カス・ダマト亡き後、ケビン・ルーニーが付いていたけど、やはりタイソンを制御出来なかった。やはりボクサーは貧しい育ちが多いので、大金を手にすると、今までの反動で遊び過ぎて、後のボクシング人生を狂わす事が多い。悪い取り巻きも現れるし。
[匿名さん]
間違いない!
でも、そんな誘惑や悪意のある取り巻きにも惑わされずに
ボクシングファンの期待に応え続けてくれた、アリやパッキャオがいる。
だから、モハメッド・アリとタイソンを同じ様に、比較して欲しくない。
[匿名さん]
さすがに今の日本で、食うや食わずの生活からチャンピオンになって生活が荒れるというのは少ないけど、昔は有ったな。過去数多の才能溢れる選手が大金を手にしたがために、自滅していった。
[匿名さん]
ダグラスは強い選手では無かったけど、あの試合に限っては最高の出来だった。それとタイソンの不調が重なりあの結果になった。ダグラスも最初は勝てると思っていなかったが、ラウンドが進むにつれて、お、いけるじゃんと思ったんじゃないかな。
[匿名さん]
極真空手歴25年の俺は喧嘩ならタイソンに勝てるわ。
[匿名さん]
最初のK1は面白かったな、ピーターアーツやベルナルドやサムグレコやレバンナらがいて
[匿名さん]
最初のころのKIは選手はみなKO負けされまいと必死だった
だんだん興行として成り立ち金になる事がわかってからは
何度も起き上がってダメージ食らって選手生命を短くするより
負けておいて年数回の試合になんども出場したほうが得と考えるようになった。
[匿名さん]
普通にレノックス ルイス。今だったらデービッド デュボアに期待!
[匿名さん]
浜ちゃん「あかん!タイソンのおっちゃん、パンチがごっつ早い!見えへんねん!」
松ちゃん「早さで言えば、オマエのツッコミとええ勝負やな。」
[匿名さん]
タイソンは 猪木の延髄蹴り食らったら秒殺やったろう
[匿名さん]
ダイソンは馬場さんの空手チョップ一発で失神だろう(キリッ!
[匿名さん]
マイク・タイソンとアンドレ ザ ジャイアント
異種格闘技戦
ルール何でもあり
噛みつきあり
結果?
[匿名さん]
何でこのカテにプロレスが入ってくるんや?
ボクシング最強は負けないボクサーが最高な。
従ってメイウェザーしかいない!
[匿名さん]
ジャイアント馬場の方が強いよって
ガチ派の バカたちが言ってるよ
[匿名さん]
タイソン、もはや年齢不詳の超ド迫力ミット打ちに米再脚光「えっ、いま何歳なの?」
THE ANSWER / 2021年11月18日 7時13分
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マイク・タイソン氏【写真:Getty Images】
■12秒間のトレーニング映像を米メディアが再投稿
ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)の超ド迫力のトレーニング動画が注目を集めている。荒々しいミット打ちの映像を米メディアが再投稿。米ファンからは「これぞ最恐の男」「いまだにクレイジー」などの声が上がっている。
50歳を超えているとは思えない破壊力だ。雄叫びを上げながらの強烈なミット打ちを繰り広げている。鍛え上げられた強靭な肉体だけでなく、獲物を狙うような目つきにも注目だ。タイソンの力強さが詰まった恐怖の12秒間となっている。
米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」の公式ツイッターが「グラブが戻ってきた」と文面につづり、実際の映像を公開。昨年5月にも話題になった姿に対し、米ファンからは「これぞ最恐の男」「恐ろしいスピード」「絶対的な怖さ」「いまだにクレイジー」などの反響が寄せられ、中には年齢不詳の動きに「えっ、今何歳?」、もはや存在すら疑い「彼は現実の存在なのか?」との声まで。
タイソンは昨年、15年ぶりに“電撃復帰”。元4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr.とエキシビションマッチを行った。久々のリングでも強烈なボディーを放つなどボクシングファンを驚かせ、話題となった。今後も“最恐の男”から目を離せない。(THE ANSWER編集部)
[匿名さん]