俺の先祖はバンパイアって死んだジジイが良く言っていた🦇🦇🦇🦇🦇🦇🦇🦇🦇🦇
[匿名さん]
コウモリは臭いので牛乳、バターて煮込むのが一般的です
[匿名さん]
■ コロナは動物介し人に感染、研究所流出の可能性「極めて低い」 WHO報告書
新型コロナウイルスの発生起源について中国・武漢(Wuhan)で調査を行った世界保健機関(WHO)の調査団が、ウイルスはコウモリから別の動物を媒介して人に感染した可能性が非常に高く、研究所から流出した事故説の「可能性は極めて低い」と結論付けたことが分かった。
AFPは29日、調査団の最終報告書を正式発表に先立ち入手。これによると、調査団は新型コロナウイルスを中間宿主が媒介したとの説について「可能性が高い、または非常に高い」とみる一方で、ウイルスが研究所から流出したという説については「可能性が極めて低い」との見方を示している。
[匿名さん]
コウモリって雑菌やウイルスがすごく多く持ってるから
絶対にすで手で触るなって教わってた。
でも中国人はウイルスや雑菌を多く持ってるコウモリですら
生で食べたからコロナが発生したんじゃないの?
[匿名さん]
コウモリ食べる文化が無くならない限りパンデミックや変異は今後も起きますね
[匿名さん]
コウモリ特有のウイルスはコウモリからヒトへは感染出来ない。
[匿名さん]
中国国家衛生健康委員会は1日、江蘇省鎮江市の男性(41)から鳥インフルエンザ(H10N3型)が検出されたと発表した。
同委員会によると、H10N3型の人への感染が確認されたのは世界初。「偶発的な感染で、大規模な流行が起こるリスクは極めて低い」としている。
専門家は「人から人への感染が起こっていないので、現時点で恐れる必要はない」と指摘した。
男性は4月23日に発熱。症状が悪化し、同28日に医療機関で治療を受けた。現在も入院中だが状態は安定している。同委員会は感染の状況などを明らかにしていない。
[匿名さん]
中国「ネズミ、コウモリうめぇwwwwwwwwwww」
あれ?また世界に広がっちゃった?www
めんごwwwwwwww めんごwwwwwwww
[匿名さん]
■ コロナ生物兵器説、世界でどんどん支持され始めるwww
中国の生物兵器完成を許すな
(ニューズウィーク)
ブラジル経済相「中国がコロナウイルスを発明」
Facebook「コロナ生物兵器説はデマではない」
イギリス「コロナは武漢の研究所流出の可能性高い」
[匿名さん]
タクさんゎワキガのぷちグレだょ(笑)
まぢやばぃ人だから近づかなぃほうがいいかも(笑)
とりま埋められても知らずねーぞ
[オチなし君]
■ 「つららを食べるのは鳥のフンを食べるのと同じ」
と気候学者が警告w
ニコラウ氏は「私は気候学者として皆さんに警告します。つららができるのは屋根から溶けた水が建物の側面に流れて落ちるからです。屋根の上には他に何があるか知っていますか?鳥のフンです」と述べ、つららを食べることは不衛生であると指摘しています。実際、鳥のフンには食中毒の原因となるサルモネラやカンピロバクター、オウム病クラミジア、鳥インフルエンザウイルスなどが含まれている可能性があります。
なお、ニコラウ氏は他にも「つららを完全犯罪に使うことはできません。つららが十分に大きければ相手の骨を折る可能性はありますが、あまりにも壊れやすいので突き刺すことはできません」と語り、実際に大きなつららを突き刺した様子をムービーで公開しています。
[匿名さん]
■“新型コロナ”武漢起源説は「妥当」米国立研究所 証拠が流出
⇒ カナダ国立微生物研究所レベル4研究施設から中国人2人追放
中国スパイがカナダから致死性のウイルスを武漢ウイルス研究所に極秘裏に輸出していた可能性が浮上した。
カナダ「CBC」(6月10日付)などによると、2019年7月、レベル4のウイルス研究施設である
カナダ国立微生物研究所から2人の中国人研究者が追放されていた。
Xiangguo Qiu博士と夫のKeding Cheng氏らは、
エボラウイルスと
ヘニパウイルスの
サンプルを武漢ウイルス研究所に輸出していたという。
この由々しき事態に対し、カナダ当局は解雇の理由説明を「ポリシー違反」としてきたが、
カナダ保守党党首のエリン・オトゥール氏は、カナダ公衆衛生庁に対し、
ウィニペグにあるカナダ国立微生物研究所と武漢ウイルス学研究所との関係を
詳細に記した文書の公開を要求。
先週、カナダ議会で公衆衛生庁に数百ページに及ぶ無修正文書の提出を求める動議を可決された。
[匿名さん]
ヘニパウイルス所見と症状
ヒトでの感染では無症状から致死的な脳炎まで広い幅があります。
感染者は初期にインフルエンザ様症状、発熱、頭痛、筋肉痛、嘔吐、咽頭痛があります。
その後、めまい、うとうとした状態、意識の低下、急性脳炎を示唆する
神経学的所見がみられることもあります。
非定型肺炎や急性呼吸不全を含む重症呼吸器症状がみられることもあります。
重症例では脳炎、痙攣などが起こり24時間から48時間以内に昏睡状態になることもあります。
潜伏期(すなわち、感染してから発症までの時間)は4日から45日まで様々です。
急性脳炎から回復した患者のほとんどは完全に回復しますが、約20%で神経学的後遺症、
てんかん発作や性格変化が残ることもあります。
回復した人の中にはわずかですが再燃したり、遅発性脳炎になったりする例もあります。
長期観察では15%以上の人で神経学的な機能障害が認められます。
致死率は40~75%と見積もられていますが、地域のサーベイランス能力により流行発生ごとに異なります。
[匿名さん]
■ コロナの次はニパウイルスか
やはり危険な中国「武漢ウイルス研究所」の動き
5月27日、奇妙な出来事が起きた。インドのデリーを飛び立ち米国のニューアークに向かう予定だったエア・インディアのボーイング777-300ER型機のAI-105便が「機内でコウモリが見つかった」ことで出発地の空港に戻るという異例の事態となったのである。機内で発見されたコウモリ(何者かが持ち込んだ可能性大)はインド自然保護局職員に捕獲されたが、機内全体の消毒が必要とのことで乗客は他の飛行機でニューアークに向かうことを余儀なくされた。
コウモリ1匹が見つかったぐらいでなぜこのような大げさな措置が採られたのだろうか。その背景には「コウモリは危険なウイルスの貯水池(プール)である」との認識が急速に強まっていることがある。
しかし気になるのは中国の動きである。中国ではニパウイルスの感染例は報告されていないが、「既存のコロナウイルスの感染力を高めて新型コロナウイルスを作った」との疑いが強まっている武漢ウイルス研究所が昨年12月、シンガポールで開催されたニパウイルスに関する会合に出席しているからである。今後感染力が飛躍的に高まったスーパー・ニパウイルスが出現しないことを祈るばかりである。
[匿名さん]
■ コロナ類似ウイルス、ラオス北部のコウモリから検出
ラオスの洞窟に生息するコウモリが、ヒトに直接感染する恐れがあり、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に似たウイルスを保有していることが確認された。SARS-CoV-2の起源を解明する上での新たな手掛かりとなる。
2019年末に中国で確認されて以来、数百万人が死亡しているSARS-CoV-2の起源については今も論争が続き、動物由来説や研究所流出説などが挙がっている。
今回、仏パスツール研究所(Pasteur Institute)とラオス国立大学(National University of Laos)の研究チームは、中国に隣接するラオス北部の鍾乳洞に生息するコウモリ類に、SARS-CoV-2に遺伝的に近いウイルスが「自然に存在する」ことを確認した。
ラオスのビエンチャン特別市で検査したコウモリ数百匹で確認されたウイルスのうち3種類がSARS-CoV-2に酷似しており、特にヒトの細胞に取り付く仕組みが似ていることが分かった。
パスツール研究所で病原体発見チームを率いるマルク・エロワ(Marc Eloit)氏はAFPの取材に対し、新型コロナのパンデミック(世界的な流行)の起源を明らかにするためにサンプル分析を行ったと語った。
エロワ氏は、確認されたウイルスとSARS-CoV-2の間にはまだ重要な違いがあるが、今回の研究はパンデミックの起源を特定する上で「大きな前進」であり、コウモリ由来説を裏付けるものだと述べた。
[匿名さん]
■ シカなどの野生動物にコロナ蔓延
新たなパンデミックの可能性、専門家が危惧
米国に生息するオジロジカなどの野生生物に、新型コロナウイルス感染の痕跡が見つかったという調査結果がこのほど発表された。
たとえ今回のパンデミック(世界的大流行)が収束したとしても、ウイルスが野生生物の間で進化して再び人間に感染する可能性も否定できず、専門家は懸念を強めている。
ペンシルベニア州立大学の研究チームがこのほど発表した論文によると、アイオワ州で2020年9月~21年1月にかけて実施した検査で、シカの3分の1に新型コロナウイルス感染の痕跡があることが分かった。
同大学の専門家は、人が捨てたかじりかけのリンゴや鼻をかんだティッシュ、人が吐いたつばなどから野生生物にウイルスが感染した可能性があると推測する。ウイルスは下水からも見つかっているほか、シカの間で感染が広がった可能性もある。
野生生物の新型コロナウイルス感染が危惧される理由は幾つかある。その一つとして、たとえ人から人への感染が食い止められたとしても、動物の間でウイルスが循環し続け、やがて人が再感染する可能性がある。
また、ウイルスが変異して進化する事態はそれ以上に懸念される。
「もしも動物が独自のコロナウイルスを保持していて、人間の間でパンデミックを引き起こすウイルス株が人に感染すれば、そのウイルスが同時に動物にも感染して遺伝物質を交換し、新たなパンデミックを引き起こすウイルス株が台頭する可能性もある」とUSGSの専門家は指摘している。
[匿名さん]
■ 謎の黒カビに脳内を侵され…35歳米国男性
米東部ロードアイランド州に住むタイソン・ボッテナスさん(35)は、2018年に中米コスタリカに婚約者と旅に出た直後から、重い偏頭痛や顔面麻痺に悩まされるようになった。
原因はすぐには判明せず、8カ月におよぶ検査の末、「クラドフィアロフォラ・バンチアナ」という有毒な黒カビが脳内に増殖していることが判明した。
[匿名さん]
■原因不明小児肝炎、国内疑い例 海外で相次ぎ報告
厚生労働省は25日、海外で原因不明の小児肝炎報告が相次いでおり、国内でも可能性のある症例が発生したと発表した。
患者は現在入院しているが、肝移植は行っていない。
詳しい病状や海外渡航歴は分かっていない。
原因不明の小児肝炎について、
厚労省は「現時点で国内で増加している状況にはない」
と分析している。
世界保健機関(WHO)の報告によると、
昨年1月から今年4月21日の間に、
原因不明の小児の急性肝炎が12カ国で
少なくとも169例確認されており、
1人が死亡した。
うち74例では結膜炎などの原因となる
「アデノウイルス」が検出されたが、関連性は分かっていない。
[匿名さん]
■「致死率100%」の狂犬病 日本が「清浄国」でなくなる?
ロシアの侵攻で多くのウクライナ避難民を日本も受け入れています。連れてきたペットの犬には狂犬病ワクチン接種証明書がないと最長180日、隔離されるのが法律の決まりです。
ただ状況が状況だけに証明書どころでない方も多く検疫を所管する農林水産省が対応を緩めて条件つきながら自宅隔離も可としました。これに対してネット上などで狂犬病リスクを心配する声が出て話題になっています。
【大前提】狂犬病をヒトが発症すると確実に死ぬ。
最大級に怖い感染症で絶対に防ぎたい
【人への対策】潜伏期間中ならばワクチン投与。渡航者も推奨
【犬への対策】犬に噛まれるのが感染の主な原因だから、犬の段階で防ぐ
世界に約200ある国と地域で清浄国はごくわずか。毎年5万人以上が今も罹っているのを忘れてはなりません。
60年以上も国内発生がみられないため医師も獣医師も臨床未体験の病気となっています。
国内の犬への予防接種率も90年代でほぼ100%であったのが近年は7割台に低下。予防法の大前提である飼い主による登録をしていない犬も相当数に上ると推測されています。狂犬病は努力して撲滅したのであって最初から存在しないのではありません。油断は大敵です。
[匿名さん]
水虫うめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[匿名さん]