🍎 青森雑談総合

救いのない愚者だな>>948

さっきまでイキリ立ってた勃起ナイフ萎えてて草

>>940
わかる

八戸さんこいつ948は津軽でも鼻摘みモノの見世物扱いです
こいつの責で津軽が変な目で見られて無念です

>>948
どしてけるだば

南部は昔から腐った連中だったんだよ
八戸藩主が同じ南部の連中に都合よく殺されてるのに、津軽の裏切り？馬鹿じゃないのか？

八戸の成り立ちを観ればわかるだろ
強欲で性根が腐ってるのが馬鹿めw

お~い　ハドハドこっちだぞ

　　　　　　(ヽ三/)
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悔しいのかハド🐒　😀

クジラ殺しのハド🐒

>>957
こいつマジ真性バカだwww

南部のみなさんこいつのスレとかってもう、その特徴から直ぐにわかると思います。
色々腹がたつかも知れないですが、こいつのスレを徹底的にシカトしてみたらいいと思います。

「 阿 片 」 ＝ 「 津 軽 」

これが弘前の闇のメインの輸出品だし、弘前を指す「代名詞」だった
無政府状態の弘前は後に簡単に八戸斗南に併合された
阿片の利権を奪う為新政府は弘前へ犬庁を置いたが余りにも愚族藩な為に僅か3週間で現在の青森へ県庁を移す事にした
今でも津軽はそれを不服として弘前市へ県庁を移せと言うが年間犯罪発生率の高さや阿片に心身を蝕まれた者、性犯罪の多発等が多く到底無理な状態にある
一方、経済基盤が安定しており犯罪発生率も低く国際貿易港も持つ八戸市は青森県と別れ自立したいという動きがあるが、青森県庁は八戸市の脱県はなんとしても阻止しようと八戸市民からの脱県の声を無視し続けている。

>>960
お~い　ハドハドこっちだぞ

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悔しいのかハド🐒　😀

米どころ津軽と言われるが江戸時代三大飢饉の時は八戸藩より遥かに大勢の餓死者を出している

本州の北辺に位置するわが津軽は、よく知られているとおり藩政時代には、幾度となく凶作・飢饉に襲われました。特に、浅間山の噴火による天候不順が原因と考えられている天明の飢饉は、大きな被害を弘前藩領全体に及ぼしました。

天明3年(1783)は、春先から寒く8月は真夏にもかかわらず、綿入を着て歩かなければならなかったほどでした。藤崎・平賀・黒石などは水田の稲に若干実が付いている村もあったが、ほとんどの水田は青立ちのままで、彼岸になっても穂が出ない状態であった。

五所川原付近の田では、200人役（十三町歩程）余りで粃しいなが40俵程度しか収穫できなかったという。そのため、弘前藩全体では、人口25万人に対して、死者が約8万人、32%という惨状であった。

>>961
斗南藩は戊辰戦争で政府軍にフルボッコにされ下北半島に島流しにされた会津藩(福島県)の人達だがwww

そして飢えと寒さで苦渋の苦しみを味わっていたのを、津軽藩が豊富な食料が助けた

津軽藩は30万石にせまる米の収穫があり南部盛岡藩より石高で格上扱いされていた程だったしなw

雌クジラのマンジュでも舐めってれやハド🐒

>>965
津軽藩からの食糧で救済された記録はまったく有りません
どこにその記載がありますか
斗南藩を救済したのは八戸、盛岡領地からの食糧と日本最初の洋式酪農と開墾です

>>964
日本一 飢饉があり百姓一揆があったのは
南部盛岡藩だアホめが真実を見ろ
どんだけ悪い政治だったのかわかる

百姓、農民が飢えで死んで
武士階級の餓死はごく少数だった

エふり（イイふりカッコつけ） アルふり（持ってるフリ） オベダふり（知ってるフリデキルふり）

津軽３フリ 情けなさすぎだなツガスケwwww

＜飢えと寒さで苦渋の苦しみを味わっていたのを、津軽藩が豊富な食料が助けた
ツガスケの妄想と捏造じゃないか😂
ソース持ってこいよ

>>967
八戸？？
ヤマセの冷害に幾度も苦しみ米も作物も育たたず乞食同然だったのに馬鹿なのか

根拠持って来れないなら韓国と同じだな😂

>>968
ほ〜w その裏づけはよ？
ちゃんと数字で説明してみろやオベタふりツガスケwwww

>>970
日本一、飢饉があり百姓一揆が何度もあり飢え人肉食もあった記録に残ってるだろ

嘘偽りを並べても真実は誤魔化せない

岩手県(南部盛岡藩)は日本で一番、百姓一揆が起こっていた場所だ、ほぼ２年に一度

飢えで農民、平民が苦しみ抜いた所だったんだよ、悪い政治だった

まず飢饉はあの時代どこでも起こってるんだけど
お前が大好きな弘前藩でもな

弘前藩はもともと豊かな土地とはいえない地域である上に、度重なる飢饉で荒廃しきっており、35万両もの借金を抱えていました。

しかも苦しいときほど良からぬことを企む輩が出てくるもので、重臣の中に米の買い占めと江戸への売りつけで大儲けしている連中がいることがわかり、内憂外患という言葉そのままの状況になってしまいます。

その上、襲いかかったのが【天明の大飢饉】。弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂どころではありません。

戦に負け続ける弘前藩👇

明治元年（1868年）の「戊辰戦争」では、当初「奥羽越列藩同盟」に属したが後に脱退。新政府軍に与したが秋田戦線では庄内藩に敗北し、野辺地の戦闘でも盛岡藩に敗北し、さらに蝦夷地で旧幕府軍に敗北するなど各地で負け続ける

津軽藩の表向きの石高は4万6千石ですが、名君の誉れ高い4代藩主「信政」（のぶまさ）が主導した新田開発により、実質の石高は30万石近くあったと言われています。

ただ、東北諸藩に言えることですが、米以外には目ぼしい産物が無く、北辺の地ということもあり、ひとたび飢饉に見舞われると、藩の財政は奈落の底に突き落とされました。江戸時代末期に発生した「天明の大飢饉」では、領内で8万人の死者を出すほど、甚大な被害に遭います。

その原因は、飢饉にもかかわらず、領民に米を回すと財政が破綻してしまうため、米を上方に送り現金化していたからなのでした。そののち、弘前藩は質素倹約に努め、家臣達の帰農を奨励し、財政負担を減らそうとします。

しかし、江戸時代末期には異国船の来航などで、蝦夷地の警備を任されるようになり、さらなる経済負担を生み、藩の財政は好転することなく幕末を迎えたのです。

戊辰戦争では、「奥羽越列藩同盟」（おううえつれっぱんどうめい）に属したもののすぐに脱退し、新政府軍側に付きました。その結果、「庄内藩」や「盛岡藩」を相手に連戦連敗だったものの、戦後1万石加増されることになったのです。戦国時代を生き抜いた「抜け目のなさ」が、幕末の動乱期においても発揮されました。

青森県弘前市では2020年の1年間の間に1,803件もの凶悪な犯罪が多発しており、人口に対する犯罪発生率は1.05%となっております。

また、弘前市の面積から計算すると、1km2あたり3.44件の犯罪が発生する計算となります。

全国の犯罪発生率と比較すると、青森県弘前市の犯罪発生率は全国平均よりも高い数値となっており、全国的に見ても治安が悪い地域であることが分かります。

最新情報によると、青森県全域では年間382件もの空き巣・泥棒・強盗などが発生しており、弘前市でも数多くの被害届が出されています。

細かく換算すると1か月あたり31.83件、1日あたり1.05件の空き巣・住居侵入などが発生している計算になるので、最大限の注意を払って生活する必要があるでしょう。

南部盛岡藩の天明三年四年の書留には
飢饉のもっともひどかった地方で
犬猫を食べつくし獲り尽くしてしまうと

死人はおろか生きてる人間まで殺して
その肉を食べたと記しており
｢扨々おそろしき次第なり、当代未聞の事」
と書きとめている

まだまだ記録があるが日常的に飢えに直面
し死に直面していたのは確かで酷かった
そして武士階級では餓死者が少ない
百姓一揆が異常に起こるのも理解できる

ツガスケ犬猫に加え親まで殺して食ってて草👇

津軽では、元和、元禄、宝暦、天明、天保が五大飢餓と呼ばれている。ほとんどが連続凶作である。

元和（1615年）の凶作は、8月の大霜（雪ともいう）が原因らしい。翌年も前代未聞の死人の山を築いたと記録にある。

元禄8年（1695）の餓死10万人。宝暦5年（1755）は8月まで雪が舞ったらしい。「天明凶作記」（1780年代）によれば死絶明家3万5千余軒、餓死10万2千余人、時疫による死者3万人余、他国に逃れたもの8万人余。

そして天保（1830年代）は、3、4年、6、7、8、9、10年と凄まじい連続凶作。天保10年だけでも荒廃田畑約1万ヘクタール、餓死約3万6千人、他国への流散約4万7千人、その他、牛馬の死数知れず。死者が天明期より少ないのは、藩による備蓄制度が徹底されていたせいという。

しかし、『青森県土淵史[どえんし]』にはこうある。「最早義理人情を顧みる隙もなく恐るべき鬼畜と化し、犬・猫・牛・馬・家畜類を食い尽し、遂には親を殺し、子を喰[うと云う、阿鼻叫喚の修羅場が各処に現出するにいたった。当に天明飢饉惨状の再現であった

>>970
青森県成立の経緯を調べなさいよ。

青森県の八戸港は最大26.1メートルの津波に襲われるとの推計が21日、内閣府の有識者検討会から公表された。

藩内体制がしっかりしていた八戸、盛岡、秋田と違い弘前藩は藩主を筆頭に家臣其々が保身に奔り統一されず物色外交を重ねていくので新政府側からも不信を買っていた事が伝わっている
一時は錦旗の返還も要求されている
その為、新政府側から鶴岡、秋田戦争、箱館戦争への出兵、兵糧等を立て続けに命令されて年間の藩の予算を大幅に上回る出費を余儀なくされて、打つ手が無くなった挙句に藩札を出したが一瞬で紙切れに変わっている
窮地に遭った弘前を救ったのが斗南の広澤安任と八戸の太田喜満多（広城）が画策した南下するロシアに対抗する為の現在の青森県構想
意思統一されない弘前藩を引き込む為に県庁を当初は弘前へ置いたが、やはり弘前ではその任は果たせないと判断されて僅か三週間で箱館との交易港の現在の青森へ県庁が移された
莫大な借金を背負っていた弘前津軽藩はこの後、広澤安任、太田広城が国から資金を借入て始めた洋式牧場に習い青森県から資金を借りて同じ洋式牧場を始め次に洋式りんご栽培を奨励してようやく糧を得ていく
広澤安任と太田広城が青森県を構想していなければ弘前津軽藩は莫大な負債を抱えて秋田藩の領地になっていただろう

>>985
弘前はなにも窮地に陥ってません。随分と都合のいいように書いてますよね。

ウソばかりの南部の乞食 バカ八戸
青森から出なさい

>>987
と、津軽９５割ナマポニート粗大ゴミが顔真っ赤で喚いとりますなwww

ビビったヘタレのハド🐒なので相手にしないで下さい

次に起こるとこが怖くて書き込み出来ないヘタレだからな

>>989
ここまでボロクソ叩かれておいてよく言えるな😂

>>990
馬鹿ハド 糞たらしのかwww

>>991
糞垂らしながら何時も書いてるのか？ww
ツガスケナマポニートはwww
悔しくて顔真っ赤か？次はwww

ハゲハドスケがほざいてら
乞食の八戸ナマホのクセにwww

>>993
臭っ❗
糞垂らしながら書きこむなよ、ツガスケナマポニート粗大ゴミがwww

>>986
全て真実です
弘前藩の平均歳入は約４５万両に対して

戊辰戦争終結後の支出は箱館戦争の戦費を含まず４９万５０００両

箱館戦争の支出はこれ以上なのは確実

弘前藩は弘前県どころか消滅して秋田藩直轄領地になるしかない状態
しかし秋田藩は藩内がごちゃごちゃでそのうえ財政破綻状態の弘前藩を直轄地にするのはヤケボックリを懐に入れるのと同じで絶対に拒否したいところ
だから新政府より青森県への誘いがあった時には溺れるもの藁をも掴むで一も二もなく懇願して参加したんだよ

乞食漁村の八戸はお家断絶の危機だったろ
冷害つづきの弱小貧乏の藩だったくせに

野辺地戦争で本来なら新政府に処罰されてる
はずだが、当時の八戸藩主が薩摩藩からの
婿養子で温情うけ助かっただけだ馬鹿めが

青森県の八戸港は最大26.1メートルの津波に襲われるとの推計が21日、内閣府の有識者検討会から公表された。

ヤバいよ

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