🀄 麻雀

>>148
盲牌できない人がよく言うやつね。いや、別に馬鹿にしてるとかディスってるわけじゃないっすから。

>>149モウパイが完璧になるまでは鍛えなかったからな。人のを見て、これはマナーが良いとは思えないわって痛感したから。
ほぼ完璧に出来ないのは事実だけど、それは練習しなかったから。
そんな事に神経を使うなら、もっと重要性の高い事に向けるべきとも思うね。

盲牌という行為が
建設的結果を生まない
というのが
事実

例えば
盲牌で模和したら和了点が増額
みたいルールがあれば
明確な建設的結果を併するからすべき
となるけど
麻雀の上達・点数や順位面での優位性向上・モラルやマナー面での尊敬
すべてにおいて効果といえる物が見当たらない

盲牌については分析しよった人がおった。同じ人が４人囲んで盲牌をした場合とせん場合で、半荘で６分強の差が出たんやと。１５００試合で約１年？を損する計算で合っとる？　いずれにしてもものすごい無駄だと思わんか？

盲牌に限らずやたらに長考したり迷ったりする人がいるとして
その人が仮に２０秒考えたとしたら
他の３人それぞれ個人としては２０秒待つわけだけど
長考した人が他家から奪った時間の合計は６０秒になる
って考えて怒ってしまう俺は頭が悪いのですか？

怒って「しまう」ならそうですね

>>153全然問題ない。あなたの貴重な時間は、その時間を浪費しやがったカスに強奪された、これが事実なのだから怒って当然。

問題は、その怒りやネガティブ感情で、その時の麻雀がブレてしまうか？どうか。
もし、怒りなどの感情で自分の能力が遺憾なく発揮出来なかったら、カスに影響されて自分をダメにした、という結果が残る。そんなカスに振り回されず、自分らしく打ち楽しんでほしい。

ついでに

他人の時間を奪う奴って、バカやクズが多い。

現在向上中の低能者(実際にはバカかもしれんが、ぐずぐずではない人)は、他人に対して目的を持って何かを乞う。これは必ずしも他人の時間を奪っているとは言えない。

見えない牌をどれだけ正確かつ論理的に見抜けるかを考えてみる
というテーマを与えられた場合
その読みの材料は相手の捨て牌で
僕を含めて多くの人はその捨て牌から相手の手牌を見抜くことに注力してしまいますけど
（防御的視点）
見方を変えて山に残っている牌を推察するほうが自分の手牌構成には重要かも！？
って気づきました
なぜなら相手の手牌を読んでも入り目によって待ち牌までは読み切れないからです
山に残っている牌を推察できれば自分の攻撃時に有利だと思いました

今更えらそうに書いたけど実はみんなやってるのですか？

>>157
入り目の２択(イシャテンから警戒してるなら３択)で、アタリではなく面子完成の牌だった
ってのは結果論。
河などの情報から、危険牌には入り目だった牌についても含むのは当然。

安全そうではないけど、切ったら通った！　ほらね、そうそう当たるモンじゃないよ♪
↑　↑　↑
学習能力の高い人の発言だと思うか、って話



　　



あと、敵のさらしていない牌(手の内)を読むのと、ヤマに眠る特定の牌の残数を予想するのでは
どう考えても、敵の手の内を予想するための情報のほうが多い＝ヤマを読むよりは容易≒防御の精度を高める為の優先順位では上、これは間違いないよ？

>>157
自分の手牌構成？　守らなければならない場面でそれが何の役に立つの？
読みきれない？　それは当然じゃん。その読みの精度が抜けて高い人が居る事実が有り、そういう部類の人は神懸かって上手い、その思考を考察する事に意味や意義がある。読みきれないからハイ終わり、では何も学習出来ないし、神懸かった上手さの人が読みきれない数と俺たち底辺の読みきれない数が同じだと分析放棄してるに等しくないか？

>>157
あとね、俺は他人より抜けてチートイの和了割合が高いタイプなんだけど、チートイやりまくってる俺でもヤマに何が残ってるか？を読み違えるのは頻繁にある。チートイ上手ぇなって言われる俺でも。
でも、失敗を重ね、自分の過去の考察を考察し、修正して、わずかずつではあるけど守備の上手い人との差をつめていってる自負はある。

諦めたり、話をそらすのは、とても簡単。
でも、それをやったら論理的追究はおしまい。
どんなにつらくても、直視することから逃げるのだけは、論理的に何かをしよう！という場では最も愚行。

>>157んーとですね、見えない牌が透けた場合、どの因子に影響が強いかを、まずご自身で分析してみてはいかがですか。
概ね平均値といえる和了率２２％・振込率１１％・自分以外が和了に消極的な人数１.５人・全員の能力が高い、と仮定すると、和了率と振込率がイコールになってしまいます。和了率と振込率がイコール、つまり期待値としては厳しい数値が予測出来ますよね？
では
ここであなたの挙げた【和了を更に追う】か、それとも【振込を避ける事を追う】か、どちらが易しく手軽で簡単だと思いますか？

３人分の相手の手牌を読むの大変
１人の河から１人の手牌それぞれを読むより
３人分の河から山を読むほうが楽

>>157
みんなはやってないと思うよ
過去のあなたがやってなかったのと同様に

攻撃、防御ともに考えないよりは有利ですよ

>>163ド正論

>>161
能力がそんなに高くなくても牌効率理論は比較的簡単にこなせる。でも振り込み回避の理論は可能性の数値化と踏んだ経験で相当な差がつく。

>>162
残ってる牌を読むならことさら敵の手の内を読めるかどうかは精度に大きく関係するじゃん

そりゃそーだ

みんなは相手の手の内ってどこまで読むの？

ドラがあるかどうか？
染めてるかどうか？
タンピン傾向かチャンタ傾向か？
順子系かトイツ系か？
待ちの色で読むか筋で読むか？
引っかかってるかどうか？
待ちが上寄りか下寄りか？
喰いタンかバックか？

手牌１３枚どころか
７枚の手牌すら読み切れません
アドバイスお願いします！！！

>>168
自分は、点数状況と見えてる牌、切り方や特に捨て牌の違和感や雰囲気などを参考に、手なりか役作りかを予想してます
自分がその人なら目線で、目指してる和了りの最終形（何でもいいブロックはボンヤリ）もイメージしてます
そっから持ってそう／持ってなさそう＆要不用な牌かも予想してます

切る牌は、待ち牌になってる可能性の高低と、状況に応じて想像上の他者の最終形に放銃した場合の失点を許容できるかで判断してます
大事なのは押し引きのバランスと結果で、門前な限りスッタンの可能性が消えないので、失点を恐れすぎると現物以外は切れなくなりますよね

みなさん読み切るのは、山の並びかツモったハイが分からんとムリだと思うんで、あくまで確率と予想に基づいて打牌選択してるんじゃないっすかね

余談ですが、場面ごとの許容範囲や確率について、卓外で時間をかけて検討するのは意義があることだと思ってて、場面々々で色分けした分布図を頭に浮かべる訓練を積んでれば、最終的には牌が色付きで見えるようになるんじゃないかなんて妄想してます

>>168手の内を読む前に、読もうとしている手がどこまで育っているか？を読むのが先。

具体的には
　【Ａ：明らかな三向聴以下】⇒⇒今すぐ急いで策を練る、という状況ではない
　【Ｂ：一向聴くらいまで育ったか？】⇒⇒手が育った理由がある、つまり不要牌の想像から逆算すると所持している可能性の高い牌や塔子以上が浮いて見える場合もある
　【Ｃ：一向聴かもしれないが、もはや聴牌と思うべき】⇒⇒リーチが入ってなくとも二副露さらされてなくともダマであろうが、明確なおかしいと思う理由が複数ある状況。その明確におかしい理由が敵の持っている(or 持っていない)牌の重要なヒントになる



どの段階で、敵の牌を読もうとしているか？で、読みの優先順位が変わってくる

>>168爆サイの麻雀スレに来て、ここはレベルが恐ろしく低いorガチ勢が不在でゲームとしての麻雀を楽しむだけの場なんだなという感想に至った。

んで、↑↑↑みたいなクソ偉そうな事を言い放った俺だが、そこそこの防御理論を持っているつもり(爆サイで俺たち以上の人に出会ったことがまだない)、それでも敵の手の内を半分読めたら良く出来たほう。

良く出来たほうの時のイメージとしてはこんな感じかな。
↓　↓　↓
？４５？？七八？？２３？？
　↑↑　　↑↑　　↑↑
　８割　　ほぼ　　１４
　持っ　　有る　　が高
　てい　　　　　　いだ
　そう　　　　　　けに
　　　　　　　　　未完
　　　　　　　　　成？

いずれにせよ、上に書いちゃったんだけど、場に高い牌と安い牌が判明しているとその近所の牌を持っている(or持っていない)の重要なヒントになる
んで、場に高い牌がより見抜ける場であれば、危険な牌の絞りこみとその危険度が本当に高い、それをより正確に見抜きやすい
逆を言えば、どれだけ上手い人でも、場に高い牌を限定(最低でも推測)するヒントがあまりに少なければ、敵の手の内特に待ちになりうる本命の塔子を読むのは至難の業。


　　　


敵の手の内をいきなり読もうとしても、それは道理にかなっていない。
先にすべきは、敵の手の育ち具合をより正確に読みにかかること、と、場に高い牌を読むこと。その２つが出来れば、おのずと脂っこい牌は見えてくる。

対戦相手の性質を早く読めるかも大事やろ

ここに書き込んでいるやつらは全員 打つときは薄っぺらいちしきだけの運任せレベルの麻雀

>>173
薄っぺらい学び、も
それすら無く、単調に攻めるだけのハゲよりは、随分マシだと思うがね　(笑)

お前ら運ゲーでよく真剣に語れるなw
みてるこっちが恥ずかしくなるw

恥ずかしくなりてーんだろ？笑
じゃなきゃマヌケなだ

相手のリーチや仕掛けにビビって降りて
んで流局したら相手の当たり牌を自分が一枚も持っていないとき
降りた自分の心の弱さを情けなく思う

反対に止めた牌が当たり牌だったときも止めた自分を褒めずに
当たり牌を掴んでしまう弱さ（運の無さ？）を反省する

そう思う私のメンタルはどこかおかしいですか？

メンタルは人それぞれだから、おかしいとは思わんが
現実の話として、もし反省で運の無さが改善するなら、麻雀に限らず宝くじやら競馬やらウハウハじゃね？

運を有効活用するには、ある程度の能力は必要だと思うが。能力向上の為には反省することは必要不可欠。

確かに能力向上の為には反省することも必要ですね

それを踏まえてじゃあさ、当たり牌を掴んでしまう弱さ（運の無さ？）を反省したら何の能力向上が期待できるの？

当たり牌を掴んだ場面に至った過程で何かできることがあったかもしれない
って反省します
その局の手牌構成の手順とか受け入れの手組みとかです
私は麻雀をデジタルで対処しきれないと考えているので
当たり牌を掴むという結果に対してその因果関係となる原因を
振り返ります

>>180
敵のアタリ牌か否かは問わず危険と思われる牌を掴んでしまった不運を素直に受け入れること、受け入れるとは無駄に抗わずキチンとオリること
守備を学べる契機と思うこと

期待できるものは無いのね

「当たり牌を掴んでしまう弱さ（運の無さ？）を反省する」と書いてたからさ
「運の無さ？」を反省したら何かプラスになるんだろうかって単純な疑問でした

質問事項とは違う内容のレスをもらったけど、それはそれでなるほどです

>>181
逆からも考えるぶん、より深くイメージできそうですね

>>0
お前もふくめてほぼ全員のうちては運任せレベルの麻雀だから心配すんな、

>>185
運任せじゃあつまらないと感じるでしょうね

たとえばリーチかけたら自分のツモ筋にアガリ牌があるかどうかは運でしょう
ですけど山の残り牌に照準を合わせて手牌を構築してテンパイを組むなら
運任せとは言えないと思います

ただの絵合わせゲームとしか捉えられていないなら残念です

見えない牌を予想するのは、トランプの神経衰弱に例えると、めくれたカードを記憶してるのと全部を運任せでめくるのの違い

>>187それの、確実性が１００％ではない(能力と確実性が正比例の関係になる)、バージョンな。

>>188
まぁそうだが、それの～バージョンに少し違和感を覚える
神経衰弱で記憶するのも、一般的には100%じゃないのが理由

ふと疑問に思ったんですが

実践でリアルの対局において
見えない牌を論理的に推測することと
理論を追求しても対応できない場面で
自己の経験から導き出す勘に頼ること

それら双方の実戦での比率って平均的にどのくらいなんでしょうか？

理論的なことは卓外で考えてフォームを作る
実戦では状況把握と情報のインプットに時間を使って、アウトプットはフォームに基づいた反射
結果や改善点の検討は卓外で

>>191
なるほど！
実戦は反射で理論は卓外って使い分けてるんですか
反射で打てば長考することなく早く打てますね
参考にさせていただきます

続けろよ

>>193
はい、続けます（笑）


みなさん、読みってどのへんから始めます？

①第１打から？
②３～４巡目から？
③脂っこい牌が出てから？
④安全牌の手出しが入ってから？
⑤仕掛けが入ってから？
⑥リーチがかかってから？

ご意見いただけますか？

>>194
その読みってのはアタリ牌の事？手役の事？
どちらを読むにしても第一打から始めてなきゃ手遅れなんじゃないのかな？

リアル対局の場合、好配牌だと理牌動作にあらわれる人って意外と多い
よって第１打より前から警戒レベルを上げることも可能

>>194点差だったり、１位獲りを諦めなきゃいけない状況だったり
１巡目であれこれ考えるのには、かなり細かい条件があると思うから、一概にどうこう書くのは軽率になるから遠慮する

⑤は、自分から高い牌(高い筋)が見えているなら、自分がよほどの手じゃない限りは、高い牌判明時点で河には投げない。高い牌が自分からは判明している状態というのは、自分があがれそうになくても有利と言える因子だから大切にしたい(それを投げて鳴かれる→他家をあがりやすくしてしまうアシストは避けたい)

続けろよ