緒方いわく丸復調は使い続けたから。だが、不調の時にもっとはやく1番か7番あたりを打たせていたら、復調もはやかったのではという説もある。
[匿名さん]
オープン戦から不調だったな…脇がしまって、前で打てるようになってきた
[匿名さん]
貧乏ゆすりが少なくなり
丸復調気配
借金も少なくなり
いうことなし
[匿名さん]
調子あがってきたから、へらへら顔しなくなってきた。勝負顔になってきた。
[匿名さん]
カープ○○○○丸の復活にシアーホルツの功績あり?
シアーホルツが3番で結果を出す
↓
丸を1番で起用することができる
↓
丸がの打撃が上昇し始めた
↓
チームが上昇し始めた
打つことに関して、チーム上昇の「起点」はシアーホルツだと思いますね。
153打数 43安打 本塁打7本 打点24 打率.281
松山竜平よりちょっとホームラン多いくらいで、まあまあ程度かな?
と、一瞬思ってしまいそうですが、一軍再昇格後は
128打数 41安打 本塁打7本 打点24 打率.320
と、素晴らしい成績を残しています。
来日直後にチーム事情により調整不足のまま緊急昇格して
25打数 2安打 本塁打0本 打点0 打率.080
で2軍落ち。
その「緊急昇格」は松山の怪我が大きな理由だったわけで、松山にとってはなんとも不運。
あの頃は緒方監督に非難が集まりましたが、エルドレッドが不在で新井も怪我が万全でなく、
菊地、丸、田中が絶不振で松山もいなくなったわけですから、シアーホルツに賭けてみたのも仕方が無かったですよね。
一軍復帰後のシアーホルツのすごいところは「3番打者で結果を出している」ということ。
昨年の丸を除き、近年のカープの日本人野手は「3番に入ると不調になる」パターンが多かったですからね。
丸が3番を打たなくてもよいように、シアーホルツが3番打者に相応しいを結果を出し続けられるか?
が、今後のカープの大きな鍵となりそうです。
[匿名さん]
7月は月間MVPを狙ってるって 調子に乗るなボケ
先ずは、勝利に貢献してから屋
[匿名さん]
WBC候補wwwwwwwwwwww今では、地に落ちた●評価
昨年ノムさんが 日本代表の選手ではないって丸評価していたが
正解だった 小久保笑いものだよな
[匿名さん]
緒方が丸に君に重荷を背負わせ過ぎた、君は塁にでてナンボの選手だよって言ってやればいい。菊池にもね。そうすれば塁にガンガンでることだけ考える。
[匿名さん]
お前も堂林化してきたな
肝心な場面では打てない
関係ない場面で帳尻合わせのヒット
[匿名さん]
ゴメスのエラーの時もちゃんとボールの行方を見てれば余裕で2塁に行けたから菊池のタイムリーで2点入ってた。
そうゆうところからダメなんだよこいつは。
[匿名さん]
天狗になるのはまだ早いで
神様前田の足元にも及ばない
[匿名さん]
得点打率198では話しにならん。
少しは新井の勝負強さを見習えよ。
[匿名さん]
また下降気味。3番に、はいるとダメだな。やはり8番がいい。
[匿名さん]