100mはガトリンV、多田2位
陸上の五輪テスト大会
2021/5/9 20:32 (JST)5/9 20:53 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
トピック
東京五輪
巨人の坂本が右手親指骨折
佐賀ではラグビーW杯代表も
ソフトボール上野由岐子が3連投
このトピックを見る
タグ
スポーツ
国際大会
新型コロナ特集
新型コロナウイルスの感染に関して重要なニュースと各地の動きを掲載
特集ページを見る
男子100メートル決勝 力走する10秒24で優勝したジャスティン・ガトリン(左)。右手前は2位の多田修平=国立競技場
陸上の東京五輪テスト大会は9日、国立競技場で行われ、男子100m決勝はジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24で制し、多田修平が10秒26の2位、小池祐貴が10秒28の3位に入った。桐生祥秀は予選でフライングのため失格となった。
男子3000m障害は三浦龍司が8分17秒46の日本新記録で優勝。岩水嘉孝の記録を18年ぶりに更新し、東京五輪参加標準記録も突破した。同400m障害は黒川和樹が48秒68で制し、2位の山内大夢、3位の豊田将樹までが参加標準記録を破った。
陸上の五輪テスト大会
2021/5/9 20:32 (JST)5/9 20:53 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
トピック
東京五輪
巨人の坂本が右手親指骨折
佐賀ではラグビーW杯代表も
ソフトボール上野由岐子が3連投
このトピックを見る
タグ
スポーツ
国際大会
新型コロナ特集
新型コロナウイルスの感染に関して重要なニュースと各地の動きを掲載
特集ページを見る
男子100メートル決勝 力走する10秒24で優勝したジャスティン・ガトリン(左)。右手前は2位の多田修平=国立競技場
陸上の東京五輪テスト大会は9日、国立競技場で行われ、男子100m決勝はジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24で制し、多田修平が10秒26の2位、小池祐貴が10秒28の3位に入った。桐生祥秀は予選でフライングのため失格となった。
男子3000m障害は三浦龍司が8分17秒46の日本新記録で優勝。岩水嘉孝の記録を18年ぶりに更新し、東京五輪参加標準記録も突破した。同400m障害は黒川和樹が48秒68で制し、2位の山内大夢、3位の豊田将樹までが参加標準記録を破った。