>>37
夕方から始まって、解放された時は日付変わってた。
最初に中出しされてから2発目を出すまでは、こちらのケツマンの具合を試すように、次から次へと代わる代わる掘られた。タチが代わる前に「疲れたから交代」とか、「イキそうだ。次」とか言ってたので、"1人が掘り続けて射精して終わり"とはならず。
どうやらイク直前まで掘って、休憩してからまた掘る、を繰り返していたよう。
その間も口にはチンポを突っ込まれてるので、ただ呻くことしか出来ない。
体から力が抜け、ケツマンが緩くなってくると、前後から抱きかかえられて2本刺しされた。これには多分、タチ全員が関わってて立て続けに中出し。
次第に人数が減り、視界には目の前で掘ってる男一人。「ようやく終わる」そう思っていると、別の男がオナホを手にして戻ってきた。
「そろそろ自分もイキたいだろ?気持ち良くしてやるから、まだまだ頑張れよ」そう言って、俺のチンポをオナホでしごき始めた。ケツマンを掘られながらチンポをしごかれると、頭がおかしくなりそうで身悶えていると、散々イキまくって満足したと思ってたタチ連中がまた勃起。そこからは俺もオナホで何度もイカされ、それ以上の量のザーメンを流し込まれた。
その後、とんでもない長さのディルドで腹の奥深く(多分、S字結腸)を抉られ、何度か意識が飛ぶも、頬を叩かれたりして呼び戻される。
タチもいい加減満足したのか、最後に1人1回ずつ中に出してようやく終わった。
最後の1人が射精してチンポを抜くと、すっかり広がった肛門からは逆流するザーメンが流れ出て、ケツに力が入らないから止められなかった。