💃🏼 ストリップ総合

>>399
喋りたい。ポラコメ欲しい。

石塚ちゃん！ワカミホの追っかけ、まだやってるのかい？

ピンサイは石塚っていうのか？

インスタにパンケーキ以外の料理の写真も載せてるけど絵面が汚い

センスないから

>>403
秀哉

中条彩乃さんの踊り子論 まだですか

>>407
すんません　もうちょっと待っててね～

>>407
読む気ないくせにwww

六花ましろさんの踊り子論 まだですか

こいつが関西リボンひで？

違う、西調布・桜蔭高校出身の図書館ポルシェおじさん

紛らわしいから、後発のヒデは名前変えろよ
戸籍上の名前も変えろよ

倖田李梨さんとは交流あるのかね？
北川れんちゃん、生田みくちゃんとは仲いいみたいな感じだけど。

20歳そこそこのスト女子のツイで

→ステージ見てても私は表面的な部分しか見えてないなぁと、人の感想を見て思う。

ってあったけど
50過ぎても超表面的感想を恥ずかしげもなく発信してる大人の存在を教えてあげたいと思った

そもそも人の内面なんて見えねえのに見た気になってるレポートが一番恥ずかしいしキモい
その点こいつのレポはオナニーだからまだ可愛げがある

チャーリー・ワッツがー　とツイートするだろう

踊り子論　美月春ちゃん引退に寄せて　をお願いします。

しゅりんぷくらぶ見てきた。まさか、今年の夏に「believe」を見れるとは思わなかった。基本的にステージはクールに見るスタンスだけど、さすがにちょっと熱くなりましたな。やっぱり、最高に好きな演目。

>>418
奇数回「truth」
白い髪飾りに白い衣装で、柔らかく踊る一曲目。溌溂と踊る二曲目。エモーショナルに踊るベッド入り。繊細でイノセントな踊りからオナベを披露するベッド中。快活なダンスからポーズを切る立ち上がり。
メリハリの利いた構成で見せる美しいステージ。強い集中力を感じた。
偶数回「たこさん」
蛸の髪飾りに蛸柄の青と白の着物、緑の袴で、白と青のファンベールを二枚使って伸びやかに踊る一曲目。ノリノリに踊る二曲目。蛸壺を持ち出し、中から蛸を取り出してアッパーに踊るベッド入り。まったりエロティックに見せるベッド中。ドライヴ感のある立ち上がり。
『北斎漫画』を連想させるような独創的で面白いステージだった。

>>420
内容スカスカ

>>421
そのステージで踊り子が何を表現しようとしているかを
個人的に感じた事でも書いていれば、まだ評論になるんだが
衣装、曲調の紹介とステージ構成を説明しているだけなんだもんな。
こんなもん評論でもなんでもなく、単なる備忘録だよ。

自己愛憐的センチメンタリズムおじさん

>>422
成人映画とストしか知識がないから他の分野に例えたりができないのが致命的。

>>424
成人映画は知らんがストの知識はかなり浅くて狭い

>>414
スト客で倖田李梨本人にリリーと呼べるのはピンサイさんだけ

あの長文ブログ書くのに一本１時間近くかかるように思うんだが。鑑賞時間含めて３時間～かけてる？

９頭は栗橋（宇佐美）と渋谷（蟹）だな。
単純だからすぐわかる。遠征もしないから

>>412
桐朋高等学校に在学していました. 1984年卒業
早稲田大学夜間部に在学していました. 1990年卒業

桐朋高等学校の合格者はマーチが中心

桐朋高等学校2021年合格者数
明治大104
東京理科大96
中央大82
慶應義塾大74
早稲田大68
法政大61
日本大61
青山学院大32
立教大30
芝浦工業大22
上智大21
東京農業大20
東京都市大19
工学院大19
東洋大16
立命館大14
専修大13
東海大11
國學院大11
駒澤大11
東京電機大11
東北大11
東京工業大10
東京農工大10

ストリップ界の重鎮

ピンク映画評論家としての仕事依頼はないのですか？

栗橋に行くのは、初日か日曜日だな。

>>428
９中も栗橋（中条）だな

この人のステージ感想より
なっちゃんファンの結城さんって方の感想の方が読んでいて面白いし、表現力や語彙力が圧倒的

ピンサイと小松公典のやりとり寒い。

>>436
そもそも実質的なデビュー作からして相当に挑戦的で驚く。加えて、自分の資質を使いながらも、未踏の場所にガンガン足跡をつけに行くような姿勢が各演目から溢れており...本当、見てない演目が多いことがくやしい（過去作を今もかけてくれるのがすごくありがたい）。
一転して非常に細かい話になるが、宇佐美さんは衣装や小道具の処理に際しても、常に「動いてる」。あらゆる行為が音楽との関係のうちにあり、ダンスが止むことがない。これは2周年作のようなパフォーマンスが露悪的にならないことにも関係してると思う。それが「ダンス」であるということへの信頼。
あとこれは宇佐美さん以外の踊り子さんではあまり感じる機会がないことだけど、とにかく曲の歌詞が耳に入ってきてしまう。必ずしも歌詞に則した動きが行われてるわけじゃないのに、なぜか聞かされる。そして、再見してる演目でいつもよりくっきり歌詞が聞こえてしまうときは、たいてい泣いてしまう...

>>437
気持ち悪いよな、ピンク映画のイベントに関係者ずらして参加、あれこれ映画評論
ほとんどの踊り子さんが怖いと思っているし、引いているよ、この人のストリップ評論

>>438
ピンサイみたいな センチメンタルでメランコリックなベッド入り、等の語彙力の無さからくる横文字羅列のみの感想より、この人の方が確かに興味深く読める。同意するしないは別として。

>>436
目糞鼻糞

竹洞哲也監督『義父と未亡人　一夜だけの秘め事』は、小松公典の挑戦と言っていい寡黙な脚本。乙白さやかは予想以上に健闘してるけど、脚本が本来目指した物語からするといささか主題がぼけていると思う。
それから、物語のメインパートとサブパートがほとんど分離してしまっていて、一本の映画として見るにはやや無理がある。あと、キモのシーンでやっぱり小松文体の癖が抜けきれていない。日常会話として聞くには違和感のある技工的な科白が気になる。吉田祐健でさえ、言いにくそうに喋ってる。
そして、一番気になったのが過剰な効果音と寄りを多用した平板で奥行きのない映像。一番大事な最後の濡れ場のつかみが、まるで山内大輔のホラー演出にしか見えない。

正直、今でもしがみつくように一所懸命ピンク映画観てる人なんてあまりマトモじゃないですよ。自分でもそう思ってるから、似たような人には極力近づかないようにしてる。経験的に言って、概ねろくなことにならない。

>>443
確かにピンサイに近づかれた踊り子さんは概ねろくなことになってないですね

僕がギロッポンに行くのは、ほぼ100％国立新美術館なのだが…。

>>445
美術館賞なんてしないだろ

この人の論評読んでも何が何だか理解できない俺は国語読解力ないんですかね？

ストリップ界の生き証人

>>447
安心して下さい。
みんな理解出来ませんから。

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