅ、愛ちゃん。

「わ〜、ごめんね、由愛ちゃん！」
「いたひ……うわ〜ん、鼻血でてる」

鼻水が出てるのかと思ったら、真っ赤な血だった。
物凄く痛くて、涙も自然に出てくる。
ちょっと男子には見せられない。
ぶさいくな顔かな〜。
あたしは愛ちゃんに連れられて、保健室に行った。

「あらら、これはまた派手に……」

保険の先生は、吉谷先生といって、男の先生だ。
年齢は知らないけど、おじさんっていう雰囲気じゃない。
眼鏡をかけてて、知的な感じかな。
そんな吉谷先生に鼻血を出しているところをマジマジと見られるのはかなり恥ずかしい。
女子の中でも人気の先生なのに〜。

「これでよし、と。愛さんは授業に戻ってくださいね。由愛さんはしばらく寝ていた方が良いでしょう」

あたしと由愛ちゃんは、は〜いと返事をする。
それから、あたしはベッドまでお姫様抱っこされてしまった。

「わわわ、あたし、重くないですか？」
「うん？　体重を気にしてるのかい？」

吉谷先生はあたしのおなかをプニプニとつついた。

「わ〜、ちょっと、触らないで〜」

あたしは思わず先生の手を掴んだ。
女子のお腹をつつくなんて、失礼にも程がある。

「あはは、すいません。由愛さんは太ってなどいないし、脂肪も適正でしょう。太りすぎはよくありませんが、痩せ過ぎもよくありません」
「ふ〜ん……先生はあたしの体みて、どう思う？」
「はい？」

あたしは体操着をゆっくりと胸の方に持ち上げていった。

９４　間違い

最高

っあ　１０時に落ちるね

ヤマトナデシコ七変化最終回だから

見なくっちゃぃけないいんだ

９３メッチャためになります
スゴイですね

桜＞落ちるんだーーーうんヤマナデ見ないとねっ！！わたしも見てるんだーーー。わたしはパソでみれるから大丈夫ーー

えぇ！！

体操着を持ち上げて・・・

ぃいなぁ・・りぃコわぁ・・

実はというと、男子に胸を触られてから、エッチな気分だったりする。
吉谷先生だったら、保険の先生だし、優しくしてくれそう。
そんな期待を込めて、あたしは誘惑してみる。

「あんまり自慢できる体じゃないんですよぅ。ほら、おっぱいもまだ小さいし……」

あたしは体操着を胸の上までめくりあげた。
残念ながら、おっぱいが小さいので、揺れたりひっかかったりしない。
それが出来れば、もっと誘惑できるんだろうけど。
それに吉谷先生は身体検査で見慣れているだろうし……

「おやおや、僕を誘惑ですか」

う……吉谷先生ってば、やっぱり冷静だ。
これじゃ、こっちが恥ずかしいだけだ。
失敗した。
どうしよう。

「女性に恥をかかせるのは、男として最大の失態ですからね」

あれ？
ＯＫなの？
吉谷先生はあたしの後ろに座ると、そっと抱きしめてくれた。
うわ、なんだろう、凄く気持ちいい。
久しぶりに抱きしめられた感覚。
すっごく安心できる。
そのまま吉谷先生の手があたしのおっぱいに触れた。
触れるか、触れないかの微妙なラインで、優しく手が動く。
それでも凄く気持ちいい。

「あ、ん……先生の手、気持ちいい」
「あんまり声を出さないで下さいね。バレたらクビですから」

あたしは思わず口をおさえた。
でも、そんなあたしの油断をついて、吉谷先生が乳首をつまんだ。

「〜〜〜！」
「ふふっ、可愛いですよ、由愛さん」

耳にキスをされる。
あたしを背中から包むように抱きしめてくれる先生。
ゾワゾワと背中がくすぐったいような感覚。
それでも容赦しないかの様に、吉谷先生は両方の乳首を攻めながら、耳をはむはむと攻めてくる。

「ん、ん〜〜〜！」

こんな複数に襲い掛かってくる快感は初めて。
どうしよう、おっぱいだけでイッちゃいそう。
このままじゃ下着がグショグショになっちゃうよ。

「じゃ、こちらの方も」

そんなあたしの願いが通じたのか、先生が体操着を下着ごと降ろしてくれた。

「おや、もう、充分に濡れてますね……由愛さんはもうセックスしました？」
「はぁはぁ……まだです……オナニーだけです」
「でしたら、僕が奪っちゃダメですね」

先生はにっこり笑うと、左手で胸を、右手でオマンコを触ってきた。
ちゅ、という音と共に首筋にキスまで。
左手は、胸をゆっくりともんでいるかと思うと、急に乳首を指で弾いたりする。
右手も、ゆっくり触ってるのかと思うと、素早く動かして、あたしの感覚を高めていってくれる。
どうしよう。
凄く、うまい。

「あ、あ、あ、いっちゃいそう。先生もっと速くしてっ！」
「うん。でも口は抑えててね」

あたしは先生の言葉通りに口を抑えて声を我慢する。
でも容赦なく襲ってくる快感。
先生の手もあたしの一番気持ちいい速度が分かっている様に、動いてくれる。

「ん、ん、ん〜〜〜〜！！！」

程なくして、あたしは簡単に絶頂をむかえてしまった。
オナニーなんかよりも何倍も気持ちいい。
吉谷先生のテクニックって凄い。

「エッチは嫌いじゃありませんから、協力はしますよ」

にこやかに笑う吉谷先生。
どうしよう……放課後は保健室に入り浸りになっちゃいそう♪

俺も見てるー。おもいろいよな★

後一話見て落ちる・・

桜＞体操着を持ち上げてってすごいですよね←
　　桜は見れないの？

琉夜ｋも見てるんだぁ・

面白いよね！

ってか超気になる