精神薬で家族を失った長野県の被害者談
youtu.be/J1nREoE1SRg
[匿名さん]
youtu.be/Wy_a3L_5FK0
精神医療の闇の真実…
[匿名さん]
youtu.be/dvMPvl9sVpA
私はこうして精神医療と縁を切れました
[匿名さん]
精神病の薬は脳機能を減衰させるため人格が大幅に悪化します。薬で精神病を完治させた患者は世界中に一人もいません。
[匿名さん]
精神科医の達成感と原動力は金に立脚している。治すことを目的としていない。医療ならば根治率で評価されるべきだか、事実は散々たる結果です。
[匿名さん]
youtu.be/HdLExMoZ9cc
高須さんいい人
[匿名さん]
精神医療や向精神薬の被害に遭わないためには
どうしたらいいのか?
精神科に近づくな
[匿名さん]
猟奇的な事件って精神薬絡みが多いけど、
そのことを一切報道されない!
盛りに盛った精神科医が罰せられないのは
おかしい!!
[匿名さん]
医師は「治療=薬を出すこと」と洗脳されている
t.co/LAxNQH4RP9
[匿名さん]
製薬メーカーからの資金提供については、私だけではなく多くの方が問題視されているはずです。2007年発刊の『ビッグ・ファーマ 製薬会社の真実』にも次のような指摘がありました。少し長いですが、一部抜粋いたします。
医学部や教育病院などの非営利機関は自らを製薬会社の「パートナー」と考えはじめるようになった。そして自身の研究成果を利用して、金儲けをする機会をうかがうだけの商売人になってしまった。大学の研究者は、自らの研究に特許を取るように奨励され、特許使用料の分け前にあずかっているのである。医学部と教育病院の多くには、この動きを促進し研究結果から利益を得るため、「技術移転事務局」が設置された。1990年代、研究者の間で起業家精神が育まれるにつれ、医学部の研究者は自らの所属施設の動きをまねて、製薬会社との間でさまざまな形で金になる取引をするようになった。その一つは、医学研究で製薬会社寄りに結果を捻じ曲げて報告するというものである。こんなことはかつては見られなかったことなのに、研究者の間にすっかり蔓延してしまった。精神医療はその最たる製薬利権の温床
[匿名さん]
新薬の抗うつ薬(プロザック)を発売するために、
何が何でも「うつはセロトニン欠乏」ということにして
治験結果も捏造してアナウンスしたそうだ。
市場に出たら副作用のクレームが殺到、
有害事象が多発して自殺から殺人まで起きまくった。
[匿名さん]
都心の駅前クリニックの精神科医たちは
精神単科病院の医師たちだった。
80年代、不祥事が相次ぎ人気はがた落ち。
活路を求めて駅前に独立していった。
オシャレな名前付けてね。そしてあの
「うつは心の風邪」のビジネスチャンス。
儲けに儲けたのよ。薬漬けにしてね。
[匿名さん]
女子高生とみだらな行為 医師を逮捕「やっていない」 静岡
静岡県警掛川署は12日、高校の女子生徒(17)にみだらな行為をしたとして 県青少年環境整備条例違反(淫行)の疑いで、静岡市駿河区、医師、苅部淳容疑者(32)を逮捕した。 掛川署によると「会ったことはあるが、みだらな行為はしていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は7月11日、静岡市に住む女子生徒を自宅に招き、18歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとしている。 2人は7月、出会い系サイトを通じて知り合った。県警が別の事件の捜査中、女子生徒から事情を聴いた際に発覚した。
www.sankei.com/affairs/news/141112/afr1411120026-n1.html
[匿名さん]
薬だけで押し切れる病気は精神科領域でも、ほとんどありません。漫然と薬を飲んでいるだけでは良くならないということです。特に精神科の場合、他者との関わり、社会との関わりが病状に強く影響する。従来の支持的精神療法は時間がかかるうえ、診察時間が極端に短い今の精神科診療に適していません。ならばどうするか。
ほとんどの精神科医は、あきらめ、薬を処方するだけに終始しています
[匿名さん]
精神病の薬は異常行動を抑制するために使用します。精神病を完治させる能力は最初からありません。
[匿名さん]
本当にベンゾジアゼピン薬しか飲んでない人は、
ベンゾジアゼピン離脱症状と判断できますが、
なかには、
抗うつ薬や気分安定薬、抗精神薬を飲んでいて
、
それらを減薬断薬してる人もいます。
なのに、
訴えるのはベンゾジアゼピンの離脱症状のみ!
ベンゾ被害者だと言い張るのみ。
他の向精神薬も離脱症状ありますよ。
脳に半永久的に後遺症というか影響を与えると
言われてます。
いろんな向精神薬を飲んでる人なら、
複合型の離脱症状というか後遺症だと言えると思います。
離脱症状は、
ベンゾジアゼピン薬だけじゃないよ!
ってことです。
[匿名さん]
#遅発性ジストニア
#遅発性ジスキネジア
専門医とかかるべき科の順番です
①神経内科
②脳神経内科・外科でかつ両ジスについてもある程度知識のある医師である必要があります
精神科医では私は無理
[匿名さん]
精神科医を良く観察すると、患者さん治せていない。
看護師さんなんか、薄々気づいてるとは思っていたのだが
どうやら、そうではないみたいだ。
看護師さんたちも、治せもしない馬鹿な医者の
やることが、本当に精神疾患患者を治せると考えてるだろう。
[匿名さん]
10年前、鬱になって受診しましたね。
薬を飲んだら不安感は無くなりましたが、ボーとするんで。
「これじゃ、駄目だ!」って、結局は薬は止めて根性で治しましたわ。
[匿名さん]
医療の範疇でない疾患未満のお悩みレベルの人に合法的麻薬を処方して金儲けする精神科医達は守銭奴…
依存させれば固定資産の出来上がり
[匿名さん]
悪名高い肺がんの抗がん剤イレッサ
だったような気がすると友人は言ってました。
(イレッサは薬害が認められました)
当初は
夢のような抗がん剤と言われたお薬です。
抗うつ薬SSRIも、
夢のような薬。
魔法のような薬。
ハッピードラッグと言われました。
化けの皮が剥がれるのに10年以上かかりました。
日本ではまだ化けの皮を被ってます。
「薬」って、
こういうことが多々あるんです。
コロナワクチンも、
10年後はどのような評価になってるか?
ところで、
ワクチンを接種した人達って、
正式な添付文章読んだのでしょうか?
向精神薬も飲んでる人は添付文章読んでるの
でしょうか?
添付文章も落とし穴があり、
ネットで簡単に出てくる〇〇メディカルとか、
製薬会社がスポンサーみたいな簡易的な
添付文章はあまり意味がありません。
[匿名さん]
精神科の実態は一人でも多くの人に知ってもらいたいです。そして、患者は何を信じればいいのかを教えて欲しい。この本を批判するのは自由だけど、患者は何を信じればいいのか、本来の正しい精神医学について書いた本を誰かに出して欲しいです。一応、私の今の主治医にも頼んでおきました。言うだけ言っといた。ほとんどの精神科医がやりたい放題やってるのは事実だしなあ…悪徳の限りを尽くしているのは本当ですし。病名診断する能力がなくてもいいみたいだし。診断書の内容が間違っていても誰にも咎められることがない。
病名診断する能力がなくてもいいし、診断が間違っていても何も問題ない。責任が無い。患者が死んでも、何人自殺しても本当に全く責任が無い。
[匿名さん]
精神科医の重要な役目には、「病気でない人を安易に病気と診断しない」というものがあると思います。
受診してきた人を、誰も彼もかまわずうつ病とか発達障害と診断することは誰でもできるけど、それは優しさじゃないし、プロでもない。
[匿名さん]
私が薬害に合うまでの流れ
①疲労で不眠になる
②不眠の改善のためクリニックへ
③睡眠薬 を処方される
④医師に副作用や依存性はないかと再三尋ねる
「新薬なので安全」「少量なので危険性はない」と告げられる
⑤服用後、徐々に体調が悪くなり、気づけば薬害性脳障害になっていた...
[匿名さん]
向精神薬と30年ほど付き合っております。
確かに医者には治せません。
でも、それを飲むことで子供を育て働くことができる人もいる事をほんのわずかでも知ってください。
飲まなくてもいい状況なら飲みませんから。
[匿名さん]
明日は精神科なんだけど、ベンゾ離脱症状の治療をしてるって書いてあったので通い始めたものの、処方されたのが結局レキサプロとエビリファイとクエチアピンで、飲めば98%治ると言われ、夫もその医師の言うことを信じてるから薬が怖くて飲めない私が悪者になってる
[匿名さん]
ベンゾ以外なら安全だと思ってるんですかね?バカばっか❗
[匿名さん]
アンナ・ニコル・スミス…
ストリッパーから出発して、
アメリカの雑誌「PLAYBOY」で人気爆発。
1994年に64歳年上の石油王
J・ハワード・マーシャルと再婚。
(初婚は17歳の時)
マーシャルの死後、
莫大な資産を巡り彼の息子らと
長期間の法廷闘争を繰り広げてました。
アンナ・ニコル・スミスは
処方薬の過剰摂取で39歳で死亡
彼女が死亡する1ヶ月前に
若い時に産んだ息子が20歳で死亡しました。
息子も処方薬摂取で死亡。
息子は失恋で軽いうつ状態で、
医師を受診してました。
死因は
抗うつ薬のゾロフト(ジェイゾロフト)とレキサプロ、鎮静薬のメサジン。
息子が処方薬の過剰摂取で死亡した
1ヶ月後に、
アンナも処方薬の過剰摂取で死亡。
2007年フロリダの
ハードロックホテルアンドカジノの
部屋で死んでるところを発見されました。
アンナも抗うつ薬と鎮痛薬などを服薬してたそうです。
ストリッパーから出発して、
世紀の玉の輿にのり、
39歳で悲劇の死をとげた女性。
再婚相手の石油王の死後、
莫大な資産を巡り闘争争いを繰り広げたり、
若い時に産んだ実の子供も、
抗うつ薬や鎮静薬の過剰摂取で死亡。
彼女の伝記映画がつくられるそうです。
[匿名さん]
精神医療
精神科医が言わない向精神薬と精神医学の不都合な真実…
t.co/MvSKpBfL1M
[匿名さん]
精神科医→精神薬→製薬会社=「諸悪の根源」に結論づけられます。
精神医療+製薬会社による、「鬱は心の風邪」を謳うキャンペーンを装った盛大なプロパガンダ。
いったい何人の患者を自身の固定資産化とし、地獄へ突き落としたのでしょうか?
意味が有るのか無いのか分からない診察。
ろくにカウンセリングも出来ない投薬一辺倒の治療とも言えない治療。
精神科医なら、投薬治療の前にネガティブ思考からの脱却方なり、考え方・物事の捉え方、生活習慣の指導、栄養学など取り入れた診察・治療から始めるべきではないでしょうか?
勿論、投薬治療ありきの重篤な精神病患者がいるのも承知してます。
然しながら、
親身と親切を装いながらの人体実験かの様な薬の処方。
まるで下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な、精神薬の多剤大量処方。
医師の「感のみ」としか思えない薬効・副作用無視の安直で適当な変薬処方。
患者の身体と生命を扱う専門職者としてあるまじき処方薬への知識の無さ。
本来ならば患者を病から救い、笑顔を取り戻す治療が、薬によってかえって笑顔を奪う治療を施す。
[匿名さん]
YouTuber精神科医樺沢氏は、「医師免許を持っていれば誰でも
精神科医になれるので、だから無茶苦茶な
処方をするものがいる」
と主張している。
これまた責任を他になすりつけているように
感じられてならない。
製薬会社MRも、「時代のうつ病流行に乗り遅れない
ために、勤務医からの開業相談は多い」と告白する。
ベンゾを一度に3種類処方している例もざらではない。
処方箋を出さない医師もいる。
診断名はバラバラ。
他の科の医師がビジネス、金儲けのために精神科医
に「華麗なる?」転職をするのならば、所詮精神科医
とは、「誰でも出来る、薬さえ適当に出していればいい
んだから」と他の科の医師に舐められている仕事とも
言える。
樺沢氏もSNSで我々に怒りをあらわにして噛みつくのではなく、
法整備に乗り出す方へエネルギーの舵を切って
頂きたいものである。
そして樺沢氏以外のバリバリの有資格者の精神科医
たちも、他に責任を擦り付けて他人事を装うのでは
なく、自分達の問題として捉えて頂きたいものである。
一体どっちが「デタラメ?」
誰が「デタラメ?」何が「デタラメ?」
なんでしょう。
[匿名さん]
薬を飲まないと入院するほど、悪化します。
断薬できないかな?
[匿名さん]
無知のデタラメ
全部が検索情報
情報の精査も出来ない奴がデタラメな見解つけて
デマを書いているからデタラメだと書いたまで。
[匿名さん]