>>191です
続きを書きます。自炊引用します。
>もしこれがその通りだとすると、宮古署と久慈署の連携はあった、ということですね。
ということは、1.の岩泉署との連携もあったと見てしかるべきでしょう。
県警が勝幸を容疑者、いや犯人と決定づけた理由として車に残った血痕がとからしいですから。
そうなると奇妙なのが2.久慈署なのですよ。
>で、B遺体発見後、安否確認の電話がA宅にあったのは、2で同姓同名のAの電話番号を久慈署が知っていたからという推論は成り立ちますね。
ということは「Zによる恐喝事案」も、行きがかり上、B殺害事件の捜査本部は触れることになったのではないでしょうか。
そう考えるともっと奇妙なのが性急すぎる県警の「勝幸犯人確定」特急です。
なぜそこまでして勝幸を犯人と確定しなければいけなかったのかな。
ココでカギを握るのは「岩泉」だと思うんです。
※間違ってたらご指摘願います。
ここの書き込み情報からBが遺体となって発見される前日の岩泉での目撃情報がありましたよね。
それは全てではないにしても、多少は警察による聞き込みにも上がっていたと思うんですよね。
で、ここからは全くの推論ですので物語と思ってください。
1.と2.を結ぶ線があったとしたら?
つまりは容疑者勝幸とZ氏のつながり的な情報が引っかかったとしたら?
例えばの想像になりますけど、事件発覚に近いタイミングの岩泉で。
Z氏と勝幸、または、Z氏とB、またはZ・B・勝幸の3者
この組み合わせのいずれかの目撃情報が...あったとしたならば...
まぁ想像ですから無いと思いますよw
万が一、あったとしたらばですが、Z氏もしくはその恐喝事案における処理で何かしらの後ろめたいことがあったんじゃないか、と。