山県10秒05で5着 自己ベストも決勝進出ならず
[2016年8月15日9時43分]
<リオ五輪:陸上>◇14日◇男子100メートル準決勝
山県亮太(24=セイコーホールディングス)が世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)と同じ2組に出場。自己ベストとなる10秒05も5着となり、日本勢84年ぶりの決勝進出はならなかった。
4レーンのフィッシャーがフライングで失格。仕切り直しとなったが山県は「スタートの感触はよかった」とうまく飛び出した。今年6月に記録した自己記録を0・01秒上回る10秒05をマークしたが5着となり準決勝敗退となった。
山県はレース後「自己ベストを出せたのはよかったが、反面、悔しいです」。決勝進出を目標にしていただけに悔しい表情を浮かべた。
ボルトと同組で走った。予選、準決勝と走り「雰囲気に押されることなくやれた」と振り返った。
準決勝は3組あり、2着までと3着以下のタイム上位2人が決勝に進む。山県と同じく準決勝進出のケンブリッジ飛鳥の日本勢は1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来となる84年ぶりの決勝進出を目指していたが、ともに準決勝敗退となった。
[匿名さん]
10秒フラット出した時はストライドが大きくて、不調の時は膝が上がりすぎてストライドが狭くなっている
完全な素人が見て思った感想
[匿名さん]
公的支援が一番信用できない、という意見に対して。支援する側にも「こんな点が嫌がられている」と知らせる意義はある。嫌だと感じる支援はわざわざ受ける必要はない。
#あさイチ #NHK #杉山春さん
[匿名さん]
最速・動物
地上…チーター100キロ超
水中…カジキ約110キロ
空中…ハヤブサ・タカ140キロ
ハヤブサ急降下時、約386キロ
サーバル約80キロ
[匿名さん]
2月4日 22:00〜23:00 BS TBS 釣り百景 出演
[匿名さん]
縣亮太、10秒14で復活の織田記念V 小池祐貴2位、桐生祥秀3位、多田修平4位の激戦
4/29(木) 15:48配信
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THE ANSWER
織田記念国際で豪華メンバーが激突
10秒14で優勝した山縣亮太【写真:奥井隆史】
東京五輪まで約3か月となった中、陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル決勝では山縣亮太(セイコー)が10秒14(追い風0.1メートル)で優勝した。最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)へ弾みをつける大会。雨中で気温15度前後の肌寒い気候となった中、日本代表有力選手たちが激突した。
【画像】ライバルとの差が一目で分かる! 山縣と2位の差は? 2位~4位は大混戦…100m決勝のフィニッシュシーン
小池祐貴が10秒26で2位、桐生祥秀が10秒30で3位、多田修平が10秒32で4位だった。
[匿名さん]