全25作品。そのうち新規参戦作品は4作品で、本作と同時展開される『スーパーロボット大戦DD』と重複しないように選ばれている
『ガン×ソード』は音声付きシリーズ初登場、『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』は家庭用ゲーム機向けシリーズ初登場となる
それ以外にも『ゲッターロボ大決戦!』から真ゲッタードラゴン、「スペシャル参戦オリジナルロボット」として『第4次スーパーロボット大戦』のオリジナル主人公機であるゲシュペンストが登場する
新規参戦作品は国内外を含めたユーザーからのアンケート結果を重視して選定された
『機動武闘伝Gガンダム』・『勇者特急マイトガイン』・『勇者王ガオガイガー』・『トップをねらえ!』・『機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』・『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』・『ガン×ソード』なども海外からの参戦の要望が高い作品だった
新規参戦作品はユーザーの世代も意識されており、40代以降のユーザーに向けて『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』、その下の世代に『魔法騎士レイアース』、さらにその下に『カウボーイビバップ』、そして参戦要望が多かった近年の作品である『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が選定された
『V』・『X』で好評だったサプライズ枠は引き続き用意され、非ロボット作品の『カウボーイビバップ』と『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』が登場する
このような参戦作品は「戦艦枠」と呼ばれているが実際にそのような枠が決められているわけではなく、『V』・『X』の次に登場する戦艦としてアルカディア号の参戦要望があり、それに応えたことで結果的に「戦艦枠」が出来上がっている
昨今では非ロボット作品が多数登場する『スーパーロボット大戦X-Ω』によりユーザーの参戦要望に幅が出てきているといい、少女漫画が原作という点で異色の『魔法騎士レイアース』はそのような声に応えての参戦となる
『ガン×ソード』は音声付きシリーズ初登場、『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』は家庭用ゲーム機向けシリーズ初登場となる
それ以外にも『ゲッターロボ大決戦!』から真ゲッタードラゴン、「スペシャル参戦オリジナルロボット」として『第4次スーパーロボット大戦』のオリジナル主人公機であるゲシュペンストが登場する
新規参戦作品は国内外を含めたユーザーからのアンケート結果を重視して選定された
『機動武闘伝Gガンダム』・『勇者特急マイトガイン』・『勇者王ガオガイガー』・『トップをねらえ!』・『機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』・『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』・『ガン×ソード』なども海外からの参戦の要望が高い作品だった
新規参戦作品はユーザーの世代も意識されており、40代以降のユーザーに向けて『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』、その下の世代に『魔法騎士レイアース』、さらにその下に『カウボーイビバップ』、そして参戦要望が多かった近年の作品である『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が選定された
『V』・『X』で好評だったサプライズ枠は引き続き用意され、非ロボット作品の『カウボーイビバップ』と『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』が登場する
このような参戦作品は「戦艦枠」と呼ばれているが実際にそのような枠が決められているわけではなく、『V』・『X』の次に登場する戦艦としてアルカディア号の参戦要望があり、それに応えたことで結果的に「戦艦枠」が出来上がっている
昨今では非ロボット作品が多数登場する『スーパーロボット大戦X-Ω』によりユーザーの参戦要望に幅が出てきているといい、少女漫画が原作という点で異色の『魔法騎士レイアース』はそのような声に応えての参戦となる