😎 不良・族全国

「特定危険指定暴力団」指定は、「法の下の平等に反して違憲」
…暴力団「工藤会」が指定処分取り消しを求めて行政訴訟

一番 勢いがあるのが工藤會

ショボイって誠○会の人が言ってたぞ！ヤクザの恥だって。

めちゃめちゃイケイケやん。無敵やろ。

覚醒剤所持：工藤会系組員に懲役3年10月−地裁小倉判決／福 岡
覚醒剤を大量に所持していたとして、覚せい剤取締法違反（営利目的所持）の罪に問われた、水巻町吉田南、指定暴力団工藤会系組員、金子義広容疑者（４０）に対し、地裁小倉支部は２３日、懲役３年１０月（求刑・懲役４年）を言い渡した。平島正道裁判長は「覚醒剤を社会にまき散らす危険性が高い反社会的な行為で刑事責任は重い。暴力団からの脱退の意志を示していることを踏まえても、検察官の求刑は軽いと言わざるを得ない」と述べた。

判決によると、金子被告は昨年１１月５日、自宅近くの駐車場に止めた乗用車内で、販売目的で小分けにした覚醒剤６３袋（合計４６・８グラム、末端価格約３７０万円相当）を所持していた。

超武闘派集団！

新規制で暴力団打撃／事務所はひっそり 幹部会合もできず／３組織「特定」指定１カ月／福岡
福岡県内の三つの指定暴力団に、改正暴力団対策法に基づく新たな規制が加わって２７日で１カ 月になる。
改正暴対法違反による逮捕者は出ていないが、特定抗争指定暴力団に指定され、警戒区域にある組事務所への立ち入りが禁止された道仁会（本部・久留米市）と九州誠道会（本部・大牟田市）には、組織の行動に変化も出ている。福岡 県警幹部は「抗争事件や不当要求の抑止につな がっていると感じている。
特定抗争指定暴力団は組活動そのものに大きな制限がかかっており、組織に甚大な打撃になっている」と分析している。

今月下旬のある日の午後、久留米市白山町の道仁会系組事務所はひっそり静まりかえっていた。玄関には、福岡県警がはり付けた立ち入り禁止を示すステッカーがある。道仁会は先月２７日、抗争状態にある九州誠道会とともに「特定抗争」に指定され、組員が中に入れば即逮捕できるようになった。

;::

[12] 工藤会など３暴力団、初の「特定」指定 福岡県など (2) 02/07 08:03

;:;

あらら　あきらかに“別件”だな


【福岡】暴力団・工藤会を家宅捜索　偽造Ｂ−ＣＡＳカードでテレビの有料放送を視聴

頑張って

男性４人殴った容疑で暴力団組長を逮捕／福岡

福岡県警博多署は３１日、男性４人を殴るなどしたとして暴行容疑で、福岡県太宰府市、特定危険指定暴力団工藤会系｢藤目組」組長、藤目康明容疑者（４０）を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は３１日午前０時ごろ、福岡市博多区中洲２丁目の路上で、２０〜２５歳の男性４人の顔を殴ったり、髪の毛をつかんだりした疑い。

博多署によると、藤目容疑者は逮捕当時酒に酔っており、取り調べに応じていない。被害者は「突然絡んできた」などと話しているという。

暴力団脱退希望に「待っとれ」 組長に妨害中止命令／福岡

指定暴力団 工藤会系の組員の脱退を妨害したとして、小倉北署は５日、工藤会系の早田隆宏組長（６５）＝ 北九州市 八幡西区＝に暴力団対策法に基づく中止命令を出し、発表した。同署で工藤会系の組員の脱退妨害を巡る中止命令は今年２件目。

同署によると、組長は３月２８日、「組を脱退したい」と伝えてきた３０代の男性組員に「俺の一存では決められん。上に報告するから待っとれ」と告げ、脱退を妨害したという。

組員は２月下旬、同署を訪れ、捜査員に「ヤクザをやっていくのに疲れた。真っ当な暮らしがしたい」と語っていたという。現在は組を抜けて県外で暮らしているという。

特定危険指定暴力団「工藤会」指定取り消し訴訟 県側、全面的に争う姿勢／福岡

福岡県公安委員会から改正暴力団対策法（１２年１０月施行）に基づき「特定危険指定暴力団」に指定されたのは違法として、指定暴力団工藤会（本部・北九州市）が、県に指定処分取り消しを求めた訴訟の第１回口頭弁論が１１日、福岡地裁（田中哲郎裁判長）であった。県側は請求棄却を求める答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。

福岡、山口両県の公安委員会は１２年１２月、「民間企業への発砲など暴力的な報復をする恐れがある」として、工藤会を「特定危険指定暴力団」に指定。組員らが両県内の指定された警戒区域で不当要求した場合に警察が直ちに逮捕できるほか、区域内の事務所の使用制限が可能になった。

工藤会側は意見陳述で、「事務所の使用制限は集会結社の自由の制限につながる。団体の存立に関わる重要な問題だ」と訴えた。

工藤会は山口県を相手取った同様の訴訟を山口地裁にも起こしている。

＜暴力団銃撃事件＞裁判員裁判からの除外請求　地検小倉支部

毎日新聞 5月14日(火)19時19分配信

　福岡県中間市で昨年１月、北九州市の建設会社「黒瀬建設」の社長（当時）が銃撃され、指定暴力団工藤会系組幹部２人が殺人未遂罪などで起訴された事件で、福岡地検小倉支部は１４日、事件を裁判員裁判の対象から除外するよう福岡地裁小倉支部に請求した。検察側からの除外請求は全国で３件目。事件の担当外の裁判官３人が可否を協議し、除外決定されれば全国で２件目となる。

　起訴されているのは、福岡県岡垣町、福田伸也（３９）と同鞍手町、藤野義光（３６）の両被告。起訴状によると、２人は昨年１月１７日、中間市の路上で拳銃を２発撃ち、元社長に右肺損傷など約３カ月の重傷を負わせたとされる。

　裁判員法３条は裁判員裁判対象の事件でも、裁判員らに危害が及ぶ可能性があり、裁判員の確保が難しい場合は、裁判官だけの公判に変更できると規定している。

様子見？

「直罰規定」初適用、みかじめ料で組員を再逮捕

読売新聞 6月17日(月)21時15分配信

　北九州市の飲食店経営者にみかじめ料を要求したとして、福岡県警は１７日、同市小倉南区北方３、特定危険指定暴力団・工藤会系組員長尾晋被告（２５）（監禁、傷害罪で起訴）を暴力団対策法違反と恐喝未遂の疑いで再逮捕した。

　昨年１０月施行の暴対法改正で、「特定危険」の組員が警戒区域で不当要求をした場合、中止命令を経ずに逮捕できるようになった「直罰規定」を全国で初適用した。

　工藤会は昨年１２月、「市民を襲撃する恐れがある」として、福岡、山口両県公安委員会から全国で唯一「特定危険」に指定された。福岡県では１８市町、山口県で３市が警戒区域に定められている。

　発表によると、長尾被告は２月上旬、警戒区域の北九州市小倉北区で、飲食店を経営する男性（２３）から、みかじめ料として約１０万円を脅し取ろうとした疑い。長尾被告は黙秘しているという。

【社会】工藤会系幹部ら5人を逮捕、末端価格約7000万円相当の覚醒剤を購入…関東地方の暴力団から入手か

工藤会＝人間のクズの集まり 。

日本で一番最低な組織

覚醒剤:所持容疑で工藤会系組幹部ら３人を逮捕／福岡

　◇末端価格約２億５０００万円相当分を押収

　覚醒剤を所持していたとして、福岡県警などが指定暴力団工藤会（本部・北九州市）系組幹部、稙田（わさだ）一也容疑者（４１）ら男３人を覚せい剤取締法違反（営利目的所持）容疑で現行犯逮捕していたことが分かった。県警は覚醒剤とみられる粉末約３．５キロ（末端価格約２億５０００万円相当）を押収しており、入手ルートなどを調べている。

　県警によると、逮捕容疑は９月１２日、長崎県内のアパートの１室で販売目的で覚醒剤を所持したとしている。

　覚醒剤は段ボールに入った衣類の中に、袋に小分けされ隠されていた。海外から成田空港（千葉県成田市）を経由し、陸路で長崎に運ばれたとみられるという。

工藤会系組幹部ら逮捕　無登録で貸金容疑　福岡県警

　福岡市内のコンビニエンスストア駐車場にとめた車内などで、無登録で金を貸し、法定を上回る利息を受け取ったとして、福岡県警は２６日、指定暴力団工藤会系組幹部ら４人を、貸金業法違反（無登録営業）と出資法違反（超高金利受領）の疑いで逮捕し、発表した。

　逮捕されたのは、工藤会系組幹部の岡本哲哉容疑者（４０）＝福岡市東区若宮５丁目＝と組員ら３人。県警は２６日午前、福岡市博多区の工藤会系組事務所など８カ所を家宅捜索した。

　発表によると、４人は共謀して、今年２〜５月ごろ、福岡市内のコンビニの駐車場にとめた車の中などで、県内の３０〜６０代の男女９人に１回数万円程度ずつ、計３５万円を無登録で貸し付け、貸金業者に許された年２０％の３８〜５２倍にあたる約７６０〜１０５２％の利息計４万１千円を受け取った疑いがある。

　４人はチラシで客を募り、駐車場などの待ち合わせ場所を指定。県警は、１００人以上に貸し付けていたとみている。

組員からの収賄は無罪、犯人隠避など有罪

読売新聞 11月8日(金)11時59分配信

　指定暴力団工藤会（本部・北九州市）の親交者に捜査情報を漏らした見返りに現金を受け取ったとして、収賄罪などに問われた福岡県警東署の元警部補、中村俊夫被告（５０）（懲戒免職）の判決が８日、福岡地裁であった。

　野島秀夫裁判長は、収賄罪は無罪とし、地方公務員法（守秘義務）違反と犯人隠避罪で懲役１年、執行猶予３年（求刑・懲役２年６月）を言い渡した。贈賄罪に問われた無職梶原勇樹（３２）、同梅崎高洋（３３）両被告は無罪（求刑・懲役１年）とした。

　公判で中村被告は現金授受の事実は争わず、「授受の日時と場所は捜査段階の供述をもとにした起訴事実とは違う」と主張。野島裁判長は「監察官から『組織が納得する話をすれば（県警に勤務する）親族が不利益を被らない』と受け取られる言動があり、誘導的な取り調べがあった可能性が否定できない」とした。

　中村被告は、昨年３月２０日頃、東署駐車場の車内で、梶原、梅崎両被告から恐喝事件の捜査方針などを教えた見返りに約１０万円を受け取った、などとして起訴された。検察側は授受の日時を「３〜５月」などとする訴因変更を申請したが、認められなかった。

＜社長銃撃＞福岡地裁支部　２組幹部に無罪判決

毎日新聞 11月16日(土)0時58分配信

　福岡県中間市で昨年１月、北九州市の建設会社「黒瀬建設」の社長（当時）が銃撃され重傷を負った事件で、殺人未遂などの罪に問われた、いずれも指定暴力団工藤会系組幹部の福田伸也（３９）＝求刑・無期懲役▽藤野義光（３６）＝同・懲役２０年＝両被告に対し、福岡地裁小倉支部は１５日、無罪を言い渡した。大泉一夫裁判長は「福田被告が実行犯である可能性は相当に高いが、検察官の主張には合理的な疑いも残る」と指摘した。検察側は控訴する方針。

　福田被告の家族が事件の翌朝に出したごみ袋から見つかった薬きょうや拳銃の部品、衣類が有力な証拠とされたが、その評価が最大の焦点だった。検察側は薬きょうと、元社長の体内から摘出された弾丸に残っていた発射の際の跡が整合するなどと主張していた。

　判決は、この鑑定について「科学的に確立されておらず採用できない」と判断。大泉裁判長は「薬きょうからは（拳銃の）使用時期を判別できない。薬きょうは５個だが弾丸は２発。今回の事件以外で使用された可能性も完全には排除できない」と指摘した。

　拳銃の部品や、発砲の際に残る硝煙反応が出たとされた衣類についても「犯行の可能性を示すにとどまる」と結論付けた。福田被告が実行犯でない以上、藤野被告の共謀なども認められないとした。

　殺人未遂罪は裁判員裁判の対象だが、裁判員に危険が及ぶとして検察側が除外を請求。地裁小倉支部が認め、裁判官のみで審理された。

　判決後、福岡地検小倉支部の天野和生支部長は「上級庁と協議して適切に対応したい」とコメント。弁護側は「妥当な判決だ。検察側の立証は不十分だった」と述べた。

　事件は、昨年１月１７日午前５時半ごろに発生。中間市の路上で、元社長が拳銃を２発撃たれ、右肺損傷など３カ月の重傷を負った。

◇県警幹部「予想していなかった」

　福岡県警で暴力団捜査にあたる幹部は、無罪判決に対し「予想していなかった」と驚きを隠さない。

　工藤会の関与が疑われる銃撃などが多発し、県警は全国から応援の捜査員を得て取り締まりを強化。官民挙げた暴力追放運動も盛り上がる中、ようやく検挙したのが中間市の事件だった。「使用されたとみられる薬きょうが見つかるなど証拠がこれだけ集まったことも珍しかった」。それだけに幹部の衝撃は大きい。

　捜査関係者によると、暴力団関連とみられる発砲などの事件は▽計画的、組織的で物証が少ない▽被害者との結びつきがない場合が多い−−ことなどから捜査が難しい。幹部は「今後未解決事件の捜査でも、検察が起訴することに慎重になるのではないか」と懸念を示した。

＜覚醒剤譲渡＞組幹部ら２人逮捕　合同捜査本部

毎日新聞 11月26日(火)19時21分配信

　覚醒剤約１キロを譲り受けたとして指定暴力団工藤会（北九州市）系組幹部らが逮捕された事件で、福岡、広島両県警と警視庁などの合同捜査本部は２６日、幹部らに譲渡したとして指定暴力団住吉会（東京都港区）系組幹部、野口健一容疑者（４９）＝群馬県太田市＝ら２人を覚せい剤取締法違反（営利目的譲渡）容疑で逮捕したと発表した。

　逮捕容疑は、７月５日正午ごろ、東京都内を走行中のタクシー内で、工藤会系組幹部、松尾大奨（だいすけ）被告（３３）＝同罪で公判中＝らに覚醒剤約１キロを譲渡したとしている。福岡県警は野口容疑者らの認否を明らかにしていない。

　この事件では、既に松尾被告が指定暴力団共政会（広島市）の関係者の男＝同罪で公判中＝に覚醒剤約１００グラムを渡したとされる。合同捜査本部は入手経路などを調べる。

【社会】工藤会・道仁会・浪川睦会、特定危険指定暴力団の指定期間を延長

市漁協組合長撃たれ死亡＝路上で数発、過去にも銃撃—暴力団関与か・北九州

時事通信 12月20日(金)11時16分配信

　20日午前7時55分ごろ、北九州市若松区畠田の路上で、近所の男性（61）から「パンパンと音がするので見たら、人が倒れていた」と110番があった。近くに住む同市漁業協同組合長の上野忠義さん（70）が血を流して倒れており、病院で死亡が確認された。拳銃で複数回、胸や腕を撃たれており、福岡県警若松署は暴力団の関与も視野に、殺人容疑で捜査を始めた。
　県警によると、上野さんは1997年にも自宅前で何者かに銃撃されていた。この時は、弾が外れたため無事だった。
　上野さんの実兄の元漁協組合長梶原国弘さん＝当時（70）＝も98年2月に射殺されており、特定危険指定暴力団工藤会系幹部らが2002年、公共事業への便宜供与を断ったため殺害したとして逮捕された。07年4月には、上野さんの娘の使う車や、息子が社長を務める土木会社事務所などから弾痕が見つかる事件も発生している。　

　また、県警などによると、犯行から２０〜３０分後、北西に約７キロ離れた福岡県芦屋町の空き地で「軽乗用車が燃えている」と１１９番があった。若松区の現場近くで軽乗用車が北方向に猛スピードで走り去るのが目撃されており、県警は逃走に使われた可能性もあるとみて、関連を調べている。

★警戒中非情の凶弾　北九州市の漁協組合長射殺事件 [福岡県]

　北九州市若松区で２０日、銃撃され死亡した市漁協組合長の上野忠義さん（７０）は、地元の取りまとめ役で、
親族は港湾土木工事の関連企業を複数経営している。これまで２度自宅や車を銃撃されるなど、
執拗（しつよう）な襲撃を受けており、福岡県警は事件前から上野さん周辺の警戒を強めていたが、凶行を防げなかった。

　上野さんは１９９７年に自宅に銃弾を撃ち込まれたほか、翌９８年には、
地元の脇之浦漁協組合長を務めた兄＝当時（７０）＝が同市小倉北区で射殺された。
その後も、２００７年に親族宅が発砲されるなど襲撃対象は広がっていた。

　兄の射殺事件では、北九州市を拠点とする暴力団工藤会系組長ら４人が逮捕され、うち２人の有罪が確定。
判決では動機について「港湾事業への介入を被害者に断られたことの報復だった」と認定された。

　北九州市若松区では８０年代以降、巨大な港湾整備や海洋事業が行われた。
地元漁協は数十億円に上る漁業補償を受け、上野さんは交渉の中心人物だったという。
民間調査会社によると、上野さんの長男が社長を務める港湾土木会社は
１２年７月期決算の売上高が５８億円で、市内最大手という。

　若松区の響灘の埋め立て地では今後、火力や風力の発電所を誘致する計画があり、
市は漁協組合長の上野さんを窓口に、地元調整などを進めていた。

＝2013/12/21付 西日本新聞朝刊＝　

＜漁協組合長射殺＞背後から上半身に３発　強い殺意で襲撃か

毎日新聞 12月21日(土)15時1分配信
＜漁協組合長射殺＞背後から上半身に３発　強い殺意で襲撃か

上野さんが倒れていた現場付近を調べる捜査員＝北九州市若松区で２０１３年１２月２０日午前１１時５分、本社ヘリから

　北九州市で市漁業協同組合長の上野忠義さん（７０）が射殺された事件で、上野さんが背後から銃撃されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。上半身を中心に少なくとも３発撃たれており、福岡県警捜査本部は、襲撃犯が強い殺意を持って後ろから銃撃したとみて、暴力団の関与を念頭に調べている。

【暴力団関係者の犯行？】組合長は過去に２度発砲被害　兄は組員の射殺犠牲

　事件は２０日午前７時５５分ごろ、北九州市若松区畠田２の路上で発生。上野さんは自宅から約８０メートル離れたゴミ集積所にゴミを出した直後に襲われた。胸部や左腕を撃たれていたという。直後に軽自動車が走り去るのが目撃されている

Yahoo!ニュース関連記事

漁協組合長射殺事件 背後から至近距離で発砲か映像（TBS系（JNN））21日(土)18時10分
漁協組合長の男性撃たれ死亡　現場付近で迷彩服の不審な男を目撃映像（フジテレビ系（FNN））21日(土)17時47分
全焼の車内に油の缶　逃走後に燃やす？　北九州・銃撃（朝日新聞デジタル）21日(土)14時43分
「餃子の王将」社長射殺、銃弾４発は全て急所に命中映像（TBS系（JNN））21日(土)12時38分
北九州の凶弾…倒れた被害者目撃した登校児童も写真（読売新聞）21日(土)12時18分

>>22
この人キハルとか言う人と兄弟分かなにか？

特定指定解除されたらしいが、余計ややこしい話しにならんようにたのんます。

特定危険指定暴力団・工藤会の本部事務所を家宅捜索

フジテレビ系（FNN） 9月15日(月)14時50分配信
警察は15日、福岡・北九州市の特定危険指定暴力団・工藤会の本部事務所を家宅捜索した。
警察は、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、工藤会系の組員・山之内 元博容疑者(41)を逮捕し、工藤会の本部事務所を家宅捜索した。
山之内容疑者は2014年2月、何者かが他人になりすまして使用すると知りながら、自分のキャッシュカードを譲り渡した疑いが持たれている。
工藤会の最高幹部の野村 悟容疑者(67)と会長の田上 不美夫容疑者(58)は、16年前に傘下組織の組長らと共謀し、地元漁協の元組合長を射殺した疑いで、9月11日と13日に逮捕されている。.
最終更新:9月15日(月)14時50分

工藤会トップ逮捕効果　福岡県警に電話続々
　福岡県警は、１８〜２１日に福岡市と北九州市で実施した暴力団被害集中相談室に過去最多の３９件の相談があったと発表した。特定危険指定暴力団工藤会（北九州市）の組織に関する情報や、工藤会系組員とみられる男性からの離脱相談が寄せられたという。

　相談室は、工藤会の最高幹部２人が殺人容疑などで逮捕されたことを受け、県警と県暴力追放運動推進センターが臨時に実施した。捜査員らが電話と面談で受け付けた。

　発表によると、暴力団に「みかじめ料」を払ったとされる企業情報や、暴力団の関与が疑われる未解決事件に関する情報が寄せられた。県警の担当者は「組織情報や離脱相談は過去にほとんどなく、驚いている。最高幹部の逮捕で安心感が生まれたのではないか。引き続き相談を寄せてほしい」と呼び掛けている。

　相談室は年２回開いているが、相談は警察署や福岡県暴力追放運動推進センター（０９２・６５１・８９３８）で随時受け付ける。

＜みかじめ料＞払い続けて１５年…北九州市１６店公安委勧告

毎日新聞 9月26日(金)23時17分配信


.


　福岡県公安委員会は２６日、特定危険指定暴力団工藤会系組幹部に用心棒代などの「みかじめ料」を払っていたとして、北九州市八幡西区のスナックなど計１６店舗（１２業者）に、県暴力団排除条例に基づき、利益供与を禁じる勧告をしたと発表した。県警は最長で１５年前から払われ、総額３０００万円に上るとみている。暴力団員の立ち入りを禁止する「標章」を掲示していた店もあった。

　県警によると、１６店舗はクラブ、レストランバーなどもあり、３〜５月の総額は計４８万円（１店あたり月１万〜５万円）だった。受け取った組幹部の男（４１）も勧告を受けた。

　全店が支払いを認め「今後は暴力団と付き合わない」としているという。支払いの理由は「長年の習慣」「何かあったら守ってもらおうと期待した」「前の店からの引き継ぎ」などだった。県警は「１６店舗は氷山の一角とみている。みかじめ料が続いていることは残念で、条例の趣旨の広報啓発に努めたい」としている。

　組幹部の男に対しては、うち１業者から支払いをやめるといわれ、６月２５日に「これまで通りにやってほしい」と電話で要求したとして、県警八幡西署長が条例に基づく中止命令も出した。

　県警は今月、工藤会の最高幹部２人を殺人容疑などで逮捕したが、みかじめ料提供についても１年前から情報を得て捜査していた。みかじめ料を禁じる勧告は、２０１０年４月の条例施行以来２件目。勧告に従わない場合、県公安委は事業者名を公表することができる。

工藤会系幹部を銃所持容疑で逮捕／福岡
　福岡県警は２５日までに、北九州市小倉北区の飲食店にロシア製拳銃「マカロフ」１丁と実弾２６発を隠し持っていたとして、銃刀法違反（加重所持）と火薬類取締法違反の疑いで、特定危険指定暴力団工藤会系の組幹部、山崎健二容疑者（６１）＝小倉北区金田＝を逮捕した。

工藤会傘下の暴力団事務所を捜索 千葉
10月1日 12時43分
工藤会傘下の暴力団事務所を捜索 千葉

千葉県にあった派遣会社の元社長らが違法な人材派遣を行ったとして逮捕された事件で、警視庁は、元社長らが北九州市に本部を置く「工藤会」の傘下の暴力団と関わりがあったとみて、１日、千葉県松戸市にあるこの暴力団の事務所を捜索しました。

捜索を受けたのは指定暴力団「工藤会」の傘下の暴力団の千葉県松戸市にある事務所で、午前１０時に、住宅街にある４階建ての建物に捜査員十数人が入りました。
警視庁は先月３０日、松戸市にあった派遣会社の元社長、八木原明男容疑者（２６）ら２人が建設会社に違法な人材派遣を繰り返したとして、労働者派遣法違反などの疑いで逮捕しました。
警視庁によりますと、２人は、捜索を受けた暴力団と関わりがあったということで、警視庁は会社からの資金の流れを詳しく調べています。
工藤会は最近になって松戸市のほか都内にも拠点を構え、活動を活発化させつつあるということで、警視庁は実態の解明を進める方針です。

松戸の工藤会補足(過去)
2007年02月04日　【千葉日報】
　トラブルから凶器を使って集団で乱闘したとして、
松戸署と県警組織犯罪対策本部（捜査四課）は
三日、凶器準備集合の疑いで松戸市根本、指定暴力団工藤会長谷川組組員で無職、三木秀一容疑者（２８）や
千葉市若葉区高品町、指定暴力団稲川会大草一家組員で
無職、西村雄一郎容疑者（２９）ら計七人を逮捕、
同日、双方の自宅や組事務所などを家宅捜索した。
調べでは、七人は昨年十月四日午後九時五十五分ごろ、
松戸市根本のマンション前で、双方に危害を与える目的で
日本刀や金属バットなどの凶器をそれぞれ準備し、集まった疑い。
その後乱闘となり、計三人が病院に搬送された。　
発生当時、マンションの付近住民らから
「金属バットを持った男たちが乱闘している」などとする
一一○番通報が十数件寄せられ、現場で日本刀一本が見つかっている。　
同署などによると、双方のメンバーは、
千葉市内で起きたトラブルからもめていたという。

工藤会トップ宅から“1億円”／福岡
特定危険指定暴力団・工藤会のトップの自宅を先月、警察が家宅捜索した際、現金およそ1億円が見つかり、押収していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

警察は先月、北九州市小倉北区にある工藤会総裁の野村悟被告(67)の自宅を、看護師の女性を組織的に襲撃した容疑で家宅捜索し、その際現金およそ1億円が見つかったという。

警察は、現金を押収し、組織の運営のために使用する資金だったとみて調べている。

野村被告は、家宅捜索の容疑となった看護師襲撃事件や、16年前の漁協組合長射殺事件に関与したとして、殺人罪などで起訴されている。

＜工藤会＞本部など４カ所を立ち入り検査　福岡県警

毎日新聞 11月13日(木)21時7分配信

＜工藤会＞本部など４カ所を立ち入り検査　福岡県警

工藤会本部事務所に立ち入り検査に入る福岡県警の捜査員＝北九州市小倉北区神岳１で２０１４年１１月１３日午後０時５８分

　◇使用制限命令を検討で

　福岡県警は１３日、特定危険指定暴力団「工藤会」（北九州市）の本部など事務所４カ所に対し、県公安委員会が使用制限命令を検討するための立ち入り検査を実施した。県公安委が１７日に工藤会側から意見を聞き、月内にも命令を出すかどうか判断する。抗争中ではない暴力団への命令は過去に例がなく、県警は「組織的な活動が制限され、組員の離脱が進む」としている。

窃盗被害７０００万円か　元暴力団員ら逮捕／福岡
　福岡県警は１４日までに、４年間にわたり空き巣などを繰り返したとして、窃盗の疑いで、福岡市南区桧原、元暴力団員原正幸容疑者（５０）ら３人を逮捕、送検した。県警は３人による窃盗被害が福岡、佐賀両県で１１４件あり、被害額は７２４６万円に上るとみている。

逮捕、送検容疑は、２０１０年４月から今年５月にかけ、福岡市、福岡県飯塚市の住宅や駐車場から現金、乗用車などを盗んだ疑い。

女性刺傷で使われたバイク、盗んだ疑い　組幹部を再逮捕／福岡
>>関連記事
　福岡市博多区で昨年１月、看護師の女性が刺された事件で、犯行に使われたバイクを盗んだとして、福岡県警は１７日、指定暴力団工藤会系組幹部の今村研一容疑者（３６）＝組織犯罪処罰法違反（組織的な殺人未遂）などの罪で起訴＝を窃盗の疑いで再逮捕し、発表した。認否については公表していない。

　発表によると、昨年１月下旬、北九州市内のアパート駐車場に駐輪していたバイク（約４０万円相当）を盗んだ疑いがある。

　この事件では、共謀のうえ、帰宅途中だった４０代女性の頭や胸などを刃物で刺し、負傷させたとして、工藤会トップをはじめ幹部らが同法違反容疑で逮捕、起訴された。複数の組員らの供述から、１０月２１日に現場近くの博多湾からバイクが発見され、犯行時、逃走などに使われたバイクと断定したという。

工藤会事務所に使用制限命令＝殺人謀議に使われた疑い—福岡県公安委

　特定危険指定暴力団工藤会（北九州市）の本部事務所など4カ所について、福岡県公安委員会は20日、殺人事件の謀議に使われた疑いがあるとして、改正暴力団対策法に基づく事務所使用制限命令を同日午後に出すことを決定した。特定危険指定暴力団に限られた措置で、対立抗争中でない暴力団への事務所使用制限命令は全国で初めて。(時事通信)
[記事全文]

工藤会組員ら傷害容疑で逮捕／福岡

　先月、北九州市小倉北区の飲食店で客の男性2人に対しグラスで頭を殴るなどの暴行を加えけがをさせたとして、警察は特定危険指定暴力団・工藤会の組員ら2人を逮捕した。

　傷害の疑いで逮捕されたのは工藤会の組員・古澤学容疑者と製缶工の高橋清正容疑者の2人。

　古澤容疑者らは先月24日、小倉北区紺屋町の飲食店で居合わせた客の男性2人に対し、グラスで後頭部を殴ったり顔面をひざ蹴りしたりするなどの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれている。

　警察によりますと古澤容疑者らが男女のグループに言いがかりをつけ、その仲裁に入った男性2人に暴行を加えたという。

　取り調べに対し、古澤容疑者らは「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認している。

４階から飛び降り、逃走の刃物男が出頭…逮捕／山口

　山口県下関市で２月６日、麻薬特例法違反容疑で捜索を受けた男が刃物を振り回して逃走した事件で、広島、山口、福岡各県警の合同捜査本部は２８日、逃走を続けていた韓国籍の同市竹崎町２、職業不詳、文ぶん健二容疑者（５７）を同法違反（規制薬物としての譲り受け）の疑いで逮捕した。

　文容疑者は同日午後７時過ぎ、知人に付き添われて山口県警下関署に出頭し、広島県警佐伯署に移送された。

　発表によると、文容疑者は他の１人と共謀し、昨年６月２３日夕、同市のコンビニ店の駐車場で、密売関係者から覚醒剤とみられる粉末約０・４グラムを譲り受けた疑い。捜査本部は認否を明らかにしていない。捜査本部は特定危険指定暴力団・工藤会系組長らが逮捕された覚醒剤取締法違反事件などを調べていた。

工藤会系ら組員１２人、ソーラーパネル盗み転売容疑
　福岡県内で数千万円分のソーラーパネルを盗み転売していたなどの疑いが強まったとして、福岡県警は指定暴力団工藤会と山口組の組員ら１２人を窃盗や盗品等有償譲り受けの疑いで逮捕し、関係先の一つである工藤会系の組事務所を１２日に家宅捜索した。捜査関係者への取材でわかった。県警は、高額窃盗事件に暴力団が組織的に関与した疑いがあるとみて調べている。

　捜査関係者によると、逮捕されたのは、福岡県内の工藤会系組員ら７人と、宮崎県内の山口組系組員ら５人。工藤会系の組員らは昨年１０月下旬、福岡県内の山中に保管されていた時価数千万円分のソーラーパネルを盗んだ疑いがあり、山口組系組員らは盗品のソーラーパネルを買い取った疑いが持たれている。

　福岡県警は窃盗や売買の過程で、工藤会と山口組の組員らが関与した疑いがあるとみて捜査。役割分担をして、ソーラーパネルを転売したとみて調べている。