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2024/03/24 09:19
爆サイ.com 北東北版

🏥 岩手病院・医師





NO.7859613

ナースさんに相談したいです 6病棟
報告 閲覧数 1354 レス数 931

#3322019/12/09 19:23
無重力でがん細胞を無力化できる…?
国際宇宙ステーションで実験へ

○ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/2020-14_1.php

[匿名さん]

#3332019/12/09 20:08
333\(^o^)/

[匿名さん]

#3342019/12/10 02:22
【再生医療】iPS細胞から「大量に作れる軟骨」 移植して修復期待

京都大は27日、iPS細胞から軟骨をつくり、ひざ関節の軟骨を損傷した患者に移植する臨床研究の計画を、厚生労働省に提出したと発表した。学内の委員会の承認を得て、提出は7日付。今後、厚労省の部会で審議される。

 移植の対象となるのは、けがなどで軟骨が欠ける「ひざ関節軟骨損傷」で、欠損範囲が限定的な成人患者。京大iPS細胞研究所が備蓄している他人のiPS細胞から、直径1〜3ミリメートルの軟骨の塊を数十粒つくり、患者のひざに移植する。移植する細胞数は数千万個レベル。移植後、1年かけて異常がないかなどの安全性を確認する。患者は数人の予定で、募集はしない。

 関係者によると、審議で認められれば、2020年度にも一例目の移植手術を実施したいという。

 ひざ軟骨の治療は、患者自身の軟骨を培養して移植する方法などがあるが、効果が限られたり、軟骨を取り出す手術の際にリスクがあったりするという。iPS細胞を用いることで、安全に大量の軟骨を移植できるメリットがある。



朝日新聞デジタル

[匿名さん]

#3352019/12/10 08:00
【研究】“1日ワイン1杯程度”でも…少量の酒でもがんリスク5%増「リスク自覚して酒とつきあって」 日本人対象の大規模調査

少量の酒でもがんリスク5%増 1日ワイン1杯程度でも

 1日ワイン1杯程度の少量のアルコールでも10年間飲酒を続けると、がんになるリスクが5%上がるとの研究結果を東京大などのチームが9日、米医学誌に発表した。
 少量の飲酒は循環器病などのリスクを下げるとの報告もあるが、がんに関しては量に応じて危険性が高まるとしている。

 少量のアルコールで、がんのリスクが高まるとの研究は最近、海外でも報告されているが、日本人を大規模に調べた研究は初めて。
 チームの財津將嘉東大助教(公衆衛生学)は「リスクを自覚してお酒と付き合ってほしい」と話している。

共同通信 2019年12月9日 18時20分

[匿名さん]

#3362019/12/10 08:45
iPS細胞使った網膜を難病患者に移植へ 臨床研究を申請
2019年12月9日 21時22分

重い目の病気である「網膜色素変性症」という難病の患者を対象に、iPS細胞を使った新たな臨床研究を行う計画を神戸市の眼科医療施設などが専門の委員会に申請したと公表しました。順調に審査が進めば、手術を来年度中にも実施したいとしています。

神戸市にある「神戸アイセンター病院」と理化学研究所は9日、記者会見を開き、重い目の病気である「網膜色素変性症」と呼ばれる難病の患者を対象に、iPS細胞を使った新たな臨床研究を大阪大学の専門委員会に申請したことを公表しました。

「網膜色素変性症」の患者は日本におよそ4万人いるとみられますが、有効な治療法はないということで、臨床研究ではストックされている他人のiPS細胞から作った網膜を移植し、光を感じ取る機能の回復を目指すとしています。

グループでは委員会の承認が得られれば国の審査を経たうえで、来年度中にも手術の実施を目指すことにしています。

「神戸アイセンター病院」の栗本康夫病院長は「ようやく第一歩を踏み出せてうれしい。治療を願う患者の希望になればいいと思う」と話していました。

[匿名さん]

#3372019/12/10 15:00
>>335
俺はガンになるな
絶対

[匿名さん]

#3382019/12/10 18:30
入院患者18人 特定の抗生物質が効かないVREに感染 大和高田市立病院

入院患者18人 特定の抗生物質が効かないVREに感染 奈良
2019年12月9日 20時41分

奈良県大和高田市の病院で入院患者18人が、特定の抗生物質が効かないVRE=バンコマイシン耐性腸球菌に感染していたことがわかりました。このうち5人が死亡しましたが、病院側はいずれもVREとの因果関係はないとしています。

大和高田市立病院によりますと先月11日、70代の男性の入院患者が、特定の抗生物質が効かない細菌、VRE=バンコマイシン耐性腸球菌に感染していることがわかりました。

このため、ほかの入院患者も検査したところ、4つの病棟で60代から90代の男女合わせて18人が感染していたことがわかりました。

VREは、高齢者や手術後の患者など、抵抗力が低い人が感染すると腹膜炎や敗血症などを引き起こすおそれがありますが、こうした症状が出た人はいないということです。

また、感染した18人のうち5人が死亡しましたが、いずれも別の病気が原因で、VREとの因果関係はないとしています。

病院は、院内感染の可能性があるとみて消毒などの対策を進めているほか、原因を調査しています。

大和高田市立病院の岡村隆仁院長は「感染対策を行っていたつもりだったが足りなかったと反省している。早期収束を図るとともに対策を徹底する」と話しています。

[匿名さん]

#3392019/12/11 01:56
無免許で医療用麻薬「フェンタニル」を患者に投与した沖縄県立病院の医師を麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで書類送検

沖縄県南風原町にある県立病院の40歳の男性医師が、必要な免許がないのに医療用麻薬を患者に投与したとして書類送検されていたことがわかりました。

書類送検されたのは南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターの40歳の男性医師です。

病院が記者会見で明らかにしたところによりますと、男性医師は医療用麻薬を扱う免許がないにもかかわらず、去年11月までの1か月間、鎮痛剤として使われる医療用麻薬「フェンタニル」を合わせて13回患者に投与したとして、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで今月6日、書類送検されました。
この医療用麻薬の投与に伴う健康被害の報告は入っていないと言うことです。

医療用麻薬を使用する際には免許を持つ医師が病院内の電子システムにログインして、専用の保管庫から取り出すための書類を作成する必要がありますが、男性医師は免許を持つ元同僚の医師のIDとパスワードを使って書類を作成していたということです。

県立南部医療センター・こども医療センターの小濱守安院長は「IDとパスワードの管理を徹底するほか、業務に必要な免許の申請を医師が行っているかの確認をさらに厳しく行って再発防止に努めたい」と述べました。

[匿名さん]

#3402019/12/11 07:48
【医療は所得に応じて】「応能負担」に見直しを 自民 戦略本部

医療は所得に応じて「応能負担」に見直しを 自民 戦略本部
2019年12月10日 20時06分

75歳以上の人の病院などでの窓口負担の引き上げについて、自民党の戦略本部では所得に応じて負担を求める「応能負担」の制度に見直すべきだという意見が相次ぎました。

全世代型の社会保障制度の実現に向けて検討している自民党の戦略本部では、政府の検討会議が今月中に中間報告をまとめるのを前に、医療分野の給付と負担の見直しを議論しました。

このうち75歳以上の後期高齢者の病院などでの窓口負担の引き上げについて、出席者から患者の負担が増えるとして慎重な検討を求める声が出た一方、世代間のバランスをとるために原則2割に引き上げるべきだという意見も出されました。

また、年齢でなく所得に応じて負担を求める、いわゆる「応能負担」の考え方に基づいて制度を見直すべきだという意見が相次ぎました。

一方、外来受診の際に一定額を上乗せする「定額負担制度」の導入については、受診の抑制につながるなどと反対意見が大勢を占めました。

戦略本部では、さらに議論を重ね、来週にも提言をまとめることにしています。

[匿名さん]

#3412019/12/11 19:55
>>340
生ポなんとかしようとか議論にもならんのか?

[匿名さん]

#3422019/12/11 20:21
育児サイト「イクシル」、医療・健康記事に「不正確」との批判相次ぐ。取材を申し込むとサイトが消滅

育児サイト「イクシル」をめぐり、医学的に不正確な記事が多数あるとの指摘が、専門家から上がっている。

元をたどれば東証1部上場企業が開設した同サイト。しかし短期間に譲渡が繰り返され、現在は運営企業が隠されている。
問い合わせフォームを通じて取材を申し込むと、サイトは消滅した——。

■16年時点で月間約150万人が利用

イクシルは、介護事業などを行う「エス・エム・エス」(東京都港区)が14年7月に立ち上げた。
「妊娠・出産・子育ての悩みや疑問に、看護師・管理栄養士・薬剤師などの医療とヘルスケアの専門家が答えるニュースコラム」をコンセプトにする。

16年6月のプレスリリースによれば、月に300本以上の記事を更新し、月間約150万人が利用。
記事は複数の主要ポータル・ニュースサイトにも配信され、影響力の大きさがうかがえる。

だが、サイトの根幹をなす「信頼性」に疑義が生じている。健康・医療記事で不正確な内容が数多くあると、複数の医師らがSNSで指摘しているのだ。

[匿名さん]

#3432019/12/11 20:22
■その一人、『"意識高い系"がハマるニセ医学が危ない!』(育鵬社刊)の著者で五本木クリニック院長の桑満おさむ医師に見解を問うと、ざっと調べただけでも科学的根拠(エビデンス)が不明な記事が5本見つかったという。

例えば、15年12月付記事「子どもの水いぼ...痛みを最小限にとどめる治療法は?」では、水いぼの治療法に「入浴後に傷用のイソジン液をイボに塗ったり、木酢液や竹酢液を湯船に入れて治したお母さんもいます」と紹介している。

しかし、桑満氏は「イソジン・木酢による効果はどう考えてもありえないのでは」と疑問を呈す。東京女子医科大学八千代医療センターの公式サイトでも、いぼ治療において「イソジン軟膏外用、グルタールアルデヒド(毒性のある消毒液)外用、木酢液外用、お灸といった民間療法など欧米においてエビデンスのない治療法は当科では一切取り入れておりません」と説明している。

また、桑満氏は根本的な問題も指摘する。記事を監修した専門家の名前がほとんど記載されていない点だ。前述の記事では、「産科看護師」「内科看護師」を名乗る匿名の人物が解説している。

「ネットの健康・医療情報はさまざまありますが、大事なのは誰が書いたのかです。わからないのは信頼度が低いといっていいでしょう。
仮に医師が監修していたとしても、それを専門としている人なのかも見極める必要があります」(桑満氏)

■医療従事者には「資格証」求めていたが...

エス・エム・エス広報に取材すると、イクシルは17年12月に他社へ譲渡したと明かす。

運営当時の編集体制を聞くと、記事執筆は外部に委託し、監修は医師や看護師、管理栄養士、ケアマネージャーなど医療従事者が担当していた。医療従事者には資格証を提出してもらい"身元確認"していた。

同社の運営中にも不正確な記事が配信されていたと伝えると、広報は「信頼性の担保をどこまできちんととるのかの重要性を改めて認識しています。当時は医療従事者が監修しているから大丈夫だろう、信頼できるだろうと考えて記事を公開していましたが、専門性の領域に応じた専門家に依頼して公開するということが必要で、今後はやらなければいけないと思っています」と話した。

エス・エム・エスはイクシルの譲渡後も、複数のヘルスケアサイトを運営している。

[匿名さん]

#3442019/12/11 20:24
■譲渡先は「答える立場にない」

譲渡先は、保育施設の運営などを行う「グローバルブリッヂホールディングス(GBH)」(東京都墨田区)。
19年12月23日に東京プロマーケットから東証マザーズへの指定替えを予定する。

GBH広報は11月29日、取材に対し「現時点で当社は運営していない」と回答。すでに他社へ事業譲渡したという。
譲渡先や時期は守秘義務を理由に明かさなかった。

医師らからの指摘については、同社の運営中に配信された記事であっても、答える立場にないという。

現在のサイト上には、運営企業名が書かれておらず、「プライバシーポリシー」欄には、「イクシル運営事務局」とある。
問い合わせフォームから取材を申し込むと、数日後に記事が非公開となり、サイト上には「お知らせ」が掲載された。

[匿名さん]

#3452019/12/11 20:27
【厚労省】紹介状なしなら追加負担、対象病院を拡大、「400床以上」の病院から

紹介状なしなら追加負担、対象病院を拡大

厚生労働省は11日、紹介状なしで大病院を受診した患者に5千円以上の追加負担を求める制度を巡り、対象を現在のベッド数「400床以上」の病院から「200床以上」へと拡大することを決めた。

2019/12/11 15:33 共同

[匿名さん]

#3462019/12/11 20:34
【💩】腸内細菌が健康やあらゆる病気につながっている?研究が進む「うんこ」の可能性
12/11(水) 17:39配信

腸内細菌が健康やあらゆる病気につながっている?研究が進む「うんこ」の可能性

 累計400万部を突破した『うんこかん字ドリル』、人気を博したお台場の「うんこミュージアム」など、“うんこブーム”が継続中だ。実はうんこそのものの研究も進んでおり、細かく観察することで、様々な病気の徴候を見出すこともできるのだという。

 長年にわたって腸内細菌について研究している理化学研究所特別招聘研究員の辨野義己氏は「大腸というのは人の臓器の中で最も病気の種類が多い。その一方で、大腸は他の臓器に比べて、環境をコントロールすることができる。大便というのは80%が水、残り20%が固形成分だが、その3分の1は食べカスで、生きた腸内細菌と剥がれた腸の粘膜でできている。この腸内細菌が他の臓器や乳がんや肝臓がん、肥満や糖尿病などの病気とも関係していることが分かってきた。また、脳の機能、自閉症や認知症とも関係があるという論文も出てきている。つまり、良い腸内環境を持ち、腸を制することが健康を制すると言ってもいい」と話す。

 「2017年に全国約2万5000人のデータを集めた結果、日本人の腸内細菌のパターンは9パターンに分かれ、特に壮年期の男性と女性では腸内細菌が異なっていることもわかった。今後は生活習慣や体重、食生活などを聞いたアンケート調査とデータベースをもとに健康管理に使いたいと思っている」。

 最新の医療現場では、他人の便とともに腸内細菌を移植することで腸内環境を良くしようとする取り組み「便移植」も試みられている。

[匿名さん]

#3472019/12/11 20:38
ルークス芦屋クリニック院長の城谷昌彦医師も、持病がきっかけで便移植に取り組むようになったという。「専門医でありながら潰瘍性大腸炎という難病に罹り、症状がなかなか良くならなかった。治療方法を模索している時に、特殊な菌液を使う方法に出会った。実際に受けてみて、便の回数が多く、下痢も多かったのが、翌日から改善された。これはもう少し研究してみる価値があると感じた。患者さんがもともと持っていた菌に新たな菌を加えることで、元々の菌がより良い働きをすると私たちは考えている」。

城谷医師のクリニックでは内視鏡ではなくチューブを使った便移植を実施しており、半年かけてアトピーの症状に改善が見られたケースもあると話す。「最初はチューブが入っている感覚があるが、液が入っている時の感覚はほとんどない。患者さんも傷みや違和感もほとんどないと話している」。

 移植する便の提供者は「ドナーバンク」に登録しているという。「日本で初めて便バンクというものを設立した。厳しいスクリーニング検査をクリアしたボランティアの方のみに登録してもらい、さらに2カ月に1度は検査を受けてもらうので、非常にクオリティの高い検査を通った方だけが登録されている」。また、拒絶反応などのリスクについて城谷医師は「特に若く免疫が強い方では拒絶反応が起こる可能性があるので、菌液も薄いものから少しずつ濃度勾配をつけて身体に慣らし、3〜6回に分けて複数回移植を行っていく。そうすることで拒絶反応を抑えることが可能だ。今まで研究会で300例ほどあるが、終わった後に下痢をしたという例があるくらいで、重篤な副作用は今のところない」。

[匿名さん]

#3482019/12/11 20:49
>>291
>>292
イスラム過激派「中村医師の行為は偽善だ。小麦なんか作ってもアフガニスタンは永遠に豊かになれない」

アフガニスタンは麻薬の一大生産国である。治安が極度に悪化しているために、当局は麻薬栽培を取り締ることはできない。
その結果、多くの地域で麻薬が作られており、それはイスラム過激派の重要な資金源になっている。
中村氏はそのような状況をよく知っており、人々が麻薬を栽培しなくても生活できるように、灌漑施設の建設に力を入れた。

しかし先にも述べたように穀物は安い。中村氏らの努力によって農民が1ヘクタールの農地(アジアの農民が保有する平均的な農地面積)を手に入れたとしても、そこで生産できる小麦は4トンほどに過ぎない。
小麦価格は1トン250ドル程度であるから、売り上げは1年間に1000ドルほどにしかならない。約10万円である。
それは売値であり、そこから種苗や肥料・農薬などの入手に必要な費用を差し引くと、手元に残るお金はいくらにもならない。小麦を栽培すれば飢えからは解放されるが、豊かにはなれない。

灌漑施設によって優良な農地を手に入れた農民は、表面的には中村氏に感謝していたと思う。しかし心の内には葛藤を抱えていたのではないか。それは麻薬を栽培すれば儲かるからだ。
そんな雰囲気の中で、イスラム過激派は以下のように考えていたに違いない。

穀物は安い。そして国際市場からいくらでも買い付けることができる。アフガニスタンは貧しい国なのだから、なにも儲からない小麦などを作る必要はない。
麻薬を作って闇で売りさばけば、もっと大きな収入になる。食料は、麻薬を栽培して儲けた金で海外から買えばよい。
イスラム過激派には、灌漑施設の建設がアフガニスタンを永遠に貧しい農業国に縛り付けるための行為に思えた。
そこに先進国の「偽善」を見た。だから激しく憎み、計画的な殺害に及んだのではないだろうか。

先進国の人間がよかれと思ってする行為が、途上国の一部の人々には「偽善」に見えてしまうことがある。今回の事件はその典型のように思えてならない。
イスラム過激派についてはいろいろと語られているが、我々が彼らの怒りの根元を理解することは難しい。
今回の事件は図らずも、我々と彼らとの間に深い闇が存在することを思い知らせてくれた。

[匿名さん]

#3492019/12/11 20:55
>>346
うんこ関連
○ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00010001-yomidr-sctch

[匿名さん]

#3502019/12/11 20:59
モルヒネ過剰投与、その後患者死亡
12/11(水) 14:22配信
Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

 大阪府寝屋川市の病院で、がんの入院患者が痛み止めのモルヒネを過剰に投与され、その後、死亡していたことがわかりました。
警察が死亡と投与ミスとの関連を調べています。

 今年10月、寝屋川市の大阪府結核予防会大阪病院で、末期の肺がんで入院していた70歳の女性が痛み止めのモルヒネを
少しずつ投与する治療を受けていたところ、意識不明となり死亡しました。

 病院によりますと、投与する分量を調整するためのダイヤルの目盛りが適正量を大幅に上回っていたということです。
病院は、その日のうちに警察に連絡するとともに、女性の遺族に投与ミスを謝罪しました。

 警察は、女性の死因が病気によるものか、投与ミスによるものか調べています。(11日13:04)

[匿名さん]

#3512019/12/11 21:08
>>350
モルヒネ関係は厳しい?
レイプしてもお咎め無しの医者も
モルヒネ関係は一発アウトって
西川史子先生がTVで言ってた

[匿名さん]

#3522019/12/11 21:40
そんなことよりテレビ見てんだけど
横澤夏子お腹おっきいな

[匿名さん]

#3532019/12/11 22:55
>>352
果てしなくどうでもいいw

[匿名さん]

#3542019/12/12 04:56
医師が実践しているインフルエンザ対策は…「顔洗い」「あえてマスクをしない」

ウェザーニュース 医師のインフルエンザ対策 顔洗いやノドの乾燥を防ぐ

■部屋の湿度を50〜60%に上げる
「とにかく加湿です。インフルエンザウイルスは湿度に弱いので、部屋に加湿器を置き、温度より湿度に気をつけて湿度を50〜60%に上げます。出張などでホテルに泊まるとき、加湿器がなければ熱いシャワーを流し鏡が曇るくらいにします。寝る前は湯船にお湯をためておいたり、タオルを濡らして部屋にかけておきます」と語るのは、横浜相原病院(神奈川県横浜市)の吉田勝明院長です。

■お茶を小まめに補給してノドの乾燥を防ぐ
「私は保温ポットに温かいお茶を入れて小まめに補給しています。水うがいもよくします。ノドの粘膜が乾燥してウイルスに対する防御機能が低下するのを防ぐためです」というのは草間かほるクリニック(東京都港区)の草間香院長です。ちなみに、草間院長は夏でも冷たい飲み物を摂りません。冷たい飲み物で腸を冷やすと免疫力が低下するからです。

■[手洗い+顔洗い]を習慣に
「外出すれば電車のつり革やドアノブなどに触れて、インフルエンザウイルスが付着するおそれがあるため、帰宅時は必ず手洗いをしますが、その際は顔も洗います。人は意識せずに手で顔に触れるので、顔にもウイルスが付着している可能性があるからです」と、せたがや内科・神経内科クリニック(東京都世田谷区)の久手堅司院長は『手洗い+顔洗い』の重要性を指摘します。

[匿名さん]

#3552019/12/12 04:57
■免疫力を高める食べ物は?

食事でもインフルエンザ対策ができるそうです。「この時期、朝食には必ずネギの薬味を入れた納豆を摂っています。ネギには抗ウイルス効果があり、納豆菌にも抗インフルエンザ効果があるとされているからです」(吉田院長)「規則正しい1日3回の食事、とくに朝食をしっかり摂って体調と体力を維持することを心がけています。それに12月〜2月の3か月間は欠かさず甘酒を飲んでいます。発酵食品の甘酒は、腸内環境を整えて免疫力を向上させてくれますから」(草間院長)

■あえてマスクをしない理由

「これはお勧めできませんが、私の場合はマスクをしません。診療の際にマスクをしていると患者さんと壁をつくってしまうこともありますが、ウイルスや菌にあえて曝露(ばくろ)することで自分の抵抗力を上げることができるからです。ただし、ウイルスや菌を鼻毛でトラップできるように鼻呼吸を心がけています」(吉田院長)感染対策をしているお医者さんはインフルエンザに感染しないのでしょうか?「医師になってからインフルエンザにかかったことがありません。対策として、とくに冬は栄養と睡眠を十分に摂ることを心がけています。インフルエンザの患者さんを多く診ますから、偏った食事や睡眠不足で免疫力が低下すれば、すぐに感染してしまいます」(久手堅院長)大切なのは、自分自身の免疫力のようです。医師が実践しているインフルエンザ対策を参考にしてはいかがでしょうか。

2019年12月11日 6時25分
ウェザーニュース

[匿名さん]

#3562019/12/12 07:14
インフルエンザ予防接種した一ヶ月後に
インフルエンザA型に罹ったことがある
職場でインフルエンザ多発した時に覚悟してたけど
なんともなかったこともある
運だよ運
ねぇナースさん

[匿名さん]

#3572019/12/12 08:54
ギャンブル依存症治療に保険適用へ…集団治療プログラムなど対象

厚生労働省は11日、カジノや競馬、パチンコといったギャンブルの依存症治療について、来年度から公的医療保険の対象とする方針を固めた。同日開かれた中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)での議論を受け、
同省は、依存症患者に対する適切な医療体制の整備が急務と判断した。国内ではカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業を可能とするIR実施法が昨年7月に成立し、依存症対策が課題となっている。

 ギャンブル依存症は精神疾患の一つ。世界保健機関(WHO)は、ギャンブルを頻繁に繰り返し、自分の社会・職業・家族的価値を損なうほど生活を支配する障害と定義している。

 厚労省の調査によると、ギャンブル依存症の治療を受けた患者は年々増えており、2017年度の外来患者数は3499人。ただ、治療を受けていない潜在的な患者も多くいるとみられ、
17年に国立病院機構久里浜医療センター(神奈川)の研究班が行った調査では、依存症が疑われる成人は全国で約320万人に上るという推計も出ている。

 昨年7月にはギャンブル依存症対策基本法が成立したが、現状では、ギャンブル依存に特化した治療に公的保険は適用されていない。厚労省は、患者が数人から10人程度のグループで意見交換を行い、ギャンブルにのめり込んだきっかけや対処法などについて考える
「集団治療プログラム」を保険の適用対象として想定している。こうしたプログラムを巡っては、日本医療研究開発機構(AMED)の研究班が全国35の医療機関で患者187人に対して実施したところ、プログラムを受けた人の方がギャンブルをやめた割合が高かったという。

 ただ、ギャンブル依存症の治療への公的保険の適用には反発も予想される。11日の同協議会の会議では、保険適用に多くの委員が賛同する一方で、「ギャンブル依存症は自分の努力で回復すべきもの。
安易に保険適用することで、(依存症患者が増えるなど)逆の方向に向かうかもしれない」などと、慎重な検討を求める声も上がった。

[匿名さん]

#3582019/12/12 18:54
SEX依存症は保険適用ですか?

[匿名さん]

#3592019/12/12 21:15
SEX依存症と診断されてナースさんからゴミクズを見下すような目つきで睨まれたい。

[匿名さん]

#3602019/12/13 09:27
ナースさん忘年会終わりましたか?
これからの人は余興にちょっと古いけど
アキラ100%ネタおすすめします
出来れば動画もどっかにUPしてくださいね

[匿名さん]

#3612019/12/13 15:19
ナースの膨らみ

[匿名さん]

#3622019/12/13 16:30
>>358
チャーさん?

[匿名さん]

#3632019/12/13 21:14
医者「今の年寄りはや過痩せぎ、もっと太れ」 は????
12/13(金)19:22

日本の高齢者は「やせ過ぎ」 体重を戻せば死亡リスクは半分以下に

 年をとれば、やせてきても当たり前と考えてしまうかもしれませんが、実は高齢者の場合には、むしろ太っていたほうが、
要介護や死亡のリスクが少なくなることがわかってきました。では高齢者はどれくらい食べればよいのでしょうか。

高齢者は軽い肥満の方が死亡のリスクが低い
イメージ
 日本人の高齢者(65〜79歳)を11年間フォローした研究では、やせている人よりも太っている人のほうが死亡のリスクが低くなることがわかりました。
身長と体重から算出されるBMI<体重(kg)/身長(m)の2乗>という数字が体格の指標としてよく使われます。一般的には「22」が標準、「25」を超えると肥満、
「18.5」を下回るとやせとされていますが、高齢者の場合、女性は軽度肥満(BMI 23〜24.9)、男性は中等度肥満(同27〜29.9)の人がもっとも死亡のリスクが低くなります。

[匿名さん]

#3642019/12/13 21:17
>>363

○ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00010001-yomidr-sctch

[匿名さん]

#3652019/12/14 08:51
特殊な網膜剥離の発症に関わる遺伝子変異を発見 −中心性漿液性脈絡網膜症のゲノムワイド関連解析−
2019年12月13日

 三宅正裕 医学研究科特定助教、辻川明孝 同教授、細田祥勝 同博士課程学生、山城健児 大津赤十字病院眼科部長らの研究グループは、10,476人の日本人データと4,098人の欧州人データを解析することにより、人種を越えて中心性漿液性脈絡網膜症に強く関与する2つの遺伝子(TNFRSF10A、GATA5)を同定しました。
 中心性漿液性脈絡網膜症は、ものを見るための中心部分(黄斑部)に網膜剥離が起こる疾患で、40代から50代の男性によく見られます。この網膜剥離は自然に軽快することが多いため、かつては良性の疾患と考えられていましたが、近年、この疾患の一部は、長期経過で、通常は存在しない血管が黄斑部に生じ(パキコロイド新生血管)、恒久的な視力障害を引き起こすことが分かってきました。これらは、先進国の主要失明原因の一つである加齢黄斑変性と類似する所見を示し区別が難しいため、これまで加齢黄斑変性と診断されてきたもののうちの一部は中心性漿液性脈絡網膜症由来のパキコロイド新生血管であったのではないかと考えられ始めており、その病態解明は重要な課題の一つとなっています。
 本研究において同定した中心性漿液性脈絡網膜症に強く関与する2つの遺伝子のうちTNFRSF10Aは、過去に加齢黄斑変性に関与する遺伝子として報告されていますが、今回の研究成果からはむしろ、パキコロイド新生血管と関連する遺伝子であった可能性が考えられます。今後規模を拡大した解析を行うことで、真の加齢黄斑変性とパキコロイド新生血管を精緻に切り分けることが可能となり、より個別化した医療の提供が可能になると考えられます。

[匿名さん]

#3662019/12/14 19:00
【東京消防庁】蘇生中止、16日から可能に 終末期患者の意向優先

東京消防庁は16日から、救急搬送時に心肺蘇生を望まない終末期患者への対応について、蘇生中止の判断基準を新たに設ける。患者本人が事前に示した意思をかかりつけ医らを通じて確認できれば、蘇生を中止する。

 これまでは救急要請後に蘇生中止を求められた場合の明確な対応基準がなく、救急隊員が判断に苦慮することもあった。高齢化や在宅ケアの推進により同様のケースが増えることも想定され、同庁が指針の策定を進めていた。
 蘇生中止は、▽患者が成人▽終末期にある▽事前に治療方針などを家族らと話し合う「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」で心肺蘇生を望まない意思を示している▽容体が本人の意思決定時に想定された症状と合致する—ことが条件となる。
 かかりつけ医やそれに準ずる医師に条件が整っていることを確認できれば、家族らに引き継いで救急隊は撤収する。人生会議をしていない患者や、不慮の事故など想定と異なる症状の場合は対象外とし、蘇生を継続して搬送する。
 新基準の運用開始に向け、同庁は11月末、救急隊員の研修を行い、患者家族やかかりつけ医への対応などを確認した。同庁の緒方毅参事は「傷病者の意思を尊重すべきという考えで基準を定めた。家族などへも丁寧に説明できるようにしたい」と話した。

2019年12月14日12時38

[匿名さん]

#3672019/12/15 00:18
インフルエンザ患者数、昨年を上回る拡大に警戒感

国立感染症研究所が12月13日に更新したインフルエンザの流行マップによると、2019年第49週(12月2〜8日)の患者報告数は4万7200人。定点当たりの報告数は9.52で前週の5.52から増加した。

都道府県別では、北海道(25.11)、青森県(21.88)、富山県(19.31)、宮城県(19.03)、山口県(15.84)、広島県(13.56)、新潟県(13.47)、神奈川県(12.86)、福島県(12.81)、石川県(12.58)、埼玉県(11.26)、大分県(10.69)、秋田県(10.61)、東京都(10.36)、熊本県(10.11)、滋賀県(10.02)、愛知県(9.96)、福岡県(9.72)の順で高い値を示した。

東京都感染症情報センターが発表している同週の都内定点医療機関当たり患者報告数は4288人で、定点当たり10.36人。学級閉鎖などの集団発生は205件。過去5年の週次推移と比較して早いスピードで拡大しており、警戒感が高まっている。

2019/12/13 19:00

[匿名さん]

#3682019/12/15 11:07
黄砂が「胎盤早期剥離」に影響?飛来1、2日後に症例増加 国立環境研など分析

12/3(火) 10:01配信

黄砂が飛来した1〜2日後は母子の命にもかかわる常位胎盤早期剥離(はくり)が増加していることが、東邦大や九州大、国立環境研究所のグループの研究で分かった。東邦大の道川武紘(たけひろ)講師(環境保健学)は「微生物や大気汚染物質を含む黄砂と早期剥離の関連を明らかにすることで、早期剥離の発生メカニズムの解明やリスク指標の構築につなげたい」としている。

 出産後に子宮壁からはがれる胎盤が、胎児が子宮内にいる段階ではがれてしまう早期剥離は、胎児への栄養や酸素の供給が減り、大量出血を伴うケースもあるなど母子ともに危険にさらされる。妊婦の約1%に起こる。

 グループは、呼吸器疾患などを引き起こすとされる黄砂が妊婦と胎児に及ぼす影響に着目。高度120〜270メートルの黄砂の濃度分布を計測できる装置が設置されている長崎、島根、東京、新潟など9都府県で、2009〜14年の6年間の黄砂飛来日を確認した。

 一方、日本産科婦人科学会の周産期登録データベースを活用して、9都府県での同時期の出産を分析。登録に協力している113病院で出産した3014人(多胎を除く)を対象に、年齢や血圧などのリスク要因を考慮して、黄砂飛来日との関連を解析した。

 この結果、6年間の黄砂飛来日数は15日(新潟)〜71日(長崎)。飛来から1〜2日後は早期剥離を伴う出産が、飛来していない日の1・4倍に増加。妊娠35週以降の緊急分娩(ぶんべん)に絞ると、1・6倍に増えていた。ただ、活用した出産データは全出産の3割にとどまる。また、上空での黄砂測定のため、気象庁の観測データとはずれが生じるという。

 グループは「黄砂中に、炎症を引き起こして早産の原因となる物質を含む微生物、大気汚染物質の二酸化窒素などが巻き込まれ、それを肺に吸い込むことでリスクが高まるのではないか」と推測。「対策は今後の課題となるが、まずは妊娠後期の妊婦は黄砂が予測される日は外出を避けた方が良いだろう」と指摘している。

[匿名さん]

#3692019/12/15 18:06
薬剤師、来年春に大胆に淘汰される。

20年度診療報酬改定で号砲 財務省「本体マイナス」を主張 
日医「賃金動向に応じた引上げ」求める

ミクスオンライン 公開日時 2019/11/05 03:52

◎次期改定の焦点は「調剤報酬」

2020年度診療報酬改定で焦点となるのが、調剤報酬の見直しだ。財務省は、
医科、歯科、調剤の財源配分にも問題意識を示した。そのうえで、
処方箋1枚当たりの単価の増加で、薬剤費を除く調剤医療費の伸びが大きいと
指摘した。薬剤師・薬局の職能が、「対物業務から対人業務中心へシフト」
するなかで、「調剤報酬の構造転換」を求めた。「全体として水準を下げつつ、
調剤報酬全体の在り方について見直しを行っていくべき」と提言した。

特に対物業務の象徴的存在である、「調剤料に依存した収益構造は依然として
継続している」と指摘。「剤数や日数に比例した算定方法を適正化し、
大胆に縮減すべき」とした。

[匿名さん]

#3702019/12/15 20:30
>>369
来年には薬剤師の資格もったデリ嬢がいっぱい?

[匿名さん]

#3712019/12/16 07:38
>>370
薬剤師、来年春に大量処刑される。プロ袋詰めレジ打ち利権終了へ

■コンビニより多い6万店にメス、調剤薬局3万店への大淘汰

コンビニよりも多い約6万店——。増え過ぎた薬局にメスが入ろうとしている。とりわけ厳しい目が向けられているのが、病院の前に乱立する門前薬局だ。
医薬分業という国策に乗って増殖した薬局が、3万店まで淘汰されるという声もささやかれ始めた。

「もともと役割が全く違う。コンビニと比べられるのはまだしも、まさかガソリンスタンドと薬局が比較されるなんて——」。ある大手薬局の幹部はこう不満を募らせる。

5万5000店を超え、飽和が叫ばれるコンビニ。人手不足や出店競争激化による食い合いなどの弊害が露呈する中で、コンビニよりも数が多い店がある。 それが、医師の処方箋に基づいて医療用医薬品の調剤ができる調剤薬局だ。

増え過ぎた薬局は、社会保障費の抑制を目指す政府の格好のターゲットだ。4月23日、予算方針を審議する財政制度等審議会財政制度分科会。
この場で財務省が提出したのが、薬局と他業種の店舗数を比較する、冒頭の大手薬局幹部を嘆かせる資料だった。

財務省の資料では、薬局とコンビニ、郵便局、右肩下がりのガソリンスタンドの推移をグラフで比較した上で、
「開設許可に需給面からの規制がなく、薬局数が増加。コンビニや郵便局、ガソリンスタンドよりも多い」と指弾している。

この財務省の戦略が功を奏したのか、政府が6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2019(骨太の方針)」では、「薬局における調剤の実態や報酬体系を踏まえ、
調剤料などの技術料について、意義の検証を行いつつ適正な評価に向けた検討を行う」と、調剤料が名指しで標的にされた。
“霞が関用語”で「適正な評価」は、引き下げの意味に他ならない。

今秋から検討が始まる20年度の診療報酬改定で、薬局の収入源となる調剤報酬は、ほぼ間違いなく減らされる方針だ。

「産めよ増やせよの時代は終わった。薬局運営は非常に厳しくなり、サバイバルゲームに突入する」。別の大手薬局幹部は、こう危機感を募らせる。

[匿名さん]

#3722019/12/16 15:36
ナースの匂い

[匿名さん]

#3732019/12/16 21:59
研究者「おまえはもう死んでいる」DNA解析の結果、人間の本来の寿命はわずか38年と判明

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究者たちは、動物のゲノムに基づいて寿命の長さを計算するコンピュータモデルを開発しました。
CSIROのベンジャミン・メイン教授は、「この動物本来の最大寿命を算出する方法は、DNAに基づいています」と語ります。
「今までは野生の動物の寿命を見積もることは難しかった。特に海洋哺乳類や魚などの長命な種は、いっそう困難でした。
しかし私たちのやり方は、種のゲノム配列が分かっている動物であれば、たとえ絶滅していても寿命の長さが推定できます」
この方法で人間のゲノムを使って計算してみたところ、本来の寿命はたったの38年しかないことが分かりました。
この事実にも関わらず、人間の実際の平均寿命が2倍ほどにも長いのは、現代の生活水準の高さと、医療の進歩が影響しているそうです。

メイン教授とその同僚は、他にも様々な種の寿命を計測してみたといいます。
その結果によると、哺乳類でも最長の寿命を持つといわれているホッキョククジラなどは、268年も生きることが出来ることが判明しました。
ちなみに、これは今まで信じられていたホッキョククジラの寿命よりも、60年ほど長いとのこと。
こういった本来の寿命を明らかにすることは、野生動物の管理や保全において、とても重要なことなのだそうです。

[匿名さん]

#3742019/12/17 00:28
【栄養学】90%脂肪のケトン食、インフル防ぐ? 免疫細胞が増加

2019年12月12日16時07分

 糖質を制限し、カロリーのほとんどを脂肪から摂取しようという「ケトジェニックダイエット(ケトン食)」で、インフルエンザを予防できるかもしれない。米エール大の岩崎明子教授らのチームが、マウスの実験によるそんな研究結果を科学誌サイエンス・イミュノロジーに発表した。

 必要なカロリーの90%を脂肪、1%未満を炭水化物でとるケトン食のエサと、18%が脂肪、58%が炭水化物という通常のエサを1週間与えたマウスに致死性のインフルエンザウイルスを感染させた。通常食の7匹は4日目までに死んだが、ケトン食の10匹は1週間後も半数が生き残った。

 肺の内部を調べたところ、ケトン食のマウスには免疫細胞の「ガンマデルタT細胞」が増えていて、インフルのウイルスは少なかった。ケトン食ほどでない高脂肪食(60%を脂肪、20%を炭水化物)では効果がなく、脂肪が分解された時の副産物「ケトン体」を与えた場合でもT細胞は増えなかった。詳細は不明だが、ケトン食の場合でのみこのT細胞が増え、ウイルスの肺への侵入を抑えると考えられるという。

[匿名さん]

#3752019/12/17 05:45
遠野病院#750の続きです<(_ _)>

—感染するとどのような症状が出るのか。

 感染してから10日から3カ月ほどは症状がない。その後に性器などの感染部位に小さなしこりやただれができるが、痛みがないことが多い。股の付け根のリンパ節がはれることもある。3カ月ほど過ぎると病原体が体中に広がり、手足や体に赤い発疹が出る。女性は初期の性器症状に気付きにくく、皮膚の異常を感じて医療機関を受診するケースが目立つ。妊娠中に感染すると、胎児の死亡や先天異常など重大な影響を及ぼすことがある。

 —感染を防ぐには。

 性行為の際にコンドームを使うことが基本だが、オーラルセックスでもうつるため、不特定のパートナーとの行為を控えることが望ましい。感染初期でも髄膜炎や脳神経症状などを引き起こすことがあり、早期発見、早期治療が何よりも重要だ。各保健所で匿名の無料検査を実施しており、積極的に活用してほしい。梅毒は適切な診断と治療で完治する。気になる症状を認めたら、速やかに産婦人科や泌尿器科、皮膚科などに相談してほしい。

12/16(月) 22:50配信
山陽新聞

[匿名さん]

#3762019/12/17 07:57
油揚げ、ちくわ、卵パック等を万引き 宮崎県立延岡病院の看護師・吉峯朋子ちゃん 店内をパトロールしていた“警察官”に現行犯逮捕される12/16(月)22:13

宮崎県立延岡病院の看護師が門川町のディスカウントストアで食料品を万引きしたとして窃盗の疑いで現行犯逮捕されました。

 捕まったのは宮崎県延岡市に住む県立延岡病院の看護師、吉峯朋子容疑者(36)です。警察の調べによりますと吉峯容疑者は16日午後1時ごろ、門川町のディスカウントストアで油揚げやちくわ、それに卵パックなどの食料品あわせて5000円余りを盗んだ疑いです。

吉峯容疑者が持っていた食料品を清算せずに店の外に出たため、万引き警戒のため店内をパトロールしていた警察官がその場で現行犯逮捕したということです。

警察の調べに対して吉峯容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察では、余罪も含めて捜査しています。

[匿名さん]

#3772019/12/17 15:00
ナースの膨らみ

[匿名さん]

#3782019/12/17 19:49
「線虫」でがん早期発見 検査技術実用化 東京のベンチャー企業

2019年12月17日 18時31分医療

嗅覚が優れた「線虫」という生物に、ヒトの尿のにおいをかがせて、がんを早期に発見する検査技術の実用化に成功したと東京のベンチャー企業が発表しました。これまでに行った臨床試験ではがんかどうかを高い精度で見分けられたということで、年明けから各地の医療機関で受けられるようにするとしています。

東京のベンチャー企業、「HIROTSUバイオサイエンス」は、目がない代わりに嗅覚が発達していて、がん患者の尿のにおいに集まる特性を持つ、体長1ミリほどの「線虫」を使って、がんを早期に発見する技術の開発を進めてきました。

全国の大学や医療機関で臨床試験を行った結果、1滴の尿から、極めて早期のがんでもおよそ85%の確率で発見できたということで、17日、会社の代表が技術開発に対する助成金を出した福岡県を訪れて実用化に成功したと報告しました。

早ければ来年1月から各地の医療機関で1万円ほどを負担すれば検査を受けられるようにするということで、どこで受けられるかは今後、会社のウェブサイトで公開するとしています。

この検査では、がんかどうかは分かるとしていますが、がんの種類までは分からないということで、別の検診や検査で確認することが必要だということです。

広津崇亮代表取締役は「がん検診の受診率の向上にこの新技術が役立つことを期待しています」と話しています。

[匿名さん]

#3792019/12/17 21:10
>>378
ソース

○ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20191217/k10012218371000.html

[匿名さん]

#3802019/12/17 22:17
線虫ががん見つけたり
なべおさみが白血病治したり
世の中なにが起こるかわからないね

[匿名さん]

#3812019/12/17 22:36
>>376
油揚げ ちくわ 卵
朋ちゃんは何を作ろうとしてたんだろ?
お腹が空いてたんだね

[匿名さん]


『ナースさんに相談したいです 6病棟』 へのレス投稿
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