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2024/04/14 09:46
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NO.570872

【風雲昇り龍】天龍源一郎【Revolution】
#7002010/03/18 23:26
てんる〜

[匿名さん]

#7012010/03/19 01:27
バカが資料を丸写ししてるわ(笑)こいつは全日のスレにも書いてたな!何の意味があるのか?時間とバッテリーの無駄!

[匿名さん]

#7022010/03/19 22:29
天龍が、シングルでぶよぶよ初代タイガーのチキンウィングに負けた…

[ヒロ水筒]

#7032010/03/26 02:12
[元おっかけ]さん、続きを楽しみにしてます

[リッキー台風]

#7042010/03/27 20:18
資料丸写しでもいいよ
面白い話書いてけれ

[匿名さん]

#7052010/03/27 20:32
バカのおかげで本買わなくてすむわ(笑)もっと書けよ!コピーするんだから!俺達が仕事してる間にお前は仕事も学校もいかずひたすら丸写しを繰り返せ!いいな!飯も糞もせず書きつづけろよ(笑)

[匿名さん]

#7062010/03/27 22:35
↑またてめえか!本当にどこのスレにもいちゃもんつけくさる糞野郎やな!
気色悪いんじゃ!ボケ!
サイトから出て行け!カスが!

[匿名さん]

#7072010/03/27 22:54
↑黙れキッド

[匿名さん]

#7082010/03/28 10:12
知らない情報や歴史を知れるから自分は好きなスレですレス中に歴史を語る中で自分なりの論評や自分なりの意見が入っていたなら、立派なオリジナルだと思いますアンチや反対される人もいらっしゃるとは思いますが、個人的には大変楽しみなスレです

[リッキー台風]

#7092010/03/28 12:31
皆さんご無沙汰してます。
年度末で忙しくなかなか続きを書く時間が取れず申し訳ないです。

ついにここにも荒らしが来ましたか(苦笑)
荒らしが来たなら僕も一人前かな(笑)
荒らしの人が言うように資料丸写しだけなら簡単ですが、何十冊もある本から文章を起こしてストーリーにする作業もけっこう時間がかかるんですよね。
それと自分が立てたスレに自分が何書こうが…まあいいです。来月中には再開できると思います。
リッキーさん。お待たせして申し訳ない。いつもありがとうね。

[元おっかけ]

[匿名さん]

#7102010/03/28 20:41
元おっかけさん 負けないで俺も楽しみにしてんだから頑張って下さい

[匿名さん]

#7112010/03/28 22:09
俺も応援してます。

[ヒロ水筒]

#7122010/04/05 14:03
やっぱり、このスレが一番面白い[元おっかけ]さん、天龍還暦編まで続けてくださいね

[リッキー台風]

#7132010/04/09 18:21
>>699続き
翌平成4年5月、SWSの選手会長であり、若松に代わって「道場 檄」道場主、谷津嘉章が退団を表明したことに端を発したSWS分裂騒動が起こった。
この騒動の概要はこうなる。
5月シリーズ「宣戦布告92」開幕4日前に谷津が記者会見を開いて、天龍体制への不満をぶちまけて退団表明。
「パライストラ」「道場 檄」のメンバーは谷津に同調。
何とかシリーズは開催されたものの、この2派は「レボリューション」WWFとのカード編成を拒絶。
リング上は「レボリューション」のメンバーvsWWF、「パライストラ」vs「道場 檄」という真っ二つに分かれた変則的なカードが組まれ、シリーズ終了後には何と田中オーナーがSWSの分裂解散を発表してしまった。
すでにチケットを発売していた6月のシリーズ以後、天龍派と反天龍派は独自の活動を行い、それぞれをメガネスーパーがバックアップするということになった。

[匿名さん]

#7142010/04/09 18:30
そして天龍派はWARを、反天龍派はNOWを設立した。
一般的にはSWSの派閥争いが表面化し、反天龍派がクーデターを起こしたと解釈されているが、実はもっと大きな力が動いていた。
ハッキリ言ってしまえば、田中オーナーがSWSを投げ出したいと思って動いていた。
そこに潰したくないという天龍が邪魔になったから、選手同士の確執のようにして皆を踊らせていた。

WARとNOWに分かれてからしばらくすると、谷津と高野兄弟が週刊誌上で田中オーナーに利用されたと告白していたが、気づくのが遅すぎた。
とにかく不可解な事が多すぎた。

[匿名さん]

#7152010/04/09 18:40
谷津が退団宣言した直後のシリーズは天龍の故郷、勝山市からのスタートの予定だった。ところが田中オーナーは
「キャンセルしましょう。こんなにガタガタしているんですから」
と言い出した。
「いや、出場しない選手がいても、僕はやりますよ。レボリューションのメンバーだけでもやりましょう!」
と天龍は主張した。それでも
「いや、もういいですよ。キャンセルしましょう」
といった具合だった。
普通なら信用を大事にする。ましてや、あれだけの会社のオーナーであれば。
それに「やります」という天龍派があるのであれば、シリーズを行うのが当然。
もしも、天龍達が「キャンセルしましょう」と言っても、意地でもやるものだと思う。
チケットにしても途中から「売らなくていいです」と言う事もあって、何か、おかしかった。
そこに田中八郎メガネスーパー社長の計算があったのだろう。

[匿名さん]

#7162010/04/09 18:50
結局、天龍の粘り勝ちで、どうにかシリーズ開催に漕ぎ着けたものの、精神的に辛いシリーズだったようだ。
谷津や荒川が
「出るには出るけど「レボリューション」やWWFの外人とは試合できないから」
と、谷津達は同じ道場同士のカードを組んでいたが、何か変に固まって、くだらない事だけチームワークが良かった。
これには天龍も
「最初から、こんだけチームワークがよけりゃあ、何にもなかったんだよ!この馬鹿タレが!」
と吐き捨てている。
そして5月19日の富山大会で谷津達がリングに集まって円陣を組んで万歳したのは忘れられない。
きっと、これからは自分たちの好きな事がやれると思ったのだろう。
天龍はメインのタッグでキングハクにフォールされて控え室に戻った。
気持ちはズタズタ、マスコミに囲まれても何も言葉が出てこなかった。

[匿名さん]

#7172010/04/09 19:01
「源ちゃん、俺たちがいるもん。源ちゃんは何したっていい。思う通りにやっていいんだよ」
試合で痛めたアバラを押さえながら、阿修羅が天龍の手を握りしめていた。
「やりましょう!」
冬木の声が耳に届いた時、天龍は、堪えきれず涙を流していた。
男は人前で涙を流してはいけない。少年期に雷親父からこっぴどくしつけられ、ずっとそう思って生きてきた天龍だが、この時ばかりは堪えきれなかった。
人前で泣いたのはプロレスラーになって初めての事だったという。
「二年間、何のためにやってきたんだろう。全日本で十何年やって、たった二年でSWS、潰さないよ。絶対潰さない。潰せるもんなら潰してみろ。誰がこんな風にしたんだよ」
天龍は泣き叫んでいた。
「言うなよ、言わなくていいよ、俺たちがいる。ついてる俺たちが泣きごと言わせないよ。冬木、泣きごと言わせちゃ駄目だ」
阿修羅が目を真っ赤にして、天龍を励ましていた。
「絶対、潰さないよ、SWS!必ずまた勝山と富山に帰って来てやる」

[匿名さん]

#7182010/04/09 19:12
天龍はふざけやがってという気持ちだった。
レスラーでありながら姑息な事をやるのが許せなかったし、今までは、あんなに堂々としていた田中オーナーも急になんだか、よそよそしくなってしまった。
いつも非難中傷の矢面に立ち、自分の気持ちを殺して身を粉にしてきたSWSの二年間は何だったのかと思うと涙が止まらなかった。
天龍についてきた冬木や北原達も悔しかっただろう。こんな思いをさせてすまない、でも俺は負けないからなと心新たに切り換えようと務めたが、SWSは既に一枚岩に戻ることは不可能なところにまできていた。

[匿名さん]

#7192010/04/10 12:25
たまに天龍が雑誌インタビューで「田中八郎ふざけんなって気持ちだよ(笑)」とか言っていた謎が解けましたターザン山本(個人的には大嫌いな人物です。ミスター高橋も)と田中八郎社長は、数年後、大の仲良しになったみたいですね。あのターザン節で

楽しみにしてました

[リッキー台風]

#7202010/04/15 21:54
>>705
おまえは見るなバカ

[匿名さん]

#7212010/04/15 21:55
>>707
おまえも見るなバカ

[匿名さん]

#7222010/04/15 22:18
週プロ、天龍源一郎特集

[HBK]

#7232010/04/16 08:11
ミスタープロレス
男・天龍

[匿名さん]

#7242010/04/16 14:05
冬木をしらないか?

[テリーファンク◆BA7P27PY]

#725
この投稿は削除されました

#7262010/04/21 03:34
相撲界の役立たず

[匿名さん]

#7272010/04/27 22:28
プロレスでは宝

[匿名さん]

#7282010/04/28 13:19
テンル〜

[匿名さん]

#7292010/04/29 17:31
>>718続き
そんな状況の中で、シリーズ最終戦の5月22日、後楽園ホールのファンが天龍を支えた。
試合後、天龍と「レボリューション」の行く末を心配した約200人のファンが会場に居座った。
スタッフが「天龍さんが出ていかないと、お客さんは、お帰りになりませんよ」
と報告。
リングに向かった天龍をファンが取り囲んだ。
「俺は… お前らを絶対に裏切らないから、ここは帰ってくれ。俺は嘘つかないよ。信じてくれ。絶対に裏切らないから…」
と語りかけて事態を収拾した。
5月シリーズ中は天龍の心は大きく揺れ動いていた。
「もう、こんなくだらないことには疲れた…スッパリ辞めてしまうか」
「だが、ここで辞めたら、俺を指差して笑う奴のほうが多いに決まっている」
「フリーで一人でやったほうが気楽かな?」

[匿名さん]

#7302010/04/29 17:39
だが、そうしたら天龍源一郎の意地と面子が通るか?
それにメガネスーパーはレスラーに対して「プロレスを辞めたら契約違反で裁判に訴える」と圧力をかけてきた。

もし天龍が団体を作らなければ「レボリューション」の他のメンバーは必然的に「パライストラ」と「道場 檄」が作る新団体に組み込まれてしまう。
これだけ素晴らしい個性を持っている奴らがどこかに組み込まれて、自分の意図するところと違うことをやらなければいけなくなるかもしれない…
この点を天龍は気にしていた。
こんな中「レボリューション」のメンバーは
「駄目になったら、その時はその時。バーッとやりましょう」
と天龍を勇気づけた。

[匿名さん]

#7312010/04/29 17:48
メキシコで修行していた折原も
「天龍さんについていきますよ!」
と飛んで帰ってきた。
EMLLからSWSに参加していた浅井嘉浩(ウルティモ・ドラゴン)も
「天龍さんの新団体に上がらせて下さい。SWSがなくなっても、今まで通りにメキシコの選手を送り込みますよ」
WWF日本担当の佐藤昭雄も
「WWFはSWSが解散した場合、源ちゃんの団体と契約を継続させる意向だから」

リングでは、あえて敵対側に回っていたカブキと北原も
「俺たちは天龍と勝負するために、天龍がいるリングに上がる!」

[匿名さん]

#7322010/04/29 18:01
天龍の腹は決まった。
「よし、もう一度勝負してやる。SWSの二年間で全日本時代の13年分を食い潰したかもしれないが、もう一度、天龍源一郎の価値を見直させてやる!今を必死に生きてやる!」

こうしてWAR-レッスル・アンド・ロマンスは誕生した。
闘いと冒険。まさしく天龍たちの決意通りの団体名である。
東京でのSWSラストマッチは6月5日の後楽園ホール。
さすがにセンチな気分になっていた天龍は試合後、マイクを取って
「SWSの二年間、どうもありがとうございました」
と頭を下げ、花道を引き揚げた。
ここで、しんみりしていた天龍に冷や水をぶっかける者が現れた。カブキである。
「おーい、天龍!これからが始まりじゃ!馬鹿野郎!」
と叫んだのだ。
そう。終わりではなく、始まり。
師匠カブキ流の心遣いは天龍の胸にジーンと染みた。

[匿名さん]

#7332010/04/29 18:18
振り返ってみるとSWSというのは天龍一人で屋台骨を背負い、志の違う者たちが足を引っ張る構図がファンにまで知れ渡っていた。
天龍は少なくともSWSの二年間で阿修羅を迎え入れ、ドームでホーガンと組んだり、一騎討ち(年間最高試合賞受賞)をやってファンに夢のある試合を提供してくれた。
石川敬志もプロレスに呼び戻したし、冬木や北原、折原にウルティモ・ドラゴン…
「レボリューション」のメンバーと天龍ファンはそれなりに感動を持ったと思う。

対する「パライストラ」と「道場 檄」の連中の二年間にそういう感動があったのか?
ファンに伝わる熱い闘いがあったのか?
水面下での銭闘にいそしむ二年間だったのでは?

ファンの対応が天龍たちと他を明確に示している。
傷心の天龍を心配し後楽園ホールに居座り続けたファン。

SWSでの最後の試合後、別れの意味でリング上から着ていたジャージを観客席に投げ入れるも、投げ返された谷津。
この事実だけでも月とスッポン、いや、それ以上の差があったと言える。

[匿名さん]

#7342010/04/29 18:29
WAR旗揚げ前に天龍のコメントは熱く前向きな言葉ばかりになっていた。
「確かに俺たちにとっては苦しい状況だけどね、これを乗りきって、これまで肩身の狭い思いをさせてきた黒と黄色のTシャツを着ていた人たちに、瞬間でもいいから、よかったなって気持ちにさせてあげたいと思ったからね。俺はもう、何も怖いもんないし、恐れるものもないし、誰も傷つくわけでもないしね。天龍源一郎が生きてきた15年間のプロレス人生を食い潰していくか、また新しいエネルギーを蓄えていくか、だけのことだよ。俺は他団体にあがってもいいと思ってるよ。そんなに長いプロレス人生でもないだろうしさ、何かを残してやろうと思ってんのは確かだね。だから、最後のプレゼントでもいいからさ、いろんな事があった中で、少しでも拍手してくれた人に、応援していた天龍は捨てたもんじゃねぇぜって見せてあげたいよ」

[匿名さん]

#7352010/04/29 21:43
いろいろな壁にぶつかる度に、この頃の天龍選手を思い出して乗り越えてますカブキの心意気も良いですね

[リッキー台風]

#7362010/04/30 00:19
テンル〜

[匿名さん]

#7372010/05/02 14:37
レッスル・アンド・ロマンス
ライブ・フォー・トゥディ

[HBK]

#7382010/05/09 21:53
続きを待ってます

[リッキー台風]

#7392010/05/21 07:12
頑張って下さい

[匿名さん]

#7402010/08/25 06:10
天龍最高(^_^)v

[匿名さん]

#7412010/08/26 01:55
そして…誰も居なくなった…

[軌跡の果て]

#7422010/10/02 08:48
分裂直後の全日本への復帰場面は燃えた。

[匿名さん]

#7432010/10/10 18:57
顔面蹴りが好き

[HBK]

#7442010/12/29 19:03
>>734続き
そしてインタビューの最後の言葉が日本マット界を大きく揺り動かす事となった。
「最後に…長州、俺は引退試合をお前とやるから、お前じゃなきゃ駄目だから、それまで辞めるなよ!これ書いといてよ」
長州はこの天龍発言に即座に反応した。
公式コメントとして
「ゴングに天龍の話が出てたけど、俺個人の戦いには天龍個人も入っている。交流戦云々じゃなく、個人対個人で天龍とやりたい!」
と語った。

[匿名さん]

#7452010/12/29 19:12
さらにゴング単独取材には
「俺の名前を出してくれたのは光栄だよ。本当に謙虚な言い方をさせてもらえば、俺みたいな者でいいのか!?っていう神聖な気持ちで答えてやることができるだろうしね」
とまで語っていた。
天龍と長州の心の絆はずっと繋がっていた。
平成2年2月、新日本の東京ドームで3年ぶりに激突した時には、天龍は長州への失望感を露にしていたが、長州が全日本を離脱して新日本に戻る時に天龍に電話したように、天龍も全日本を離脱する時に長州に電話をかけていたし、専門誌(平成3年)の正月企画として天龍−長州対談も実現していた。

[匿名さん]

#7462010/12/29 19:21
当時、新日本はSWSに敵対意識を持っていただけに、長州の強い意思がなければ到底実現できなかった企画である。
また平成3年夏に長州の(アキレス腱断絶)引退騒動が持ち上がった時には天龍は長州を見舞っていた。
さて、この長州の好意的な発言を記者を通じて知らされた天龍は
「事、ここに至った時、プロレス界の誰かが見てくれているっていうのは嬉しいし、心強いよ。今まで長州に力づけられたし、彼は俺の反面教師でもあったからね。俺は長州の人となりを見て、不器用でも一生懸命やっていれば日の目を見るんだな」

[匿名さん]

#7472010/12/29 19:30
「こんなにもプロレスを一生懸命やっている奴がいるんだなと教えられたし、気に留めて、いつも叱咤激励される。いつも陰日向なくエールを送ってくれるのは嬉しいよ。長州とは…同じ空気を吸って、同じ場所で、同じ息吹を感じていたいよね。これからは、誰でもない長州…しがらみの中でもがいている彼を見て考えさせられ、光っていればそれに勇気づけられていくと思うよ。何を目標にやっていけばいいのかわからなくなったところで長州が光明を与えてくれた。ファンが期待しているなら実現させたいね。引退試合でやってもいいと思ったけど、そこまでは頑張るよ。最後にプロレス界にそれを残したいよ。今、この状況の中で、俺は腐った目をしてるかもしれないけど、いつかリングで相対した時には、あいつの目は素晴らしかったって言わせたいね」

[匿名さん]

#7482010/12/29 19:39
天龍新団体に参加を表明したのは所属選手として
阿修羅・原、サムソン冬木、石川敬士、ウルティモ・ドラゴン、折原昌夫、平井伸和、安良岡裕二、SWSでは練習生だった猪俣弘史、スポーツジムのインストラクターだった伊藤好郎。
敵対するフリー選手として
ザ・グレート・カブキ、北原辰巳、レフェリーとして海野宏之、増山祥雄、さらには経理担当として、まき代夫人、まき代夫人の実弟・武井正智氏(のちの社長)が総務担当として加わり世田谷区に事務所をオープン、団体名をWAR(レッスル・アンド・ロマンス=闘いと冒険)とした。

[匿名さん]

#7492010/12/29 19:49
『革命点火』と銘打った7月14日&15日の後楽園ホールにおける旗揚げ2連戦は両日共に2200人(満員)を動員する大盛況。
「皆さん、あと何年…あと数年だけ、天龍源一郎に騙されたと思って付いてきて下さい。絶対、嘘つかないから!よろしく!」
という力強い挨拶でWARを出港させた天龍は2大会終了後には長州ばかりか
「長州が尊敬する人とも1回、肌を合わせたい。馬場さんともやったしね。1回、鳥肌の立つような試合をやってみたい。俺はホラは吹かないけど、やってみたい気持ちはある。腹据わった状況だから、打って出れるんじゃないかと思っている」
と、アントニオ猪木の名前まで口にしたのだ。
この発言にさきがけて天龍は、参院選が告示された6月8日に渋谷のスポーツ平和党選挙事務所に花輪を送っている。

[匿名さん]


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