💃🏼 ストリップ総合

宇佐美にちゃんと祝儀渡したのか？

崇めるツイをするのが祝儀とか思ってそう

ケチで有名だから

って言うか、この人の見てくれが嫌。通り○丸出し

リプ返が嬉しいのだろうな。
いいねがついても嬉しそう
かまってちゃんだね。

ちなみに、宇佐美なつちゃんはある意味デビュー前から推してるという超が付くレアケース（笑）

マジキメェｗｗｗｗw

>>6
そりゃそうだ
まだ客の時の宇佐美目当てにピンサイは興味の無い左野しおんを追っかけるくらいだから

ひでやかん

キモイツィートする人だね。コミュ障の人のツィートだ

中条のいうかわいいはキモイという事なんだぞ
ツィート確かにキモイよな。

こいつの好みは
中条＞宇佐美＞石原＞いちじく＞浅井＞蟹江＞倖田
ってところか

デビューの頃からポラを撮るたびに「かわいい」と言われている俺はピンサイと同じ営業トークだったのかとショックが大きい（マジレス）

おじさんかわいいの？

>>12
中条は何を言っていいか分からない時にとりあえず目の前にあるもの（服、帽子、メガネ、客が言った言葉）を かわいい と言う（マジレス）本人にも指摘したら大笑いしてた

>>13
わからない。ただよくかわいいとは言われる。

営業トークなんかいw
誰にでも言ってたのかwwwww
ショックがでかい
俺にだけいつも言っていると思い込んでいたから、ピンサイにも言ってて、さらに他の客にも言ってたなんて
オーマイガッー

おっさんに可愛いなんて変な人と同義だろ。

>>15
思い上がりすぎだろ
全員にかわいいっていってるよ

イケメンって誰にでも言う踊り子と一緒

踊り子の他キャバ嬢や会社の20代の女の子達にも言われる。
全部お世辞なんかなぁ

おだてられて舞い上がっているなんて
もしかしていい歳した童貞なのかな

ピンサイのようにツイートするよりましやろ

>>15
俺はポラコメントに「挙動不審でかわいい」と書かれた

>>22
それ悪口だから

>>22
「かわいい」は枕詞で「挙動不審」が本音

劇場でピンサイと会話している客は、貴方って気持ち悪いですね？と言いたくならないのか。
こんな気持ち悪いツイート連発して、他人からどう思われるとか全く気にしないのか、不思議で仕方がない。

ピンサイは中条の営業妨害してるよな

>>26
中条も馬鹿すぎるよ。可愛いと思ったが推し変した。

hideさん、六花ましろ論をお願いします。

以前、僕は「アイドルを探せ」といういつも以上に何の役にも立たない文章を書いたんだけど、あれから数年経つので、久々にまたこういう文章を書きます。
要するに、好きな女の子…みたいな文章ですな。
僕は、テレビに関してはニュース以外ほとんど見ないし、雑誌も読まないし、流行やトレンドものに背を向けて日々生活してるから、世事に疎い。おまけに、ミーハー的なアンテナとも無縁だ。要するに、ある種の仙人みたいな感じである。
で、近年の女優やタレントでルックスに限定して好きな人といえば、すぐに思い浮かぶのが石原さとみである。ただ、彼女の出演した映画やドラマくらいはフォローしているか…というと、これが全くチェックしてない（笑）
石原さとみが出演した映画で一番最近観たのが伊藤匡史監督『カラスの親指』(2012)だし、そもそも「石原さとみって可愛いなぁ…」と思ったのは「鏡月」のCMである。あれ見たら、一発で好きになった。

彼女以外だと、新垣結衣も結構好きである。『落下女』（日本テレビ）見て以来だけど、ガッキーという人はいつまで経ってもあか抜けない気がする。ファッションにしても、髪型にしても。不思議だよね。
ちなみに、AKB48で僕が好きなのは柏木由紀だったりする。
より渋いラインに目を向けると、長いこと好きな女優に石田ゆり子がいる。石田ゆり子といえば、山下達郎「踊ろよ、フィッシュ」が使われた1987年全日空のCM「ANA SPORTS RESORT 沖縄」のインパクトが大きかったけれど、僕が彼女のことを好きになったのは2000年2月に鴻上尚史演出の舞台『ララバイまたは百年の子守唄－「ハッシャ・バイ」より－』を紀伊國屋サザンシアターで観てである。舞台そのものも面白かったけど、「何て、魅力的な女優なんだろう！」と思った。

ずっと好きな女優といえば、美保純はにっかつロマンポルノに出ていた頃からずっと好きだ。今でも、基本的に雰囲気が変わらず女性としての可愛らしさがちゃんとあるところが凄いよね。
美保純といえば、僕の記憶に残っているのはビートたけしのトーク番組『気分はパラダイス』（テレビ東京）のアシスタントをしていた時に「最近、前貼りしてないなぁ…」と言ってたことである。
榊英雄監督『捨てがたき人々』(2014)での演技も強く印象に残っているし、そういえば彼女は小林政広監督の名作『春との旅』(2010)にも出ていた。
アイドルというのとはちょっとニュアンスが違うのだが、このところ僕がとても気になっている女優に、玄里と岸井ゆきのがいる。
玄里は、永井聡監督『ジャッジ！』(2014)で気になって、山本政志監督『水の声を聞く』(2014)や池袋シアターグリーンBASE THEATERで牧羊犬旗揚げ公演『國富家の三姉妹』も観たけど、いずれも良かった。

岸井ゆきのは、岩井秀人演出の舞台『ヒッキー・ソトニデテミターノ』(2012)をパルコ劇場で、城山羊の会『あの山の稜線が崩れてゆく』(2012)をこまばアゴラ劇場で、城山羊の会『身の引きしまる思い』(2013)を三鷹市芸術文化センター星のホールで観てるけど、心底天才肌だと思う。とても小柄で華奢な女の子なんだけど、舞台での存在感は凄い。瀬々敬久監督『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015)にも出演していた。
城山羊の会の山内ケンジが監督した『友だちのパパが好き』公開が楽しみだ。

日活ロマンポルノで活躍した人で僕が最も美人だと思うのが、中川梨絵。それから、織部ゆう子の名で東映作品に出た後、日活ロマンポルノでレイプの女王と言われた八代夏子も好きだった。
70年代後半から80年代前半を駆け抜けたピンク映画のスター女優日野繭子も大好きな女優。彼女は、現在ノイズ・ミュージシャンとして精力的な活動を続けている。
日野繭子以降のピンク映画出演女優では、滝川真子、岸加奈子（この人は、当初にっかつロマンポルノに出演していた。）、麻生うさぎが僕にとってはアイドルだった。
最近のピンク映画出演女優では、薫桜子、鮎川なお、桃井早苗が好きだった。薫桜子はいつしかピンク映画に出なくなって、今は愛奏と改名して女優活動を続けている。鮎川なおと桃井早苗は、数本出演しただけで気づいてみたら引退していた。

ピンク映画出演100本を達成していまだ精力的に活動を続けている倖田李梨は、僕の中ではもはや別格で“アイドル”というのとはちょっと違う。女神ではあるけれど。
別格といえば、ピンク大賞女優賞最多受賞者のほたる（葉月螢）も僕の中では大きな位置を占める女優だ。
前回書いた「アイドルを探せ」で一押しにしていたストリッパーの林泉水も、すでに引退してしまった。思えば、僕がアダルト関係に興味を持つきっかけとなったのが彼女だった。でも、ストリップを観るようになったきっかけは林泉水ではなかった。

今となっては、彼女をしっかりフォローしなかったことが本当に悔やまれるんだけど、僕がストリップを観るようになったのは若林美保の存在が大きい。まあ、彼女は現在あまり東京のストリップ劇場には乗らないし、むしろ演劇やパフォーマンスの活動の方が目立っているんだけど。
その若林美保目当てで観に行った今年1月のDX歌舞伎町で観て、久しぶりに追いかけたいと思える舞姫に出逢った。それが、六花ましろ。派手さこそないけれど、ルックス、スタイル、身のこなし、選曲のセンスとすべてがバランスよく揃ったとても魅力的な踊り子だと思う。
それで、まっしーを追いかけていて出逢ったのが、匠悠那。この人の踊りのスキルの高さとスケールの大きさといったら、本当にパーフェクトな踊り子だと思う。素晴らしい。

最後に、Haruka delsoleという大好きなバーレスク・ダンサーを紹介しておきたい。この人も、抜群のスタイル、クールな表情、リズム感と表現力を兼ね備えた本当に素晴らしいダンサー。どちらかといえば、僕は天才肌の人だと思っている。
バーレスクというのはあまり馴染みがないかもしれないし、ショーも比較的遅い時間帯が多いから、なかなか観るのにハードルが高いかも知れないけど、多くの人に知ってもらいたい女性である。
最後におまけとして、今秘かに好きなのがNHKの守本奈実アナウンサーだったりします（笑）

コアな方ではないですね

後追いのヒトなんですね

現在はネット上にあらゆる情報が氾濫するようになった。AV女優で風俗店にも籍を置いている人が増え、その情報がネットを介して広く伝播されるようになった。
であるから、ある程度の金銭的余裕さえあれば、AV女優もビデオで鑑賞する対象から実際に体験する対象になりつつある。ここまで来ると、ある意味「性的飽和状態」と言えなくもないし、「いささかどうなんだろう」と僕は首をひねってしまう訳である。選択肢が増えることは、ユーザーにとっては一面で歓迎すべきことなのかもしれない。しかし、想像力が介入する余地は、どんどんなくなってきている気がするのだ。
はたして、これを健全な社会と言ってしまっていいのだろうか。

なんというか、端から種明かしがされてしまっている社会という気がする。そういう状況は、結局すぐに飽きをもたらすし、長期的展望に立つといささか面白みや刺激に欠けると僕は思ってしまう。それに、まかり間違って（と一応は表現しておくが）、この手の過激な映像を精神的に未熟な輩が鑑賞して、実生活に取り込もうとすると、それはかなり深刻な問題に発展する。

やはり、隠すべきものは隠して、実生活で異性と対峙した時に初めて「ぼかされた部分」を実体験するのが、真に健全な状態だと僕は思ってしまう。


〜ピンクサイドを歩けより抜粋

文章、下手くそだな。
人に読ませようとする文章ではない。
ブログなんだから少しはそう言う事を意識して書けないのかね？

>>33
中川 梨絵（なかがわ りえ、1948年8月13日 -　2016年6月14日）
高校卒業後の1967年に東宝に入社し、芸名を中川さかゆとして成瀬巳喜男監督の『乱れ雲』でデビュー。『ゴー!ゴー!若大将』、続いて1968年に『年ごろ』などに出演するが芽が出ず、東宝を退社した。
1971年にロマンポルノ路線に転じた日活に入社、芸名を中川梨絵にかえ、『OL日記・牝猫の匂い』、『花弁のしずく』、『OL日記・牝猫の情事』、『エロスの誘惑』、『恋人たちは濡れた』、『（秘）女郎責め地獄』、『女地獄・森は濡れた』などに出演し、一躍、女優として花開いた。

1967年生まれのピンサイは知ったかで書いている。
1960年生まれの俺はにっかつロマンポルノ見てきたけど谷ナオミ（1979年引退）をギリギリ見た世代。中川梨絵なんて1972-1974年ごろのピンク映画の人。
なにふかしているんだ早稲田大学夜間部風情が

>>40
そうそう、梶芽衣子とかもそうだけど、リアルタイムで知らない世代なのに、通ぶっててほんとうに気持ち悪い。
50過ぎて、結婚もできずに、おそらく素人童貞で、これまで満たされてこなかった性欲を持て余してるだけなのに、女の体に興味津々ですと素直に言えずに、ピンク映画だのストリップ評論を気取って駄文を書き散らす、こんな自己顕示欲に満ちた気持ち悪い男をなぜ踊り子も客も相手にするのか、ほんとうに不思議。
宇佐美や中条が内心どう思ってるかしらないが、人を見る目がないとしか思えない。

宇佐美や中条も客商売だからポラやデジも一枚でも
多いほうがいいのでそれなりの対応しているが、
実際にはファンを減らしていることがわかっていない

>>42
それなんだよな。。この害悪1人のために10人以上の客の損失はある

宇佐美なつがいかにだめな踊り子なのかはこいつのおかげでわかったからいい

以前は宇佐見のファンだったがあの日から止めた笑

ちなみに、宇佐美なつちゃんはある意味デビュー前から推してるという超が付くレアケース（笑）

>要するに、好きな女の子…みたいな文章ですな。

気持ち悪いよ。

六花に切られたピンサイ、まだキャリアの浅い踊り子は逆恨みが怖くて切るに切れないんじゃないかな。

「ピンク映画って、知ってますか？」
「え～っ、80年代でなくなったんでしょう？日活ロマンポルノ」
「それは、ピンクではなくポルノです！それにポルノは『ロマンポルノ
RETURNS』として今年復活しました」
…とか、
「あの、ギャグのようなどぎついタイトルは何とかならないんですか？それに、成人映画館って中で何が起こっているのか、怖いです」
…とか、
「アダルト・ビデオがあるのに、どうして煤けた劇場でエッチな映画を観る必要があるんですか？それに、今やネット上では何でもありなんだし～」
…とか思われていますね、ピンク映画は。そして、ピンク映画館に出入りしている人は、煤けた初老以上の冴えないおっさんだと思われていますね、多分。さらに、ピンク映画館内はデンジャラスな無法地帯だと思われてますね、間違いなく。
ネット検索してみると、たまに「街のミステリー・ゾーン探検」みたいなノリでピンク映画館に入ったことを嬉しそうにブログにアップしている人を見かけたりします。そんなもんなんだよな、世間で持たれているピンク映画のイメージって。
おまけに、ピンク映画はおねぇちゃんの裸とセックスを映しただけのしょうもない無内容な映画だと思われてますね、きっと。
僕は、声を大にして言いたいんですけれど…「それは、違います！！」
ピンク映画は、立派な映画です。それに、基本的にAVは性欲を処理するための優れて機能的なパーソナル・ツールですが、ピンク映画はサブ・カルチャーなんです。

ヨロシコーってwww