🏇 競馬総合

【特注データ】
①前走上がり3位以内
②関西馬
③前走重賞連対
④川田騎手
⑤4角5番手以内
⑥枠番①〜⑨
⑦リピーター(過去3着以内)

該当最上位馬
⑥ ヴェルドライゼンテ

次に
④ ノースブリッジ
⑦ マテンロウレオ

過去23年

10人気以下

😱0-0-0-89😱

大阪杯は実質9頭立てのレースになります🧐

大穴は加えるとしても調教がいい馬1.2頭でじゅうぶんです！

大チャンスレースです！！

池江『どうして阪神がダメだと思うのかな？』ニヤリ。池江ブランドの馬は大阪杯九勝しているこれはいいデータだ。。。

◎:ヴェルトライゼンデ
前走の日経新春杯では59kgのハンデを
背負いながらも余裕ある1着。
内差しを得意とする中での3枠6番の良枠。
鞍上は大阪杯で好成績の川田騎手。
右回りはホープフルsで経験しているので心配なし。
そんな理由で本命にしました

過去3番人気以内の関東馬

22
エフフォーリア 1人気9着
21
グランアレグリア 2人気4着
サリオス 3人気5着
20
ダノンキングリー 1人気3着
ブラストワンピース 3人気7着
19
ブラストワンピース 1人気6着
17
サトノクラウン 3人気6着
16
ヌーヴォレコルト 3人気6着
15
スピルバーグ 2人気4着

今回の大阪杯は内前有利の馬場で人気馬が外目。さらに血統的に合ってそうなキラーアビリティとヒシイグアスも外目にいったからちょっと難しい。

大阪杯がＧⅠに昇格してから今年で７年目。過去６回の３着以内に来た馬18頭中16頭が前年秋のＧⅠに出走していた。

今年の該当馬
ヴェルトライゼンデ
ジェラルディーナ
ジャックドール
スターズオンアース
ダノンザキッド
ノースブリッジ
ポタジェ
マリアエレーナ

８頭か…多いな(笑)

ヒシイグアス

大阪杯そもそも勝率極端に悪い関東馬
７歳馬の連対率も０
７枠も率が高いとは言えない
逃げ・先行が馬券内率占める中差し・追い込み脚質
それでも買いたいなって思うくらいには魅力がある馬
去年のベストポジションより気持ち前目に付けてほしい

第67回 大阪杯 GⅠ

エリザベス女王が古馬混合戦となった1996年以降、
①前年のエリザベス女王杯勝ち馬
②エリザベス女王杯で単勝オッズ10倍未満
③エリザベス女王杯以降に出走歴のある馬
（3-0-0-0）

⇒ ジェラルディーナ

◎ヴェルトライゼンデ
池江厩舎👌川田さん👌過去の6歳成績やドリームジャーニー産駒の成績からすると頭はどうかも馬券内なら固いっしょ！鳴尾記念勝ってるし金鯱賞経由じゃなくても大丈夫！
〇マテンロウレオ
昆厩舎×横山パパ👌阪神2000を２戦２勝、中京2000を1着2着！このオッズなら！
▲スターズオンアース
ドゥラメンテ産駒👌
古馬混合初で牡馬混合初だけど、逆にめちゃくちゃ通用するかもしれんからある程度評価。ただ阪神はルメさんずば抜けてる訳でもないし、1番人気なら嫌いたい。ヴィクトリアマイル？宝塚記念？の方がオッズつくだろうからそちらで買いたい
▲ジェラルディーナ
内回りは合わなそうだし距離短そうだけどさすがに無視できない実績
△キラーアビリティ
フォトパドックは一番よく見えた
△ジャックドール
太い。でも逃げの武さんだし…
△ヒシイグアス
7歳だし取りこぼしそうなのでできるだけ嫌う
△ラーグルフ
初関西なら一応抑える

ここまで。

実力接近で難解、パドックや馬場傾向要確認。振り回し気味に◎マリアエレーナ。金鯱賞は度外視明白、天皇賞秋も苦手緩流と2角不利なら健闘の部類。絶好枠引いて強気の競馬なら。
○ヴェルトライゼンデ。59kg日経新春杯が濃い内容。好位イン取れる並びで積極的な鞍上、阪神内回りも克服は可能。

▲ジャックドール。昨年は2F目10.3で失速。今年は単騎先制可も、大跳びで勝負処どこまで突き放せるか。

△スターズオンアース。元はマイル戦で先行できた子、発馬が全て。ヒシイグアスは器用さ生きにくい外枠で押さえまで。以下内を捌ければジェラルディーナ、初輸送落ち着き鍵ノースブリッジ。

武さんが均整の取れた逃げを打てば、この条件らしく3-4角できっちりペースが上がる想定。そこそこ時計が出て内目も生きていた土曜の芝、ある程度の位置はほしいし、終始外々を回るのは当然NG。大穴なら後方インで死んだふり→直線勝負に賭ける組の食い込み。ダノンザキッドやマテンロウレオ？

過去6年の複勝率100%データです❗
・小倉芝1800m～2000mで上がり1位で勝利経験がある
・4、5歳馬
・当日4～9番人気
↓
該当馬成績（1-2-1-0）

今年の該当馬
マリアエレーナ

本命のヴェルトライゼンデ、粗品と被ってるとご友人から知らされましたが、大阪杯と同じ阪神開催のフィリーズレビューにて軸被りもちゃんと馬券内に来てくれたので呪いは解かれています。

スターズオンアース

過去Ｇ１時
調教後馬体重→当日馬体重

桜花賞 476→470
オークス 472→464
秋華賞 486→472
大阪杯 496→？？

◎11スターズオンアース
桜花賞:直線壁+ぶつかりで1着
オークス:終始大外回して1着
秋華賞:ゲートぶつかり出遅れ+鞭無し3着

世代の牝馬ではずば抜けて強い👍

繋靭帯炎が気になるけど
単勝4倍なら狙いたい

馬場+コース形態から内先行馬に流す
(2マリア.6ヴェルト)

過去データ
７歳以上(0.1.0.23)
ヒシイグアス
ヒンドゥタイムズ
モズベッロ

関東馬(0.0.1.30)
スターズオンアース
ノースブリッジ
ヒシイグアス
ラーグルフ

現時点での◎ジャックドール
人気してるし状態面が微妙との話もあって不安要素もあるけど、去年の大阪杯は敗因が明確で秋天も不向きな展開の中レベルの高いメンバー内で掲示板確保（シャフに先着は評価してる）
鞍上も信頼と実績の武豊J
変に逆らうと痛い目見そう。
最終判断はパドック見てから

対抗にはヒシイグアスとマリアエレーナ
マリアは穴人気してるけど、それでも牝馬勢では1番妙味あるし小倉記念から毎回買ってるからね。
ヒシイグアスは元々本命候補だったけど、覆せそうなマイナスデータと外枠で嫌われて人気落としてるから美味しいと思ってる。

暇には選ぶのは気になる穴馬達。
ノースブリッジ（内枠の岩田（父））
マテンロウレオ（阪神巧者、前走ドウデュース相手に2着、中山金杯斤量差ありながら勝ち馬に0.6秒差5着を評価）
ラーグルフ（前走は勝ったヒシイグアスより強い内容）
ダノンザキッド（阪神巧者）
キラーアビリティ（血統が良い）

大阪杯(2017年にG1に格上げ、以前はG2)過去10年の1～3着馬で関東馬は2020年1番人気3着ダノンキングリーの1頭のみ後は全て関西馬、関東馬というだけでマイナス材料かも今年1番人気のスターズオンアースは関東馬で結果は、いかに信じるか信じないは、あなた次第

【気になるデータ】過去23年の大阪杯(G1は近6年)で前走①着の馬は
前走が1800ｍ以下[0.1.3.15]
前走が2000ｍ[5.1.1.8]
前走が2200ｍ以上[0.4.4.14]

今年、前走①着の馬は、ノースブリッジ、ヒシイグアス、ヒンドゥタイムズ、ヴェルトライゼンデ、ノースザワールドです。

勝つのはジャックドールですよ
※武さんがキタサンブラックの様に騎乗！
　得意の阪神で見せつけますよ

馬場難しい。
大阪杯において馬場はめちゃくちゃ重要要素
なだけに、
外伸び→ヒシイグアスク
イン前→マリアエレーナ
どっちを取るかこれは究極2択な気がする

昨日の川田将雅の出遅れはむしろ勝ち確定演出よ
去年を思い出してほしい

前日に落馬→スターズオンアースで桜花賞勝利

春天落馬→翌週ダノンスコーピオンでNHKマイル勝利

コロナ感染→復帰直後リバティアイランドで阪神JF勝利

川田将雅は不幸があった直後、強い

昨日の芝
3歳1勝Cの9Rは折り合い重視で問題外とはいえ、10Rと6R、特に4R3歳未勝利1800ですら1.46.9が出る馬場

本番はペースと展開にもよるので時計勝負にはならないとしても、スピードの裏付けは必要！

やっぱジャックドールの「スピード全開」に期待したくなる

【ゴールデンゾーン】

過去11年全てで、
馬番⑤⑥⑦⑧のいずれかが馬券内に来ています。
(16頭)

後傾ラップ調教馬
■ジェラルディーナ＆ポタジェ＆マリアエレーナ
大阪杯激走するようです

下のデータも2頭とも該当
①前走着差0.9秒以内負け
②前年の芝重賞で連対実績がある
③4勝以上している
④関西馬
⑤7歳以上を除く
上記を満たすと→【4-4-2-10】
（勝率20.0%、連対率40.0%、複勝率50.0%）

大阪杯と同条件の芝2000m戦、逃げ馬に有利なスローペースだったが1番枠が楽勝。2着も内の馬で外伸びはイマイチだったわい。時計も水準よりやや速く、昨年とは違う馬場状態じゃ

【過去23年の牝馬】

2022年
牝馬4頭出走→5歳牝2着・5歳牝10着・5歳牝16着・4歳牝8着

2021年
牝馬2頭出走→4歳牝1着・5歳牝4着

2020年
牝馬2頭出走→5歳牝1着・4歳牝2着

2019年
牝馬→牝馬の出走なし

2018年
牝馬→8歳牝馬1頭のみ出走(結果9着)

2017年
牝馬→牝馬の出走なし

2016年
牝馬3頭出走→5歳牝馬3着・5歳牝馬6着・4歳牝馬9着

2015年
牝馬2頭出走→5歳牝馬1着・4歳牝馬9着

2014年
牝馬1頭出走→4歳牝馬7着

2013年
牝馬1頭出走→4歳牝馬6着

2012年
牝馬→牝馬の出走なし

2011年
牝馬→牝馬の出走なし

2010年
牝馬→牝馬の出走なし

2009年
牝馬1頭出走→6歳牝馬3着

2008年
牝馬1頭出走→4歳牝馬1着

2007年
牝馬→牝馬の出走なし

2006年
牝馬→牝馬の出走なし

2005年
牝馬1頭出走→5歳牝馬4着

2004年
牝馬1頭出走→4歳牝馬7着

2003年
牝馬→牝馬の出走なし

2002年
牝馬→牝馬の出走なし

2001年
牝馬→牝馬の出走なし

2000年
牝馬2頭出走→5歳牝馬11着・5歳牝馬13着

阪神は外回りと内回りではまるで違う競技。
内回り2鞍阪神10.11しか勝負できないのは
外回りは外の差しまで刺さる。
雪崩れ込んで滑り込み十分あるから
不確定要素少しでも減らしたい。

阪神9R同舞台内回した馬しかきてないから
外回したら3着争いしか厳しいと見る。
大阪杯の内回りは、馬場的には読めてると思う。
逃げ先行有利とみて良い。

【大阪杯･過去6年】G1の近6年では、ひと桁馬番が5勝、ふた桁馬番が1勝。
馬番5～8番の馬が6年すべてで連対しています。

スターズ ムリな調教出来なかったから２桁プラス 不発じゃねーかこれ？。

海外帰りのジャック これも２桁プラスだが これは従来通りの馬体重に戻せたから良い感じかも
あとは武ちゃんの神乗り次第。

スターズ 掲示板以下のような気がする。

スターズのけい靭帯炎は良くない。

ジャックドールがスムーズに前半59～60秒で入れば問題なく勝てるはず
ヒシイグアスも力はありますが、今回は少し展開の分が悪いかなと思います
内からノースブリッジ、マリアエレーナ 外差しのスターズオンアースが3着争いを演じると予想します

>>95
なんで？

パドック見たところで何がわかるの？
見た側のただの勝手な思い込み
馬鹿みたい

>>94
骨折！骨折！ドゥラメンテ産駒の宿命

>>90
こういうオカルトを予想って言うんだね競馬って
馬鹿みたいｗ

両メイン11と13が２、3着。あり得ん。

単勝、3連単、3連複ありがとうございます。

う〜ん

sage
12.4 - 10.9 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 12.5

大阪杯。凄まじいラップ。
序盤12.2-12.0でちょっと息入れて、中盤11秒半ばを正確に刻んで後続の脚をつぶして自分は残る、これぞ武豊の逃げ。

残り1200から200まで、5F中4Fが11.4か11.5とか機械じゃないんだから。

体感機でも付けてるのか！？
というペースコントロール

ルメールも計ったかのように、上手く差してきたように見えたのですが、レジェンド武豊はそれを上回る残し方を見せた。そういう細かい所作も、レジェンドならではなんだろう。

完全に作戦勝ちw
1000㍍通過タイムが58.9でそんなに速くないんだよね

👃

大阪杯の勝ち馬条件は「4〜5歳の関西馬で、阪神芝出走2回以上＋連対率50%以上＋4着以下0〜1回」

この時点で該当はベラジオオペラとハーパーのみ。

ここから大前提の「過去の3着以内馬全頭が前走1〜5人気」

よってベラジオオペラ自信の1点勝負👊

大阪杯
12.4 - 10.9 - 12.5 - 12.6 - 11.8 - 11.5 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 12.2

800m以降11秒台連発の持続ラップ勝負
粘り勝ちしたべラジオオペラ
後ろ下げて途中で足使ってでも2着のローシャムパーク
上記2頭は強いなぁ

追い込み馬、というかスタートが良くない中超距離馬での勝ちにいき方をついに戸崎さんが開発してくれた
来年以降のここの価値が上がった

和生は大阪杯がGⅠになって以降(同年ではなくとも)騎手として春古馬三冠達成した初の騎手らしい
他は武豊とルメールと北村友一が春古馬三冠にリーチ。武豊は大阪杯がGⅠになって以降宝塚勝ってない、ルメールはGⅠの大阪杯を勝ってない、北村友一は春天勝ってない

売れる馬＝早熟性のある馬

2歳の早い段階である程度完成してる馬がクラシックに出てくるわけだから、古馬になってからの成長をクラシック組に求めるのは話が違う気もします。
5歳以降になってもまだ年下にも負けるようなら世代を比べてレベルって言われても仕方ないですが、まだ大阪杯ですし。

ダービー4着馬のその後のG1勝利
スズパレード 87宝塚記念
ヤエノムテキ　90天皇賞秋
セイウンスカイ　98菊花賞
ナカヤマフェスタ　10宝塚記念
リアルスティール　16ドバイターフ
ベラジオオペラ　24大阪杯
＊グレード制導入以降

👃