やらしい広告のせいでキーボしました!謝ってください!
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さんさ、草、柔らかアルマジロ、出てけ行けあるですよ!
[匿名さん]
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あフラ時餓鬼はどないやねん〜笑笑どついたらあきまへんで〜笑笑
[匿名さん]
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対象とした残業時間の罰則付き上限規制などが始まる。長時間労働の是正に向け制度面での取り組みが本格化するが、人手不足を背景に企業の対応に遅れもみられる。労組関係者からは「労働時間を適正に把握する必要がある」との指摘が上がっている。
残業時間の上限規制は、原則で月45時間、年360時間、最長でも月100時間未満、年720時間としている。これまで事実上「青天井」だった残業時間を初めて罰則付きで規制する制度だ。
しかし、日本商工会議所などの調査によると、上限規制に向け「対応済み、対応のめどがついている」と回答した企業は約46%にとどまる。課題(複数回答)では約54%が「人員不足」を挙げており、有効求人倍率が高い水準で推移する中、対応の苦慮が続きそうだ。
実現に向け、「残業時間の適正な把握が不可欠だ」と指摘するのは個人加盟の労組「労災ユニオン」の佐藤学さん。昨年、日立傘下の企業で働く従業員が上司から「残業を100時間未満に」などと指示されたケースがあったという。佐藤さんは、上限規制の導入で同様の「残業隠し」をするケースが出ることを懸念し「表面上の労働時間抑制では意味がない。法改正が『絵に描いた餅』になってしまう」と話す。
中小企業の上限規制適用は2020年4月に猶予されている。4月1日からは、企業に年次有給休暇(年休)が年10日以上ある労働者に5日の年休取得を義務づけるほか、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)なども始まる。【神足俊輔】
[匿名さん]
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メンバーの山口真帆(23)への暴行事件を発端としたグループの騒動に収束の見通しが立っていない「NGT48」のメンバーがレギュラー出演する新潟のFM局「FM PORT」(新潟県民エフエム放送)の「PORT DE NGT」(土曜後9・00)が30日、終了した。番組公式サイトで「本日、『PORT DE NGT』。最終回をお届けしました」と発表された。
【写真】メンバーの山口真帆
このほか、テレビ1番組が今月で終了、ラジオ3番組が当面休止と、タイトルに「NGT」と入る全レギュラー番組が4月から“白紙”になった。グループの公式サイトで4月1〜14日の劇場スケジュールは、すべて「休館日」に。3月まで埋まっていたスケジュールが、4月は“真っ白”になった。
“最後のレギュラー番組”「PORT DE NGT」については、グループ公式サイトでも「NGT48レギュラー番組、FM PORT『PORT DE NGT』の放送が終了となりましたので、お知らせいたします」と発表された。
今月15日にはTeNYテレビ新潟「NGT48のにいがったフレンド!」(月曜深夜0・59)が今月で終了することが発表され、26日にはBSN(新潟放送)ラジオ「NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン!」(月曜後9・00)「NGT48のガチ!ガチ?トーク」(月曜後9・30)の放送も当面休止に。翌27日には、FM新潟「NGT48のみんな神対応!!ラジオあくしゅ会」(水曜後8・30)も当面、放送休止となった。
JR東日本新潟支社は28日、NGTとの契約について3月末の契約期限をもって終了することを明らかに。新潟市は29日、4月1日以降は市のPR活動でNGTを起用することを見合わせると明らかにした。
NGTは昨年12月に山口が暴行被害を受けた事件、今月22日の第三者委員会報告書説明会の混乱などで、グループの活動が滞っている。
[匿名さん]
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お笑い芸人・柳原可奈子さん(33)が2019年3月30日、公式ブログで第1子を妊娠していることを発表した。
今後の活動については、お腹の子どものことを第一に考え、仕事をセーブしていくという。
■「心身ともに準備していこうと思います」
「ご報告」と題し更新されたブログでは、
「私事ではありますが、この度、子供を授かりました。現在、まだ安定期に入る前ではございますがご報告させて頂きます」
と第1子の妊娠を報告。そして
「悪阻が酷く体調不良が続いておりまして、番組をお休みさせていただくことがありました。応援して下さっているファンの方々、番組関係者の方々にはご心配ご迷惑をお掛けして申し訳ございません」
「今はお腹の子供が元気に育ち生まれて来るために、心身ともに準備していこうと思います」
と綴り、「何卒ご理解いただき、今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけた。
「絶対いいママになる」
この報告を受け、ツイッターには「おめでとう」、「心からお祝いできる」、「絶対いいママになるよ」といったコメントが相次ぎ、祝福ムード一色だ。柳原さんが3月26日放送のフジテレビ系情報番組「バイキング」を体調不良により欠席したことを知るユーザーからは
「バイキングで坂上さんが、可奈子ちゃんが体調不良の為お休みですって言ってるときに、すごく含みを持った言い方だったから、おやおやもしかして?って勝手に思ってたよ」
「やっぱり!体調不良でお休みしてたの見てそうかなと思ってたんだ、可奈子ちゃんおめでとう〜〜」
との指摘が。また生まれてくる子どもについて「天使のように可愛いだろうなぁ」、「柳原可奈子がすでに赤ちゃんみたく可愛いから、その子供も可愛くなること確定している事実」と予想するユーザーも多数いたほか、同じように悪阻に苦しんでいると思われる人からは
「柳原可奈子も悪阻仲間みたい... 頑張ろう」「つわり辛いよねぇ なんか親近感わくわー」
と共感のツイートが寄せられていた。
柳原さんは2月5日放送の情報バラエティ番組「バイキング」(フジテレビ系)で、4日の誕生日に入籍したことを報告。相手は1つ年上の一般男性で、友達の紹介で知り合ったという。
[匿名さん]
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TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。3月22日(金)の放送では、先日発表された「世界幸福度ランキング 2019」について取り上げました。
国連の関連団体が「世界幸福度ランキング 2019」を発表しました。
このランキングは、“国際幸福デー”の3月20日に発表されているもの。7回目となる2019年は、156ヵ国を対象に調査が実施されました。
調査では、各国の国民が「どれくらい幸せと感じているか」を評価したものに加えて、健康寿命、1人当たりのGDP、腐敗・汚職のない社会、社会的支援、社会の自由度、他者への寛大さといった項目において幸福度を計っています。
このランキングで、日本は過去最低順位となる58位を記録。過去5年の順位でも、
・2015年……46位
・2016年……53位
・2017年……51位
・2018年……54位
と、下降傾向にありました。
◆「他者への寛大さ」は92位
日本の項目別の順位は次の通りです。
・健康寿命……2位
・1人当たりのGDP……24位
・腐敗・汚職のない社会……39位
・社会的支援……50位
・社会の自由度……64位
・他者への寛大さ……92位
「健康寿命」は2位に食い込む一方、「他者への寛大さ」は92位と低さが目立ちます。作家の田中康夫さんは「みんな無意識のうちに息苦しさを感じているのかもしれない」、心理カウンセラーの小高千枝さんは「日本人の謙虚さも出ているのかも」とそれぞれ感想を口にします。
MCの堀潤は、64位にランクインした「社会の自由度」について言及。最近では、外務省がフリージャーナリスト・常岡浩介さんに対し、パスポート返納命令を出したこともあり、「同じ(ジャーナリストという)職業の立場として、息苦しさを感じる」と肌感を述べます。
小高さんによると、心理学のなかには科学的根拠のある“幸福論”があるそう。そのなかでは、人間の幸福度の50%は遺伝子によって決まり、10%はお金の有無などの環境が占めると言います。そして、40%は「自分の行動次第で幸せを手に入れることができる“意図的行動”が占める」とのこと。そのため、「考え方や行動を変えていくことで、幸せの度合いは高まっていく」と話していました。
[匿名さん]
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2012年1月から100回以上、福島県の帰還困難区域などに入り、「福島の今」を撮り続けてきた写真家がいる。福島県三春町の飛田晋秀(ひだしんしゅう)さん(71)。「3・11で時間が完全に止まっている」。今月上旬、茨城県笠間市で講演した飛田さんは、避難区域に指定された町の8年を語った。
震災前は地元の職人の写真を撮っていた。内陸部のため大きな被害はなかったが、いわき市に住む知人が津波で知り合いを数多く亡くしたことを知った。「記録に残さなくては」と被災地に向かった。
12年1月に一時帰宅する住民に同行し、東京電力福島第一原発から20キロ圏内の富岡町に入った。子どもが小さいころ、海水浴に訪れた町。人の姿はなく、車も1台も走っていないのに信号だけはいつも通り。風が吹くと壊れたシャッターや建物の柱が揺れる音だけが聞こえた。以来、避難区域に指定された大熊や双葉、浪江などを回る。
12年8月、避難先で出会った
[匿名さん]
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おにぎり、食べれ」 岩手県宮古市の工藤教子さん(72歳)は、
3つしかない握り飯の一つを記者に差し出した。
17歳の孫と家財を探しにやってきたが、
自宅は津波で跡形もなく流されていた。
「薄型テレビの借金だけはしっかり残った」
冗談を言って、気丈に振る舞う教子さん。
「今までぜいたくしすぎた。また一からがんばらねば」
と、若い孫を元気づける。
握り飯を丁重にお断りすると、
「んだば、おこうこ食べて」
今度はたくあんを差し出した。
お言葉に甘えて一切れだけいただいた。
「身体にだけは気をつけてください。お元気で」
別れ際にそう声をかけると、
教子さんの目からぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。
肩にそっと手を回す孫。
たくあんのしょっぱさが、目にしみた。
[匿名さん]
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なんかヘンテコなんが出て来たな〜笑笑あんたはグルメフェアでなんかこうたんか〜笑笑なんとか、転ばへんで帰ってきました。
[匿名さん]
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私は一概に警察の過失だというつもりはない。むろん、遺族の注意不足を指摘するつもりもない。
重要なのは、こうした非常時では、A子さん一家のようなまさかと思う出来事が起こりえるということだ。それをきちんと想定した上で、遺体の引渡しを行わなければ、取り返しのつかないことになることもある。
A子さんは語っていた。
「母に申し訳ないという気持ちもありますが、それとは別に、取り違えてしまった遺体のご家族に対してもすまない気持ちでいっぱいです。私たちが間違えてしまったことで、そのご家族は1年以上もご遺体と対面することができなかったのですから」
こうした遺族の言葉を、しっかりと教訓として胸に刻んでおかなければならないだろう。
[匿名さん]
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震災のおぞましさは"遺体"に集約されている」——。東日本大震災から9ヵ月。無慈悲な災害に遭ったとき、人間は自然にどのように翻弄されるのか。2011年12月19日に放送された「ニコ生ノンフィクション論」では、東日本大震災の津波で実姉を亡くしたノンフィクションライター・生島淳氏と、岩手県釜石市の死体安置所で取材を重ねた作家・石井光太氏が、報道では伝えきれない震災・津波の無残さを現場を見てきた者の声として伝えた。
石井氏は震災後数ヶ月間、釜石の遺体安置所に身を置きながら、津波に飲まれた遺体とそれを迎える遺族と向き合った。「瓦礫の上や車の中で見つかった遺体が多かったから、最初は綺麗な遺体が多かった」。石井氏によると、問題だったのは死後硬直だという。
「(車を運転して津波に飲み込まれた人は)椅子に座ったまま死後硬直していた。流されまいとして木につかまったまま死んでいるとか。赤ちゃんを抱いたまま死んでいるとか。そういう状態だった。死んだ瞬間、ロウで固まらせて横になっている状態だった」
そのままでは死体の検案も、棺桶に納めることもままならかったと石井氏は淡々と語った。また石井氏によると、津波に流された母親の遺体が木にひっかかり、それを子どもが下から眺めている光景にも出くわしたという。
「津波が5メートルとか10メートルの高さになると、そこへ流されて、ひっかかったまま水が引いちゃう。そうすると降ろせない。木の下は瓦礫の山だから、脚立も置けないし、木に登ることもできない。死体を降ろしたところで、何キロと続く瓦礫があるから運べない。警察を呼ぶこともできない、携帯も通じない状況の中で(木にひっかかった母親の遺体を)見ている子供がいた」
「辛かったのは」と石井氏は声を少し落としながら続けた。「その子供が『うちのお母さんじゃないかも知れないよ』と言っていたこと」。
[匿名さん]
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夜中に目が醒めると目の前に二人がいたんです。マスクをしてしゃがんだ妻に寄り添うようにしながら、娘が僕に手を振っていました。ただ映像が、テレビ放送が終わったあとの砂嵐のようにザラザラしていて、輪郭しか見えないんです。ああ、妻と娘が逢いに来てくれたんだと、泣いて手を伸ばしたら目が醒めたんです〉
これは、ノンフィクション作家の奥野修司氏が2月に上梓した『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』に記されたエピソードだ(以下、〈〉内は同書より引用。人物の年齢は同書発売時)。東日本大震災後、被災者から不思議な霊体験の話をたくさん聞いたと、奥野氏は語る。
「最初に被災地に入ったのは、2011年の4月でした。当時は怪談めいたオバケの話がものすごく多かったのですが、1年半ほどすると“身近だった人の霊や魂を感じたことが支えになっている”と話す人が徐々に増えてきました」
そのひとりが亀井さんだった。亀井さんは、単に妻と娘の夢を見たというわけではなさそうだった。目を覚ました後にもう一度目を閉じると、2人は同じようにずっと手を振っていたという。
翌日、津波で2km近く流された瓦礫の中から大切な家族の思い出の品々が次々に見つかった。亀井さんは奥野氏に「妻と娘の魂が導いてくれたとしか思えません」と話した。
その後も、眠っている時に目の前に妻が現われては、亀井さんに「いまは何もしてあげられないよ」「でも、信頼している」と語りかけてくれたという。
「被災者たちはこうした話をしても相手にされないことがほとんどで、病人扱いされて深く傷ついたという人もいました。彼らが私との別れ際に『これは本当のことなんです』と繰り返していたのは、体験したことをずっと人にいえず、胸の内に秘めていたからでしょう」(同前)
当初は奥野氏自身、霊体験という科学的な裏付けのない話が「ノンフィクション作家が扱うべき領域なのか」と悩みながら取材していたという。
「しかし、見え方や感じ方はさまざまでも、被災地の方々は亡くなった身近な人の“魂”の存在を信じ、それによって救われていた。これは紛れもない事実なのです」(同前)
[匿名さん]
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ここに書くひとは、メールツイッターおくっても、読まれない人が書くんだ。
要するに僻んでる人が書く場所。こんな所に書いて満足か。何が言いたいのかわからん。
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俺たちが書いてるんだぁー俺たちは学生であるですよ!!おじさんおばさんはこんなところにかかないであるですよー
[匿名さん]
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今日の午後から明日にかけて常連バカリスナーどもの投稿は知ったかぶりして新元号「令和」ばかりだろうね。
[匿名さん]
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今も「アッサミ〜ン!」って叫んでた奴?
春になると変な人が多くなりますね
[匿名さん]
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崖っぷちのヒントの時わがっだーっ!ってさかんでるアホと食べてる音の時聞こえまーすってさかんだやつ誰よ?
[匿名さん]
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一番前のメガネかけてた細い女若いか若くないか知らないが何歳だ?月曜日公開放送来てた不思議な女。ら
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昨日あたりから出てきた11歳
ほんとはここで叩かれてる青年がなりすましてるのでは
[匿名さん]
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ぷくぷくぅ〜?お前の投稿にゆきみおんちゃん呆れてたぞ?
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