👤 オリジナルなりきり

絵梨様＞そうですね（ふふっと笑い）

あ、悪霊発見ですわ。
(飛んで行き滅し)
あ、力が…(フラッと降り
御免なさい、今日はすこしずつ疲れているみたいです…

向日葵＞ありがと♪
体大丈夫？気をつけてね！
ゆっくり休んだ方が良いよ？

向日葵＞疲れてるの？休んだほうが良いんじゃない？(心配し言い

芦希さん＞はい(クスクス笑い


あ今日はもう寝なきゃ・・・明日また来ますね(にこっと微笑み小さくお辞儀し/落ち

くぁ…(小さく欠伸し

眠いなぁ…
そろそろ睡魔が…
また明日、10時くらいには来られると思いますので…落ちます、ごきげんよう…(急落ち謝;お相手感謝ですわ♪
また明日お会いいたしましょう)

向日葵＞おやすみなさい。ごきげんよう♪
こちらこそ、お相手ありがとうございます＾＾
また明日＾＾

絵梨様＞おやすみなさい。また明日お喋りしましょう＾＾

>>ｵｰﾙ
こんばんはなのですよ♪

これ、向日葵ﾁｬﾝに差し上げるのです+
鈴蘭のストラップ♪
花言葉は幸福が戻ってくるですよ♪
(扉開けば皆に挨拶をし、急ぐわけでもなくのんびりとした足取りで一直線に向日葵の傍に近寄り、鈴蘭の花をﾋﾞｰｽﾞで形どったｽﾄﾗｯﾌﾟ差し出し)

昼間に忘れな草で泣かせちゃったから…
代わりに鈴蘭の花で元気になって♪
(相手に渡せば笑み浮かべ二人に目線移し)

まだみんなのは作ってないのです;
時間かかるけど、出来たら渡すね♪
(胸の前で人差し指ﾂﾝﾂﾝと突けば苦笑し、皆に合う花を探すと言えば微笑み手を後ろに回し、用事がすめばｸﾙﾘと背を向け扉から出ていく/また来るね♪)

誰も居なく…なっちゃいましたね…（辺りを見回し）

私、12時まではここに一応居るので…
暇なので本でも読みますか。。（誰か来るかもしれないので待つ事に）
（本棚まで歩いて行き面白い本が無いか探す）

やっぱり戻って来ちゃった♪
(扉開け苦笑気味の笑み浮かべ、ﾊﾟﾀﾝと扉後ろ手で閉め相手に近寄り)

・・・（部屋に入ってくる相手に気づき本から顔を上げ）

こんばんわ＾＾
ごめんなさい、私がいたから戻って来てくれたんだよね？

みぃーっ♪
椿にはなんのことやら♪
なのですよ+
(とぼけて見せると気にしないようにと言いたげに笑い相手に向かい合うｿﾌｧｰに座り)

芦希ﾁｬﾝも夜更かしｻﾝなのです♪
(隣にｺｰﾄの入った紙袋置けば仲間と思い笑み)

私、夜型なもので…（苦笑し）

>>芦希ﾁｬﾝ
あうあう♪
椿も今は夜型なのです+
そのうち昼に戻るはず…かな??
(ﾆﾊﾟｯと笑うも少し考えれば自信なさ気に苦笑し自分に問い掛けるように言い)

椿様＞学校が始まれば昼型になりますよ♪（多分と小さく呟く）

>>芦希ﾁｬﾝ
みぃーっ;
学校かぁ;
自信ないのですよ…
(顎に手をあて考えれ、手を下ろせばﾍﾗｯと笑い、相手見れば弱気な発言をし)

椿様＞私も自信ないのですよ…
今年から高校生なのですが…知らない人が多くて、
おまけに私人見知り激しいのやっていけるかどうか…不安です。

でも、弱気ではいけないのですよ。
お互い頑張りましょう＾＾

>>芦希ﾁｬﾝ
あうあう♪
芦希ﾁｬﾝなら大丈夫なのです♪
友達はなろうと思って
なるものじゃないんだよ♪
自然となっているものなのです♪
(両手合わせ首傾げれば相手見つめ、その手合わせたまま下ろせば指絡め、優しく笑み言葉紡ぎ)

うん♪
がんばって昼型に戻ろう♪
(下ろした手で小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ作り笑ってみせ)

椿様＞ありがとうございます♪
頑張ってみますね＾＾

はい、なりましょう♪（私もガッツポーズをして相手にみせ）

>>芦希ﾁｬﾝ
えへへーっ♪
なんかうれしいな+

こんな時間までお話できるなんて♪
(ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞの手の力緩ませ掌合わせて指先口元に近づけ笑み)

椿様＞はい、そうですね♪
私もとても嬉しいのです＾＾

この時間帯はあんまり人いないので…

>>芦希ﾁｬﾝ
みんな寝る時間だもんね;
いつもこんな時間まで起きてると
呆れられそうだね♪
……芥ｻﾝに…;
(苦笑すれば静かな部屋に響く二人の声に少し寂しさ覚え、冗談を笑いながら言えば安易に想像でき笑えないと一人呟き)

椿様＞大丈夫ですよ、謝れば良いのです（笑って言う）

私勘が当たる方なのですが…
多分、「戒様」も「芥様」も両方とも誰かの執事になる気がします。
そのお二人の事を思っている方が居ると思います＾＾（自信が無いので仮定ですが…と付けたし）

急にごめんなさい。

>>芦希ﾁｬﾝ
そか!!
笑って謝ろう♪
(固まっていた表情和らげればﾆﾊﾟｯと笑い)

にゃっ??
んーっ、椿は真逆の意見かな+
戒ｻﾝはお仕事忙しいから、
寂しくさせたくない…
って言って戸惑いそうだし……
芥ｻﾝは傍観を楽しんでそうだから…

それに誰が誰を思おうが、
結果には関係ないのですよ♪
(顎に人差し指あて目線相手から桜に移し考えれば視線そのままで自分の考え述べ途中目線相手に向ければ無邪気に笑み)

椿様＞そっかー。ごめんね、私思った事すぐ言っちゃう時あるんだ…（頭下げ）

戒さんって大人なんですねー（感心して）

>>芦希ﾁｬﾝ
でもね、
芦希ﾁｬﾝの言う通りになればいいな
って椿は願うのですよ♪
(少し前鏡になり距離近づけ小声で言えばﾆﾊﾟｯと笑い体勢戻し)

戒ｻﾝ…んーっ??
逃げてるだけなような…
(再び顎に手をあて考え、その手ﾊﾟﾁﾝと鳴らせば裏から考えた意見言い/戒にぃ謝;)

1時になったら私、寝るね。。（報告）

あと少しだけだけど話そう＾＾

（↑場所表記間違えた。/レス不要）

※ﾑﾘさせてたらごめんね??
ありがとう♪

椿様＞そっか。。
逃げてるのかなー？それは、本人しか分らない事だね

椿様＞大丈夫だよ＾＾
無理してないから大丈夫！（にこっって笑ってみせる）

>>芦希ﾁｬﾝ
きっと聞いてもね…
逃げてませんよ+
なぁんて言うんだよ♪
(腕組み相手の口調真似すれば笑ってみせ)

椿様＞プライドでもあるのかな??
（口調にてますよ。面白いですと小声で）

>>芦希ﾁｬﾝ
プライドかぁ…
そうなのかもね♪
椿にはわからないけど♪

似てた??わぁい+
ってうれしくない…
(天井見上げ考えれば相手向き笑って頷き、両手合わせﾆﾊﾟｯと笑いふと考え直せばﾎﾟﾂﾘ本音漏らし冗談っぽく笑いごまかし)

椿様＞ごめんね。。（似てるって言って）

落ちるね、また昼に来ます。

>>芦希ﾁｬﾝ
みぃーっ♪
謝らないで♪
ありがとう+

またねっ♪
(立ち去る相手に手を振り見送り)

みぃっ♪
中庭行っちゃお♪
(ｿﾌｧｰから立ち上がり紙袋持ち扉に急ぐ足ﾋﾟﾀｯと止めれば服装に目を向け、まぁいいかと思えばそのまま扉から廊下に出れば走って中庭に繋がる扉開け)

ふぅ…疲れた;
(深く息を吐き出せば呼吸整える為ゆっくり歩きだし、庭の真ん中に建てられた洋風の屋根がついたﾍﾞﾝﾁに腰を掛け紙袋置き、木々が風に揺れればその様子ぼんやりと眺め)

んーっ、何してるんだろ…
(ぼんやり眺めることに飽きれば疑問抱き、紙袋に目をやれば直接返せる保証ないことわかりながら此処に居座る自分がわからなくなり。風に揺れた髪耳にかければ辺り見渡し珍しい花を見つけようとするも薄暗い中ではわからず)

んー…今更芦希ﾁｬﾝの言葉
思い出すのです;
一人になるとﾀﾞﾒだなぁ…
(周り見渡すのを止めれば視線やや下を向け、先程の言葉思い出せば下を向けた顔を上げ空見上げるも屋根があれば立ち上がり２、３歩歩き再度夜空見上げ)

今日は星も月も見えるね♪

もう少し待とうかな…
んーっ、迷惑かも…
(月を眺めたまま悩み心に響かせる声口にだし苦笑。冷えた指温める為腕を組み、首が疲れれば時折首の角度戻しまた見上げ)

今日は返せそうにないね…
(ﾎﾟﾂﾘと呟き溜息つけば夜空見上げていた首の角度戻し、もう一度辺り見渡し右手で口を隠せば小さな欠伸一つ零す。ﾍﾞﾝﾁに戻れば紙袋手に持ち仕方ないねと呟き、急ぐ理由もなくのんびりと扉に足を運び自室へと戻る)

(落ちのつけ忘れ;おやすみなさい+)

くぁ…(小さく欠伸しベッドから起き上がり)
うーん…8時…48分…?

(起き上がり立てばたんす開け着物出し、着替えれば髪をとかし広間へ行こうと呟き、「魔法の紙袋」を持ちクスッと笑い歩き出し)

(トテトテと歩きながら誰かいるかな、と呟き長い廊下を紙袋を抱えて気持ち早めに歩き)

やほーい！((
僕がやってきたよｗｗ

あ、誰も居ないみたい…(ギイッと扉開け周り見回し)
じゃあここに来た悪霊を退治しておきましょう…(広間に紙袋置き「りんご」を出せばトテトテと歩いて行き)
うーんと…こっちですね…
あっ、絵梨のお部屋なのです…+
絵梨が来たら入らせていただきましょう(くるっと踵を返し広間へ戻り)
ふぅ…中庭に出ようかな。
早く誰か来てくれるといいな…
(中庭に出て

向日葵＞え？いるよー((汗

あ、れーら。(お菓子忘れ戻ってくればれーら見つけ)
中庭に行きませんか？お菓子もありますし、桜が綺麗ですよ+(れーら誘い