🐑 遠野市雑談

不思議でなくて申し訳ないが
ソロキャンプ経験者の体験談が聞きたい

しらくもの　うかぶ　はてまで
はろばろと　蒼（あお）き　国原（くにばら）
かぎりなき　未来を　こめて
岩手　岩手　ふるさと　岩手
とこしえに　若き　大地よ

みちのくの　文化　かぐわし
金色（こんじき）に　咲ける　この国
誇らかに　いまに　伝えて
岩手　岩手　ふるさと　岩手
胸ふかく　想う　その名よ

山なみの　きわも　さやかに
染めなせる　あかねの　光
かがやける　明日を　徴（しる）して
岩手　岩手　ふるさと　岩手
大空に　描く　望みよ

コぴいらね

山は怖い
海は＝死で決着早いけど
山は孤独疲労空腹絶望を味わいながらじわじわと死ぬ感じ
吾妻連峰遭難事件とかトムラウシ山遭難事件とかの動画見てると
山には登れない

山窩はいると思います
山狩りしよう

貞任高原で子ずれ熊見た

ゴリラがいる

動物達の死の森
家族を殺され断末魔の中、死体を引き裂かれ
逃げて逃げて光景が焼き付いた脳裏には
絶望の哀しみと恐怖そして怨み

山はいつも悲しみが渦巻いている

のぐそしよう

>>9
それがいい
山には何よりのプレゼントだよ

>>10
プレゼントwww

のぐそは、木の根元がいいのか？それとも川でどんぶらこがいいのか

ウンコは土にしろ

>>13
正論のぐそ

ウンコから個人は特定できますか？ 例えば、犯罪現場で犯人がしたであろうウンコを調べてDNAで個人を特定できますか？

>>15
のぐそが濡れ衣にされる、これほど悲しいことはない

濡れた衣にウンコ

>>15
できるよ。

ワンコもできるよ。

地元民ダメだなぁー
精霊が見えないと不思議話になるのだな。
神官さんと本当に仲良くなってみなよ。
遠野の本当がわかるから。

若い頃母親が嫌いで遠野の山の木に五寸釘打ちに何度も山に入ってた女は、自称手相が出来る、スピリチュアルがあると言ってた。そんな女は教師になって不倫した。カラ○○○裸不倫が発覚し異動。旦那は遠野で子供と暮らしているという。旦那は、山の神に守られてると言われてる。

木々には精霊が宿っている
植物が痛みを感じるまでは数時間かかかるらしい
各植物と菌は繋がっていて助け合い生きている
山に神がいるのではなく山自体は命の塊で出来ている
人間の概念を外し山の声を聞いてみなさい

>>21
大小はあるけど目の前にいる事もあるよ

>>21
その言い方では伝わらないよ。
普通の人が感じてみたいなら山で車が安全に止められそうな沢がある所で少し寝不足気味が良いかな？
シートを倒し少しだけ窓を開けて外の音を聞きながらウトウトしてみな。感じる人ならわかるから。
注意※全く感じない人もいるから確実ではないからな。
何回も何回も何年も続けていると強く感じれる様になりいつでも感じられると思うよ。
変な空気感や嫌な雰囲気の所ではやらない事。違うものが付いてくるから。
フクロハギ部位に触られ感があるなら帰って風呂に入りな。
取れなくなっていたら神社に行きな。鳥居の前でキチンとグランディングするんだぞ。
以上おしまい。

きてるねー
わかる人いるんだな

秋の行楽　キノコ採りシーズンだが
遭難注意ですよ
初心者向の低山でも余裕で遭難するからね
低体温症とか死ぬからね

30年ほど前に遠野市で巨大な熊の足跡(300kgクラス)や糞、体毛が確認されましたが、市役所的にも専門家的にも、マタギ的にもそのクマの品種名を口にする事は出来ませんでした。 実害無ければ居ない事にしておかなければならない事情が野生動物関連にはよくあります 田舎の常識

ヒグマなみなの居るよ普通に
ツキノワグマ成獣120㌢って犬じゃあるまいし

>>26
どの辺りだっけ？

キャンプ場であっても山で火を焚く気にはならない
性分としてさソロキャンプはok

>>26
検索したが情報なし。また遠野民の嘘話か…って感じで終わったのだろう

釜石から毎朝遠野へ行くが、この時期はいつも霧で覆われて寒く凍ってる、昔の人は恐ろしい異界に思っただろうな

今から５５年前の事ですが、その頃は熊なんぞ出くわすこともなく山歩きが出来ました。　５人くらいのグループで平倉と来内堺の山に入りました。　気仙堺に行く前の出来事ですが、ジャンプすると、響く音がする所がありました。　小さいながら、きっと鍾乳洞が有ると確信していました。　入り口は見つかりませんでしたが、きっと熊の棲み処になっていることでしょう。

>>33
洞は沢山あり、松崎にある所は女狐が住んでるから近づくな(女郎)とか、オオカミがいる洞とか様々呼ばれてた

住民から霊山として大切にされてきた宮守町の飛龍山で代々、守られてきた不思議な水を使ってお風呂を提供している女性がいます。宮守町達曽部から花巻市東和町に向かう道路を進み右手に見える細い道を奥へ奥へと進んだ先に不思議な由来の水を使ったお風呂を提供しているお宅があります。
その水は「御弥陀水」。このお風呂に使っている水には不思議な言い伝えが、

先祖が熊野三山を参拝中にそれは起こりました。こうして神様のお告げを授かった先祖が飛龍山に戻って見つけた水で湯治場を始め５代に渡って受け継がれてきました。
しかし平成２１年に湯治場が火事で全焼してしまいます。こうして代々、続いた湯治場が途絶えかけたところ後を引き継いで６代目湯守となったのが粒針さんです。水を引きなおして風呂場を作り１年後に復活させ、今まで続けてきました。８８歳と高齢の粒針さんは「いつまで続けられるか」と話しますが「御弥陀水」のおかげがまだまだ元気な様子。なお、「御弥陀水」は飲むこととお風呂以外には使ってはいけないという習わしがあります。この他にもお風呂に入る前にやってはいけないことなど不思議なお話が盛りだくさん。興味のある方は御弥陀水で沸かしたお風呂と粒針さんのお話を楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか。なお、粒針さんは「訪れる際には飛竜山の入り口にある看板の電話番号に連絡してほしい」と話しています。

>>35
2019年冬ポツンと一軒家で放送