関東強豪ならともかく隣県にトップ選手が流れる現状。高校、指導者が中学生のガキに足元みられて拒まれてるw
[匿名さん]
本荘由利のキャッチャーは、どこに行きますか?
良い選手ですよね!
[匿名さん]
明桜、前期合格発表ありましたね。
県内組は人数多いと聞きましたが、県外組は例年より少ないのでしょうか?
[匿名さん]
県内と県外の差はそう多くないみたい。全部で50人はいるようだ。
[匿名さん]
県内組の動向
トップレベルは県外へ
明桜が多数獲得らしい
金農は安泰らしい
中3は⚾部員不足
[匿名さん]
明桜は秋田県内のいい中学生を多数獲得。明桜に行かない有力中学生は全員県外。よって補強は明桜の圧勝。
[匿名さん]
明桜に良い選手が集まると聞いてアンチが発狂してるのか笑
効きすぎだろ笑
[匿名さん]
で、男鹿工と接戦し大館桂に負けるんですね?
わかりますw
[匿名さん]
投手陣マジキチだろこれw
佐々木長尾橘高のいた去年普通に超えそうだわw
[匿名さん]
3年後、150キロトリオとか出来そうな投手陣だな。
[匿名さん]
県内から明桜に20人くらい進学なんだべ。県外も30人くらいで3学年で100人超えだ。
[匿名さん]
アンチにしてみれば秋田北シニアの小○とか、下川沿の佐○あたりが明桜の前に立ちはだかることを期待してたんだろうが、こぞって県外だもんな。
明桜ヲタはガッツポーズだろこれ。
[匿名さん]
2021年1月4日から7日にかけて、武蔵の森総合スポーツプラザにて「2020年度 第1回 全国U15バスケットボール選手権大会(Jr.ウインターカップ2020-21)」が開催。男子は、秋田市立城南中学校(秋田県)が優勝を収めた。
決勝戦では、小川瑛次郎(秋田市立城南中学校)が31得点の大活躍をみせ、初優勝に貢献。全国から屈指の中学生スコアラーらが集まった本大会では、どのような記録が生まれたのか。各部門をランキング形式で紹介する。
■得点ランキング
1位:小川瑛次郎(秋田市立城南中学校)146得点
2位:高田将吾(奥田バスケットボールクラブ)133得点
3位:川島悠翔(NLG INFINITY)131得点
4位:佐々木陸(秋田市立城南中学校)101得点
5位:十川虎之介(RIZINGS徳島)94得点
6位:内藤耀悠(レバンガ北海道 U15)73得点
7位:塚松奎太(四日市メリノール中学校)、齋藤翔太(Eternity)71得点
9位:赤根凉介(レバンガ北海道 U15)70得点
10位:笹倉快斗(奥田バスケットボールクラブ)69得点
[匿名さん]