日本はストレート負けよ。試合しなくても結果は分かるわ。
[匿名さん]
日本18−25中国
20−25
25−23
13−25
終盤石井狙われ崩れる日本ww
[匿名さん]
日本、模索と苦悶の連敗ストップ 女子バレーW杯
2019年09月19日12時40分
◇初先発・長内が奮闘
女子バレーボールのワールドカップ第4日は19日、横浜アリーナなどで6試合が行われ、日本はカメルーンを3−0(25−17、25−17、25−20)で下し、2勝2敗とした。ロシア、韓国に喫した連敗から懸命に立て直しを図るとともに、幾つかの課題も解消し切れなかった勝利。横浜大会最後の19日は4戦全勝の中国に挑む。中田久美監督は「勝てない相手ではない」とさらなる奮起を誓った。
立ち上がりにリズムをつかみ切れないのが、3試合に共通した反省点だった。カメルーンは世界ランクで言えば日本の6位に対し17位。出だしで乗りたかったが、またも硬かった。パスもトスもアタックも、切れがなくて遅い。カメルーンは強打者のモマを軸に、ブロックが高い。スピードが出てきて守備も良くなってきた。W杯で楽な相手はいないとはいえ、4−9とリードされる。
ライトに長内美和子(日立)を初めて先発させ、ミドルの芥川愛加(JT)も今大会初先発。この2人には緊張が見え、6人の連係など技術・戦術で慣れない面はあったが、精神面で、チーム全体に2日前の韓国戦を引きずったような重い雰囲気もあった。「やらなきゃいけないという硬さみたいなものもある。ずっと試合の入りが悪いので、きょうこそはという気持ちが空回りしているような」と中田監督。
第1セットはようやく古賀紗理那(NEC)、石井のサーブで揺さぶるなどして13−10、18−13とリードして逃げ切る。第2セットも出だしでもたついたが、何とかリードを保つ流れができてストレート勝ちした。
長内は、一定の手応えを残した。これまではセッターの宮下遥(岡山)とペアで2枚替え(セッターとセッター対角の選手を同時に交代させること)で途中出場だった。この日はサーブレシーブにも加わり、アタックで石井に次ぐ9得点を挙げた。
中田監督は「打点が速いので、相手ブロックが完成する前に打たせたかった。その点ではよく頑張った。もう少しライトからのバックアタックがあっても良かったけど」と評価した。佐藤は「思い切りが良かった。もっと特徴を生かせるようにしていきたい。相手ブロックを引き付けてくれて助かるし、(バックからも)声が聞こえていた」という。
[匿名さん]
とにかくスピードに付いて行けて無い
他国に比べてチームとしての強みが無い
テクニックも作戦も無い
男子はどうせ世界に通用しないんだから女子の練習相手になって鍛えて貰うしかない
[匿名さん]
中国は控えのメンバーでも
ストレートで日本に勝てそう
[匿名さん]