😎 不良・族全国

ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ
ぶひぶひ〓　←　工作員マーク

飲酒運転、運転中の携帯使用、刑が軽すぎる。

高速道路の物損事故５割増＝路面に落下物、無料化も影響か−東日本大震災の被災３県

　東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島３県で、高速道路の物損事故が５割増と急増していることが９日、警察庁への取材で分かった。がれきを積んだ大型車からの落下物増加が原因の一つとみられ、同庁は「積み荷をしっかりと固定する措置を取ってほしい」と呼び掛けている。
　警察庁によると、４〜６月の間、東北道や磐越道など３県の高速道路と自動車専用道路で発生した物損事故は、前年同期比４９．１％増の９９３件。４月、５月はそれぞれ４割弱増加し、６月は８割増と大幅に増加した。
　東日本高速道路（ＮＥＸＣＯ東日本）によると、４〜６月の間に確認された東北６県の高速道路での落下事案は、前年同期比７４．６％増の８８２０件と大幅に増加。角材やタイヤ、ビニールシートなどが多いという。
　同社は「震災以降、復興・復旧に当たる大型車の通行台数が増えている」と指摘。路面に段差やゆがみが残っている区間で振動を受け、積み荷を押さえるロープが緩むケースが増えているという。
　物資輸送支援のため、先月２０日から始まったトラックなど中型車以上の通行料金無料化も影響している可能性がある。（時事　2011/07/09-05:23）

高校野球部員乗ったバスが追突　監督死亡、大分・別府市

　９日午後１時５５分ごろ、大分県別府市南畑の大分自動車道上り線で、県立森高校（玖珠町）の野球部員らが乗ったマイクロバスが大型トラックに追突した。

　大分県警によると、バスには部員や野球部監督ら２７人が乗っており、２６人が病院に搬送され、うち監督が死亡した。

　県警は、自動車運転過失傷害容疑で、バスを運転していた自衛官の男（４９）を現行犯逮捕した。

　９日午前に全国高校野球選手権大分大会の開会式が開かれ、バスは大分市の会場から学校に帰る途中だったとみられる。
2011/07/09 17:25 【共同通信】

ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ、
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ。ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコにウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ

柔道の吉田秀彦さん、酒気帯び運転のバイクに追突される
産経新聞　2011.7.10 01:30

　バルセロナ五輪の柔道７８キロ級金メダリスト、吉田秀彦さん（４１）が東京都港区で乗用車を運転中に、酒気帯び運転をしていた男のバイクに追突されていたことが９日、警視庁麻布署への取材で分かった。吉田さんと男にけがはなかったという。

　同署によると、７日午前９時５０分ごろ、港区六本木の区道で、吉田さんの車が信号待ちのため停車していたところ、同区に住む会社役員の男（３７）が運転するバイクに追突された。

　男の呼気からアルコールが検出されたため、同署は道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で逮捕した。同署によると、男は酒を飲んで運転したことを認めているという。

#7
自衛官江藤久人容疑者（４９）に告ぐ
[匿名さん]-2011/07/10 02:53
#8
呼んでるね

若い魂を…
[匿名さん]-2011/07/10 02:56
#9
>>1
お前は人間のクズ
今すぐﾀﾋね
[匿名さん]-2011/07/10 02:57
#10
祟りじゃー
[匿名さん]-2011/07/10 03:09
#11
>>4
ザーめん
[匿名さん]-2011/07/10 03:53
#12
>>7
↑意味不
[匿名さん]-2011/07/10 03:54
#13
>>1
変態！ちんこのぼかし
とって見せなよ！
[匿名さん]-2011/07/10 03:56
#14
14げとと
[匿名さん]-2011/07/10 03:57
#15
15いえい
[匿名さん]-2011/07/10 03:58
#16
>>2
お前、こんな奴>>1に負けて悔しくないのか？
[匿名さん]-2011/07/10 04:28
#17
高校球児の副部長が34歳ってどゆこと
[匿名さん]-2011/07/10 04:36
#18
>>17
部長や副部長は先生がなるから、年齢的には問題ないのでは!?
[匿名さん]-2011/07/10 04:42
#19
これは悲惨…だが毎年ある…
[匿名さん]-2011/07/10 04:56 [削除]
#20
自衛官ってのが問題だ。
[匿名さん]-2011/07/10 05:01
■『高校球児ら乗ったバス追突 監督死亡､23人重軽傷＝大分』へのレス投稿
https://bakusai.com/thr_res/ctgid=137/acode=7/bid=1098/tid=1637088/bk=1/

スポーツ報知>社会
元阪神・萱島　恩師の死にショック…大分県立森高野球部バス追突

　９日午後１時５５分ごろ、大分県別府市南畑の大分自動車道上り線で、県立森高校（同県玖珠町）の野球部員ら２６人が乗ったマイクロバスが大型トラックに追突し、野球部監督で教諭の重光孝政さん（４４）が死亡した。副部長（３４）が重傷、２２人が首の捻挫など軽傷を負った。部員らは、第９３回全国高校野球選手権の大分大会開会式に参加した帰り道だった。

　亡くなった重光監督が国東高監督時代、指導を受けた元プロ野球阪神内野手で、現競輪選手の萱島（かやじま）大介（３１）は、知人から悲報を聞き、「ショックで受け入れることができません…」と、言葉を詰まらせた。

　恩師と最後に話したのは、昨年末。０２年ドラフト１１巡目で阪神に入団。結果を出せずに転向を決意し、競輪学校を卒業した報告も兼ねて電話したという。「飯でも食べましょうと話したが、会えなかった」と悔やんだ。

　「野球に対しては、とても厳しい姿勢で臨まれる方でした。その指導があったからこそ、自分がプロに行けた。感謝してます」と振り返った。「プロ野球で恩返しできなかったから、競輪で恩返ししようと思っていたのに…」と声を震わせた。

新潟の市道で男性死亡、ひき逃げか
産経新聞　2011.7.10 13:45

　１０日午前３時５０分ごろ、新潟市中央区南長潟の市道で、同区姥ケ山２丁目の会社員増子雅則さん（３２）が血を流して倒れているのを通行人が見つけ、１１９番した。増子さんは病院に運ばれたが、出血性ショックで間もなく死亡した。

　江南署はけがの状況などから、増子さんが車にはねられたとみて、ひき逃げ事件として捜査している。

　同署によると、現場はＪＲ新潟駅から南に約３キロの住宅街。車線がない幅３〜４メートルほどの道で、人通りは少ないという。

お金になるから…　無免許で軽トラ運転容疑の男逮捕
産経新聞　2011.7.9 22:10

　無免許で軽トラックを運転し、自転車と接触事故をおこしたとして、千葉県警柏署は９日、自動車運転過失傷害と道交法違反の現行犯で、東京都台東区の無職、小菅均容疑者（６３）を逮捕した。調べに対し「約６年前に免許証を失効したが、お金になるため廃品回収をした」と容疑を認めている。

　調べでは、小菅容疑者は９日午後０時３５分ごろ、無免許で軽トラックを運転。柏市新富町の国道６号の交差点を左折しようとしたところ、自転車で併走していた、埼玉県狭山市の会社員の男性（４５）に接触し、男性に軽傷を負わせた疑いが持たれている。

#54
追突だから、居眠りか脇見だろ
[匿名さん]-2011/07/10 15:14 #55
他人事ではなく、私も運転気をつけよ！特に 誰かを乗せる時には。
初戦 出れるのかしら？

[匿名さん]-2011/07/10 15:31 #56
>>55試合どころじゃないだろ
[匿名さん]-2011/07/10 15:42 #57
43マジで人間としてない冗談でも程がある
[匿名さん]-2011/07/10 15:54 #58
死んで当然だべ
[匿名さん]-2011/07/10 16:36 #59
>>58 何で?
[匿名さん]-2011/07/10 16:47 #60
知らんがな
[匿名さん]-2011/07/10 16:59 #61
>>60 馬鹿やね
[匿名さん]-2011/07/10 17:04
■『高校球児ら乗ったバス追突 監督死亡､23人重軽傷＝大分』へのレス投稿
https://bakusai.com/thr_res/ctgid=137/acode=3/bid=1098/tid=1637088/tp=1/bk=2/

父、涙「どこの病院にいるのかも分からない」
サンスポ　2011.7.10 05:04

大破したマイクロバスの車内に残されていたかばんには『森高必勝』と書かれたワッペンが張られていた＝９日午後、大分市の大分県警高速道路交通警察隊【フォト】


　悲劇の夏が繰り返された。９日、第９３回全国高校野球選手権大分大会開会式に臨み、学校に戻る途中だった大分県立森高校（玖珠町）の野球部員らを乗せたマイクロバスが、大型トラックに追突。チームを率いていた監督が死亡、副部長や部員計２３人が重軽傷を負った。

　「家を出るとき、最後の大会だと楽しみにしていたのに」−。甲子園を目指し、大分大会の開会式に臨んだ森高校の野球部員たちの夏が暗転。保護者らが不安そうに学校に集まった。

　森高校では保護者らへの説明などに追われ、３年生の息子（１７）が乗っていたという父親は「けがをしているのか、どこの病院にいるのかも分からない」と涙を浮かべた。

　マイクロバスは左前部が大破し、特に死亡した重光孝政監督が座っていた助手席付近は大きくひしゃげ、原形をとどめていない。車内の座席には野球部員らのかばんがいくつも残されたままになっていた。

　死亡した重光監督は大分県立国東（くにさき）高校の出身。亜細亜大を卒業後、母校の野球部監督を務めた時期があり、０４年夏の大分大会では決勝に進出。明豊高校に１−４で敗れ、あと一歩のところで甲子園出場を逃したが、無名の県立高校を準優勝に導いた手腕は、森高校（０８年４月就任）でも大いに期待されていた。「あいさつ」「全力疾走」「絆」を目標に掲げる熱心な指導者だったという。

　森高校の山崎隆典校長（５７）は９日夜、同校会議室で緊急会見を開き、硬い表情で謝罪。重光監督には「情熱家で、教師としても指導者としても素晴らしかった。残念で、残念で仕方ない」と声を詰まらせた。

　また、重光監督とは国東高校の同級生だったプロ野球、東北楽天ゴールデンイーグルスの吉田豊彦２軍育成コーチ（４４）も「耳を疑った。高校時代の一番つらい時期を一緒に過ごした仲間だった。寂しい」と肩を落とした。

（紙面から）

９台絡む事故、８人死傷　愛知・岩倉市、追突の７８歳逮捕
産経新聞　2011.7.10 21:00

　１０日午後２時ごろ、愛知県岩倉市大地新町の県道交差点で、９台が絡む事故があり、軽乗用車の同県江南市古知野町杉山、主婦、松原国代さん（３９）が死亡。同乗の長男、優喜君（９）が意識不明の重体となったほか、別の車の６人がけがをした。

　松原さんの車に追突したとして、江南署は自動車運転過失傷害容疑で、江南市赤童子町福住、自営業、野田正昇容疑者（７８）を現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べる。

　同署によると、同容疑者の乗用車は別の軽乗用車に追突、そのまま前方で信号待ちしていた松原さんの車に突っ込んだ。弾みで停車中の車が前に押し出され、次々と玉突き状態で衝突した。

　同容疑者がブレーキをかけた痕跡はないといい、同署で状況を詳しく調べている。

パトカー追跡→死亡事故「酒を飲んでいた」

　新潟県燕市の市道で８日未明、パトカーに追跡された軽乗用車が縁石に乗り上げ横転し、同乗者の男性一人が死亡した事件で、自動車運転過失致死容疑などで逮捕された同市灰方、建設作業員小山和弘容疑者（４７）が「酒を飲んでいたので逃げた」と供述していることが９日、わかった。

　捜査関係者によると、小山容疑者は運転前、同乗して死亡した群馬県太田市大舘町、建設業程塚隆文さん（４６）と、同僚の男性（３３）と一緒に酒を飲んでいたという。その後、小山容疑者は２人を乗せ、三条市内で蛇行運転していたところを三条署のパトカーに発見され、停止を求められたが無視して約１・１キロ逃走した。

　同署などは、同乗の男性から飲酒量や飲酒の経緯などについて、任意で事情を聞いている。
（2011年7月11日07時55分 読売新聞）

車のボンネットに人を乗せて１０キロ走行　殺人未遂容疑で会社員逮捕、甲府
産経新聞　2011.7.11 10:29

　山梨県警甲府署は、接触事故の相手を乗用車のボンネットに乗せたまま約１０キロ走行、転落させてけがを負わせたとして殺人未遂の疑いで、甲府市の会社員、廖真吾容疑者（３７）を逮捕した。

　廖容疑者は１０日午前２時４５分ごろ、甲府市丸の内１丁目の市道から、自営業の男性（２３）を乗用車のボンネットに乗せたまま急加速や減速、蛇行運転を繰り返し、甲斐市下今井の国道２０号で転落させて頚椎（けいつい）捻挫など３週間のけがを負わせた疑い。

　甲府署によると、廖容疑者は歩いていた男性と接触。男性が正面に立ちはだかって停車を求めたのに発進した。

日テレ社員、警察官のほほを平手打ちし逮捕「ビール１０杯くらい飲んだ」　
産経新聞　2011.7.11 13:10

　酒に酔って警察官に平手打ちしたとして、警視庁亀有署が公務執行妨害の現行犯で、東京都新宿区早稲田町、日本テレビ社員、宮太一容疑者（２５）を逮捕していたことが１１日、同署への取材で分かった。同署によると、宮容疑者は「ビールを１０杯くらい飲んだ。手が当たったが、平手打ちをするつもりはなかった」と供述している。

　逮捕容疑は９日午後６時４５分ごろ、東京都葛飾区水元公園で、泥酔して歩道と車道の間に座り込んでいたところ、保護しようとした亀有署地域課の男性巡査長（３３）の左ほほを平手打ちしたとしている。

　同署によると、宮容疑者は日本テレビのバラエティー部所属。事件当日は、昼ごろから大学時代の友人と公園でバーベキューをしており、逮捕後にアルコール検査を行ったところ、呼気１リットル中、０・８ミリグラムのアルコールが検出された。

　日本テレビ総合広報部は「捜査中なので現段階ではコメントできない」としている。

野球部バス事故、スタッドレスタイヤを装着

　大分県別府市の大分自動車道で９日、県立森高校（大分県玖珠町）野球部のマイクロバスがトラックに追突し、重光孝政(よしのぶ)監督（４４）が死亡、部員ら２３人が重軽傷を負った事故で、このバスが冬用のスタッドレスタイヤを装着していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

　スタッドレスタイヤは高温の乾いた路面では通常のタイヤよりブレーキの利きが悪いとされており、県警は事故につながった可能性もあるとして慎重に調べている。

　捜査関係者によると、マイクロバスのタイヤは前輪２本、後輪４本の計６本で、すべてスタッドレスタイヤだった。

　日本自動車連盟（ＪＡＦ）などによると、スタッドレスタイヤは積雪路や凍結路でも滑りにくいように軟らかいゴムが使われ、表面には細かな溝が多い。
（2011年7月11日14時45分 読売新聞）

７８歳運転、追突後７０ｍ走り車列に…２人死亡

　１０日午後２時頃、愛知県岩倉市大地新町の県道で、走行中の乗用車が軽乗用車に追突した。

　乗用車はそのまま約７０メートル走行し、赤信号で止まっていた車列に突っ込み、計８台が絡む玉突き事故になった。

　この事故で、車列の最後尾の軽乗用車に乗っていた同県江南市古知野町杉山、無職松原国代さん（３９）と、松原さんの長男の優希君（９）が死亡した。このほか６人が負傷した。

　江南署は、乗用車を運転していた同市赤童子町福住、自営業野田正昇容疑者（７８）を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて取り調べている。

　現場は片側２車線の見通しの良い直線道路。

　野田容疑者は名古屋市内のデパートに行く途中だった。
（2011年7月11日10時00分 読売新聞）

欄干にバイク衝突、男性死亡　群馬・みなかみ町
参詣新聞　2011.7.12 02:47

　１０日午後２時１０分ごろ、みなかみ町永井の国道１７号で、同町猿ケ京温泉、建設作業員、田村智さん（４２）のバイクが道路右の橋欄干に激突した。田村さんは約１０メートル下の草地に転落し、胸を強く打ち間もなく死亡した。

カーブミラーの支柱に激突、バイクの男性死亡　群馬・伊勢崎市
参詣新聞　2011.7.12 02:47

　１０日午後１０時２０分ごろ、伊勢崎市三和町の市道交差点で前橋市城東町、無職、稲村美弘さん（４９）のバイクがカーブミラーの支柱に激突した。稲村さんは頭を強く打って、間もなく死亡した。

酒気帯び運転の職員を懲戒免　君津
産経新聞　2011.8.1 19:59

　千葉県君津市は１日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで摘発された同市建設部の男性職員（５９）を懲戒免職処分にしたと発表した。

　市によると、男性職員は７月１３日朝、車で出勤途中に市内で君津署員による検問を受け、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。

　１２日午後６時から７時半ごろまで、自宅でウイスキーの水割り４杯を飲んで寝たと説明している。過去に飲酒運転で３回、車の事故で１回、懲戒処分された。

　君津市では７月５日にも、酒気帯び運転で摘発された別の職員が懲戒免職になったばかり。

　鈴木洋邦市長は「市民の信頼を損ない、深くおわび申し上げる。一層の不祥事防止策を行う」とのコメントを発表した。

無免許で１２年間通勤　酒気帯びで逮捕も　国立療養所の職員免職　熊本
産経新聞　2011.8.3 17:47

　国立ハンセン病療養所の「菊池恵楓園」（熊本県合志市）は３日、違法行為をしたとして、同園に勤める山口さい子看護助手（５４）を懲戒免職処分にしたと発表した。

　同園によると、山口助手は平成１１年に運転免許を失効してからも１２年間、車で通勤していたほか、今年５月には道路交通法違反（酒気帯び運転）容疑で熊本県警に逮捕されていた。

　同園などによると、山口助手は「申し訳なかった」と反省しているという。同園は「毎月の会議などで綱紀粛正を通知しており、非常に残念。今後は注意喚起を徹底したい」としている。山口助手の刑事処分はまだ出ていない。

酒飲み運転は男の美学

車にはねられ２人死傷…ひき逃げ事件で捜査

　１９日午後９時４５分頃、埼玉県蕨市中央の県道で、歩いて横断歩道を渡っていた近くのビリヤード場経営神藤キミエさん（８１）が、左から来た車にはねられ、胸を強く打つなどして間もなく死亡した。

　車はさらに右側の歩道に乗りあげ、歩いていた同市の女性会社員（２３）をはね、そのまま逃走した。女性は左足に軽いけが。蕨署はひき逃げ事件として車の行方を追っている。

　発表によると、車は灰色っぽいワゴンタイプ。現場は片側１車線で信号機はなかった。
（2011年8月20日10時24分 読売新聞）

公用車で無免許運転容疑　亀岡市職員を逮捕、京都
2011.8.19 22:51

　京都府警亀岡署は１９日、免許が失効したまま公用車を運転していたとして、道交法違反（無免許運転）の疑いで京都府亀岡市の都市整備課主任、山田敏樹容疑者（３９）＝亀岡市古世町西内坪＝を現行犯逮捕した。

　同署によると、山田容疑者は「昨年９月で免許が失効していたことは知っていた」と容疑を認めている。交通取り締まり中の亀岡署員が、シートベルトをしていない山田容疑者を停止させ、免許の提示を求めたところ、無免許運転が分かった。

　逮捕容疑は１９日午前１１時４０分ごろ、同市追分町の市道で、運転免許が失効したまま、勤務中に公用車の軽自動車を運転したとしている。

タイヤ交換中の男性跳ねられ死亡、大型トラック運転手逮捕「ぼんやりしていた」　新名神　[09/12]

飲酒運転の刑が軽すぎる

「飲酒運転、２か月に１回」…摘発後も繰り返す

　福岡県粕屋町で高校生２人が犠牲になった飲酒運転事故で、危険運転致死罪に問われている同町仲原、元建設作業員飯盛義朗被告（３６）の裁判員裁判の第２回公判が１５日、福岡地裁で開かれた。

　被告人質問で飯盛被告は、２００８年５月に道交法違反（酒気帯び運転）で摘発された後も、「０９年夏から飲酒運転を２か月に１回程度、計１０回ほどやった」と供述。傍聴席の遺族に向かって「身勝手な行為で２人の命を奪ってしまい、申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

　飯盛被告は、飲酒運転を繰り返したことについて、「自分は運転できると思ってしまっていた。考えが甘かった」とし、「酒も運転もやめる。どんなに重い刑になっても控訴せずに受け入れたい」などと述べた。
（2011年9月15日15時49分 読売新聞）

２高校生犠牲の飲酒事故、被告に懲役１４年判決

　福岡県粕屋町で２月、高校生２人が犠牲になった飲酒運転事故で、危険運転致死罪に問われた同町仲原、元建設作業員飯盛義朗被告（３６）の裁判員裁判の判決が１６日、福岡地裁であった。

　野島秀夫裁判長は懲役１４年（求刑・懲役１５年）を言い渡した。

　判決によると、飯盛被告は２月９日夜、居酒屋で酒を飲んだ後、粕屋町酒殿の町道で乗用車を運転。酒の影響で居眠りをするなど正常な運転が困難な状態の中、時速約７５キロで走行し、路側帯を歩いていた私立博多高１年の山本寛大さん（福岡市東区）と同級生の皆越隼人さん（福岡県須恵町）（いずれも当時１６歳）をはね、死亡させた。
（2011年9月16日16時04分 読売新聞）

またまたまた　福岡


酒気帯び運転の疑いで市職員逮捕　福岡県嘉麻市
2011.9.23 20:50

　福岡県警嘉麻署は２３日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、同県嘉麻市上山田、市職員、西野裕容疑者（５０）を現行犯逮捕した。

　逮捕容疑は、２３日午後３時２０分ごろ、同市上山田の県道で、酒気帯びの状態で乗用車を運転したとしている。同署によると、西野容疑者は「市内のレストランでビールの大瓶２本を飲んだ」と容疑を認めている。

　パトロール中の同署員が職務質問したところ、酒の臭いがしたため発覚。呼気１リットル当たり０．３５ミリグラムのアルコールが検出された。

ひき逃げ容疑で少年逮捕　兵庫県警
2011.9.29 11:17

　兵庫県警垂水署は２９日、ミニバイクと衝突して逃走したとして、危険運転致死と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで、神戸市垂水区の無職少年（１９）を逮捕した。「身に覚えがない」と否認している。

　逮捕容疑は２８日午前１１時１５分ごろ、垂水区の交差点で軽乗用車を運転中、近くに住む無職、田口勝子さん（６７）のミニバイクと衝突したのに走り去った疑い。田口さんは頭を強く打ち死亡した。

　垂水署によると、軽乗用車のナンバーの目撃情報を基に捜査。前部が大破した少年名義の軽乗用車が同区内の駐車場で見つかった。

村長、酒気帯びで摘発…全国交通安全運動初日
2011年 09月29日 23時55分 提供元：読売新聞

　山梨県丹波山村の岡部政幸村長（６０）が２１日朝、道交法違反（酒気帯び運転、携帯電話使用）の疑いで同県警甲府署に摘発されていたことが２９日、捜査関係者への取材でわかった。
　岡部村長は同署員に対し、職業は会社役員と申告していたという。
　捜査関係者によると、岡部村長は２１日午前７時半頃、甲府市の県道を携帯電話で通話しながら車を運転しているところを摘発され、酒気帯び状態であることも発覚した。前日、同市内の飲食店で飲酒したという。同署は村長と分からずに違反の処理を進めていたが、手続きの中で名前から村長だと気づいた。
　岡部村長は建設会社社長などを経て、２００５年４月に初当選し、現在２期目。摘発された２１日は、秋の全国交通安全運動の初日だった。

飲んだら乗るな、ヤクザと呑むな

職務質問中のバイク男性、海に飛び込み死亡

　北海道紋別市新港町の紋別港で２０日午後、紋別署員から職務質問を受けていた男性が岸壁から海に飛び込み行方不明になった。
　捜索していたダイバーが２１日午後、約１２０メートル沖で男性を発見したが、すでに死亡していた。
　発表によると、死亡したのは同市緑町４、作業員北川光男さん（５８）。北川さんは２０日午後２時４５分頃、「酒に酔ってバイクに乗っている男がいる」との通報でふ頭に急行した同署員に、パトカーの中で職務質問を受けていた。免許証の提示を求められた北川さんは「バイクにある」と話して車外へ出ると、突然、海に飛び込んだという。（2011年10月22日09時14分 読売新聞）

嫌だよぉ

飲酒運転の事故「昼夜逆転」現象　福岡、８・９月まとめ

図：各月の昼間と夜間の飲酒事故件数の推移拡大各月の昼間と夜間の飲酒事故件数の推移

　福岡県で起きた飲酒運転による事故は８月から２カ月連続で、夜間よりも日中の方が多かった。県警が集計した。県警は昼間に事故を起こす運転手はアルコール依存症の患者が多いとみて、対策に力を入れる。

　県警交通企画課によると、飲酒運転による事故は８月は１４件。日中（午前６時〜午後６時）が８件で、夜間（午後６時〜午前６時）の６件を上回った。

　９月も２３件のうち日中が１２件、夜間は１１件だった。

流石アル中県民福岡！！

ひき逃げ、軽自動車５０ｍ飛ばされ女性死亡

　１日午前３時３０分頃、北海道江別市上江別西町の市道交差点で、同市ゆめみ野南町のパート従業員長谷川あすみさん（３９）の軽自動車が一時停止を無視した乗用車と出合い頭に衝突、約５０メートルはね飛ばされて横転した車内で長谷川さんが首を強く打ち、死亡した。
　乗用車も空き地に突っ込み、運転手は逃げていたため、江別署でひき逃げ事件として捜査。現場近くにいた男が運転していたことを認めたため、同署は同日午後にも道交法違反（ひき逃げ）容疑などで逮捕する方針。
　道警幹部によると、男は３０歳代アルバイト。酒に酔った状態で、迎えに来たという男性と現場近くにいた。
　現場は信号のない丁字路交差点で、乗用車は登録が抹消されたナンバーが付けられていた。
（2011年11月1日15時47分 読売新聞）