2019年6月18日、ベトナムでも韓国人旅行者の評判が悪い。
以前は中国人旅行者のタイ王国でのマナー違反が、度々指摘されていたが、ついに韓国が断然トップに躍り出た。
ベトナムの名所、旧跡に韓国語で落書きをする旅行者が多い。
主だった観光地には、韓国語で落書き禁止の掲示が登場。
韓国人お断りの飲食店も増えている。
英語、中国語、日本語の表示は無く、韓国語のみの注意喚起の掲示が一番多い。
また、ダナン大聖堂や、カオダイ教寺院では、トイレのドアに、韓国語で『お静かに』と書かれた貼り紙も。
元々、責任転嫁や見栄を張ったり、カラ威張りする人の比率が高い韓国。
また、韓国人男性によるベトナム人女性への性的な乱暴で誕生した子どもからも、問題を定義されてもいる。
文大統領もリーダーの資質が低く、韓国への諸外国からの評価は下がりっぱなしだ。
韓国は、政府主導で謙虚さを身につけるマナー講習を実施する必要がありそうだ。
【日時】2019年06月18日(火)
【提供】Global News Asia