🤴 皇族・貴族

寒くなったからか皇族は大人しいね

影も頭も薄いから
あんな奴ら存在感無くて当然よ

>>2
確かに!

知恵遅れブス愛子とダウン症盗人悠仁は、冬の間は休学します。

アホ信者

秋篠宮一家は
血税浪費癖を治すべきです。

711
なるほど🤔

発表のタイミングが遅れたのは、
紀子がイタリア産の大理石や
金箔の多用を要求して
予算が超過したことを
内部リークで暴かれて、
予算超過の言い訳を考えるのに
時間がかかったから。

責任転嫁はよくない。
このようなやり方は国民の信頼を損なう。
秋篠宮一家の存在に疑問を投げかける結果となる。

予算超過の説明について
まるで担当庁が主導したかのような回答は
事実と異なり誤解を招くものだと思う。

やはり原因となった紀子さんが会見をして
秋篠宮一家は監査を受けるべきです。

>>8
それにしても金を使いすぎだろ？
マンション1棟が建つ金額だぞ？
まさか馬子に送金するための裏金作りじゃないのか？

これだけのやりたい放題、血税浪費では、
糞の宮一家と言われるのも仕方ないね。

裏口盗作天皇、バンザーイ❗️❗️🤪

秋篠宮一家は
血税の浪費が激しすぎると思います。

情けない一家。
秋篠宮一家。

秋篠宮一家は
批判されるとすぐに板ごと消すからな。

要らない人達
お家お取り潰しぃ〜
団体に(・∀・)カエレ!!

①最初は家族全員で引っ越す予定で改築工事を進めていた。

②途中で鹿子が一人暮らしをすると、わがままを言い出した。

③ダメ親爺の糞の宮は止めることができず、鹿子の一人暮らしが実行された。

④国民には発表せずに だんまりを決め込むと糞の宮が決めた。

⑤国民への裏切りに怒った正義の職員が内部リーク！！

⑥慌てた宮内庁幹部が半年以上経ってから「鹿子の一人暮らし」について発表に踏み切ったが、ちゃんとした理由を言えるわけがない。

⑦そして次々と説明の矛盾や 増加費用が明らかになってきた。

⑧慌てた宮内庁は、御用週刊誌を使って「節約してます」アピールの提灯記事を連発！！
↓
姉・小室眞子さんから譲り受けたお召し物着用 ペルー訪問の佳子さま、クスコでの日程終え首都へ 11/6(月) 14:52配信

⑨国民「今更、姉の使った洋服を着て節約アピールしても遅い。アホなのか？」 とあきれ顔
↑
今、ココ！！

秋篠宮一家は
ポンコツしか居ないの？

貧乳浪費癖馬鹿子、ダウン症盗人悠仁

トンボ大好き一家

立派な論文出して墓穴掘り、不正一家

>>19
ハイ、ポンコツしか居ません。

酷すぎる

どこまで暴れる魔女鬼子！
西村も長官を辞めるべきだろう
これ以上続けると歴代最悪の長官として名を残すだけだ‼️

天皇皇后・上皇皇后を差し置いて一宮家の嫁が宮内庁を引きかんます権限があるんか？？？

パワハラは犯罪、こんな鬼畜女追放しろ

トンボで東大

東京の大学は楽勝
日本大学は厳しい

>>27
いくら何でも女では無かろう

ダンゴムシ殿下

プチエンジェル親王

>>28
プチエンジェルパパ

統一狂会自民党＆ソウカガッカリ公迷党の象徴🐸

銭だけ山賊ナマズの宮

>>34
立憲共産党は、
秋篠宮一家を追及すらしない
腰抜け政党。

>>22
一流の研究者を引き抜いて専属家庭教師に。

その人を使って、論文を書くってねぇ。

しかもアホのズル仁が主執筆者なんて。

その実績をぶら提げてAO入試に臨まれたら、

一般生徒はたまったもんじゃねえわ❗️

>>37
《「トンボ論文」が話題》
悠仁さま（17）共著者の宮内庁職員はご研究の「家庭教師」だった《国立機関の研究員を引き抜き…》
12/5(火) 18:12配信

↑
ズル仁の同級生は
もっと怒った方が良いよ。

裏口盗作天皇、バンザーイ❗️❗️❗️❗️❗️❗️🤪

>>38
相変わらずのズル仁ですねえ。

>>38
ズル仁は
裏口とズルが得意です。

>>38
たまには実力で勝負しろや❗️💢

>>38
1人で書くと盗作と言われるから
共著にしたのか？
こんなのを実績にするなよ？
ズルヒト。

>>38
今回も、推薦のために仕組まれた論文でしょうね。

>>38
権力で何でも手に入ることを見せるのは
子供の教育上、一番良くない。

馬鹿息子がますます馬鹿になるだけだ。

>>38
有識者との質疑応答を経て、
研究された形跡はなく、
ただ悠仁が書いたとされる論文を、
科博が公表しただけなんですね。


忖度、忖度♪

東大推薦入学の布石で、
忖度まみれのズルだと
誰もが思っている

しかし、マスゴミは報道しない。
腰抜けの立憲共産党も追及しない。

>>44

ズル仁は馬鹿タレだと分かってるから
優秀なんですよ❗️と宣伝しても
誰も信じない(笑)。

>>42
え？裏口とズルが得意技の
ズル仁だよ？

この家には不正しかない。