ハム斎藤「恐怖心ない」再発懸念も解消
右肩関節唇損傷からのカムバックを目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)は18日、
先発翌日の軽めの調整を行った。
前日17日のフェニックスリーグ・韓国ハンファ戦では、故障後最長となる6回を6安打3失点。
実戦復帰後の最多となる102球を投げたが「張りはありますけど、いい張りですね」と患部の状態は問題なかった。
「もう恐怖心はないです」と再発の懸念も解消された様子で、笑顔も多く見られた。
[匿名さん]
ハム斎藤「恐怖心ない」再発懸念も解消
右肩関節唇損傷からのカムバックを目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)は18日、
先発翌日の軽めの調整を行った。
前日17日のフェニックスリーグ・韓国ハンファ戦では、故障後最長となる6回を6安打3失点。
実戦復帰後の最多となる102球を投げたが「張りはありますけど、いい張りですね」と患部の状態は問題なかった。
「もう恐怖心はないです」と再発の懸念も解消された様子で、笑顔も多く見られた。
[匿名さん]
せめてトレードで、取ってくれる球団があったらな……
[匿名さん]
ハム斎藤ドラフトから3年「早く感じる」
右肩関節唇損傷からカムバックを目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、
今日24日のフェニックスリーグ・ソフトバンク戦に先発する。
23日、30日から沖縄・国頭で始まる秋季キャンプの参加も発表され
「いいイメージを持って行きたい」と内容と結果を求める。
登板がドラフト会議と重なり「もう3年がたつんですね。
高校や大学の時より早く感じます」。
小休止となったプロ3年目のラスト実戦で、完全復活への手応えをつかむ。
[匿名さん]
【日本ハム】斎藤 先発予定も雨天中止
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)の
先発予定の試合が雨天中止となった。
チームは宮崎市内の室内練習場で調整し、斎藤はブルペンで約40球を投げ込んだ。
フェニックスリーグは明日25日が休日。
休み明けとなる26日広島戦(天福)でスライド登板する予定となった佑ちゃんは
「投げられることができて良かった」と、今季ラスト登板を見据えていた。
[匿名さん]
投げ合った田中は球界を代表する選手となったのに…
まあ、じっくりと、身体を治して、筋力つけてフォーム直せや。
[匿名さん]
ハム斎藤手応えあり「80%できた」
来季の復活を期す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、この日終了したフェニックスリーグで手応えをつかんだ。登板した3試合すべてで失点し、特に10日のオリックス戦では6回途中11失点と打ち込まれたが「やりたいことの80%くらいは、いい感じでできました。結果は伴っていないけど、ぶれないで進むべき方向に向かえています」と話した。今日29日には沖縄入りし、秋季キャンプに参加する。
[匿名さん]
全然ダメやん(爆)
とことん自分に甘いカス王子(爆)
[匿名さん]
日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が31日、沖縄・国頭の秋季キャンプで初めてブルペン入りし、右肩関節唇の故障明けから最多の計180球の投げ込みを行った。
午前中に大谷と並んだブルペンで81球。さらに午後からの個人練習では、「VIPですね」と黒木投手コーチを捕手役に、厚沢投手コーチ、中嶋兼任バッテリーコーチとトロイカ体制の指導を受け、両腕の動きのタイミングを修正。短い距離を含めてブルペンで約100球を投げ、「(昨年11月に)肩を壊してから投げ込み期間がなかった。緊張を体に覚え込ませたい」と充実感に浸った。
投球を見守った栗山監督は「一時は手術の覚悟もしたこともあった。よくここまで回復した」とうなずいた。「開幕にベストの状態にしたい」と斎藤。右肩上がりで先発ローテを奪いに行く。
[匿名さん]
斎藤手応え「もう肩壊したピッチャーではない」
沖縄・国頭村の秋季キャンプ2日目で日本ハムの斎藤がブルペン入り。午前中に81球を投げると、午後にはさらに100球。昨季終盤に右肩関節唇を損傷してから最多となる計181球の投げ込みに「もう肩を壊したピッチャーではない。新しく前を向いている段階」と手応えを口にした
[匿名さん]
ハム斎藤完全復活へ「ディープ」な包囲網
佑ちゃんにコーチ包囲網が張られた。日本ハム斎藤佑樹投手(25)が10月31日、沖縄・国頭での秋季キャンプで初めてブルペン入りした。隣の大谷を圧倒するかのような気迫で、81球を投げ込んだ。昼食後のブルペンでは中嶋兼任バッテリーコーチ、新任の厚沢投手コーチ、ブルペン担当の黒木投手コーチに取り囲まれてフォーム指導を受けた。斎藤は「ちょっとディープですよね」と苦笑いも、入れ代わり立ち代わりの集団教育に聞き入った。
斎藤は三者三様の指導を実践し、厚沢投手コーチは「器用だからね」と聞き入れる姿勢も評価。コーチが助言できるのは、右肩関節唇損傷からの復活への兆しが見えている証しにもなった。「3人とも同じ方向性で聞きやすかったです」と、来季目指す完全復活への道が、少しずつ見えてきた
[匿名さん]
ハム佑、中4日で200球「肩痛くない」
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が5日、2度に渡ってブルペン入りし、計200球前後を投げ込んだ。「いつかは痛める予感はしていた。腕が振れているのに、ボールが行かなかった」という投球フォームを見直してから、ひたすら前進を続けてきた。中4日でのブルペン入り。「軽く投げているだけなので」とは言うものの「短い間隔で、これだけ投げても肩が痛くないというのが1番」と、笑顔だった。
[匿名さん]
ハム斎藤、来春キャンプ1軍スタート決定
佑ちゃんが、2年ぶりに1軍スタートを切る。日本ハム首脳陣が、右肩痛で今季わずか1試合の登板に終わった斎藤佑樹投手(25)を、来年2月に沖縄・名護で行われる春季キャンプの1軍メンバーとして決定していることが10日、分かった。今年のキャンプを2軍で過ごした斎藤にとっては、2年ぶりの1軍スタートとなる。
大きな期待の表れでもある。右肩痛に苦しみ、今季の実績がほぼ皆無に等しい斎藤だが、首脳陣はすでにキャンプの1軍スタートを決めている。今春のキャンプでは塁間の距離を投げるのがやっとという状態だったが、懸命なリハビリに耐え、シーズン中盤にはイースタン・リーグで実戦復帰。10月2日のオリックス戦で、1軍のマウンドに帰ってきた。来季は開幕ローテーション入りしてほしいという首脳陣の思いもあり、ローテ入りを目指すライバルがひしめく1軍キャンプで競わせる。
沖縄・国頭での秋季キャンプ最終クールのこの日は、ケース打撃に登板し、打者・大谷とも初対戦(結果は一ゴロ)。栗山監督は「打者に向かっていくところに違和感がなくなってきた。前に進んでいる。このオフの過ごし方が重要」とリハビリ選手ではなく、すでに戦力として計算している。
その今オフについて、斎藤は「投げ込みをしたい」と精力的に汗を流すことを覚悟だ。来年2月1日に1軍キャンプ地の名護に姿を見せる斎藤が、今から楽しみになってきた。
[匿名さん]
まだ特別扱いするんですか?二軍の選手が
どういう気持ちか考えたことありますか?
[匿名さん]
ハム斎藤秋季C総仕上げ ブルペン65球
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、12日の秋季キャンプ最終日に、
ブルペンで65球の総仕上げを行った。本人の意向もあり、
今キャンプは投げ込み量を増やした。
「(フォームの)バランスがよくなりました。腕も強く振れています」と手応えをつかんでいる。
来春は2年ぶりの1軍キャンプスタートが決まっている。
「肩を壊す前よりよくなっている感じがあります」と頼もしかった。
[匿名さん]