スノボW杯パラレル大回転 竹内は4位
2月7日 21時55分
スノーボードのワールドカップは7日、ドイツで女子のパラレル大回転が行われ、ソチオリンピック銀メダリストの竹内智香選手は4位でした。
竹内選手は予選4位で、上位16人で争う決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントは、左右に並んだ2つのコースを2人の選手が同時に2回滑って勝敗を競いました。
竹内選手は1回戦と準々決勝のレースに勝って準決勝に勝ち上がりました。
準決勝では、チェコのエステル・レデツカ選手と対戦し、1回目で僅かにリードしましたが2回目で逆転されて敗れ、3位決定戦に進みました。
3位決定戦ではオーストリアの選手に対し、1回目で僅かに遅れて、2回目では差を広げられて敗れ、4位でした。
竹内選手は先月31日に行われた前の大会も4位で、2大会続けて、あと一歩で表彰台を逃しました。
家根谷依里選手は、予選落ちでした。
優勝は、準決勝で竹内選手に勝ったレデツカ選手でした。
[匿名さん]
故郷から五輪再挑戦 登別・スノボ宮武さん、3年ぶり世界大会(02/12 16:00)
ワールドカップ旭川大会出場が決まり、意欲を燃やす宮武さん ワールドカップ旭川大会出場が決まり、意欲を燃やす宮武さん
【登別】スノーボードのアルペン種目で、登別出身の宮武祥子さん(27)が、28日に開幕するワールドカップ(W杯)旭川大会の日本代表選手に選ばれた。W杯を含めた世界大会の代表選出は3年ぶり。大けがで昨年のソチ冬季五輪を逃した悔しさをバネに、18年の韓国・平昌冬季五輪出場への足がかりにする。
7、8日に旭川で行われた国内代表選考レースでパラレル大回転、パラレル回転ともに2位に入り、9日、代表選出が発表された。「ここで喜んではいけないと思いつつ、素直にうれしかった」。険しい道のりを思い起こし、感慨にふけった。
[匿名さん]
スノボW杯 公式練習始まる
02月26日 19時26分
28日から旭川市で開かれるスノーボードアルペンのワールドカップの公式練習が始まり、ソチオリンピックの銀メダリストで地元出身の竹内智香選手などが練習を行いました。
[匿名さん]
片山ら日本勢は予選落ち=W杯スノーボード
時事通信 2月27日(金)14時6分配信
スノーボードのワールドカップ(W杯)は26日、米ユタ州パークシティーでハーフパイプの予選が行われ、男子の片山来夢(バートン)は12位、子出藤歩夢(日体大)は19位、今井郁海(上田ク)は31位で、上位10人による決勝に進めなかった。女子の大江光(ランプジャック)は9位で、上位6人で争う決勝進出はならなかった。
[匿名さん]
スノボW杯 竹内パラレル大回転
02月28日 19時07分
スノーボードアルペンのワールドカップが北海道旭川市で開幕し、パラレル大回転でソチオリンピックの銀メダリストで地元出身の竹内智香選手は準々決勝で敗れました。
スノーボードアルペンのワールドカップは国内では7年ぶり、旭川市では14年ぶりの開催で28日と3月1日の2日間、旭川市郊外のスキー場、サンタプレゼントパークで開かれます。
初日のきょうは男女のパラレル大回転が行われ、地元出身で活躍が期待される竹内選手は予選をトップで通過して、上位16人で争う決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントは左右に並んだ2つのコースを2人の選手が同時に滑って勝敗を競い、準々決勝に勝ち上がった竹内選手はオーストリアのクラウディア・リーグラー選手と対戦しました。
竹内選手は前半は互角の滑りでしたが、終盤の緩斜面でターンを乱して遅れ、0秒38の差で敗れました。
竹内選手は「地元開催の大会でメダルを取りたかったので、悔しい気持ちでいっぱいです。あすは皆さんの応援に応えられるように頑張ります」と話していました。
また、女子では北海道東海大学出身の家根谷依里選手も決勝トーナメントに進みましたが準々決勝でスイスの選手に敗れました。
大会は翌3月1日、男女のパラレル回転が行われます。
[匿名さん]
パラレル回転 竹内選手8位
03月01日 18時05分
旭川市で開かれているスノーボードアルペンのワールドカップは、大会2日目のパラレル回転が行われ、地元出身の竹内智香選手は、準々決勝で敗れて8位でした。
[匿名さん]
山ら決勝に進めず スノボW杯
[2015年2月27日12時20分]
スノーボードのワールドカップ(W杯)は26日、米ユタ州パークシティーでハーフパイプ(HP)予選が行われ、男子の日本勢は片山来夢(バートン)の12位が最高で、10人で争う決勝に進めなかった。子出藤歩夢(日体大)は19位、今井郁海(上田ク)は31位だった。
女子の大江光(ランプジャック)は9位で、上位6人による決勝進出はならなかった。
[匿名さん]
宮沢は13位=スノーボード世界ジュニア
時事通信 3月11日(水)21時9分配信
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スノーボードの世界ジュニア選手権は11日、中国のハルビンでパラレル大回転が行われ、男子の宮沢拓臣(大東大)は決勝トーナメント1回戦で敗れて13位だった。女子の豊田亜紗(GSS WINGS)は予選で敗退して17位。
[匿名さん]