342
2024/03/25 10:44
爆サイ.com 北東北版

岩手高校野球





NO.7639370

菊池雄星、大谷翔平、佐々木朗希に次ぐ、岩手の怪物
#2512022/07/25 23:58
>>249
でもそいつ岩手じゃねーから。

[匿名さん]

#2522022/07/26 00:01
学院の高澤は花東の佐藤龍太の1年の時より確実に上

[匿名さん]

#2532022/07/26 00:08
>>251
一関市に来て住んでたら岩手県民だ。

[匿名さん]

#2542022/07/26 00:09
一関市の学校に来たら岩手県民。

[匿名さん]

#2552022/07/27 00:01
>>252
その通りです。

[匿名さん]

#2562022/08/09 18:11
高橋昇聖くん

[匿名さん]

#2572022/08/09 18:38
我が専北にはU12の4番だった高橋君が転入してきました。次の怪物は高橋君だ‼︎

[匿名さん]

#2582022/08/09 19:11
>>257
ホントですか?

[匿名さん]

#2592022/08/09 20:10
転入?

[匿名さん]

#2602022/08/09 20:19
転入してきたのだろうけど、専修大学北上高校⑪スレ見た限りでは硬式野球部には所属していない

[匿名さん]

#2612022/08/16 22:19
#615 2022/08/08 10:42
岩手の高校野球⑥スレで、興味深い高校野球談議が続いてます


岩手高校野球 > 岩手の高校野球⑥
https://bakusai.com/thr_res/acode=14/ctgid=123/bid=2193/tid=8714631/



[匿名さん]

[匿名さん]

#2622022/08/19 19:37
号泣の大阪桐蔭「それができなかったのが弱さ」「手拍子に呑まれそうに」トリプルプレー、下関国際の研究…“甲子園の魔物”に王者は襲われた
8/19(金) 11:06配信  Number Web

 1点を追う9回2アウト、ランナーなし。大阪桐蔭ベンチの中には、目に涙を浮かべる選手もいた。逆転の望みを託された6番・田井志門選手のスイングが空を切る。大差でリードしている時も、窮地に立たされた時も、感情をコントロールしてきた大阪桐蔭の選手たちでも、涙をこらえきれなかった。目標にしていた「秋春夏3連覇」への道が途絶えた瞬間だった。

[匿名さん]

#2632022/08/19 19:38
甲子園NHK解説者が語る“大阪桐蔭が敗れた理由”「(下関国際は)絶対王者を意識していなかった」…2年生・前田悠伍の涙に重なる「2018年の最強世代」
8/19(金) 17:02配信  Number Web

[匿名さん]

#2642022/08/19 20:06
桐@⛱拍手喝采の未来であれ⛱@tkurkr0714 · 6時間

記事中の
>「大阪桐蔭が劣勢になると、甲子園のスタンドからは歓声と拍手が沸き上がる。」
ってちょっと可哀想だよなあ…観客も悪気があるわけじゃないけど、本人たちはただ頑張ってるだけなのに強いからって勝手にヒールにされてる感じがする。



結城 康平@yuukikouhei · 3時間

甲子園における、この「本番ならではの環境変化」がもたらすプレッシャーは興味深い。これを過負荷によって解決しようとすると、トレーニング時に何かできることはあるのだろうか?と考えさせられる。試合を上回るプレッシャーの経験、という難題。



Nana7@YASUYO10171746 · 6時間

私は楽観的に考え直した。手拍子アウェイは大阪桐蔭の子達にとっては想定済みでそんなのに呑み込まれる事はない、私が勝手に心配しすぎてるだけかと。
でも、違った。9回裏吉澤君が観客席に向かって手を合わせた姿。応援お願いしますと。こんな事高校生に言わせるなんてやっぱり観客は残酷だったよ。

[匿名さん]

#2652022/08/21 16:26
注目集まってる下関国際に、甲子園球場の大観衆が歓声と手拍子で味方すれば、雰囲気に呑まれ育英不利と見る

[匿名さん]

#2662022/08/21 16:42
サンスポ

来日中のバーランダー弟・ベン氏 初日はハマスタでDeNA-広島観戦と明かす

大谷マニア〟として知られる米専門局FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏(30)が19日、羽田空港着の航空機で来日した。

2日前



Yahoo!ニュース

来日中のバーランダー弟・ベン氏 大谷の故郷・岩手へ「新幹線はとても速い」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

米専門局FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏(30)が21日、エンゼルスの大谷翔平投手(28)の故郷・岩手に向かった。

8時間前



スポニチ Sponichi Annex

“大谷びいき”のアナリスト・バーランダー弟来日 岩手県も訪れる予定

【セ・リーグ DeNA8―3広島 ( 2022年8月19日 横浜 )】 熱狂的な「大谷びいき」で知られる「FOXスポーツ」のアナリストのベン・バーランダー氏(30)...

1日前



SPREAD

【MLB】大谷翔平応援団長、ベン・バーランダーさん来日 「日本に着いた」と第一声

大の大谷翔平「推し」として知られる米FOXスポーツのベン・バーランダー・アナリストが19日、来日した。自身のTwitterで「I'VE ARRIVED!

2日前



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バーランダー弟・ベン氏来日 大谷翔平への愛が太平洋を越える 岩手など訪問予定か(サンケイスポーツ) - Yahoo ...

大谷翔平への愛が太平洋を越えた。〝大谷マニア〟として知られる米専門局FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏(30)が19日、羽田...

2日前

[匿名さん]

#2672022/08/21 16:43
サンスポ

来日中のバーランダー弟・ベン氏 大谷の故郷・岩手へ「新幹線はとても速い」

米専門局FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏(30)が21日、エンゼルスの大谷翔平投手(28)の故郷・岩手に向かった。

8時間前



Yahoo!ニュース

来日中のバーランダー弟・ベン氏 初日はハマスタでDeNA-広島観戦と明かす(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

大谷マニア〟として知られる米専門局FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏(30)が19日、羽田空港着の航空機で来日した。

2日前



サンスポ

バーランダー弟・ベン氏来日 大谷翔平への愛が太平洋を越える 岩手など訪問予定か

大谷翔平への愛が太平洋を越えた。〝大谷マニア〟として知られる米専門局FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏(30)が19日、羽田...

2日前



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大谷マニア米識者、元NPB助っ人の勧めで来日中に日本食堪能 ...

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の“マニア”として知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏。現在来日中...

1時間前



THE ANSWER

大谷翔平マニアの米識者が発見 日本プロ野球の意外な練習法 ...

来日中の米有名識者が意外な発見があったことを報告した。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏はDeNAの本拠地・横浜...

1日前

[匿名さん]

#2682022/08/21 16:56
>>267
長い。暑いので簡潔にしてけろ。

[匿名さん]

#2692022/08/21 17:14
>>265
大舞台の経験豊富な大阪桐蔭の精鋭たちですら平常心でプレーできなくなった。
甲子園の観客が下関国際ナインに味方したら、果たしてどうなるか…。

[匿名さん]

#2702022/08/21 17:38
【高校野球】下関国際はなぜ大阪桐蔭&近江の“主役”を倒せた? 旋風呼んだ「弱者の野球論」

2022/08/21 06:50  Full-Count

初めて決勝の舞台に駒を進めた坂原監督「選手たちが、勝つ度に見たことない力を発揮」
 第104回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ、第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)に勝利し、山口県勢では37年ぶりの決勝進出を果たした。昨夏から続く“近畿1強”の流れを止める躍進の裏には、チーム全体に浸透するチャレンジャー精神があった。

 この決勝戦を誰が予想できたのか。下関国際は近江のエース・山田陽翔投手(3年)をジワジワと追い詰め、7四球を選び7安打5得点を奪った。準々決勝で春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)を破った勢いそのままに、選抜準優勝校も退けた。

 4年ぶり3度目の出場で初めて決勝戦に駒を進めた坂原秀尚監督は「序盤はボールが見えてなかった選手もいた。2ストライクから、見逃し三振でもいいから『待て』のサインを出した。山田投手が魂のピッチングをしていましたので食らいついていくだけでした。中盤以降はしっかりボールを見極めてくれた」と、プロ注目右腕を攻略したナインを称えていた。

2番手で登板し好投を見せた仲井「自分たちは力がないのでチームでしぶとく徹底してやりました」
 坂原監督が掲げる「弱者が強者に勝つ」を見事に体現し“近畿1強”の流れを止めた。昨夏は智弁和歌山(和歌山)が優勝しベスト4全てが近畿勢。今春の選抜も大阪桐蔭(大阪)が優勝しベスト8には近畿勢4校が名を連ねたが、今大会では“最後の砦”だった近江を撃破。

[匿名さん]

#2712022/08/21 17:39
 2回途中から2番手で登板し8イニングを8安打2失点に抑える好投を見せた仲井慎投手(3年)も「相手が近江高校さんということでレベルも上。自分たちは力がないのでチームでしぶとく徹底してやりました。燃え尽きたはまったくない」と、チャレンジャー精神で“格上”に挑んでいたことを明かしていた。

 甲子園期間中は練習場所の確保など環境面でも優遇されている近畿勢。昨夏は明徳義塾の馬淵史郎監督も「調整で近畿は帰れる。地方はそういう部分はしんどい」と語ったほど。今大会は雨による順延がなく、順調に日程が消化されたのも要因の一つかもしれない。

 2005年の就任から今年で18年目。根気強くチームを鍛え上げ手にした決勝の舞台に指揮官は「選手たちが、勝つ度に見たことない力を発揮している。いつかはこの舞台に下関国際を引っ張って立ちたいと思っていた。感慨深いものがあるが、ここまできたチャンスを今いる生徒、OBと共に戦いたい」。

 決勝の相手は夏29回の出場を誇る宮城の名門・仙台育英。甲子園で成長し続ける下関国際は最後にどのような試合運びを見せるのか、注目が集まる。(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

[匿名さん]

#2722022/08/21 17:43
下関国際・坂原監督、逆転生んだ9回の拍手に感謝 「球場の雰囲気がガラッと変わった」
2022.08.18

1点を追う9回に4番・加賀が中前2点適時打を放ち逆転勝利

 第104回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第3試合は下関国際(山口)が5-4で大阪桐蔭(大阪)を下し、初のベスト4進出を決めた。9回に2点を奪い逆転勝ちを収めた坂原秀尚監督は「ここから先は我々の知らない景色。前に前に1試合でも多く3年生と試合がしたい」と語った。

 最後にドラマが待っていた。1点を追う9回に連打と犠打で1死二、三塁の好機を作ると4番・賀谷勇斗内野手(3年)が中前へ2点適時打を放ち逆転に成功。その裏を6回途中からマウンドに上がった2番手・仲井慎投手(3年)が無失点に抑えた。

 大阪桐蔭の春夏連覇の夢を打ち砕く逆転勝利に指揮官は「入学した時から準々決勝をこえることを掲げて練習してきた。必ず準々決勝で強い学校がくる。大阪桐蔭さんと戦えるのは目標にしていた場所。怯むことなく立ち向かっていけた、頼もしい選手」と、最後まで諦めなかったナインを称えた。

 9回の攻撃では球場が大きな拍手に包まれたが「私も初めてですので、そういったことも。球場の雰囲気がガラッと変わった。その後押しも大きかったと思います」と振り返っていた。

(Full-Count編集部)

[匿名さん]

#2732022/08/21 17:47
大阪桐蔭主将も「のまれそうになる」 下関国際の逆転呼んだ“甲子園の魔物”
2022.08.19

下関国際の最終回の攻撃時に球場を包んだ大きな拍手
 異様な雰囲気で9回表が始まった。第104回全国高校野球選手権大会は18日、甲子園球場で準々決勝を行い、第3試合では下関国際(山口)が5-4で大阪桐蔭(大阪)を下して初のベスト4進出を決めた。下関国際は1点ビハインドで迎えた9回に、2点を奪い逆転勝ち。攻撃が始まると、応援に合わせて球場全体から大きな拍手が起こって攻撃を後押し。大阪桐蔭の選手の言葉に耳を傾けると、そこにはまさに“魔物”がいたかのようだ。

 下関国際は8回、リリーフしていた仲井慎投手(3年)が1死二、三塁から2者連続で空振り三振を奪って、9回へつなげた。攻撃が始まると、場内から大きな拍手。さらにブラスバンドの演奏が始まると、それに合わせた拍手が球場に地鳴りのように響いた。先頭の赤瀬健心外野手(3年)、松本竜之介内野手(3年)の連打が飛び出すと、ボルテージは更に上がり、手拍子が大きくなった。犠打の後、大応援の中で賀谷勇斗内野手(3年)に中前へ抜ける逆転適時打が飛び出した。

 その裏、大阪桐蔭の攻撃時にも手拍子が起こってはいたが、音量が違った。選抜も制した大阪桐蔭も、流れを跳ね返すことはできなかった。逆転打を放った賀谷は「1球1球、大きな歓声がわいて、力になったと思います」と後押しに感謝していた。

 下関国際の坂原秀尚監督は「いやぁ、私も初めてですので。球場の雰囲気がガラッと変わった。その後押しもかなり本校にとっては大きかったと思います」と驚いた表情。「特に2番バッターの松本が、追い込まれながらも粘って三遊間を破ったあたりは、会場の雰囲気が大きかったなと思います」と振り返った。

[匿名さん]

#2742022/08/21 17:48
大阪桐蔭の二塁を守る星子は異様な雰囲気に「のまれそうに」
 敗れた大阪桐蔭・西谷浩一監督は「どの試合も負けているチームを応援する風潮があるので、勝っている状況で、こうなるというのはもう分かっていました。それでどうこうというのはありません」と淡々と汗をぬぐったが、二塁を守る主将の星子天真内野手(3年)は面食らってしまったようだ。

「それだけの練習はやってきたんですけど、手拍子がすごくて、のまれそうになるというか。2年生の前田が投げていたんですけど、自分も余裕がなくて、声をかけられなかったのが申し訳なかった」と、浮足立ったチームを抑えられなかったのを悔いた。

 同様の状況はしばしば、甲子園に現れる。2016年夏の2回戦、東邦(愛知)が八戸学院光星(青森)を相手にサヨナラ勝利を収めた試合は大きな話題となった。東邦は9回裏に5点を奪い、10-9で勝利。スタンドのファンが声を上げて応援できた時代、大きな波が八戸学院光星の選手を飲み込んだ。コロナ禍での大会で歓声を上げられない今年も、魔物は確かにいた。

 大金星を後押しした、大きな拍手。これで下関国際は初の4強入りだ。坂原監督は「(3年生は)入学した時から準々決勝を越えることを掲げて練習してきた。大阪桐蔭さんと戦えるのは目標にしていた場所。ひるむことなく立ち向かっていけた、頼もしい選手」とナインを称賛。横綱“大阪桐蔭”を打ち破ったという自信を胸に、近江(滋賀)との準決勝に臨む。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

[匿名さん]

#2752022/08/21 19:28
下関国際、絶体絶命のピンチで大阪桐蔭相手にトリプルプレー完成 甲子園はどよめき

2022.08.18  Full-Count編集部



下関国際、またもバントを防ぎ併殺で脱出→直後に追加点 大阪桐蔭戦では三重殺

2022.08.20  Full-Count編集部



下関国際・坂原監督、近江・山田の攻略に一か八か 「2ストライクからでも待てのサイン」

2022.08.20  Full-Count編集部



大阪桐蔭戦から一転「今までにない」“アウェー”でも下関国際が信じた合言葉…“近江寄りだった甲子園の手拍子”が変わった瞬間とは

間淳 2022/08/21 17:00  Number Web

[匿名さん]

#2762022/08/21 20:53
JBpress

甲子園で決勝進出、“戦うごとに強くなる”「下関国際」が共感を集める理由

臼北 信行 2022/08/21 15:00

 連日続く真夏の甲子園の激闘に心を躍らせている人は多いだろう。第104回全国高校野球選手権大会はいよいよ大詰めを迎え、8月22日には決勝戦が行われる。全国47都道府県の49代表校の頂点を争う2チームは、7年ぶり3度目の決勝進出となった仙台育英(宮城)と、そして初の決勝進出を果たした下関国際(山口)だ。

 両チームとも勝てば悲願の初制覇を成し遂げることになる。また、仙台育英に凱歌が上がれば春夏通じて東北勢初V、下関国際ならば1958年に柳井が全国制覇を達成して以来64年ぶり2度目の山口県勢優勝となる。深紅の大優勝旗を手にするのは一体どちらか。当日の決勝戦には両県民だけでなく、日本中が釘付けとなりそうだ。

 ただ、ひと際注目を集めているのは、どちらかと言えば下関国際かもしれない。18日の準々決勝では今春選抜大会の優勝校で今大会もV大本命だった大阪桐蔭を相手に接戦の末、5―4で逆転勝ち。20日の準決勝では今春選抜大会の準優勝校・近江(滋賀)も8―2で下し、全国屈指の近畿強豪校を連破して勝ち上がってきた。

下関国際、大会前の評価は「ダークホース」
 優勝経験がないとはいえ、春夏通じて43度目の聖地出場を誇る仙台育英は甲子園の古豪だ。一方の下関国際は2017年夏を皮切りに今大会で春夏5度目の出場。近年、メキメキと力をつけ、頭角を現してきた。

 それでも下関国際には大会前から注目を集めるような抜きん出た主戦の選手がおらず、当初の下馬評で「ダークホース」的な存在とみられていたが、今夏の山口県大会から甲子園と実戦の舞台において白星を重ねるごとにチームは驚くべきスピードで急成長を遂げてきた。これは決して大げさでも何でもなく、実際に坂原秀尚監督が目を丸くしながら「本当に選手たちの成長に驚いている。一試合勝ち上がるごとに今まで見たことのない力を発揮してくれている」と評している。

[匿名さん]

#2772022/08/21 20:54
 18日の準々決勝・大阪桐蔭戦で1点を追う7回無死一、二塁のピンチから相手打者が送りバントを試みようとしたものの小フライとなり、ボールも転送され、エンドランで飛び出していた走者2人の帰塁は間に合わずトリプルプレーで一気に3アウトチェンジとなった。夏の大会での三重殺の成立は9年ぶり9度目。選手個々の冷静沈着な判断と野手陣の結束力がなければ、王者・大阪桐蔭を相手にこれほどのビッグプレーは生まれない。この脅威の連携で窮地を乗り切ったシーンこそが流れを大きく引き寄せ、その後の9回の逆転劇も呼び込むターニングポイントとなったのは言うまでもあるまい。

二番手投手・仲井慎選手に脚光
 この場面で相手のバント失敗による飛球をキャッチし、三重殺を成功に導いたのが、マウンドに立っていた背番号6の“三刀流”仲井慎選手(3年)だ。今大会では遊撃手でスタメンに名を連ね、2番手投手としてリリーフの役割をこなすだけでなく3番打者としても活躍し、大ブレイク。この大阪桐蔭戦では6回途中からマウンドに上がって幾度となく得点圏に走者を置きながらも最後まで本塁を踏ませなかった。

 20日の準決勝・近江戦でも仲井は2回途中から早々とロングリリーフを担い、9回まで130球を投げて2失点に抑え込んだ。さらには打っても先制打を含む2打点を叩き出し、投打にわたる大暴れで強豪・近江を破るヒーローとなった。特に140キロ台の速球とスライダーを主武器に内角攻めもいとわない、持ち前の強心臓と強気のピッチングスタイルはプロのスカウト陣をうならせ、ここにきて高い評価を集め始めている。

 大会序盤までネット裏に陣取っていたプロ球団スカウト陣の話を総合すると仲井については「今大会で大きく評価を上げた選手の1人」「打撃センスも高く、投手と遊撃の両ポジションを卒なくこなせるユーティリティーぶりは大きな魅力」などと称賛されており、どうやら今秋のドラフト指名候補としてリストアップしている球団も複数ある模様だ。

 そして、この仲井ら下関国際の主戦選手たちを育成し、見事に夏の甲子園決勝の檜舞台へと導いた坂原監督の手腕も大いに評価されるべきだろう。

[匿名さん]

#2782022/08/21 20:54
ここまで「本塁打ゼロ」だが強豪を次々撃破
 今大会では試合後「本校はチャレンジャー。とにかく食らいついていく」とのコメントをたびたび口にしている。その言葉通り、大阪桐蔭戦ではリードを奪われても点を必死に取り返し、窮地でも慌てることなく三重殺を完成させるなど鉄壁の守りを見せ、終盤の勝負どころで逆転勝利に結び付けた。

 近江戦では坂原監督の指示のもとプロ注目の相手エース・山田陽翔選手(3年)を攻略すべく戦前から徹底的に丸裸にし、各打者がバットを短く持つなど球種の見極めも奏功した。このように今大会本塁打ゼロの下関国際ナインが強豪を連続撃破した背景には指揮官から植え付けられた「教え」が随所でいかんなく発揮されていることも忘れてはいけない。

 坂原監督は1976年生まれの45歳。広島電機大学(現・広島国際学院大学)を経て実業団のワイテックで5年間プレーし、高校野球の指導者を目指して教員免許を取得した後、2005年に下関国際野球部の監督に就任した。

 しかしながら同校野球部は坂原監督が就任する以前は「部員が1人しかいない時代もあり、解散の危機にまで瀕したこともあった」(同校関係者)という。

 就任後も2008年秋の時点で1、2年生合わせて部員5人しか集まらず“不遇”にあえぎながら決してギブアップせず、どんなに数が少なくても選手たちを熱心に指導し真剣に向き合った。その結果、段々と部員も増えていき、着実に力をつけていくと2017年に初めて夏の甲子園に出場。翌2018年夏の代100回記念大会ではベスト8にコマを進めた。

[匿名さん]

#2792022/08/21 20:55
いいプレーには最高の誉め言葉をかけ、時には人前で涙も流す熱血漢・坂原監督
「厳しい練習、熱のこもった指導を行うが、そんな坂原監督の姿勢が評判を呼び、今では『下関国際のメンバーになって甲子園に出たい』と多くの球児たちが県外からも集まってくるようになった。とにかく坂原監督は生徒の心を揺さぶるような熱血漢。試合に勝った後は選手を時に抱きしめ、最高の言葉で褒める。人目もはばからず涙を流すこともあります。

 ひと昔前の昭和のスポ根ドラマで例えれば、「スクール☆ウォーズ」で山下真司が演じた主人公の滝沢賢治みたいな指導者と評せるかもしれません。生徒たちも坂原監督の熱心さに心を打たれ、一致団結している。それは、このチームの強みでもある」(前出の関係者)

 苦節18年――。ついに日本一を争う決勝戦に臨むことになった坂原監督は次のように力強く言い切った。

「(甲子園の)初出場から確かに5年ではありますが、監督就任当初からいくと18年にはなります。いつかはこの舞台に下関国際高校を引っ張って立ちたいと思っておりましたので、非常に感慨深いものもありますが、ここまで来たチャンスをしっかりと今いる生徒たちと、また卒業していったOBたちとともに戦いたいなと思っております」

 下関国際の快進撃は断じてフロックなどではない。ここに至るまで各々の選手、そして坂原監督らチームを支える面々が努力と執念を地道に重ね続けた“血と汗の結晶”である。甲子園では結果を残した「勝者」こそ強いチームなのだ。だからこそ下関国際の奮闘に多くのビジネスパーソンも心を震わせられ、活力を与えられているのだろうと考察する。

[匿名さん]

#2802022/08/21 21:27
どちらが勝っても初優勝!「夏の甲子園」決勝直前、ファンからの熱い思いがネット上でとまらない
SmartFLASH 2022/08/21 17:55


8月22日に決勝がおこなわれる、第104回全国高校野球選手権大会。決勝にコマを進めたのは、仙台育英(宮城)と下関国際(山口)だ。

例年以上に決勝に注目が集まっている理由は、いずれが勝っても初優勝となるため。これまで3度、夏の甲子園で決勝に進み、名門と呼ばれる仙台育英だが、いずれも敗れており、優勝経験はない。さらに、これまで渡ったことがない東北地方へ優勝旗をもたらす、いわゆる「白河の関越え」もかかっており、宮城だけでなく、東北地方全体からの期待がかかっている。

一方の下関国際は、初の甲子園決勝進出。しかし春の甲子園優勝校・大阪桐蔭を準々決勝でくだし、さらには春の準優勝校・近江(滋賀)も準決勝で撃破するなど、乗りに乗っている。山口勢が優勝すれば、1958年の柳井以来、都道府県別で最長ブランクの64年ぶり優勝ということになり、こちらも地元の応援に力が入っている。

決勝を前に、ネット上では各校のファンからチームに向けた、熱い思いが飛び交っている。まずは、充実した投手陣の仙台育英から。

《今回の仙台育英のエース級5枚看板はすごい。戦術的にも一試合で5回打順が回ってくることを考えると5人が各打者1順を担当すると相手打者は1打席ごとにタイプの違う投手が投げてくるから、かなり戸惑うだろう。》

[匿名さん]

#2812022/08/21 21:28
《仙台は投手王国。4.5点とっても次のピッチャーが出てくる。》

《先制点をもぎ取り、3年生2人で抑えて逃げ切ってくれ!》

そして、投球を見極め、粘り強く打ってくる下関国際。

《下関国際はサウスポーエース古賀くんよくなかったので、休むことができた。仲井くんは今日130球以上投げているし、明後日はまあよくて後半戦あたりで投げさせるでしょうね。古賀くんが育英打線を抑えられたらありえそうだね。》

《確かに育英は強いし、有利だとは思う。しかし、下関は神がかってる感がする。近江戦も桐蔭もそうだが、ピンチをかなり回避してる。もちろんそれは力があるからだろう。》

《僕はね下関国際が優勝すると予想。大阪桐蔭を破ったという自信と流れっていうのがあるかな…》

いずれにせよ今回の決勝で、新しい優勝校の名が、甲子園の歴史に刻まれることになる。

[匿名さん]

#2822022/08/22 00:19
下関国際が見せた「チャレンジャーの強み」、覚悟の継投策
読売新聞 2022/08/21 05:00


 準決勝が行われ、22日に予定されている決勝は、仙台育英(宮城)と下関国際(山口)が、いずれも初優勝をかけて対戦することになった。仙台育英が優勝すれば東北勢として春夏を通じて初の甲子園制覇となり、下関国際は山口県勢として1958年の柳井以来の優勝を狙う。仙台育英は序盤に一気に畳みかける攻撃をみせ、聖光学院(福島)との東北対決を制した。下関国際は8安打で8点とソツのない攻撃で、近江(滋賀)に快勝した。

■下関国際8―2近江

 下関国際は六回、森が勝ち越しの2点二塁打を放つと、八回に連続スクイズをみせるなど終盤に突き放した。近江は三回に清谷、山田の適時打で同点としたが、下関国際の仲井を打ち崩せなかった。

■2回に登板「絶対抑える」

 継投機は、いつもの後半ではなかった。下関国際・坂原監督は腹をくくっていた。「本校はチャレンジャーで、思い切って動けるのが強み。(これほど早いタイミングは)なかった。賭けに出た」

 二回、先発の古賀が連続四球を出したところで、継投に踏み切った。遊撃を守っていた仲井は、早めの救援に備え、試合前に肩を作っていた。とはいえ、相手は甲子園で3季連続4強以上の近江。重圧と闘いながらのマウンドとなった。

[匿名さん]

#2832022/08/22 00:19
 一死二、三塁からの近江の奇襲攻撃を防いだ。スクイズが捕邪飛となり、三塁走者の帰塁も許さず、併殺でピンチを切り抜けた。三回、上位打線につかまり同点とされたが、四回以降は粘りの投球を見せた。

 仲井は「絶対に点をやらないということだけだった」と明かす。球数が100球に近づき、球が浮き始めても、要所で思い切りよく腕を振り速球と得意のスライダーを投げ込んだ。七回、4番山田の安打などで二死一、三塁とされたが、横田から力強い直球で見逃し三振を奪い、八、九回は無安打で乗り切った。

 「古賀がだめだったら自分が抑える」と、仲井はエースに負けない気概を持つ。8安打を許しながら、耐えた仲井に、坂原監督は「気持ちの強さに尽きる。臆することなく内角を攻め、冷静にスローカーブを投げた。落ちついていた」とマウンド度胸を高く評価した。

 今春選抜王者の大阪桐蔭、準優勝の近江を撃破して、初の決勝の舞台に駆け上がった。破竹の快進撃の中心に、仲井という切り札が凜々(りり)しく立っている。(平島さおり)

■2併殺挽回 勝ち越し打

 下関国際の森は、汚名返上に燃えていた。2打席連続で内野ゴロ併殺打に打ち取られて迎えた六回の満塁機だ。「気持ちを切り替え、逆方向を意識して振り負けないように」。2ストライクと追い込まれながら、山田の148キロの直球を捉えると、打球は右翼への勝ち越し2点二塁打となった。「チームのために打てたことがうれしい。次の試合も全力で取りにいきたい」と力強かった。

 下関国際・坂原監督「甲子園で1試合勝つごとに、今までに見たことのない力を発揮してくれる選手たちに驚いている」

[匿名さん]

#2842022/08/22 09:53
【甲子園】無名の下関国際を初の決勝に導いた「リアル滝沢賢治」坂原監督〝18年間の熱血ドラマ〟
東スポWeb 2022/08/22 06:20


【甲子園】下関国際・仲井慎の好ロングリリーフで初の決勝 坂原監督の必勝タクト実を結ぶ
日刊スポーツ新聞社 2022/08/21 08:14


投手1人で勝ち上がるのはもう無理 下関国際の継投見事 高嶋仁の目
朝日新聞社 2022/08/21 07:00


【甲子園】層の厚さと余裕を持った投手起用…仙台育英に少し分がある
報知新聞社 2022/08/22 05:50


【甲子園】下関国際「びっくりするほどつながっている」ノーアーチ、ノー完投でも全員野球で初Vだ
日刊スポーツ新聞社 2022/08/21 22:35


【甲子園】山口出身の高木豊氏「ミラクル下関国際」明るい話題を提供してくれたらこんなうれしいことはない
報知新聞社 2022/08/22 05:45


【甲子園決勝展望】福島敦彦氏 両校とも先発がカギ 打線は対照的、犠打かエンドランか
スポーツニッポン新聞社 2022/08/22 04:00


【甲子園】下関国際・仲井 ノースロー調整で気合い「勝たないといけない場所」
スポーツニッポン新聞社 2022/08/21 14:33


投手陣厚い仙台育英優位か 下関国際は終盤勝負に勝機 決勝見どころ
朝日新聞社 2022/08/21 15:00


決勝は「くたくたになるまで野球を」 下関国際・坂原監督の意気込み
朝日新聞社 2022/08/21 20:36

[匿名さん]

#2852022/08/27 19:06
齋藤はドラフトかかるかな?

[匿名さん]

#2862022/08/27 19:07
今秋はスゲーのいる?

[匿名さん]

#2872022/08/27 19:32
なんで岩手県スレに山口県下関が
乗り込んでくる??図々しいにも程がある

[匿名さん]

#2882022/09/01 23:52
菊池雄星、大谷翔平、佐々木朗希に次ぐ、岩手の怪物

[匿名さん]

#2892022/09/02 01:21
花巻東高校 佐々木麟太郎内野手

#444 2022/08/31 23:45
リンタのフォームどう思う?高校生のときにああいう構えでプロで活躍した前例はあるか?

#445 2022/08/31 23:48
>>444
高校で麟太郎級のパワーある選手ほぼいないからわからんな。
あのフォームは日本人だと麟太郎クラスの巨体しか使いこなせないだろうし、正直比較対象が日本にはいなさそう。

[匿名さん]

#2902022/09/02 07:48
>>289
亡くなった野村克也さんは佐々木君の構え見てどう評価するのか聞いてみたかったな〜ちなみに高校時代の清宮は褒めてたよな!この構えでバッターボックスに立たれるとピッチャーは何処に投げれば良いかわからなくなるとキャッチャーも同様と

[匿名さん]

#2912022/09/02 07:52
>>290
ちなみに清宮の構えを見てすぐにこの構えで打てないはずが無いとも言ってたな〜

[匿名さん]

#2922022/09/02 08:15
松井秀喜氏はかねて大谷翔平を「野球の長い歴史の常識を変えた唯一無二の存在」と高く評価
報知新聞社 2022/09/02 05:40


© スポーツ報知/報知新聞社 6回1死一、二塁、エンゼルス・大谷が逆転の30号3ランを放ち、雄たけびをあげてガッツポーズ(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス3ー2ヤンキース(31日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が31日(日本時間9月1日)、本拠地・ヤンキース戦に「3番・DH」でフル出場し、試合を決める値千金の30号逆転3ランを放った。2年連続30発は、松井秀喜氏(48)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=も成し得なかった日本人初の快挙だ。MVPを争うA・ジャッジ外野手(30)との直接対決はともに2本塁打。ハイレベルな争いは最後まで目が離せなくなってきた。

 * * *

 松井秀喜氏はかねて大谷を「野球の長い歴史の常識を変えた、唯一無二の存在」と評している。メジャー10年で通算175本塁打を記録した同氏は「メジャーで長距離打者になるのは難しいと感じていた」。メジャーでは、本塁打量産に対するファンの期待に応えられなかったという思いもある。

 一方で昨季、同氏の日本人シーズン最多31本塁打記録を更新した大谷については「彼こそが真の長距離打者。とうとう日本人がメジャーリーグでも長距離打者となり(野球ファンも)スッキリされているのではないか。また彼は素晴らしい投手でもある」と評価。打者に専念しても容易には残せない成績を二刀流、しかもメジャーで出している実力に心から感服している。

[匿名さん]

#2932022/09/06 11:19
花巻東高校 52

#90 2022/09/05 19:21
北條は球は速かったけど、コントロールがイマイチで少し力みもあって、ヒット打たれたりしてたな。
投げ込みして、県大会は凄いピッチングしてほしいな。

#105 2022/09/05 22:56
>>90
だからこそ成長を促す経験が大事。北條君を公式戦にどんどん起用して投球術を身につけさせてあげて。それが岩手から日本一を達成するためにチームが必要とする大きな要素だろう。がんばれ。

#108 2022/09/06 00:31
>>105
別に。
甲子園に行かなかった佐々木朗希がノーヒットノーランやって活躍してるんだぞ。
3年生の時に甲子園に行けなかった大谷が世界で活躍してんだから。
そんな高校で全国制覇なんて、ちっぽけな事はどうでもいい。
沢山、大リーグやプロ野球で活躍する選手を育てて欲しい。
高校卒業してからの方が、人生が長い。
馬鹿な地元民の娯楽の為に犠牲になるな。

[匿名さん]

#2942022/09/06 14:46
#615 2022/08/08 10:42
岩手の高校野球⑥スレで、興味深い高校野球談議が続いてます


岩手高校野球 > 岩手の高校野球⑥
https://bakusai.com/thr_res/acode=14/ctgid=123/bid=2193/tid=8714631/



[匿名さん]

[匿名さん]

#2952022/09/07 16:00
怪物って表現自体西日本の選手には使わない表現だから東日本の選手に使うのもやめた方がいい

[匿名さん]

#2962022/09/15 20:42
菊池雄星、大谷翔平、佐々木朗希に次ぐ、岩手の怪物

[匿名さん]

#2972022/09/15 23:40
育英の仁田

[匿名さん]

#2982022/09/16 21:01
>>290
バットのヘッドの位置は頭の前ではなく頭の後ろと指摘するんでない。
そうしないとインコースが詰まるから

[匿名さん]

#2992022/09/25 16:12
奥州の怪物

[匿名さん]

#3002022/09/25 16:16
300

[匿名さん]


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