〉青果市場2
このスレでも以下のコピペを使用。
>>780
マジレスしますと、営業職内、事務職内、工場職内など同じ部署内で、業務の量、内容、責任量なんかで偏りあると、業務の公平性の観点で、労基署、警察、裁判なんかでは今は凄く重要視されちゃうところですから、パートタイマーなんだと思いますよ?
それなら、一日二、三時間労働で、しかも途中でいなくなってまた戻ってくるのも、不思議はないんじゃないですか?
実際、前わたしがいた会社で、ある部署内で若手男性社員がケガした事あって、お給料の時間単位(≒時給)に差がない、差がないどころかお局さんだとむしろ高くって、なのに仕事量に男性社員と女性社員の仕事に落差が激しくあって、会社と男性社員達か揉めた時に、労基署が、女性社員達、特に時給換算で高かったお局さん達に、ケガした業務をやらせて、業務公平性が認められなくて、会社側に労災扱いさせたことありましたよ。
ちなみに、会社の動きが悪くて若手社員から警察に傷害罪で告発届け出されたんですが、警察の取り調べはかなり厳しかったみたいで、会社も、その若手にお仕事押し付けてたお局さんも、業務負担の不公平を認めて、告発引っ込めてもらって労災にしました。
だから、その方は、正社員じゃなくてパートタイマーじゃないと今の時代は通用しませんよ。
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>>780
マジレスしますと、営業職内、事務職内、工場職内など同じ部署内で、業務の量、内容、責任量なんかで偏りあると、業務の公平性の観点で、労基署、警察、裁判なんかでは今は凄く重要視されちゃうところですから、パートタイマーなんだと思いますよ?
それなら、一日二、三時間労働で、しかも途中でいなくなってまた戻ってくるのも、不思議はないんじゃないですか?
実際、前わたしがいた会社で、ある部署内で若手男性社員がケガした事あって、お給料の時間単位(≒時給)に差がない、差がないどころかお局さんだとむしろ高くって、なのに仕事量に男性社員と女性社員の仕事に落差が激しくあって、会社と男性社員達か揉めた時に、労基署が、女性社員達、特に時給換算で高かったお局さん達に、ケガした業務をやらせて、業務公平性が認められなくて、会社側に労災扱いさせたことありましたよ。
ちなみに、会社の動きが悪くて若手社員から警察に傷害罪で告発届け出されたんですが、警察の取り調べはかなり厳しかったみたいで、会社も、その若手にお仕事押し付けてたお局さんも、業務負担の不公平を認めて、告発引っ込めてもらって労災にしました。
だから、その方は、正社員じゃなくてパートタイマーじゃないと今の時代は通用しませんよ。