漫画家になれない元陸上部主将の不細工牧山鉄拳下手くそは異種格闘技も好き
[匿名さん]
ガチとかヤオとか相変わらず下らねえ
プロレスは筋書きのあるショーだよ
[匿名さん]
NWA WWWF WWA 連続挑戦出来た馬場さんはガチ
アメリカまで力さんの威光が働いたわけではあるまい
だから16連勝はガチなのだ
[匿名さん]
ヤオハゲも疫病神だがガチハゲも疫病神だよ
ブックを八百長と解釈する点では同類だし
[匿名さん]
結局
エンタメハゲと八百長ハゲが同一人物だった訳だ🤭
[匿名さん]
確かにアリ戦は凡戦だが寝転んだ相手にボクサーは勝てない事を証明した
作戦参謀(ゴッチ?)の勝利である
[匿名さん]
猪木は70発ほどの蹴りを入れて アリは6発しかパンチが出なかった
猪木の勝だと思ったが 結果は引き分け 世紀の一戦を生中継できて良かったのか?
悪かったのか? 何とも言えない時間だった
時間無制限なら猪木が勝っただろうが
[匿名さん]
当時世間の大部分の人達はドラマチックな
プロレス的展開を望んでたんだろう
俺はレスラーにとってがんじがらめのルールだと
知ってたからどうやって闘うのかと思ってた
蓋を開けたら猪木のあの戦法
あっこの手があったか!と驚いた
[匿名さん]
アリ戦を酷評されたからエンタメに走るしかなかったんだろう
真剣勝負では飯が食えない
真剣勝負よりも飯を食って行くことの方が大事だからな
[匿名さん]
猪木アリ戦にブックはなかったと言われる
俺もそれは事実だと思う
ブックがあれば世紀の凡戦と揶揄されることもなく
誰が見ても手に汗握るようなスリリングな試合になったはず
以下は俺の憶測
試合が決まってから両陣営は
どんなブックにするかをか話し合った
だが話し合いはまとまらなかった
猪木側が負けブックを飲まなかったからだ
アリ陣営には理解できなかった
世界的に無名の猪木にとっては
アリと闘うだけで十分メリットがある
なのに何故負けブックを飲まないのか?
プロレスこそ最強を謳ってる猪木にとっては
負けブックは飲めなかった
売名行為が目的ならアリと闘うだけで意味がある
だが猪木はロマンを求める男であり
アリとの試合もロマンを追い求めただけだ
別に負けること自体は何でもないが
初めから負けブックを飲みたくなかった
それに世界一のボクサーがどんなものか
試してみたい好奇心もあった
自分がプロレスで培ったテクニックが
果たしてアリに通用するのか?
純粋にそれを試したかった
アリ側は試合をやめることも考えた
エキジビションのような試合をセメントでやって
アリを怪我させる訳には行かない
何しろアリは金の成る木
東洋のちっぽけな島国の名も無いレスラーに
アリを潰されてはたまらん
アリ側はやめたかったが最早引き返せなかった
既に契約は完了され多額の金も動いていた
ならばとアリ側はルールで猪木に何もさせまいと図った
次から次へと猪木にとって不利なルールを突きつけた
何としてもアリ戦を実現させたかった猪木は
それを飲まざるを得なかった
それで負けたとしても猪木は構わなかった
負けブックを飲むのと結果は変わらないのだから
そしてブックのないまま
世紀の一戦のゴングが鳴った
繰り返すがあくまでも俺の憶測です
[匿名さん]
アリ戦から数十年紆余曲折はあったが一周回って理解され評価されたのは良かった
猪木アリ戦は勝ち負けを超えた価値ある試合だった
[匿名さん]
そもそも猪木は異種格闘技戦なんぞ
さらさら やる気はなかった
フリールールの真剣勝負でアリに勝つこと
それ以外眼中になかった
ところがアリはフリールールだと猪木に勝てないのは 分かり切ってるから 猪木アリ戦 中止を
チラつかせて 猪木は絶対に勝つことが出来ない
ハンディキャップマッチを成立させた
これが絶対的な真相である
[匿名さん]
借金返すために格闘技戦やらざる負えなくなったのはかわいそうだった
[匿名さん]
いやぁ~、NHKがプロレスを放映すると
いうことは最早 国家もNHKも
プロレスが真剣勝負であると認定したんですね🎵
[匿名さん]