ハム斎藤 今日故障後2度目の打撃投
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が15日、実戦モード突入を宣言した。千葉・鎌ケ谷で2軍戦の試合前練習に参加した右腕は、今日16日に故障後2度目の打撃投手を務める。実戦復帰濃厚な22日のフューチャーズ戦(鎌ケ谷)を見据えて「明日はバッターへの(リリースポイントの)見づらさ、コントロール、スピードも意識したい」と意気込んだ。
故障後初の打撃投手を務めた前回13日は、内容を度外視していた。「気持ちよく投げたかった」と、打者に投げられたことが収穫だった。今回は復活マウンドへ向けた大事な調整の一環となる。「球速とかは後からついてくる。まずはバッターとの感覚ですね」と、実戦勘を少しでも取り戻すことを重要視。6割程度だった力の入れ具合も、7〜8割に上げる予定だ。
[匿名さん]
ハム斎藤 今日故障後2度目の打撃投
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が15日、実戦モード突入を宣言した。千葉・鎌ケ谷で2軍戦の試合前練習に参加した右腕は、今日16日に故障後2度目の打撃投手を務める。実戦復帰濃厚な22日のフューチャーズ戦(鎌ケ谷)を見据えて「明日はバッターへの(リリースポイントの)見づらさ、コントロール、スピードも意識したい」と意気込んだ。
故障後初の打撃投手を務めた前回13日は、内容を度外視していた。「気持ちよく投げたかった」と、打者に投げられたことが収穫だった。今回は復活マウンドへ向けた大事な調整の一環となる。「球速とかは後からついてくる。まずはバッターとの感覚ですね」と、実戦勘を少しでも取り戻すことを重要視。6割程度だった力の入れ具合も、7〜8割に上げる予定だ。
[匿名さん]
佑ちゃん逆襲へ!233日ぶり実戦登板
右肩関節唇損傷で2軍調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が、22日、千葉・鎌ケ谷でのイースタン・リーグ、フューチャーズ(若手主体の混成チーム)戦に先発する。
実戦登板は昨年11月1日の日本シリーズ第5戦(札幌ドーム)以来、233日ぶり。20日、鎌ケ谷の室内練習場で真っすぐ中心に55球の投球練習を行った右腕は「自分の開幕。その気持ちはあります」と静かに闘志を燃やした。
[匿名さん]
佑ちゃん逆襲へ!233日ぶり実戦登板
右肩関節唇損傷で2軍調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が、22日、千葉・鎌ケ谷でのイースタン・リーグ、フューチャーズ(若手主体の混成チーム)戦に先発する。
実戦登板は昨年11月1日の日本シリーズ第5戦(札幌ドーム)以来、233日ぶり。20日、鎌ケ谷の室内練習場で真っすぐ中心に55球の投球練習を行った右腕は「自分の開幕。その気持ちはあります」と静かに闘志を燃やした。
[匿名さん]
233日ぶり実戦!佑ちゃん「1選手になる」
右肩痛で離脱中の日本ハム・斎藤が、22日のイースタン・リーグ混成チーム、フューチャーズ戦(鎌ケ谷)に先発する。21日はキャッチボールなど軽めの調整を行い、昨年11月1日の日本シリーズ第5戦以来、233日ぶりの実戦に備えた。右腕は「いままではリハビリの選手だけど、ここからは1選手になる。競争も加わってくるし、そこで結果が伴ってこないと上では投げられない」と力を込めた
[匿名さん]
右肩関節唇損傷のため2軍で調整してきた日本ハム斎藤佑樹投手(25)が先発として実戦復帰し、2回1安打無失点で降板した。直球の最速は136キロをマーク。「順調に、ここまでこられて、試合に投げられてホッとしています」と、昨年11月1日の日本シリーズ第5戦以来、233日ぶりのマウンドを振り返った。
1回はスタンドのファンから拍手と声援が飛ぶ中、マウンドへ向かった。先頭の西武美沢を右飛、2番の巨人高橋洸はスライダーで空振り三振、3番の巨人河野は中飛に打ち取った。わずか9球で3者凡退に抑えた。2回は先頭のDeNA飛雄馬に左前打。続く5番の西武梅田はスライダーで空振り三振、6番のDeNAモスカテルは二飛、7番のDeNA渡辺雄は遊ゴロで無失点に抑えた。「すごい、緊張しました」と、久しぶりの登板を終え、安堵(あんど)の表情を見せた。
[匿名さん]
あほくさ・・・。もうお前は必要ない。136キロなら並みの高校生レベル。
[匿名さん]
斎藤佑の根本的な強さには誰も敵わないと思った
それはアンチが一番感じているはず
[匿名さん]
二軍での投球みたけど前と全く変わってないんだね
下半身を使ってない上半身で投げるかんじで躍動感全くなし
球速もそこらへんの高校生でもってとこかな
気の毒だけど誰が見てもプロで通用するわけないよ
[匿名さん]
斎藤フィーバー再び 233日ぶり実戦に女子アナも来た
イースタン・リーグ・チャレンジマッチ 日本ハム13—1フューチャーズ (6月22日 鎌ヶ谷)
右肩関節唇損傷から2軍で調整を続ける日本ハムの斎藤佑樹投手(25)が22日、若手選手による混成チームのフューチャーズ戦(鎌ケ谷)に先発し、2回1安打無失点。「僕の中で野球をまた新しくスタートした感じ。違った野球というか、第二の野球人生という感じです」とホッとした表情で話した。
斎藤の233日ぶりの実戦とあって注目度も抜群で、テレビカメラは13台、報道陣は約60人。テレビ東京で人気の秋元玲奈アナウンサーまでやってきた。観衆も1492人が集まり、北海道から訪れたファンも見られ、斎藤は「リハビリ中もいろいろな言葉を掛けてもらった。もう一度チャンスをもらえて、それにきょう少しは応えられたかな」と感謝した。
[匿名さん]
引退秒読みの選手だから、最後の姿を目に焼き付けておきたいよね…
[匿名さん]
フューチャーズ戦の人気はさすが佑ちゃんだったよ
千葉のファンの心も掴んじゃったね
[匿名さん]
普通、2軍の復帰戦で、あの応援と報道は考えられないですね。
テレビのニュースを見てびっくりしましたwもちろん、斎藤君だからでしょう。
あの熱気は、大きな励みになったと思いますよ。
[匿名さん]
全く投げられないところから2回とは言え無失点に抑えるまでになったのは根性あるわ
そりゃー日頃の佑ちゃんを見ている鎌ヶ谷ファンも認めるよな
[匿名さん]
佑ちゃん、故障後最多の100球投げた!
右肩痛で2軍調整中の日本ハム・斎藤が千葉・鎌ケ谷の2軍施設でブルペン入りし、故障後最多となる100球を投げ込んだ。22日のイースタン・リーグ混成チーム、フューチャーズ戦で実戦復帰した右腕は「映像でフォームを見ましたが、もっと腕を振れると思う」。今後は30日の同リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)に中継ぎで2回を投げる予定。順調なら7月下旬に先発で最低5回を投げ、8月中の1軍復帰を目指す。
[匿名さん]
斎藤佑樹100球「スイッチ入った」
右肩関節唇損傷のため2軍調整中の日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、調整のギアを1段階上げた。25日、千葉・鎌ケ谷のブルペンで故障後最多となる100球を投げ込んだ。復帰登板となった22日のフューチャーズ戦後も患部の状態に異常はなかった。実戦復帰できたことで「1つ、スイッチが入った」と、気合十分の投球を披露。球の強度やキレを戻すための投げ込みを、問題なくクリアした。
実戦を経て、さらに右腕の振りに鋭さが増した。見守った加藤2軍投手コーチも「試合で投げて、いい方向に転がっている」と目を細めた。アクシデントがなければ、次回は中7日で30日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)で登板することが決定。中継ぎで前回同様に2イニングを投げる見込みだ。「まだまだです」と気を引き締めたが、完全復活へ向けて着実に前進している。
[匿名さん]
復活をかける、日ハム斎藤佑樹(25)が、30日鎌ヶ谷でのロッテ戦に3番手として登板し、2回を投げ3ランを含む4失点で降板した。(日刊)
[匿名さん]