3ベースってより阪神のセンターの守備いくらなんでも浅く守りすぎだろ… 普通にセンターフライだと思ってたからビックリだ。今の阪神じゃこんなもんか日ハムファンだから阪神さまさまだわ
[匿名さん]
飯山、打ち上げボールを捕るなら最後まで責任もって捕れよ。捕れないなら中田の邪魔するな。昨日もスクイズ失敗してるし、いいとこない。
[匿名さん]
日本ハム一筋15年目の苦労人、飯山のひと振りでシリーズを2勝2敗のタイに戻した。
十二回1死一、二塁から飯山が、巨人の5番手・西村から左中間を破る適時二塁打でサヨナラ勝ちした。
日本ハムはこの回、先頭の小谷野が右前打で出塁。続く中島卓が犠打に失敗して1死一塁。次の大野も投前に送りバントを試み、一塁に入った巨人の二塁手・藤村の捕球エラーで1死一、二塁となった。
打席には九回から守備で出場の飯山。鹿児島・れいめい高から98年に日本ハムに入団し15年目のベテランは、「いつもチャンスで力んでしまうので、冷静に冷静にと打席に入りました」と自らに言い聞かせ、バットをコンパクトに振り抜いた。
本人は「捕られるかと思いました」と振り返り、大観衆の笑いを誘ったが、鋭い打球は前進守備の外野左中間を楽々と破り、二塁走者の中島卓が(続く)
[匿名さん]
両手を挙げながらホームイン。ベンチからは栗山監督以下全員が飛び出し、二塁まで到達した飯山を“袋だたき”にして祝福した。
プロ15年で公式戦での本塁打は通算1本。その本塁打も実は九回2死からの同点3ランだった。普段は守備要員として地味ながらチームに貢献。大舞台でのヒーローとなったこの日も、「ここは引き分けで終わるわけにはいかない。白星がほしかった。全員の力で勝ちました。(交代要員は)ベンチにはだれもいなかった」と、浮かれることなく、ユーモアたっぷりに、シリーズを五分の星に戻した勝利を喜んだ。
提供:デイリースポーツ
[匿名さん]