🏵️上北郡雑談

>>361
そうなのかな？
普通に外部から移り住んでる人とか結構いるらしいし、若夫婦には家賃補助もあるらしいぞ、六戸町。
まあ知り合いはその集落出身じゃないから、合併前の一部の集落だけの話なんだろうな。

>>360
高舘だけが結界的な要素があるとか。

今日発売の週刊新潮買ってきてみて！
家系図がすごいことになってる。

十文字政吉さんの出自がこれまた複雑だ。

自分でそこから更に家系図作らないと、理解が進まない。

時系列を追って解説する。
兎に角、週刊新潮買ってくれ。それが一番早い。

政吉×和子さんの世代のひとつ上世代が略奪したヨシエさん×三五郎さん世代【杉山三五郎っていうのは杉山家から十文字家に婿養子に入ったからね】

三五郎さんの妻はヨシエさんで実は3人目、一人目の妻は死別、二人目の妻はヨシエさんによって夫を略奪され、家を追い出された。

三五郎さんは予想通りイケメン人柄良しナイスガイ。
こぶつき肉食ヨシエさんが既婚者の三五郎に横恋慕して、略奪した後に前妻【2番目の妻】を追い出した。

自分で家系図作って、時系列で整理してみたのだが、記者さんの著作権の問題もあるので公開は出来ない。
週刊新潮買ってきて、自分で確認してください。

因みに、三五郎さんの最初の妻の母親【十和田から来た】の記述もある。
都合、家系図を6代前まで遡ることになる。

好彦92歳爺の幼少期には

１．好彦・和子さんというヨシエさんの実子【父親は不明】
２．ヨシエさん×三五郎さんの間に生まれた実子【後に事業失敗して夜逃げ】
３．三五郎さん×前妻との間に間に生まれた政吉さん【後に和子さんと結婚】

という、三パターンの子が同居していたんだな。

だとして、余命幾ばくもない老人が
火をつけるでしょうか？

普通、老後のことを案じないですか？

ごめん、政吉って名前で合ってんの？
旧住ポンだと●助の名義なんだけど
●助って誰？サンゴロー爺の先妻(十文字本来の血筋)の父？

複雑過ぎるな

>>364
立ち読みはダメですか？掟破りになりますか？

>>366
逆だと思います。
余命僅かだから、自分の生きている間に必ず復讐しないと納得できない。
数年遅れれば、十文字の孫たちは成長し、嫁を取り、ますます栄える。
積年の恨みを晴らすなら、自分の体が動く間にやるしかないと思い詰めたのでしょう。

いつやるの？
今でしょ！！

赤穂浪士や石田三成の挙兵、226事件の青年将校、三島由紀夫の市ヶ谷乱入も
「やるなら今しか無い」と思い詰めた結果だと思いますね。
時期が遅れたら、自分の身が危なくて、このまま恨み晴らさずに死ぬことになってしまいますからね。

アル中のぼけたジジイのせいで悲惨な事件になってしまった。
呪いもなんもねーわ

>>368
新潮は政吉ですね。
すでに鬼籍には入っておられるでしょうが、もし存命なら88の和子さんの夫ですから90前後かな。【政吉氏は前妻の子なのでもしかしたら和子さんと10歳ほど離れていた可能性もある】

戦前の初婚年齢は男子27歳前後、女子23歳前後

好彦92歳がヨシエさんの長男としたら、92＋１＋23でヨシエさんは116歳前後。
三五郎さんも同世代と仮定したら、三五郎の義父【三五郎は養子なので】は142歳くらいですから、ネット電話帳に掲載されますかね？

流石週刊誌だよな話がおもしろいけど、やり過ぎだわ

「丑三つの村」という映画がある。
古尾谷雅人や田中美佐子、五月みどりが出演している1983年の作品。
これは1938年の津山事件をモデルにしているのだが、狭い村の中で、男たちは戦地に出征したり、出稼ぎに出たりで、後家さんや、夫の留守を守っている妻が出てくる。

それでその女たちは、30代～40代の結構な年齢なんだけど、村のボス的な夏八木勲や、まだ10代の少年の古尾谷雅人と性交渉するんだな。

戦前の農村って、娯楽は少ないし、農家＝労働力という側面もあり、男は不在、富国強兵国力アップの政府方針もあり、出来るだけ子をたくさん作る風潮があったんだね。医学が発達していないから、生まれても子供のうちに亡くなることも多かったし。出来るだけたくさん産んでおく方が、理にかなっていたんだ。

娯楽が無いから、快楽を求めれば、男も女も性的に乱れる。
戦前－新興国の日本では、兎に角人口増が急務だったんだろう。

祟りじゃ〜

>>363
もうさ、どうやって調べるの？
いいの？個人情報ダダ漏れじゃん

>>364
十和田から来た嫁…
その時点で掟破りだろうよ

血は途絶えてるんだから嫉妬で怒り狂った孤独な老人の犯行なだけ

>>378

一応、新潮の記事に全て書かれていますね。
近所の古老の談という形ですね。

亡くなられた方は本当にお気の毒です。
また、可愛いお子様と奥様をを亡くした婿さん、次女と妻と孫を亡くした旦那さん、新天地で穏やかに暮らしてもらうことを願ってやみません。

不倫は不幸な結果を必ず生みます。
戦後は日本で姦通罪はなくなりましたが、不倫は世界各国、国によっては重罪です。
戦前の日本の姦通罪は、夫のいる妻が不倫した場合、妻と間男しか処罰されませんでした。
つまり、妻のいる夫が余所の女と関係しても刑法で処罰されなかったという、男女不平等な罪でした。

男の浮気は許容されて、女の浮気は激しく弾劾されたのですね。

ということで、浮気不倫は絶対ダメ。

もう、この話題はおしまいで良いのでは？
地元の方も変に有名になって困惑して迷惑でしょうし。

近所の40代女性が、私は他から嫁いできた、他にもそんな人はたくさんいる。ムラの掟なんて知らないって言ってたけど

昔の昔どごでもあった話、よそ者を受け入れねえ部落がほとんど
かど言って子孫は残さねばだめだし、嫁や婿とってもながなが馴染めねえ
んでねえば従妹兄弟で子供つぐって、ホジ無の生まれだり、食いぶちで
余計な子供生まれれば、便所にドボン
夜中に鳴ぎ声聞けだり、花子さんの元祖だべ
近親の子で頭良しも生まれだのもいだべ
兄妹でも、恨み妬み嫉み辛みの犬落瀬の爺っこがあ

>>382
分家の末裔であれば問題ないけど、本家を名乗るのであれば掟を厳格に守らなければならないとかいろいろあるそうです💦
しかも、掟は小字ごとに違うし、根強く残ってるのは、高舘や舘野など、熊野神社に近い側のようです🤔

歪んだ心は一生消えないよ

だよな。。いくら近くにイオンやコンビニが建とうが、時代が進もうが、昔のままの心をもった老人が生きてる限り風習や掟はなくならないべな。

こりゃヤベええな、最高に面白いぞ。エロ・グロ・ナンセンス・ムラの掟、４拍子揃った最高の物語じゃ！
これをネタに２時間サスペンスドラマを今年秋に放送してくれ。頼むわ！

ファミリーヒストリー『六戸町犬落瀬 放火殺人事件』 90年前の愛欲が複雑に絡み合い呪われた家系が今、孫の代に祟る。お楽しみに！

某スピリチュアルブログで二戸の座敷童子の旅館が燃えた理由というのを思い出した
あまりにも汚れた念が集まったから土地の自然霊が焼き払って浄化したという内容

六戸、全然過疎村じゃないじゃん。
全国でも珍しく、人口増加してる自治体

くだらねえ、黙れ！

とりあえずS渡一族ってやべえの多いってことよ。

自分の子どもが通ってるわけでもない小学校の運動会にバズーカレンズ持って児童ポルノ撮ってるやつとか、役場辞めてYouTuberもどきになるやつとかよ。

ヤバい土地という事が露見したという事

>>390
人口増加の小字民

村の掟

うっかり、犬落瀬に中古物件を買わなくて良かった
ありがとう小松ヶ丘よ

アンビリバボーで放送してくれないかな

>>398
小松ヶ丘の中古物件ほど怖いものはないぞ

>>400
なにゆえに？

六戸町の掟を口外したから氏神様の祟り下りますね。
田舎生まれの風習嫌いな人は、札幌、仙台、東京に
進学と言って街棄てるよね。

祟りなんて所詮は心の持ちようでしかないんだわｗ

好彦さんは燃え尽き、星になったんだ。

大島てるサイトにもう載ってる

>>347
やっと全国ニュースになりましたね

>>404
星彦になったってことか

彦星だべな

700（わがるべ？）の掟知ってら人いる？

ネットで色々書かれてっからさ、ちょっと青森覗いてみたけど
おっかねぇ～よな　青森…　マジやべーわ　

>>410
青森って一括りにするのやめてけ❗️🙏

そして六戸って一括りにするのもやめてけ❗️犬落瀬って括るのもやめてけ❗️今回の事件は、恨みやら掟やらってのは高舘って小字（ムラ）の中での話しだすけ💦

小字が変われば掟も雰囲気もぜんぜん違う😎