ジョーンズ様、
安くていいなら来年残留でお願いします
[匿名さん]
お立ち台のジョーンズは「今日の試合は後がないギリギリのところ。打つことができて本当に良かった」と笑顔。「代打ということで準備はして、外国人投手ということで真っすぐが来たらそれを捉えようと思っていた。いい当たりだったので手の感触はなかった」と振り返った。
舞台は神戸へ。ジョーンズは「最後の最後まであきらめない。相手チームがハイタッチをしている状況になるまで最後まであきらめずに戦っていきます。サイコー!」と絶叫した。
[匿名さん]
ここで打つために日本に来たような存在だな
ラベロには真似出来ない
[匿名さん]
ジョーンズはオリックス選手に技術を教えたりしてるし悪いやつではない
[匿名さん]
ジョーンズもイチローには及ばないがバリバリの元メジャーリーガー
メジャー282本塁打は伊達じゃねえ
[匿名さん]
隔離期間を経て戻ってきた。「野球は失敗の連続。誰かがアウトにならないと、試合は終わらない」と凡打した若手を慰めるが、この日は一撃で試合を決めた。
来日2年目。劇的な一振りで大好きな神戸牛が、また待っている。「コウベモトマチ!」。モチベーションは最高級の和牛だ。甲高い声で求める。「このチームは最後の最後まで諦めない。相手チームがみんなでハイタッチをするまで諦めない」。対戦成績は2勝3敗。決戦の場をほっともっと神戸に移す。96年に「がんばろうKOBE」で日本一になった栄光の舞台だ。第6戦の先発は、エース山本。逆転日本一へ、潮目が変わった。
[匿名さん]
「自分の与えられた役割を果たそうとしっかりと準備していた」
ヒギンスが山田に同点3ランを浴びた直後の9回だった。7回には若い太田が一時勝ち越し適時打、8回には伏見がシリーズ初安打となる適時打を放つなど、せっかく打線が活発化しただけに、消沈させられる一発だったはずだ。相手は延長も考えるなか、守護神マクガフを投入。初救援した山岡が先頭打者。ここで中嶋聡監督(52)は「代打の切り札」を起用した。それが2年総額8億円超という破格の年俸で昨季から加入したジョーンズだった。
初球外角に外れるスライダーを悠然と見送り、内角高めの速球にピクッと反応するが、2ボールとなった。そして3球目の内角寄り高めの直球を高々と打ち上げ、左翼ポール付近へ放り込んだ。今季72試合で打率2割3分4厘、4本塁打、23打点ながら、代打では28打数12安打の打率4割2分9厘。その集中力とすごみを発揮してみせた。
「手にまったく感触は残らなかったよ。高めに来た球をしっかりと、とらえることができた。この試合が大事だと、みんなが分かっていたと思うし、大事な場面で打つことができて良かったよ」
ジョーンズはメジャー時代にポストシーズンで14試
[匿名さん]
36歳のベテランは「絶対に終わらせない気持ちだった。自分のようなベテランは野球がひょっとしたらこれが最後になるかもしれない、という状況。勝ってもう1試合というところは考えていた」と選手生命をかけて挑んだ打席だったと心中を明かした。
メジャー282本塁打の実績ながら2年目の今季は代打としての役割に徹し、チームの勝利に貢献してきた。代打での打率は4割2分9厘、出塁率5割6分8厘。相手投手に与えるプレッシャーはハンパなく、大舞台でもさすがの勝負強さを発揮した。
チームメートからの信頼も熱いナイスガイだが、一方で年齢的な衰えは隠せず「もう今年で終わりだろう」「向こうで球団経営をやりたいらしい」とも見られてきた。2年8億円の破格契約(推定)の背景もあり、その去就は微妙な状況。人生の節目となる1球かもしれない…ジョーンズはそんな覚悟で打席に立ち、見事に結果を出した。
[匿名さん]
ジョーンズ、乗ってる勢いでヒギンスのケアも頼む!
→ナカジマ監督は引き続き8回にはヒギンスを使う、それでシーズン勝って来たんやから…。何やったら次回登板、山田・村上のところからでもぶつける! それが今のプロ野球 監督の選手起用のトレンドやから!(笑)
[HIROMASA]
ジョーンズ「最後に「俺は『シンドイデス』って言って試合前の練習を休ませてもらうこともある。それぐらいに日本人は練習、練習、練習なんだ。もちろんリスペクトをしているよ」と冗談を絡めながら語ったジョーンズ。キャリアの晩年とも言える時期に海を渡ったスラッガーにとって、日本の“野球”は、新鮮に映っているようだ。」
[匿名さん]
ラベロ出る気マンマン!じっくり球見てバット振らずに四球のみ選びます。後は後続に任せます。
[匿名さん]
36歳のベテランとなったが、メジャー通算1939安打、282本塁打の実績と今季年俸4億3600万円(金額は推定)は伊達ではない。「高めに浮いたストレートとはいえ、逃さずとらえた集中力はさすが。アダム・ジョーンズと言えば、日本でも野球選手なら知らない者はいないスターで、委縮してしまう投手も多い。メジャー経験で劣るマクガフ(メジャー通算登板6試合)はなおさらだったでしょう」。こう指摘するのは、現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏だ。
[匿名さん]
いくら代打で結果出しても4億は高い
来年打診あっても1億以下だろ
[匿名さん]