桃石・六で無し戸は犬喰で有名なエタ部落だからなぁ~
【犬】落瀬・・・あぁ~、お察し
[匿名さん]
玄関は普段から無施錠だったって、事前に警察に相談してたなら鍵かけるように指導されるはず。
[匿名さん]
無施錠 今日の新聞記事に載ってたね 深夜早朝に帰宅する家族の為かな
[匿名さん]
で、放火したとされた男性は
なんて証言しているんですか
[匿名さん]
容疑者兄と焼死妹が、この世にいないので、ムコさんの証言だけでは真相は判らないまま終わるでしょう
[匿名さん]
お爺の親族は火事の家だけ?
誰がお葬式出してあげるの?
[匿名さん]
あの土地はオレ様の土地だと怒り心頭だったとか90過ぎの爺さんが言ってたとか何とか。
[匿名さん]
グダグタ言ってるけどお前ら六戸民は全員犯人と同類の糞同和民なんだよ(笑)
[匿名さん]
先に民家が在るのに舗装が途切れた砂利道面した住民に注意
[匿名さん]
文春オンライン
>一方で行方不明になっている親戚の男性Aは、5年ほど前に薪ストーブによる失火が原因で自宅が燃えたために建て替えている。十文字さん一家とは財産分与で揉めていたという情報もある。
「Aは昔、大工と農家をやっていたんですが、年取って大工を辞めて、そのうち農家も趣味で自分の分だけ作るようになってました。大根、ナス、トマト、色々作ってましたよ。ご近所さんには余った野菜を配ったりもしていた。Aと十文字さん一家は最近もよく会ってはいたと思います。彼の白い軽トラが十文字さん宅に停まってるのをよく見かけましたから。歩いてすぐの距離だけど、毎回車で来てましたよ。去年も野菜を十文字さん一家にあげてたのですが、まさかこんなことになるほど関係が拗れてたなんて思いもしなかったです…」(前述の近所の住民)
親戚で交流も深かったAだが、十文字さん一家とは80年くらい前から大きな溝が生まれていたという。親戚の一人が匿名を条件に取材に応えた。
「あそこはもともと家庭が複雑なんです。Aと和子はきょうだいですが、Aが幼少期の頃に母親は十文字の家に後妻として嫁いでます。Aからしたら幼少期に母親をとられたかたちです。さらに和子もまた十文字家の嫡男と結婚しました。
Aは若いときは日雇いをやりながら農業をやっていました。奥さんとも仲良く、息子もいて幸せそうでしたよ。それが変わっていくのは、20年前です。Aも可愛がっていた孫は高校から東京に出ていたと思いますが、大学の時に自殺しました。それからですね、いつもニコニコしていたAが周りに当たり散らすようになったのは…。孫が亡くなって息子さんがどうしてるのかはわからないけど、その後奥さんも亡くなって、家族はバラバラになってAは一人になっちまった。一人で年金暮らし、昔からのことを思い返してひがんじまったんじゃないかな。『なんで俺だけが』って…」
[匿名さん]
現場の近くにはタクシーだらけ
いろんなとこから取材に来てるんだべな
[匿名さん]
>火災発生当初から事件の背景には、十文字さん一家と砂渡さんの間で財産分与をめぐるトラブルがあったのではないかと囁かれてきた。
「確かに両者の間には、土地をめぐるトラブルはあったと記憶しています。ずいぶん昔の話ですが、きちんと土地登記をしないまま、代々砂渡家が使っていた農地がありました。その場所で十文字家が農作業を行ったため、好彦が土地を『奪われた』と話していたことがあります。とはいえ、2反ぐらいのものですけどね。田舎の農家にしてみれば、恨みに発展するだけの価値ある土地かどうか……。実は、これは最近になって生まれた、“オマケ”の理由に過ぎません」
古くから近隣に住む老婆はこう語ると、十文字家と砂渡さんの血族による争いの一端を明かした。
「好彦が十文字家に恨みを持ち始めたのは、『火をつけてやる!』と口にしていた数日前の話どころではありませんよ。10年以上前から、『孫まで殺してやる!』とよく口に出していましたから。だけど恨みはそれよりも更にずっと昔、70年以上前からあったはずです……」
この老婆によると、砂渡さんがまだ幼い頃、自分の母親が十文字家に後妻として嫁いでいった過去があるという。さらには、妹の和子さん(88歳。13日の火事により死亡したとみられる)もまた、十文字家に嫁ぐことになった。そして、この結婚で割を食ったのは砂渡さんだったという。別の近隣住民が語る。
[匿名さん]
>好彦さんを追い詰めた「血と掟」
「今回の火事で燃えてしまった家は、もともと好彦さんが暮らしていた家だったんです。ただ妹の和子さんの結婚に伴い、その家を十文字一家に明け渡し、好彦さん自身は今の家に追い出されるような形で移っていきました。
実は、集落には集落内の人間同士で結婚しなければならないというルールがあります。好彦さんは自分が家から追い出されることに恨みはあったと思いますが、表向きは納得して我慢せざるをえなかったはずです。
それにもかかわらず、利美さんの次女の抄知さん(39歳。13日の火事で死亡したとみられる)は掟を破り、恋愛結婚で集落の外から夫を婿に迎えた。若い世代だから仕方ないのかもしれませんが、それで幸せそうに暮らす姿をすぐ近くで見るのは、好彦さんからすれば面白くはなかったでしょうね」
十文字一家を憎むようになった理由は、自分が“追い出された”だけではなく、一族としてのプライドを傷つけられたことも一つにあったようだ。さらに別の近隣住民が語る。
「十文字一家は、もともとはこの集落の人ではありません。本家は隣の集落にあるはずで、近代になってから、越してきた一家です。こうした集落外の一家が一族を築くには、集落の血を混ぜる掟があり、好彦さんは母と妹を嫁がせたことで、いわば血を分けてやったのです。その恩も忘れ、いわば他所者だった一家が、横目で栄えていき、祭りではハッピを着て、山車を堂々と引いている。そうしたなか、砂渡家は集落でも1、2位を争う有力者だったのに、身内に不幸が続いて、跡継ぎも何も残せなかった。自分が惨めだったんでしょうね」
[匿名さん]
>噂好きのムラの女性たちが言う悪口が本人の耳に
加えて、砂渡さんの怒りの火に油を注いだのは、ムラの陰口だったという。前述の近隣住民が続ける。
「村の女性たちからもコソコソと裏で馬鹿にされていました。女性が集まる村の“オシラアソバセ”などの風習行事では、噂好きの女性たちが言っている悪口が本人の耳に入っていたようで、村の女性たちを憎んでいるようでした。集落で炊事をする準備で女性たちが集まっているだけでも、目の敵にしていましたから」
半世紀以上の怒りを溜め込んでいた90代の老人は、本当にかつての“実家”に火を放ったのか――。土着文化が根強く残る“ムラ”での怨讐は深い。
【文春オンライン】
[匿名さん]
文春オンラインの記事を読んだけど、今の時代とかけ離れすぎてる認識を町や部落はわかってたのか?これが事実ならジジイだけの問題ではなくなるよ。腐りきった人間やくだらない習わしが小さい子供の命され奪ったことになる
[匿名さん]
RABのニュースのインタビューで、集落の女の人が「十文字家が他の人から恨まれてたというのはありますか❓️」って尋ねられたのに対して「ない❗️ない❗️ない❗️ない❗️皆無です❗️」って強く言い切ったのを聞いたとき、あ、こりゃ何かあるべなとは思った🤔
[匿名さん]
部落全体が時代が古すぎて気味悪いわ。
若い世代がこれで亡くなったのは残念すぎる
[匿名さん]
呪いは4代続くから好彦の曾祖父さんを呪った奴が本当の犯人。その曾孫はそのことを知ってるのか?
[匿名さん]
県全体でもっと文春オンラインの記事を拡散した方がいいんじゃ、、、
[匿名さん]
尊い子供の命まで奪われてしまったね
何の罪もないのにね
[匿名さん]
なぜ、砂渡好彦(92歳)の母親は、砂渡好彦父と離縁して、後妻として十文字家に嫁いだのだろう?
好彦の妹である和子さん【88歳】が、十文字家に嫁ぐとき、もともと砂渡家の所有であった自宅を、十文字に渡さなければならなかったのは何故か?
十文字家は隣村に本家がある「分家」なのに、なぜ砂渡家は、母と妹の二代にわたって、女を嫁に出したのか?
十文字家とは何者か?実は土地のものでは無いが、新興財閥的な資産家&特殊能力のある家柄で、かつては集落で一二を争う名家であったにもかかわらず、零落しつつあった砂渡家は、新興十文字家に何らかの配慮をする必要があったのか?
[匿名さん]
下と似てるし犠牲者の数が同じなのが怖いな
もう六戸は全国的に被差別部落視されるのは必至だろうな
集落の住人だった加害者の男H(事件当時63歳)が自宅近隣に住む高齢者5人を殺害して被害者宅に放火した殺人・非現住建造物等放火事件である。
報道では「周南5人殺害」「山口・周南5人殺害」「周南市5人殺害」などと呼称される場合がある。
概要
2013年7月21日21時ごろから周南市金峰郷地区で約50メートル (m) 離れた民家2軒にて相次いで火災が発生し、住民から「近所の家が燃えている」と周南市消防本部に通報があった。約50メートル離れた農業の女性A宅と無職男性A宅の2軒が燃えており、消火活動にあたったが、2軒とも全焼した。女性宅から1人、無職男性宅から2人の遺体が見つかり、それぞれ住民の女性Aと男性A、その妻である女性Bと確認された。
捜査
周南警察署が放火の可能性を視野に捜査を開始したところ、翌7月22日日中、近隣住民の男性が1人の遺体を発見した。さらに捜査員が別の住宅で1人の遺体を発見した。5人の遺体が発見された計4軒の住宅は河川を挟んで半径約300m以内の狭い範囲にあり、逮捕された被疑者Hもその半径内に在住していた。
2人のうち、女性Cは火災発生直後から翌日午前1時過ぎまで近くの住民の家に避難し、県警も火災の約2時間後に本人の無事を確認していたことから犯人は3人を殺害し放火した後も約5時間にわたり付近に潜伏したあと、2人の住宅に侵入して殺害した可能性があることが分かった。
焼失した女性A宅の隣家には、「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」と白い紙に毛筆のようなもので川柳が記された貼り紙があり、県警は7月22日午後、殺人と非現住建造物等放火の疑いでこの家を家宅捜索するとともに、姿を消した当時63歳の住民の男Hを重要参考人として行方を捜索した。また事態の悪化を防ぐために、近隣住民5世帯9人に対して翌日朝まで現場近くの郷公民館に避難するよう呼びかけた。
[匿名さん]
加害者の周囲からの証言
介護による帰郷
郷地区出身であるHは、農林業を営む両親の次男として産まれ、中学卒業後上京し土建業に従事、30代のころからタイル職人として神奈川県川崎市で暮らしていたが、「自分の生まれたところで死にたい」と1994年に44歳で帰郷し、実家で両親の介護にあたった。川崎在住時は左官として働いており、帰郷した際には左官の技術を生かして自宅を建築し、地元のテレビ番組や新聞にも取り上げられるなどし、近隣の家の修繕などもしていたが、本人の難しい性格も災いして、両親と死別した後、地区住民とのトラブルが相次ぐようになった。
地区住民との対立
40代の頃、Hは地区の「村おこし」を提案したが、地区住民はそれに反対し、軋轢を深めた。回覧板を受け取ることもなく、自治会活動にもほとんど参加していなかった。また自宅にマネキン人形や実際は作動しない監視カメラを設置したこともあった。またHは2011年1月ごろ、「集落の中で孤立している」「近所の人に悪口を言われ、困っている」として、周南署に相談していたことがわかった。近隣住民はHがそこまで追い詰められているとは思っていなかったという。精神安定剤の服用を始め、薬を飲んでいるから人を殺しても罪にならないなどの発言もしていたという。
[匿名さん]
農薬散布のトラブル
Hは農薬の散布を巡っても、近所の住民とトラブルを引き起こしていた。家の裏で、勝手に農薬や除草剤をまいたという。被害に遭った女性Cの夫は周囲に不安を漏らしていた。
草刈り作業のトラブル
Hは地区のあぜの草刈り作業にあたって、地域で一番若いという理由から、機械や燃料の費用などをすべて1人で負担させられた上に、地区住民がHの機械を草と一緒に燃やし、さらに機械を焼失させたことについての謝罪もないなどの仕打ちを受けていると、知人に漏らしていた。その話によると、Hの抗議に対して、燃やした住民は「あれ? あんたのもんだったの?」と笑っていたという。
飼い犬をめぐるトラブル
Hが飼い始めた犬(ラブラドール・レトリバー2匹)に対し、地区住民が「臭い」と苦情を言ってトラブルになり[67]、住民に「血を見るぞ」「殺してやる」と大声を上げたこともあったという。
その他H本人が周囲から受けたと語る被害[73]
「寝たきりの母がいる部屋に、隣のYさんが勝手に入ってきて、『ウンコくさい』と言われました」
「Yさんは、自分が運転する車の前に飛び出してきたこともあった」
「犬の飲み水に農薬を入れられ、自分が家でつくっていたカレーにも農薬を入れられました」
「Kさんは車をちょっと前進させたり、ちょっと後退したりということを繰り返し、自分を挑発してきました」
「車のタイヤのホイールのネジをゆるめられたこともあった」
[匿名さん]
これ、誰か言ってはいけない村の秘密をマスコミに言ってまったね・・・
犯人探しが起きなきゃいいけど
[匿名さん]
程度の差は有れ、ありがちな農業集落の風景
昭和50年代、農村集落構造改善事業(農林省)による、公民館建設
集落内の住民意識の近代化を図り、多少改善された
農業集落は、すべてが土地に関係した人生だから、共同意識が欠かせないのも事実
[匿名さん]
小字の名前は「五人役(ごにんやく)」。そこに住む別の家の人が、読み方が悪い嫌な地名だとよく言っていたのを思い出す。今回焼死したのは5人。
[匿名さん]