豊田合成、久光製薬など決勝進出…全日本バレー
読売新聞 12/24(土) 21:51配信
前へ1/2次へ
豊田合成、久光製薬など決勝進出…全日本バレー
第3セット、東レの鈴木がスパイクを決める(24日)=川崎公太撮影
豊田合成、久光製薬など決勝進出…全日本バレー
バレーボール・全日本選手権ファイナルラウンド第4日(24日・東京大田区総合体育館)——男女の準決勝が行われ、男子は2連覇を目指す豊田合成がジェイテクトを下し、東レはサントリーにストレート勝ちした。
女子は5連覇を狙う久光製薬がNECに快勝し、日立も東レを圧倒し、ともに決勝に進んだ。
[匿名さん]
NECが首位守る=バレー・プレミアリーグ
時事通信 1/14(土) 20:23配信
バレーボールのプレミアリーグは14日、東京・大田区総合体育館などで行われ、女子ではNECがトヨタ車体を3—0で下し、12勝4敗で首位を守った。日立がPFUにフルセットで競り勝ち2位に浮上。連覇を目指す久光製薬は東レに2—3で逆転負けし、3位に後退した。
男子は2試合が行われ、豊田合成がサントリーにストレート勝ち。堺はJTをフルセットで破った。
[匿名さん]
JT、逆転喫し3連敗 バレー・プレミアリーグ
バレーボールのプレミアリーグは21日、東京・大田区総合体育館などで男女の8試合があった。男子のJTはサントリーに1—3で敗れ、3連敗となった。勝ち点16で6位のまま。...
[匿名さん]
バレーボールのプレミアリーグは28日、東京・墨田区総合体育館などで男女各4試合が行われ、男子のサントリーは東レに3−1、ジェイテクトはJTに3−0で勝ち、ともにプレーオフ進出を決めた。首位パナソニックは堺を3−2で下した。
女子はNECが東レをストレートで下し、首位を守った。久光製薬は日立に3−2で競り勝ち、2位に浮上した。 (2017/01/28-21:58)
[匿名さん]
V・プレミアリーグ男子は28、29日、墨田区総合体育館などで試合が行われ、サントリーが東レ、FC東京に連勝してファイナル6を確定。ジェイテクトもJTに勝利して5位以上を確定させた。東レvs豊田合成は天皇杯決勝以来の対戦となったが、均衡した内容で東レが3−1と競り勝った。パナソニックがJTに1−3で敗れたため、東レとポイントで並ぶこととなった。FC東京は8位が確定。
ジョルジュエフ・ニコラは、38得点を決めたことについて感想を求められ「すごい」と日本語で答えて会場を沸かせた。「昨日サントリーさんにストレートで負けてしまったので、絶対に負けられなかった」と胸を張った。
順位 ポイント 最終節の結果で決まる順位
1位 パナソニック 41 (1〜3位)
2位 東レ 41 (1〜3位)
3位 豊田合成 39 (1〜4位)
4位 サントリー 33 (3位〜5位)
5位 ジェイテクト 29 (4位〜5位)
6位 堺 22 (5位〜6位)
7位 JT 19 (5位〜6位)
8位 FC 4
[匿名さん]
東レ、JTなど8強=女子の久光製薬も—黒鷲旗バレー
時事通信 5/3(水) 20:36配信
バレーボールの黒鷲旗全日本男女選抜大会第2日は3日、大阪市中央体育館で1次リーグが行われ、男子は東レ、JT、豊田合成、サントリーなどプレミアリーグ勢8チームが準々決勝進出を決めた。
女子は久光製薬、JT、日立など6チームが順当に2勝目を挙げ8強入り。NECはチャレンジリーグのデンソーに1—3で敗れ、1勝1敗となった。
[匿名さん]
荻野正二氏がサントリー監督に復帰 バレーボール
[2017年5月23日16時18分]
Tweet TL
バレーボール、プレミアリーグ男子のサントリーは23日、荻野正二氏(47)が監督に復帰することが決まったと発表した。2008年北京五輪で日本代表主将を務めた荻野氏は、10年にサントリーの監督に就任、13年にはアドバイザーに就いている。
また、今月の全日本男女選抜大会を最後に、現役を引退した元日本代表の山村宏太氏(36)がコーチに就任する。
[匿名さん]
東海大の松林憲太郎(22)ら3選手が加入したと発表した。
[匿名さん]
【バレー】V・プレミアリーグ男子、愛知ダービーは豊田合成に軍配 パナソニック開幕3連勝 東レ小林監督「苦労が多いシーズンになりそう」
10/29(日) 20:01配信 バレーボールマガジン
V・プレミアリーグ男子は29日、大阪市中央体育館などで試合が行われ、パナソニックと豊田合成が開幕3連勝を飾った。パナソニックは昨季すべての試合がフルセットだった堺相手に1、2セットは隙きのないバレーを展開して先行したが、堺はセッター山口を佐川に、ミドルブロッカー松本を竹元に、レフト千々木を堤に交代し、流れを変えることに成功。第3セットを奪取したが、第4セットで高野が負傷したこともあり、パナソニックに逃げ切られ、開幕3連敗となった。堺の真保監督は「若手が入って流れを変えることができた。竹元はアタックに難があるが、ブロックがいい。また、堤は昨年の今頃は正直戦力として考えていなかったが、非常に成長している。高野は厳しいい状態で、おそらく来週は難しい。ただ、けが人が出なくても追いつけなかったと思う。それだけパナソニックさんのチーム力は高い」とコメント。
パナソニック福澤達哉は、「昨年と比べて、チーム内で競争があり、それが強さにつながっている。また、山内は、ベテランの間で『欲が出るようになった』と言われている。あまり感情を表に出さなかったのが、悔しさ、喜びをあらわにするようになった。それが成長につながっている」と評した。
サントリーは3−1で昨季の覇者東レに勝利。サントリー荻野監督は「率直に言ってホッとしています。6年ぶりの勝利やから。正直連敗して食事も喉を通らなかったし、眠れなかった。ホームゲームで初白星をあげることができて本当に良かった」と胸をなでおろした。1勝2敗となった東レの小林監督は「苦労が多いシーズンになりそう」と苦笑い。
[匿名さん]
【バレー】V・プレミアリーグ男子、愛知ダービーは豊田合成に軍配 パナソニック開幕3連勝 東レ小林監督「苦労が多いシーズンになりそう」
10/29(日) 20:01配信
バレーボールマガジン
V・プレミアリーグ男子は29日、大阪市中央体育館などで試合が行われ、パナソニックと豊田合成が開幕3連勝を飾った。パナソニックは昨季すべての試合がフルセットだった堺相手に1、2セットは隙きのないバレーを展開して先行したが、堺はセッター山口を佐川に、ミドルブロッカー松本を竹元に、レフト千々木を堤に交代し、流れを変えることに成功。第3セットを奪取したが、第4セットで高野が負傷したこともあり、パナソニックに逃げ切られ、開幕3連敗となった。堺の真保監督は「若手が入って流れを変えることができた。竹元はアタックに難があるが、ブロックがいい。また、堤は昨年の今頃は正直戦力として考えていなかったが、非常に成長している。高野は厳しいい状態で、おそらく来週は難しい。ただ、けが人が出なくても追いつけなかったと思う。それだけパナソニックさんのチーム力は高い」とコメント。
パナソニック福澤達哉は、「昨年と比べて、チーム内で競争があり、それが強さにつながっている。また、山内は、ベテランの間で『欲が出るようになった』と言われている。あまり感情を表に出さなかったのが、悔しさ、喜びをあらわにするようになった。それが成長につながっている」と評した。
サントリーは3−1で昨季の覇者東レに勝利。サントリー荻野監督は「率直に言ってホッとしています。6年ぶりの勝利やから。正直連敗して食事も喉を通らなかったし、眠れなかった。ホームゲームで初白星をあげることができて本当に良かった」と胸をなでおろした。1勝2敗となった東レの小林監督は「苦労が多いシーズンになりそう」と苦笑い。
[匿名さん]
サントリー開幕戦白星 新戦力ムセルスキー30得点
[2018年10月26日23時31分]
JTに勝利し、タッチを交わすサントリーの選手ら(共同)
<バレーボール:Vリーグ男子>◇V1(1部)◇26日◇東京・大田区総合体育館
サントリーがJTをフルセットの3−2(25−19、21−25、18−25、25−22、15−12)で下し、新リーグの開幕戦を白星で飾った。
第1セットを先取しながら1−2と追い込まれたが、第4、最終セットを連取して再逆転。ロシア代表として12年ロンドンオリンピック(五輪)で金メダルを獲得している新外国人、ドミトリー・ムセルスキー(29)が要所で強烈なスパイクをたたき込んで勝利に貢献した。
高かった。身長218センチ、最高到達点375センチ。ムセルスキーのスパイクがライト、レフト、そしてバックから鋭角的にJTコートに突き刺さる。打点は相手ブロックのはるか上だ。ブロックとサーブでも2点ずつ挙げて、両チーム最多の30得点。昨シーズンの得点王、JTのエドガー・トーマス(オーストラリア)にも打ち勝った。
「ネバーギブアップで戦った。エキサイティングな試合ができて満足している。ファンのみなさんにこれからもいいプレーをお見せしたい」。リーグ最大の目玉選手はコートインタビューに色白なマスクを赤く染めて答えた。
ロンドン五輪決勝のブラジル戦、セットカウント0−2と追い込まれた状況でムセルスキーはミドルブロッカーからオポジットに急きょコンバートされ、高い打点から得点を量産してロシアに金メダルをもたらした。五輪史に残る逆転劇の主役を張った男は「私は1人のバレーボール選手。もっと勉強して成長するためには、日本の環境がふさわしいと思った。ロシア国内でやるべきことはなくなった」と謙虚に来日の理由を語った。
昨シーズンは1勝もできなかったJTを倒した荻野正二監督(48)も思わずニンマリ。「あの体で器用なところもある。まだ、一緒に練習してまだ7日ですが、さすがに勝負どころで決めてくれる」と新戦力の活躍を評価しながら、今後のパフォーマンス向上にも期待をこめた。
[匿名さん]
Vリーグはホーム・アンド・アウェー方式を明確に打ち出し、地域密着をより推し進める形で今季から新たにスタートを切った。この日の開幕戦はサントリーのホームゲームとして開催された。
[匿名さん]