🚒 消防・救急

関係者より
観光地である伊東市、旅館に欠かせないのが火事の時に
身を守る消防設備だ。これは、消防法にのっとり、各施設に
設置されている。必要不可欠なのだが、伊東市はこれを
管轄している消防本部が異常である。消防法を無視し、
俺が消防法だ！と言わんばかりに”独自”の法律を作りだす。
しっかりしている事はいいのだが、これは過剰であり、
旅館のオーナーなどに多大な設備投資を強制させ、そのおかげで
辞めていった旅館もあるほどだ。
消防法にはその土地の気候、風土を考慮し、必要数を超えた数の
設置をして良い事とする。という法規がある。が、これは、何しても
いい。というわけではなく、あくまで、規定数を超えて設置できるだけである。
さらに、伊東に気候風土が特殊な条件はない。
異常というと、例えば
非常灯の消防検査。これは必要ないのに伊東では必要。
非常灯の修理。そのフロアの1台を交換すると、まだまだ使える
非常灯をそのフロアすべて交換しなければならない。
1台、２台でも５〜１０万円単位の設置費が必要になるのに、
１フロア１０台以上あるところなど、旅館業やめろと言ってるようなものである。
もちろんこれは”伊東消防法”である。
だが、その消防も口ばっかなのである。
本来指示事項を無視すると、営業停止処分など処分が
下されるのだが、指摘指示事項を無視しても罰則である営業停止などの
強制執行はできない。なぜなら、裁判になると困るからだ。
公的機関でもこれほどの悪代官はいないと思う。
これだから伊東市民はクソだというのだ。
わかったか？はやくくたばれよ伊東●防。