🐑 遠野市雑談

寒くて大変だけど頑張ってください

都会の考えは田舎では通用しません。
猫カフェ作って従業員雇って、子どもを大学まで行かせることできますか？
その後も安定した老後を送ることできますか？

>>52
考えてる人いるの？

首都圏から移住し、地域課題に取り組みながら定住や起業を目指す地域おこし協力隊への辞令交付が１日月曜日に市役所本庁舎で行われました。この日は、新たに着任した４人を含む１４人に多田市長が辞令書を手渡しました。辞令を交付した多田市長は、「自分自身にワクワクしながら活動してください。課題が出た時は解決の糸口を自分で探し打破できるように頑張ってください」

各町の地域づくり団体などからおよそ７０人が集まる中、地域おこし協力隊員や地域活性化起業人、国際協力機構ＪＩＣＡなど遠野で活動している１３人が活動実績や今後の展望について発表しました。このうち、観光コーディネーターとして活動している地域おこし協力隊の山路さんが、「宮守棚田とめがね橋ライトアップツアー」や「早池峯神社などを巡るバスツアー」を企画・実施できたことを報告したあと、今後の展望について発表しました。ほかにも、地域活性化起業人として活動している東京都のコンテンツ配信サービスなどを手がけるＤＭＭ．ＣＯＭの嶌田さんは、ＳＮＳを活用し遠野市の名産品などを擬人化して漫画でＰＲしたことなどを報告

>>55
自治体と地方創生でYouTube.アニメーション作ったりしている会社ＤＭＭ．com,

地域おこし協力隊のワイン事業

私利私欲とも取れる件、議会で突っ込んでくれ

>>57
まごころネットは震災ボランティアの受け入れなど、素晴らしい活躍をしたのに何故前市長などからはいい感じではなかったの？普通なら遠野市と連携して支援していく感じでもいいと思う

>>57
被災地では、人口に対する障がい者の比率が高くなり支援の必要性があり、大槌町・釜石市に障がい者就労支援センターを開設。平成24年には釜石就労支援センター横にぶどう園を開設し、ワイン製造・販売に着手、農福連携を掲げ、農作業と福祉の連携に取り組んでいます。

　平成28年には、遠野市内にもワイン用ぶどう園を、平成29年には、自前のワイン醸造所を開設し、以来遠野市内で唯一のワイン製造を行っています。遠野市内のぶどう園にも農福連携の経験は生かされており、様々な場面で障がい者の皆さまと一緒に作業を行っています。

　遠野市の気候はぶどう栽培に大変適しており、現在2,000本の苗木を栽培。ぶどう栽培及びワインの製造・販売には、大手小売り事業者と共同、市外での販売。利益は、障がい者への就労の場の提供に使われ、これからも安定した支援を行うためには、更なるワイン事業の充実が必要であります。
今後更なるぶどう園の拡大（目標は 5,000本）、ワインの生産量を現在の３倍程度まで増やすことを目標、生産量のみならず、品質の更なる改善を行うことで、新規顧客及びリピーターの獲得を図ります。

>>>59
これ、まごころの事業でしょ？

遠野市が給料払ってまで地域おこし協力隊派遣する意味がわからない

>>58
今遠野市と連携

>>59
ワインを美味くするプロジェクトがある
値段が高いわりに美味しくないのが難点

謎の八幡前でドヤ顔のUターン地域おこし協力隊
彼は何やってるの？

>>63
何のプロジェクト参加してる？

>>62
美味しくなったら沢山飲むからね

地域おこしの方たち、爆砕なんか見ないで遠野で頑張ってください。爆砕はろくなことを書いてません

>>64
ざっくりした地域盛り上げみたい
必要？

>>67
怪我するしカロリーばかり消費して、スポンサー頼みのなんの生産性のない
スポーツマンは必要ですかって言ってるようなもん。

年金じゃ、15万なんてくれないからな！

僻むな

地域協力隊はワシントンDCから遠野に家族でやってきたアーティストさんの辞令交付を行いました

>>71
どんなアーティストでどんなプロジェクト？

>>69
何で年金と比べるの

遠野に永住ええと思いやす

令和６年度遠野市地域おこし協力隊を募集
「農業と地域のプロデューサー」や「ビールの里次世代ホップ農家」など８つのプロジェクトで１０人の隊員を募集。遠野市では現在１２のプロジェクトで１５人の隊員が活動中。
これまで３０人の隊員が卒業しこのうち１８人が市内の企業に就職するなどし定着しています。

具体的な活動内容や条件、待遇等は各自治体により様々ですが、総務省では、
地域おこし協力隊員の活動に要する経費に対して隊員1人あたり520万円を上限として財政措置を行っています。

【地域おこし協力隊 募集情報】

／
遠野市 で10名募集中！
＼

テーマ：
①農業と地域のプロデューサー（１名）
②ビールの里 次世代ホップ農家（２名）
③わさび栽培プロジェクト（１名）
④観光まちづくり（ＤＭＯ）プロジェクト（１名）
⑤地域の拠点となる空き校舎の活用プロジェクト（１名）
⑥馬事文化担い手育成プロジェクト（１名）
⑦福祉でとおのづくりプロジェクト（２名）
⑧自由提案（１名）
※募集人数は採用者数の目安です
締　切：R6/5/31

協力隊に来る人は先ずは定職に就いたらどうですか？
定職に就けないから協力隊ではクチばかりで市予算が激減りしています。

総務省の特別交付金の他に、市の持ち出しが有るんですかね

>>78
愚痴ばかりの人は勝手に去っていきます。頑張ってる人もいるので潰さないで。

>>80
頑張っているのはわかりますが思い込みや自画自賛な発想だけでは結果は出ません。

まちおこし協力隊としてではなくそれまでの経験値や社会性においての人脈を駆使して過疎地に収益をもたらすのです。

安芸高田市の市長派市民の実績を数字で見てごらん。市長の功績ではなくて市民だよ。

>>79
総務省の特別交付金は元々は何処から出ているの？国税からでしょ。
霞ヶ関から直接送金されるものではない事は分かるよね？
市役所経由で交付だよ。意味を理解してから頼むよ。

>>81
市の持ち出し（加算）が無いのなら、１００％国と、そう言えば良いでしょう　　

>>81
何かをしようとしてる人に対して暖かい気持ちで見守れませんか。遠野人として恥ずかしい

>>81
思い込み？自画自賛？例えばなに？
ミッションあってやってるんだよ？

地域おこし隊の内部で荒れてる？

>>85
Xで吐いてる人が。お疲れ様です

>>86
謎のマネジメント　どうなんだ

ビールで入った遠野市地域おこし協力隊 オダキリさんは本を出版したりイベントしたり頑張ってますね

能力の差がありすぎる

マネジメント

Next Commons Lab 遠野なんだった

マネジメント
何を？

>>92
マネジメントしてる人がダメっぽい

遠野人にはわからないことばかりです

Next Commons Labは移住者の窓口としての役割だったんだろう。多くの移住者が金が出る期間を終えたら出て行ってしまったが。

>>95
想像通り

美味しいワイン出来たかな

岩手県遠野市では地域おこし協力隊を募集しています！／ 令和6年度は、8つ の分野で一緒に挑戦してくれる10名の新たな仲間を大募集

>>98
その一つ

今後地域の拠点となる空き校舎（旧土淵中学校）の活用の推進を図りながら、「食」「技の伝承」「多様な生業」等をテーマに空き教室を多様に活用していただける方を求めます。そのためには、継続的な運営体制構築や地域内外の多様な人材が活躍できる仕組みや場づくり、ツアーやイベント企画・実施、それらの情報発信も必要となります。この地域の拠点となるような空き校舎・教室の活用の取り組みは、地域住民と意見を交わしながら次のような実施案をもって現在実証事業を行っています。

■地域に開かれた「食」の拠点（案）
・日替わりシェフレストラン（ランチ、ディナー）
・子ども食堂
・地域の多様な人たちの交流の場となる地域食堂
・弁当の宅配サービス
・地域食の継承活動としての場
・共同でできる加工場づくりと特産品づくり
・食に関するイベントの企画実施　等

>>99
めっちゃ市も関与してるっ