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2021/08/18 04:58
爆サイ.com 北東北版

野球総合





NO.9675526

覆面新聞/覆面スポーツ104
合計:
#1012021/07/19 22:46
>>97
東京ではオリンピックに向けて着々進んでいるのですね。オリンピック反対と思っている人からしたら、いい迷惑ですね。

[覆面一筋]

#1022021/07/19 22:49
>>99
嘘つくなすぐなんか投稿するだろ

[匿名さん]

#1032021/07/20 01:13
私は覆面さんが好きです

[匿名さん]

#1042021/07/20 04:11
広島坂倉将吾捕手(23)が後半戦も“二刀流”で5番を死守する。
今季は捕手だけでなく、一塁でも起用され、安打数63や本塁打数4は自己最多。打率3割1分2厘で、規定打席も射程圏だ。捕手としての出場にこだわりつつ、前半戦終盤に固定された5番にもこだわる。「誠也さんの後ろが変わってブレていたらいけない。そこで出続けないといけないという思いはある。引き出しを増やしていきたい」。まずは打者の地位を守り抜く。

[覆面太郎]

#1052021/07/20 04:19
マツダスタジアムの外野グラウンドに、珍しい光景が広がった。広島東洋カープの投手陣が19日、外野の守備練習に取り組んだ。
 この日は全体練習。野手がフリー打撃で放った打球を追いかけた。その後、永川勝浩投手コーチや佐々岡真司監督がノッカーを務め、左右に打ち分けられた飛球を懸命に追った。

 走り込みのメニューの一環。横山竜士投手コーチは「決められた距離を走るのでは飽きるのでね。気分転換も兼ねている」と説明する。島内颯太郎は「中断期間ならではの練習。心もリフレッシュしつつ、気を引き締めてできた」と汗を拭った。

[覆面太郎]

#1062021/07/20 04:22
広島がマツダスタジアムで全体練習を行った19日、東京五輪に臨む広島の侍4選手は合宿地の楽天生命パークで始動した。東京五輪では初戦を除く試合を横浜スタジアムで行われることが発表されている。広島のさまざまなデータを計測し、その裏側を探っていく随時連載「カープ観測」。今回は金メダル獲得へ追い風となるような、広島が誇る侍4選手と横浜スタジアムとの数字に迫った。

不思議なことに、選手と球場の相性はある。投手ではマウンドの傾斜や固さ、バックネットまでの距離などで感覚は大きく変わるという。野手も同様に、フェンスの色や外野フェンスの形などによって打席から見える景色が大きく違うという。東京五輪では、侍ジャパンは28日ドミニカ共和国との初戦以外、すべて横浜スタジアムで試合を行う。

侍野手2選手にとっては苦い記憶もある球場ではあるが、相性は悪くない。侍の4番候補でもある鈴木誠は、レギュラーに定着した16年以降、同球場で62試合に出場。3割1分7厘、16本塁打、40打点の好成績をマークする。今季も打率3割を残す。菊池涼は昨季まで同球場で苦戦していたものの、今季は14打数6安打で打率4割2分9厘、1本塁打を記録している。

[覆面太郎]

#1072021/07/20 04:23
野手陣に負けじと、2投手は同球場で自責点を与えていない。森下は今季登板なしも、昨季は2試合に先発して16回で自責0。広島投手陣の同球場防御率3・44の中、先発投手ではただ1人0・00という抜群の相性を誇った。栗林は登板1試合で防御率0・00。登板数が少ない数字ではあるが、新人右腕にとっては五輪前の公式戦で同球場のマウンドで投げた“経験”が数字以上のプラス材料といえるだろう。

東京五輪は無観客での開催が決まっている。鈴木誠は昨季、無観客の中でのプレーに「全然違う。あれだけは慣れることができない」と戸惑いを口にしていた。それでも昨年7月9日DeNA戦まで、無観客だった15試合では打率3割8分9厘、6本塁打(リーグトップ)、13打点をマーク。シーズン後に調整がうまくいかずに苦しんだ中で残した数字だった。無観客はホームアドバンテージを得られにくい環境ではあるが、昨年の経験を、五輪の舞台で発揮されることが期待される。

[覆面太郎]

#1082021/07/20 04:31
カープの先発陣では最年長となる野村祐輔。10年目の今季、プロ初登板から188試合連続先発登板の日本新記録を樹立(現在192試合まで記録更新)。ただ、今季は、これまで勝ち星をあげられないでいる。復調が待たれる先発のキーマンについて、カープOBの大野豊氏に話を聞いた。

◆もう一度『勝てる投手』を取り戻してほしい

 野村は、球速ではなく、両サイドの投げ分けと緩急を使って投球を組み立て勝負する投手。コントロールに優れ、クレバーな面も併せ持っています。走者を出しても粘り強くゾーンの中で勝負できますし、たとえ1点取られたとしてもビッグイニングにしないゲームメイクができる先発向きの投手と言えます。

 ここまで先発で77勝。印象に残っているのは野村の1年目です。この年、私は投手コーチを任されていたのですが、防御率が1.98にもかかわらず9勝止まり。二桁勝ってもおかしくない投球内容が続いていただけに、申し訳ない思いがありました。それだけに新人王を取った時はホッとしました。

[覆面太郎]

#1092021/07/20 04:32
あとは2016年の活躍ですね。16勝3敗、勝率.842でタイトルを取り、『勝てる投手』になりました。もう一度、この時の華やかさを取り戻してほしいですし、大学の後輩の森下が頑張っているので、先輩として意地を見せてほしい思いもあります。

 悔やまれるのは、野村が今季初先発した3月28日の中日戦(マツダスタジアム)です。初回に23球を要しましたが、2回以降は球数を減らして、野村らしいテンポの良いピッチングを披露。結果的に6回を投げて無失点。3安打5奪三振の内容で、先発投手の役割を十分に果たす投球をみせてくれました。それだけに、この試合、勝ち星をつけてやりたかったですね。ここで白星がついていれば、また違ったシーズンになっていたかもしれません。

 ただ、まだまだ取り返す機会はあります。チームが苦しいときにこそ、野村のような経験豊富な投手の力が必要なときがきます。前半戦で1勝もあげることができず焦りもあるでしょうが、我慢強く、若手の手本となるような投球をしていってほしいですね。

[覆面太郎]

#1102021/07/20 04:37
北別府氏が後半戦のキーマンにあげるピッチャーは森下暢仁(まさと)と栗林良吏(りょうじ)。

森下は「昨年の新人王という実績を持っている。2年目のジンクスで、球が切れないとか、シュート回転するとかの症状が出るかなと思っていたら、意外と出ていない」と称賛。栗林については「抑えが通用しなくなると計算ができなくなる。今はボールが浮いていても、たまたま振ってくれているが、スピードが落ちてくると見極められる。最後の1点を守る栗林の登板は安定しないと怖い」と修正ポイントを指摘した。

[覆面太郎]

#1112021/07/20 04:39
北別府氏「野手では鈴木誠也、坂倉将吾、林晃汰」

野手では鈴木誠也、坂倉将吾、林晃汰をあげる。鈴木は「前半の状態の悪さが得点不足につながった。オールスター前の4試合は打っている」と、鈴木のあたりが出てきたことが4連勝につながったと分析、鈴木のバットに期待をかけた。

また、「坂倉は昨年の経験もあるので、だいぶ慣れてきた。ホームランもあり、レフト方向への打球もあり、中心打者になってきた」。さらに林については、名前も知らなかったと明かし、「こんな早くに活躍するとは。変化球にもついていけるし、場面によっての対応ができる選手。将来楽しみな長距離打者になるのではないか。いや将来ではなく後半戦からも楽しみ」と期待を寄せる。

[覆面太郎]

#112
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#118
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#120
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#1212021/07/20 06:18
人間のクズ小平カープファンと江東区カープ娘は広島東洋カープ総合掲示板にカープと全く関係の無いスレッドを大量に立てて荒らしています

[匿名さん]

#122
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#123
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#124
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#1252021/07/20 08:52
>>0糞スレ立てて晒すな糞つまらん。

[匿名さん]

#1262021/07/20 09:42
ゴキブリ以下の汚物、小平カープファンと江東区カープ娘は、広島東洋カープ総合掲示板にてカープと全く関係の無いスレッドを大量に立てて毎日荒らしまくっています。

[匿名さん]

#1272021/07/20 09:58
キャー太郎(。ŏ﹏ŏ)

[匿名さん]

#1282021/07/20 11:45
今年も7月20日を迎える。この日は、私にとって忘れられないアスリートのひとり、元広島・津田恒実さんの命日である。津田さんは1993年7月20日、脳腫瘍のためわずか32歳に若さでこの世を去った。このニュースには頭が真っ白になった。

 彼とはグラウンドを離れても付き合いがあった。実は仲良くなったきっかけを作ってくれたのは、達川光男さんだった。津田さんは「ツネゴン」や「炎のストッパー」といった愛称が一般的だが、私が広島を担当していた当時、呼ばれていたのは「ツネ」または「寛平」だった。

 この「寛平」というのは吉本興業の人気おお笑い芸人である間寛平さんのことである。一重まぶたの目が似ていることから、いつしか津田さんは「寛平」と呼ばれるようになっていた。

 ある東京遠征の際、偶然に広島の選手たちと広島の選手が同じ車両に乗り合わせたことがあった。そのとき、達川さんが津田さんを寛平さんのところに連れて行き、並んでもらったところ「やっぱり似ている」という話になったという。

[覆面太郎]

#1292021/07/20 11:45
のちに、私も一重まぶただったため達川さんに呼ばれ、津田さんと並ばされた。そのときに達川さんに言われた「お前たち2人、よう似とるのぉ~」という言葉が、お互い親近感を抱くきっかけになったと思う。

 当時、私は津田さんを「ツネ」または「寛平」と呼んでいた。口ひげを生やしていた私の風貌が、今は亡くなった阿修羅・原さんというプロレスラーに風貌に似ていたため、彼は私のことを「阿修羅」と呼んでいた。

 もう書いてもいいだろう。津田さんの人間らしいエピソードをひとつ紹介したい。1985(昭和六十)年から数年間、津田さんと私は男子高校生のような“秘密”を共有していた。

 当時の古葉竹識監督は有名なたばこ嫌いだった。選手だけでなく、担当記者の私も目の前でたばこを吸うと嫌な顔をされたものである。そのため、津田さんは人前ではたばこを吸っていなかった。だが、試合前にリラックスするため、たばこが吸いたかったのだろう。そこで2人で考えたのが、トイレで隠れてたばこを吸うことだった。つまり臭い仲だった。

 当時、カープの本拠地・広島市民球場の正面を入り、三塁側ベンチにいく通路に関係者用の男性トイレがあった。試合30分前にスタメンが交換されるや2人でトイレに集合し、一服するのが日課となった。

 私が彼のたばこを預かっていることも多かったが、通常は水洗タンクの上に、たばことライターを隠していた。そして大の大人2人が隠れてコソコソとスモーキングタイムを楽しんでいた。3年以上続いた“儀式”だった。たまに私が仕事の関係で集合時間に遅れると、若い用具係の人や若手選手が「津田さんが“重要な話があるから、早く来い”って言ってます」と呼びに来たこともあった。

 彼は伝説の野球選手であるが、血の通った人間である。だからこそ人に愛されたし、その姿を忘れたくない。天国から「いい加減にせえよ」との声が聞こえそうだが、彼の人間味あふれるエピソード、まだまだあります。

[覆面太郎]

#1302021/07/20 11:52
>>0頭悪いくせに知ったかぶるな馬鹿野郎!

[匿名さん]

#1312021/07/20 12:09
朝の早朝(笑)

[匿名さん]

#1322021/07/20 14:35
覆面新聞を読みました
いい記事ばかりですね

[匿名さん]

#1332021/07/20 18:22
そりゃそうよ

[匿名さん]

#134
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#1422021/07/20 18:36
↑中年ダメおやじwww人類の敗者www

[匿名さん]

#1432021/07/20 20:22
わしは空き缶拾いの一人社長やで(笑)

[覆面太郎]

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#1482021/07/21 02:08
後半戦のカギは大瀬良次第でしょうね。大瀬良がエースらしい働きをすれば少しでも順位が上がる。

[覆面一筋です]

#1492021/07/21 02:10
東京の覆面ファンは1300人以上。来週は2000人越えになるでしょう。

[覆面大ファン]

#1502021/07/21 04:34
主砲が堂々の胴上げ宣言だ。広島鈴木誠也外野手(26)が20日、東京オリンピック(五輪)に向けた侍ジャパン強化合宿(楽天生命パーク)の2日目を終えた後、19年秋の「プレミア12」に続く稲葉監督胴上げを誓った。
ソフトバンク柳田が右脇腹の違和感で一部別メニュー調整中ということもあり、この日のシートノックでは本職ではない中堅も守った。役割に固執せず、泥臭く金メダルをつかみにかかる。

[覆面太郎]

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