六代目山口組
三代目弘道会
三代目高山組
三代目矢嶋総業 栃木支部 関東倉心総業
矢板市
[匿名さん]
倉持さんが辞める時 若い人たち皆んなついていって その後1人も増えてないじゃん
[匿名さん]
倉持さんのまわりはいっぱいいるのに 大道興業は1人しかいないじゃん
[匿名さん]
そろそろ宇都宮に戻ってくるらしいね!
しかも この前見かけたし
あいかわらずカッコよかったよぉ〜
[匿名さん]
逃げたわけじゃないみたいですよ〜
今でもみんなに好かれてるしー
[匿名さん]
大道興業は倉持若頭が高山組三代目矢嶋総業に移籍して弱体化
[匿名さん]
初代矢嶋日出夫さんて有名ですよね 今は高山組相談役
[匿名さん]
高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」(ユーチューブ動画)
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UFOの問題って歴史を振り返るとアメリカの空軍が始めてきたんです。
空軍は馬鹿ではありません。
存在しない事に莫大な金と予算をつぎ込まないですよ。
さまざまなプロジェクトをやりました。
サイン計画(Project SIGN 1947年)、グラッジュ計画(Project GRUDGE 1948年)、ツインクル計画(Project TWINKLE 1949年)、
ブルーブック計画(Project BLUE BOOK 1952年、1959年)、UFOの調査研究の終わり(1969年12月末)、と繋がっていくんですね(当時は全部、機密扱い)。
おかしいのは1969年12月末?を持って止めたというんですよ、アメリカの空軍が。
これ全米すべてにプレスリースを流したんですよ。
"長年、アメリカ空軍はUFOの調査、研究をしましたけどUFOはいませんした。だから研究を止めます。他の惑星から来てるという証拠は一つもなかったんです。
国家安全保障を脅かす脅威にならなかったのでこの問題についてはもう二度と触れません"と発表したのが1969年12月なんですよ。
これは、おかしいと思いませんか?
ここで結末を迎えたはずなんですね。
僕が着目したのは、サイン計画、グラッジュ計画、ツインクル計画、ブルーブック計画、すべてに関わってるエドワード・テラー博士(Edward Teller)です。
どの計画にも関わっているんです。
[匿名さん]
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僕はエドワード・テラーに直撃インタビューしたことがあるんです。
その日の夜に脅されたんですね。
(インタビューを終えて)夜、モーテルに帰るとき買い物カゴを持って自分の部屋に入ろうとしてドアノブに手を伸ばしたとき赤いレーザーポインターが手の上に付くんです。
そのレーザーポインターがゆっくり手の位置まで降りてきて手の位置で止まるんですよ。
後ろ振り返っても何もない。
数百メートル先の建物から狙い撃ちされてたんですね。
脅しですよ"もうこれ以上、深く立ち入るな"と。
僕はそのときに確信に入ってきたと思った。
エドワード・テラーはSDI計画(宇宙防衛構想)を集中的に進めてた人です。
僕はエドワード・テラーに"敵はどこなんですか?"って質問したんです。
(SDI計画は)アメリカが旧ソ連と組んで南半球、北半球、全部管理するんですよ。
アメリカ、ソ連を相手にして戦える国どこにあります?
どこも無いはずです。
エドワード・テラーは"フセインみたいな奴が出てくるからこういう計画持ってるんだ"と答えた。
アメリカ、ソ連が協力してフセイン一人叩きますか?
"レールガンの向きがおかしいですよね?レールガンは地球に向いてなかったですから。レールガンは全部、地球以外に向いてます。敵どこなんですか?"って聞くと…。
エドワード・テラーは"隕石が落ちてくるからそれを狙ってSDI計画を作ったんだ"と。
"さっき言ったことと矛盾しませんか?"ってインタビューなんです。
[匿名さん]
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3分だけ時間をやるといってサンノゼにある彼の自宅におしかけたんです。
その帰りにレーザーポインターを当てられたんです。
当時のブルーブック計画の資料見てみると不思議なものが書いてあります。
当時の公開された空軍などのいろんな資料、全部集めました、5000枚以上あります。
コピーして全部貰ってきたんです、公開されている年に。
(アメリカのUFO情報は)1982年から一切公開されませんから。
アメリカの最高裁で"国の安全保障に関わるUFO情報は公開しなくてよろしい"という判断がでたんです。
それ以来、(UFO情報は)一切でてない。
おかしじゃないですか?
1969年にアメリカ空軍は"国の安全保障にUFOは関わらない"と発表したのに。
アメリカは1969年にUFOの調査研究を止めたんじゃなくて機密(最高機密)にしたんです。
[匿名さん]
最高権力組織(アメリカ軍、CIA、エリザベス女王、軍産複合体、大企業)が宇宙人のUFOテクノロジー開発に費やした金
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・アメリカ軍には、いままで合計220兆円の使途不明金があり、現在もUFOテクノロジーの開発などに1日100億円ほど使っている(年間4〜8兆円)。←大統領と議会は関知してない
・アメリカは非公式の闇計画に使われる極秘の非公式予算が少なくとも年間12〜22兆円ある。←大統領と議会は関知してない
・「こないだ初めてアメリカ国防省に監査が入ったんですよ。使途不明金は公式には発表されてないけど非公式にはでてて520兆円だったかな、使途不明金が。
ようするに520兆円全部裏にまわったんですよ。つまり大統領の命令を聞かないアメリカ軍に(金が)まわったわけ」(藤原直哉 2018/12/03)
・アメリカ国防省と住宅都市開発省で、1998年〜2015年の18年間に合計21兆ドルの支出報告なき使途不明金が発覚(プロジェクト・センサード 2018年)。
[匿名さん]