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2023/09/30 03:04
爆サイ.com 北関東版

👩‍🏫 教育・教師





NO.9831925

再任用制度
国家公務員の定年年齢が65歳に

公務員の定年退職が65歳までとなることが、2021年6月に決定された。
現在60歳の定年が、2023年度から2年ごとに1歳ずつ上げられ、2031年度に65歳となる。
2030年度までは、公務員法に基づき、再任用制度を活用して65歳まで働く公務員がほとんどとなる。
令和元年度人事院調べでは、定年後の公務員の働き方として、再任用が大多数を占めている。(:定年後就労9割、その内8割が再任用活用)
再任用制度の活用は、今般の法整備により、さらに加速されていくと予想される。
報告閲覧数6434レス数1000
合計:

#12021/09/12 16:00
最終結論(俺様が素晴らしい結論を出してくださっているのに教育のことを何も知らない6年間負け犬>>0->>0が「終了」の意味が分からず、的外れなコメントしているので再掲載)
若手のチャンスを奪っている再雇用制度は必要ない。再雇用制度は必要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度が若手のチャンスを奪っているという現場の声が多数あり。現実から目を背けるな。
再雇用の枠を決めてから新任教員の採用数を決めることがおかしい。新任教員数を決めてから若手の常勤講師、非常勤講師の数を決め、それでも足りない時に再任用制度を利用する。高齢者が若手のチャンスを奪うことはあってはならない。
採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」等救いようがないバカがいるが、完璧な的外れ。採用試験の合格が難しいのは再任用制度のせいである。再任用の定年過ぎの教員には次年度の仕事があるが、若手は仕事を失ったという声がある。
再任用制度は「人生設計できていない教員のための制度」である。ほとんどの教員が定年過ぎたら、退職し後進に道を譲っているが一部の人生設計できていない教員のために多くの若手がチャンスを奪われている。高齢者ドライバーが若い命を奪うのと同じことが教育現場で起きている。
再任用制度によって人生を狂わされた多くの若者がいます。再任用制度を支持し「必死」を「必至」、「端から」を「鼻から」と6年前から間違え続け、なおかつ複数アンカーのつけ方すら知らない上に管理人にコメント削除された>>0->>0がいたことを本人に代わり深くお詫び申し上げます。
若者の未来を奪う再任用制度が一日も早く廃止されることを願いこのスレは終了とします。
[匿名さん]

[匿名さん]

#22021/09/12 16:10
教員採用者数について
新規採用者数は増加している。再任用制度で新規採用が減っていない。

平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2%)の「増加」となっている。


採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校     15,934人( 6.1%増)
・中学校      7,988人( 3.1%増)
・高等学校   4,231人(12.3%減)
・特別支援学校   3,127人(11.8%増)
・養護教諭     1,451人( 9.3%増)
・栄養教諭      254人( 6.3%増)

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

平成12年度以降は、平成29年を除いてはずっと増加し続けている。

文科省のHPにデータあり。

[匿名さん]

#32021/09/12 16:34
>>2
せっかく俺様が終わらせてくださったのに続けるなゴミクズカス負け犬。とっとと消えろ。ボケ。

[匿名さん]

#42021/09/12 16:36
このスレは無効とする。負け犬>>0は速やかに消去せよ。さもなければ貴様を極刑に処す。

[匿名さん]

#5
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#6
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#7
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#82021/09/12 23:56
sage
再雇用者が人生設計できていなかったわけではない。むしろ低倍率の採用試験に何度も落ちて、人生設計できないでいるのは非正規雇用者の方である。
再雇用制度は、年金カットの制度。若者の年金負担を減らす国の政策。若者は歓迎すべき制度。
正規雇用者は、本来60歳から支給されるはずだった年金を先延ばしにされた。その代わり希望延長で再雇用されるというもの。
 60歳定年後、年金支給開始までは無支給となり、残り平均寿命までを計画通り暮らしていけるかというと、それは厳しい。計画が狂うのは当然である。
 まず退職1年目の前年度分納税が重荷となる。住宅や学資ローンを抱える人はそれも予定が狂ってしまう。定年を迎えて退職したくてもできないのが現状。決して望んで働いているわけではなく、生活がかかっているためやむを得ず働いている人がほとんどである。
定年まで勤め上げ尽力してきた教員の人生設計を狂わしたのは年金機構。再雇用で働く人を非難すべきではない。

[匿名さん]

#9
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#102021/09/13 08:33
 根拠のない稚拙で間違いだらけの再任用制度廃止論者は、複数アンカーの付け方も直さず、[匿名さん]までコピペした無機質なコメントを連投し続けています。運営でもスレッド主でもないのにスレッド終了を捏造しようとする「荒らし行為」の常習者です。
 表現の自由は誰にも認められた大切な権利です。掲示板は、本来、自由に意見交換をする場所です。自分に都合が悪いからといって、みだりに削除依頼を出し続けたり、スレッドそのものを勝手に終了させようとしたりする行為は、表現の自由を侵害する行為といえます。負け犬だからといって、何をしてもいいということにはなりません。悔しさを前向きに使ってほしいものです。
 負け犬必至であるにも関わらず、果敢に挑んでくる姿勢には好感が持てる部分もあり、応援したい気持ちがないこともないです。しかし、予想通りに完全論破されて、フルボッコ負け犬状態になったからといって、荒らし行為に耽る姿はいただけません。やっぱり負け犬必至なんだなと思わざるを得ません。
 負け犬には、負け犬であることを自覚し、負け犬である自分を受け入れ、自分にできる勉強を頑張ってほしいと切に願います。負けることは何も悪いことではありません。誰しも負ける経験はするものです。その負けを受け入れて初めて、よりよく生きていこうとすることができるのはないでしょうか。負けることは恥だとか、人生を失敗してしまうなどと考えているんでしょうか。
 「負けていない」「負けたのは相手がずるをしたからだ」「負けた事実を消してしまおう」・・・このようなネガティブな思考は自己肯定感を下げ、攻撃性を増し、粘着気質となっているようです。冷静な自己分析ができない状況に陥ってしまっているため、荒らし行為を繰り返すただの無法者と化しています。負け犬には、今自分の姿や自分がしていることを客観視する力が欠如しています。
 負け犬には一旦冷静になって自分を見つめ直し、自分にできることを行う勇気をもってほしいものです。今、負け犬ができることは勉強しかありません。勉強頑張ってください。勉強すれば、出直すのに遅いということはないです。

[匿名さん]

#112021/09/13 08:38
 ほとんどの教員が定年過ぎても働いてるのが現状。
 家庭に入ってる女性、引きこもり、高齢者・・・納税者と納税額を増やすためのあらゆる政策が推進されている。
 出生率が低下し続け、現在20~65歳人口と65歳以上人口の比率を見ると、現役世代2人で高齢者1人を支える状態となっている。
 2060年には、仮に20~69歳を支え手とし、70歳以上を高齢人口として計算してみても、70歳以上の高齢人口1人に対して20~69歳人口1.4人で支えるという比率となる。消費税をはじめ、各種税率は今後も上げざるを得ないだろう。しかも、それだけでは到底、税収が足りない実態がある。高齢者への年金支給を遅らせ、できるだけ現役世代として働いてもらい、納税し続けてもらう必要があるわけだ。
 国の人口推移を見越した長期的な政策が不十分であったこと、年金機構の運営がずさんだったこと、それらのしわ寄せが年金支給開始の引き延ばしとなったのだ。高齢者及び高齢者に近い年代の有権者が過半数を占める我が国において、高齢者にとって不利となる年金カットの法案が通ってしまうほどに、高齢化社会問題が逼迫しているともいえる。
 このような経緯で制定された再任用制度によって、新規採用者数が減ることなど当然起きようもないことだが、「再任用制度が若者のチャンスを奪っている」などと、無知で見当違いも甚だしい妄言を繰り返す再任用廃止論者。
 己の適正の無さや努力不足を棚に上げ、論拠もなく、ただ制度の廃止を声高に叫び続ける様は、マスク不要やワクチン忌避でデモを行う集団を想起させ、教育現場にそのような人物がいるのかと不安を掻き立てられる。
 再任用廃止論者は、今一度この制度の施行までの経緯や意義、高齢者の反対を押し切ってまで可決された目的を勉強して、若者が再任用廃止を訴えることが、いかに愚かしいことか気付いてほしい。再任用廃止論者には、高齢者が悪であるというバイアスが掛かっていると思われるが、再任用制度に反対していたのは高齢者である事実から学んでほしい。
 フルボッコ一直線の負け犬必至の真性負け犬が、案の定負け散らかしたわけだが、負けたことは悪いことじゃなく予定通りだったと素直に受け入れ、負け犬としての自覚と謙虚さをもって勉強し直してほしい。

[匿名さん]

#122021/09/13 08:49
再任用制度は必要。
何度も最終結論とか言っているバカは、
自分が再任用されなかったから、ひがみだろう。みじめな人間だ。
確かに、おまえは再任用される人間ではない。あ、永久採用試験落ちだから、教諭でないから、再任用の資格さえなかったな、おまえ。

[匿名さん]

#13
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#142021/09/13 09:25
>>12
必要ですよね! 私は根気強く、負け犬に言い聞かせているんですが、どうにも理解できないようです・・・

[匿名さん]

#15
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#16
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#17
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#18
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#192021/09/14 00:14
再任用制度によって新規採用数は減少していません。新規採用数は増加しており、採用試験の倍率も下がっています。
 再任用制度のために講師を雇止めされたと激しい思い込みをもつ人が約1名、このスレにいます。具体的なデータもなく、感情的に再任用制度を非難し続けています。小学生レベルの送り仮名「失った」を「失なった」と間違える文章力で、複数アンカーの付け方を何度教えられても直せないでいます。[匿名さん]までコピーした無機質で無意味な文章を貼り続け、自分に都合の悪いコメントに削除依頼を出しまくった挙句の果て、運営から書き込み規制される始末です。このような荒らし行為を繰り返す再任用批判論者は、とにかく勉強頑張ってほしいと思います。負け過ぎて、自分も周囲も見えない状況だと思われますが、それでも勉強頑張るしかないと思います。人に負けても自分に負けないでほしいです。 

[匿名さん]

#20
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#212021/09/14 08:43
sage
 制度を理解していない公務員はもはやいないと思われる。このような中、自分の周囲は皆反対しているという妄想を抱き、その妄想を全体に敷衍し、さも再任用制度が若い雇用を圧迫しているかのように煽動しようとする意見は、何の根拠も示しておらず論理破綻している。制度の仕組みを理解しようとすらしていない。論理性を欠いた感情論以外の何ものでもない。
 再任用制度は、新しい法律によって策定された世代間格差是正のための制度で、時代の要請に適った制度である。
 再任用制度は、年金運用の破綻による実質的な定年延長・年金カットの制度であり、個々の人生設計を大きく狂わせた国の責任を国民に丸投げする制度であるともいえる。
 しかしながら、これ以上、若い世代の負担を増やすわけにはいかないため、高齢者にはできるだけ長く働いてもらい、年金支給を減らしていく制度として必要とされた。
 人口減少割合と比較して、新規採用数はむしろ増加傾向にある。再任用が新規採用を圧迫しないよう、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は、一定数確保され続けていることが分かる。20年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は大きく下がってきており、若者への広き門戸が開かれている。近年は更に倍率が下がり、教員不足や教員の質の低下が懸念されるほどになっている。

[匿名さん]

#222021/09/14 08:44
sage
 このような状況の中で、再任用制度が若者の未来を奪うなどといった意見は荒唐無稽と言わざるを得ない。しかも、誤った複数アンカーの付け方や、「[匿名さん]」までコピーしてしまっていること等を指摘されても意固地になって修正できず、荒らし行為を続ける様子から、荒らし行為を行っている者は、自分や周囲が見えなくなってしまっているものと考えられる。
 常軌を逸し、執拗に繰り返す荒らし行為を行う人物には、何らかの精神的な疾患があることも懸念される。世間を騒がす事件の背景として、犯人がこのような掲示板への異常な書き込みを行っていたことが指摘されることが多々ある。教育現場にこのような人物が紛れ込んでいないか危惧される。
 負け過ぎて心を病んでいる負け犬は、まず心を静かに休めることが肝要である。それから心を今一度鎮めて、負けた自分を素直に受け入れ、負けたこと自体は何も悪くないということを理解すべきである。むしろ、無知で不勉強にもかかわらず、何度も果敢に立ち向かおうとした勇気は称賛に値し、負け犬という称号を得たと思ってよいものである。負け犬であることの自覚こそが、新しい自分として、よりよい人生の次の一歩を踏み出すことに繋がるのだ。負け犬は、真性負け犬とも呼べる負けっぷりを喫した経験を糧として、まずは心を穏やかに保つことに努め、次に自己受容を試み、それから勉強を頑張ってほしいものである。

[匿名さん]

#23
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#24
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#252021/09/14 10:17
>>23>>24
分かりやすい一人二役

[匿名さん]

#26
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#27
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#28
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#292021/09/14 19:21
>>15
いや二人だぞ。一人二役はお前の願望ね!

[匿名さん]

#302021/09/14 19:22
>>29
その通り!

[匿名さん]

#312021/09/14 19:29
sage
 結論は、妥当性のある論拠に基づき議論され、導き出された判断であるべきものだと考えられる。ましてや、最終結論ともなれば、それぞれの論拠の妥当性が精査され、推論や論証の方法も含めて検討されたたうえでまとめ上げられ、帰結したものでなければならないだろう。
 これまでの再任任用制度を巡る議論を見るに、必要を唱える賛成派は、ソースや統計資料を示した妥当性のある論拠を示している。それに対し、不必要を唱える反対派は、妥当性のある論拠が皆無であり、論理性を欠いた感情論に終始している。
 本スレッドとは別の、「非常勤講師」スレッドの記述を見ても同様であり、反対派には論拠がない。反対派には、賛成派の意見に対する反証が見られないばかりか、ただひたすらに「最終結論」と題した論拠のない同じ意見の繰り返しが目立つ。さらには、スレッドの最後の記述であることが、さも最終結論としての要件を満たしているかのような誤謬が散見される。
 結論に至るには、妥当性のある論拠を示したり、論拠への反証を行ったりする過程を経る必要がある。論拠もなく、反証もない感情論が「最終結論」に成り得ようはずもない。

[匿名さん]

#32
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#33
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#342021/09/14 20:23
>>26 >>27
間3分の連投。分かりやすい一人二役。

[匿名さん]

#352021/09/14 20:24
sage
 このように見てくると、反対派は、再任用制度が不必要であると考えられる妥当性のある論拠を示すとともに、賛成派がこれまで述べてきている論拠への反証を行わなければならないのは明らかである。しかしながら、反対派は、これまで3つのスレッドに渡って論拠や反証を行えていない状況であり、これは完全敗北とみなされても致し方ない状態といえる。あえて世俗的な言い方をすれば負け犬そのものである。
 だがここで反対派は、議論に敗れるたことを悲観する必要はない。この議論においての結論が必ずしも真であるとは限らないからだ。人類の過去の歴史においても、その時の議論の勝者が必ずしも正しかったわけではないことは誰しも理解できるだろう。新たな論拠、発見をともなって何度も議論を重ねていくことで、命題は真に帰結していくのだ。
 議論を煮詰めることなく、安直に、早計に結論を見出そうとすればするほどに、その結論は偽の可能性を増す。まずもって、反対派であるところの負け犬は、己が真の負け犬であることを自認し、真性負け犬の自負をもってして勉学に勤しむことこそが、帰結へのプロセスとなることを知るべきである。要は、勉強頑張れ!ということなのである。

[匿名さん]

#36
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#37
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#38
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#392021/09/14 22:17
>>36 >>37
間1分の連投。分かりやすい一人二役。

[匿名さん]

#402021/09/14 22:20
>>32
>>12とは別人ですって書いているけど日本語理解できないかな?情けない負け犬だね。

[匿名さん]

#412021/09/14 22:21
>>40
あなたの言う通り!>>38は負け犬だね!

[匿名さん]

#42
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#43
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#44
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#45
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#46
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#472021/09/15 06:16
>>42
別人と書いていないね。お前本物のバカ負け犬だね。

[匿名さん]

#482021/09/15 06:20
>>43 >>44 間1分の連投。完璧な一人二役。情けないバカ負け犬だね。

[匿名さん]

#492021/09/15 06:22
>>45 >>46 間1分の連投。完璧な一人二役。情けないバカ負け犬だね。

[匿名さん]

#502021/09/15 06:28
>>47>>48>>49
あなた方の言うとおりだね!

[匿名さん]

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