239
2024/04/08 08:40
爆サイ.com 南部九州版

🍁 垂水市雑談





NO.10563285

よろめき俳句 短歌(第六章)
彼の靴 揃えてあがる ラブホテル
報告閲覧数2100レス数239

#12022/08/02 06:56
声かけど 振り向きもせず 案山子かよ

[匿名さん]

#22022/08/03 05:21
朝顔や お昼すぎには しぼむ花

[匿名さん]

#32022/08/05 08:30
モーテルの 庭で事故して 青くなり😰

[匿名さん]

#42022/08/07 01:56
立ち秋や 夏が終わると 月ごよみ

[匿名さん]

#52022/08/11 04:39
初デート 高峠には 女郎花

[匿名さん]

#62022/08/12 00:35
藪くらで 青姦したら 蚊の餌食

[匿名さん]

#72022/08/12 04:49
色ガラス 揺れる車の 中見たや😨

[匿名さん]

#82022/08/13 05:21
コンドーム スマホで検索 安い店

[匿名さん]

#92022/08/14 07:36
お盆には 帰ると言った 彼はまだ😔

[匿名さん]

#102022/08/15 05:56
初盆は 次は俺か?と 寒い夏

同級生の初盆供養で詠みました😰

[匿名さん]

#112022/08/15 20:49
靖國で また逢うはずが まだ逝けず

[匿名さん]

#122022/08/16 15:35
長生きを 不幸と思う 亡き友へ

[匿名さん]

#132022/08/16 20:38
夏の夜の同窓生を想う手淫

[匿名さん]

#142022/08/21 09:14
水たまり 映る自分の 老いた顔(´・Д・)」

[匿名さん]

#152022/08/21 09:40
姿見に映る月日や衣更え

江戸時代の句

[匿名さん]

#162022/08/24 12:15
さよならも 言えないままに 君嫁ぎ

[匿名さん]

#172022/09/03 08:55
白い花 女をだまし 百日紅

百日紅とは「サルスベリ」(^ー^)ノ

[匿名さん]

#182022/09/05 05:26
親の目を盗んで旅の桜島

[匿名さん]

#192022/09/05 09:22
旅の宿 女将口説いて しっぽりと

[匿名さん]

#202022/09/07 05:47
告れども 君は四十路で また迷ひ

若い時のようにはいかないようで…

[匿名さん]

#212022/09/09 01:02
空想の歌の働かずただ体験のみの業なり

[匿名さん]

#222022/09/09 04:24
下履きを 剥がして啜る 女陰かな

[匿名さん]

#232022/09/09 08:37
>>22
どうなりました。

[匿名さん]

#242022/09/10 19:50
吸いまくり 白く流るる 本気汁

[匿名さん]

#252022/09/11 00:14
顔射され 白濁液が 目に染みる🥺

[匿名さん]

#262022/09/12 23:37
>>25
明けぬ夜の長きまぐわい白内障

[匿名さん]

#272022/09/16 05:25
膨らみを そっと撫でたい 恥骨かな

[匿名さん]

#282022/09/16 19:18
手を合わせ恥骨を探す骨拾い

[匿名さん]

#292022/09/17 06:59
高隈の火葬場を詠まれましたかな?

[匿名さん]

#302022/09/18 03:25
うつつ世の逢へぬ恋路や夢に逢ふ

[匿名さん]

#312022/09/18 06:29
湯舟にて 君は人魚の よふに舞ひ

[匿名さん]

#322022/09/24 16:16
抱かれども なかなか済まぬ ハゲ頭

[匿名さん]

#332022/09/27 01:03
禿男 欧州行けば モテ男

[匿名さん]

#342022/09/28 01:33
君の手の白魚触れしいちもつに

[匿名さん]

#352022/09/29 09:32
牛小屋に 干したパンティ 盗まれた

誰だ!ああん?

[匿名さん]

#362022/09/29 19:56
>>35
モウモウが噛んでたよ

[匿名さん]

#372022/09/30 05:01
牛小屋で 親の目盗み 彼とキス

[匿名さん]

#382022/10/02 19:47
我がおもひ 八重に咲きたる 彼岸花

複雑ということね('A`)

[匿名さん]

#392022/10/05 17:38
肌寒に女を抱きて寝る夜かな

[匿名さん]

#402022/10/06 05:17
彼のため 買った下着は 紅葉柄

[匿名さん]

#412022/10/06 08:47
>>40
落葉柄?

[匿名さん]

#422022/10/06 08:51
それって売れないと思いますよ(笑い)

[匿名さん]

#432022/10/06 09:53
濡れおぼぼ なら売れる筈

[匿名さん]

#442022/10/07 04:16
見えそだ 君のマンコの 黒いヒゲ

[匿名さん]

#452022/10/10 03:04
孕ませて 逃げたあなたは 罪な人

[匿名さん]

#462022/10/10 07:38
>>45
そういう場合母子年金をもらえるの?

[匿名さん]

#472022/10/10 09:42
シングルマザーこの子は誰の子知らぬまま

DNA登録時代が来れば、あちこちから、パパの子が出て来る。

[匿名さん]

#482022/10/10 14:23
去るものは 追わずと決めて 涙のみ

[匿名さん]

#492022/10/11 07:11
真夜中に 君の身体の 嘘を識り

内股にkissmark😨

[匿名さん]

#502022/10/11 09:45
>>49
品定め女もすなり秋の夜

[匿名さん]


『よろめき俳句 短歌(第六章)』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
援助交際児童ポルノ薬物売買関連投稿は刑事罰の対象です。随時監視し、発見次第厳正な処置を取らせて頂きます。
サイト健全化のため、上記違法投稿を発見された方はお問い合わせフォームより通報下さい。
削除依頼は各スレッド内下部より受け付けております。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。



■ このスレを見ている人はこんなスレも見ています! # よろめき俳句 短歌(第六章)


🌐このスレッドのURL