でもやっぱりブレーンバスターはディックマードックだよ
[匿名さん]
ブレーンバスターの考案者であり元祖の方が亡くなりましたか…ご冥福をお祈りいたします
[匿名さん]
日本での最後の試合は昭和56年に馬場のPWF王座に挑戦して、ブレーンバスターで一本取っていますね。
古典的なヒールだが、ブレーンバスターという必殺技を持っていたのが大きかった。
[匿名さん]
日本プロレスと全日本プロレスの地味なシリーズでは、このコックスは貴重な鉄板キャラクターだった!! 地方では集客力が有ったと思う〜 「スピリット」への変身は不可解だった?
[匿名さん]
イニシャルがKKKだったので「秘密結社KKKの一員か?」というギミック、というよりウケを狙っていたんだよね。
[匿名さん]
何かのとーなめんと戦の閉幕式だったが優勝は馬場
リングの上には参加選手全員並んだんだが馬場に握手を求めた
のはコックス一人その姿が印象的だった。
[匿名さん]
コックス最後の来日となった昭和56年のエキサイトシリーズは「最後」にまつわるトピックスが多かった。
馬場最後のNWA世界王座挑戦
後楽園ホールで最後のNWA世界戦
ディック・マードック最後の全日本参加
小鹿&大熊最後のアジアタッグ防衛
他のトピックとして、シリーズ序盤でコックス&レイス、終盤戦でコックス&マードックというブレーンバスターコンビが実現した。
ドスカラスが単独来日してジャンボ鶴田と連日チームを結成し、メキシコの双子ルード、ザ・ツインデビルス(面白い兄弟だったがこれっきりの来日だった)と対戦した。
短いながらもバラエティに富んだ楽しいシリーズだったのが忘れられませんね。
[匿名さん]
離婚して孤独をかこっていた晩年のフリッツフォンエリックを自邸に訪ねてるんだよな
たぶんコックスという奴はいい人だったんだと思う。
[匿名さん]
確か、「キラー・カーン」が人種差別キャラのコックスに何故か気に入られて、一緒に釣りをしていたグラビアを観た覚えが有る!?
[匿名さん]
奥さんが縫製が得意でレスラーのタイツやコスチューム作製を請負っていたらしいね。
[匿名さん]
リングの外に上半身出したままの吉村道明をリング下からネチネチというかボコボコというか
長時間しっこく痛めつけた。激怒したのか吉村が突然むっくり起き上がりリング下に飛び降りて
瓶を取り出し
叩き割ったてコックスに迫ったところ、相棒と脱兎のごとく立ち去る時のニヤりとしたコックスの
表情が面白かった。
[匿名さん]
ブレーンバスター エルボードロップ 指攻撃 栓抜き攻撃
見た目は冴えませんでしたが
画面を通じて見る人に痛みを感じさせるテクニックアイデアに長けたレスラーでした
[匿名さん]
リタイア後はダラスにて刑務所の看守に転じていたという
[匿名さん]
ハゲ親父だし派手なパフォーマンスとかも無いし、、だけど存在が確かにあったね。
[匿名さん]
ザスピリットの名前でマスクマンもやってたな。ブレーンバスターは見事だった。
[匿名さん]
せめてこれくらいのプロレスラーが今いたら面白いんだけど❗
[匿名さん]
コックスのブレーンバスターを見たことがありません
この人のは垂直落下式でしょうか?
[匿名さん]
マードックも似たようなやり方だが、マードックが尻もちをつくとバカっぽく見えて、ブレーンバスター
自体が効いてるようには見えない。
だが、コックスのブレーンバスターは何故だか凄みがあるんだよなぁ。
[匿名さん]
何かのトーナメント戦 馬場とは流血試合 タッグでも殴り合いの大喧嘩
優勝は馬場
閉幕式だったがリングの上には参加選手全員並んだが、、、馬場に握手を求めた のはコックス一人だった。
その姿が印象的だった。
[匿名さん]
コックス、カリプスハリケーン、マードックが正統な使い手かな。
[匿名さん]
カリブス・ハリケーン(サイクロン・ネグロ)のは、相手は落とされると言うより背中から投げられるという感じ
[匿名さん]
ハリケーンは職人レスラー。 3本勝負で馬場から1本取った記憶がある。
[匿名さん]
アンドレはツ−ムスト−ンドライバ−で怪我人を出してからこの技を封印している。
[匿名さん]
ターザンタイラーにかけたツームストンじゃなかったかな?
[匿名さん]
コックスのような味のある素晴らしいレスラーはこれから出てこないだろう‼残念です‼
[匿名さん]
最近はブレインじゃなく背中バスター。本当にブレインバスターやると死んじゃいます。
[匿名さん]
やはり昔のレスラーは凄かったな‼今のプロレスは相当のスターが出て来ない限り厳しいと思う。どの団体もメインをはっているレスラーを知らない人が多すぎる。何とか昔のプロレスに接近できるよう期待している‼
[匿名さん]
身長210センチぐらいの巨人とか個性的なレスラ−が出ない限りダメだな。
[匿名さん]
1966年5月、日本プロレスに初来日。
第一戦で吉村道明を相手に必殺技のブレーンバスターを日本初公開、試合巧者として知られた吉村を失神KOさせるという強烈なデビューを飾った。
吉村は直後のインタビューで「バディ・オースチンのパイルドライバー以上の衝撃」と語っていたという。
[匿名さん]
ジャイアント馬場のインターナショナル・ヘビー級王座には通算4回挑戦している。
最多挑戦記録はフリッツ・フォン・エリックの6回、次いでジン・キニスキーの5回であり、コックスはブルーノ・サンマルチノと並び第3位となっている。
[匿名さん]